2017/09/10 22:39:27
(zNuh.TVp)
目が覚めると 目の前に法子の顔が有りました。
法子は俺に抱き付いて眠ってました。
枕元のスマホを取り 時間を見ると6時少し前で、法子さんも目を覚まし、
「えっ?… 真ちゃん 何これ!‥」
起き上がり 股に手をやり 臭いを嗅ぎ
「ちょっと 真ちゃん‥何したのよ‥」
ビックリしました!
「ごめんなさい‥何回も しちゃった‥」
「真ちゃん‥何回も私の中に 精子出したの?‥」
「法子さんが 余り善くて 2回‥3回かな 出しちゃった‥」
「真ちゃん 私‥人妻なのよ」
「ごめんなさい! 俺 法子さんが酔ってるのを良い事に、法子さんを連れ込んで…」
「ククク‥フフフフフ(笑)、何で 私が誘ったって言わないの?‥それじゃ 真ちゃんが 一方的に悪くなるじゃない(笑)」
「ええっ!始めから記憶 有ったの?‥」
「あのくらいの お酒で 酔わないわよ(笑) ビックリした?」
「強姦で 訴えられるかと思った~(笑)」
「真ちゃんて 何処までも 良い人なんだね! それに 上手で 大きいし♪」
俺「ビックリして縮み上がっ…」
法子さんが布団を捲ると、縮み上がる所か ギン と勃起していて、
法子「て‥ 無いわね♪」
普段 股と云わず体中ベタベタでした。
熱いお湯を足してると 法子さんが電話をかけてました。
「アンタ!‥これから 御風呂に行こうって事になったから‥分かったわよ 私だって偶には 少し羽を伸ばしても 良いじゃない‥切るわよ 分かったって 夕方には帰るから! 6時に成っても帰らない時は 出前取って良いわよ(笑) 切るよ!」
「ちょっと法子さん!‥」
「これから 御風呂に入るんだから 私 嘘は言って無いわよ(笑) 今日は休み!良いよね(笑)」
風呂で又勃起、
「もうぉ 真ちゃんたら♪ 朝御飯食べに行こう(笑)」
ラブホテルを出てファミレスへ。
朝からビールで乾杯 腹を満たし 酔いもぶり返し、法子さんに違うラブホテルに連れ込まれました。
SEXして お喋りしたり眠ったり、
最後は 四つん這いの法子さんをバックから突いてると 尾てい骨辺りまでベトベトで アナルがヒクヒクしてるのが目に入りました。
マンコからチンポを引き抜きアナルに当てがうと
「ダメダメ‥」
チンポもアナルもヌルヌルで グッグッ グッグッ押し付けてると 亀頭の先が埋まり 更に亀頭半分入り グッグッ押し付けてると 亀頭がヌルっと入ってしまいました。