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2018/01/21 05:19:21 (CFVPU9M5)
これは3年ほど前のお話。
チャットで知り合ってから10年以上付き合いの
ある横浜のMさんと、箱根にある温泉施設
「箱根・湯ネッサン」に行った時のお話し。

ここにはいろいろな露天風呂が.20個くらい
あって、コーヒー風呂やお茶の風呂、カレーの
お風呂や、あの有名な”足を食べる魚”も居たり
する大きな施設です。

水着着用で男女混浴。可愛いビキニ着用の
女の子も多く、目の保養には良い場所です。

二人で幾つもの露天風呂に入り、足を食べる
魚のいるお風呂を目指して屋内のお風呂に
移動してみると、流石に噂のお風呂だけあって
入り口の前に行列が出来ていました。

行列に並ぼうか。。。とも思ったのですが、
閉園までの時間を考えて先に他のお風呂へ
入ってみる事に決定。まだ入っていなかった
建物裏手にある洞窟風味のお風呂へ
行ってみることに。

夕方の箱根はかなり肌寒く、洞窟風呂には
人も少なくなってきていましたが、人気がない
所には不思議とカップルが湧いてくるンですねw
俺たちカップルの他にも4組くらいのカップルが
イチャイチャと身体を寄せながら寛いでいました。

俺たちが入って行っても、カップルさん達は
慌てる事も無くイチャイチャを続けておられます。
俺達も少し影響されて、さっきまでより身体を
寄せ合ってみたりして。

大きな洞窟の中は幾つかの小さな洞窟に
仕切られていて、結構暗い洞窟もあったりします。
カップルさんには嬉しいお風呂です(^^)

ちょっとエッチな気分の俺達も当然その部屋に
入ってみます。すると、二組のカップルさんが
他の部屋よりも更に濃密にイチャイチャしていて
彼氏の手は絶対に彼女のどこかを触っている
そんな確信さえ持てるほどです。

さっきまでキスをしていたのであろう彼女さんは
とても慌てた様子で、恥ずかしそうに顔を隠し、
壁に顔を向けたまま彼氏に何か囁いています。
でも、身体はぴったりとくっついたまま。

きっと彼氏の指先が気持ち良い所を撫で続け
てくれていて、声が出ちゃうからやめて。。。
的な会話をしているのでしょう。

浴槽の底の部分からは小さな泡が湧き出して
いるので、水面下でのカップルさんは見えません
が、何もしていないわけが無い事だけは経験から
推測できました。

そんな光景を見ていたら、こちらもなんとなくHな
気分になってきて、伸ばした脚の上に彼女を乗せ
太腿に当たるお尻の感触を楽しんでいたのですが。

どうせ泡で見えないんだし、皆もやってるしww
お尻を撫でてみたんです。すると彼女は恥ずかし
そうな顔をするもののヤメテ・・・とは言わない。
どころか、俺の股間にそっと手を伸ばして来て・・・

どうやら他のカップルに影響されたのは俺だけ
ではなかったようです。彼女の指は水着の上か
ら硬くなり始めた俺のペニスをつまむように動
き始めました。

気持ち良さに身体をよじっていると、イタズラ
な笑みを浮かべて俺の顔を覗き込みながら、
執拗に指先を動かし続ける彼女。

その気持ちに応えるために、彼女の股間に指
を運んでみると、どうやら彼女も相当感じて
いる様子。水着の隙間からワレメに指を滑ら
せてみると、そこはヌルヌルの液体があふれて
いて、お湯の中でもはっきりと分かるほど。

暫く水着の上からクリトリスを弄り続けてい
たのですが、彼女からの指の刺激が気持ち良
くて、我慢ができなくなってしまったので。

彼女の手を引いてお風呂から出て、1直線に
トイレに向かいました。男子トイレの個室に
彼女を連れて入り、鍵を閉めると同時にキス
をしながら水着を脱がせました。

彼女は壁に手を突いてお尻を俺の方に突き出
し、俺のペニスを迎え入れる準備をしてくれ
ています。突き出されたワレメは溢れた愛液
でヌルヌルになっていて、俺のペニスは何の
抵抗もなく彼女世の中に吸い込まれて行きます。

彼女の膣中の熱を感じながら腰を動かして
いると、小さな喘ぎ声が聞こえてきました。

思いきり奥までペニスを押し込んで、先に
当たる子宮のコリっとした感触を楽しんで
いると、彼女の腰がガクガク・・・っと震え
『んんんっ・・・・』っと切ない声がして
彼女のヒザがガクっと落ちそうになるのを
慌てて両手で抑えました。

まだガクガクと震えている腰を両手で捕ま
えたまま、一番奥までペニスを押し込んで
いると、彼女の声は一層切なくなり、荒い
息を必死にこらえています。

膣の中は何度も何度も収縮を繰り返して、
俺のペニスに熱い快感を送り込んできます。

その快感に耐えられなくなり「イクよ・・・」
そう声を掛けてから、激しく腰を動かし
射精直前にペニスを引き抜き、彼女のお尻
に思い切り精子を放出しました。

熱いものがお尻に掛かった瞬間、彼女は一瞬
身体をビクッ!と動かして、射精を感じて
くれたようでした。

彼女は身体をこちら側に向けて、まだ勃起
している俺のペニスを口に含み、最後の1滴
まで吸い出そうとするように強く吸ってくれ
ました。

その吸い方が絶妙で、思わず「ああっ・・・」
と声が出てしまったのが少し恥ずかしかった
けど、彼女は喜んでくれたようでした。

エッチな気持ちをずっと我慢していた二人は
とてもすっきりした気分でトイレを後にして、
また色々なお風呂を回り、念願のドクター
フィッシュも体験する事が出来ました。

帰り道、有名なかまぼこ屋さんのやっている
レストランに入って夕食を食べ、色々と話し
をして今日のことを振り返って。

また会う約束をしてから、彼女を小田原駅ま
で送ってサヨナラしました。温泉のせいなのか
熱いセックスのせいなのかわからないけど、
いつまでも身体がホカホカ温かかったのが
今でも忘れられません(^^)
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投稿者:(無名)
2018/01/21 07:57:10    (TYYe.sbq)
妄想ご苦労さんです。小説家になったらどうですか
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