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2017/04/28 01:02:19 (YgH4D1vo)
長期の出張で アパート一番近くに有る 古びた小さい飲み屋のドアを開けて見ると、女将さんが デブった婆さん(還暦過ぎ)でした。
ビール1本で出ようと思いました。
「ごめんね こんな年寄りで(笑)」
料理が美味く ちょっと驚きました。
ちょっと 話して 別の飲み屋を数軒歩きましたが 逸れなりな飲み屋だけでした。

休み前日 アパートで DVDを見てると やりたく成り、時計を見ると10時を過ぎてました。
繁華街の方に出てデリヘルでも呼ぼうとアパートをでました。
通りに出る前 デブ女将の店が まだ開いてて、ちょっと飲んでテンションを上げてからと 入りました。
「あら こんな年寄り婆さんの所に 来てくれたの!(笑)」
「この前の煮付け美味かったから 有るかな?」
「何~だ 私じゃ無く 煮付け目当てなの!(笑) 何処で飲んで来たの?」
「いや 今アパートから出て来た所!」
ビールを飲みながら、
「川向こうの繁華街に行ったら ピンサロ有るかな?」
「私は知らないね~」
すると 隣りで飲んでた 親父二人が
「ピンサロは1軒だけ有るよ! ソープは2軒、ピンサロは女将くらいのが二人居るらしいぞ(笑) 手軽に遊ぶならデリヘルだな!(笑)」
と 教えてくれると 会計して親父らは帰りました。
ビールに酒2本飲み 帰ろうとした時、女将が銚子酒を持って来て、
「若い人は元気で良いわね~(笑) 行くの?」
「何か 女将さんのような人が居る ピンサロ ちょっと興味有るな~(笑)」
「イサオちゃん そんな年寄り趣味なんだ!」
「初めてだけど そんな年に興味有るじゃない(笑)」
「あら! そんなのに お金が勿体無いわね! 私だったら タダなんだけど♪」
暫くやって無く 溜まりに溜まってて 誰でも良いタイミングに 女将に言われ、
「ホントかい?マジ!」
急いで店仕舞いした女将さん
「試して見るなら タダの方が良いでしょ!! 私も暫く無かったし(笑)」
四十過ぎまでは経験が有りましたが 還暦過ぎは未知の世界でした。
女将さんに連れて行かれたのは、何か出て来ても不思議無い古く小汚いラブホテルでした。
緩み垂れた女将さんの体は 張りが無くタプタプでしたが 一緒に風呂に入ると 溜まりかねたチンポはビンビンに勃起して、
「イサオちゃん 名前の通りなチンポだね(笑)」
「名前?」
「大木イサオ、大きい竿!‥凄いわよ‥」
絶品なフェラでした。

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2
2017/04/28 01:27:56    (jDbsvMoi)
飲み屋の女将で還暦過ぎとなればかなりの経験者。
フェラなんかは得意中の得意なんでしょうね。
ちょっと中途半端で終わってるけど、その先はどーだったんですか?
3
投稿者:大木イサオ
2017/04/28 02:25:17    (YgH4D1vo)
ベットに抱き合うと ムニュッ とした抱き心地が何とも気持ち良く 垂れた巨乳は揉んでも舐めても重量感タップリ!
下腹からマンコ周りまで薄広く生えた白髪混じりの毛 現役と云うマンコは腐臭も無く滲み出す汁も多めでした。
マンコの中に指を差し込み 探ると 感じる部分は当たり前の所で、女将さん 逝ってました。
ヌル~っとチンポを突き入れると 掴むように絡みつくマンコは 四十代の奥さんに引けを取らない 寧ろ良いマンコの女将さんでした。
前から騎乗 バックで出そうに!
「ダメ まだ出さないで‥」
仰向けにされ激しく扱かれフェラに 女将さんの口の中に 大量射精を飲み干してました。
「年寄りは どうだった?(笑)」
「年寄りじゃね~ ‥マジ 気持ち善かった~‥」
「イサオちゃん 若いのに上手なんだね‥暫くぶりに善かったわよ♪」

話してる内に 又勃起して 女将さんの垂れ乳を揉んでもると、女将さんの手もチンポに伸びて来て
「凄いわ もう こんなに!若いって良いわね♪」
女将さんに覆い被さり挿入。
後ろから 騎乗で 正常位 吠えるように逝く女将さん 激突きでマンコの中に射精し抱き合い余韻を感じてました。
「こんな時間だ!旦那 待ってんじゃない?」
「えっ?‥」
携帯の時計を見て
「大丈夫 高いびきで寝てるわよ(笑)」
一緒に風呂に入り 又ベットで絡み合い朝に疲れ果て眠り込み 目を覚ますと10時に成る所でした。
眠ってる女将さんに覆い被さり挿入すると 女将さんも目を覚まし、逝き捲るマンコに射精(ちょびっと)!
風呂に入り 服を着た時には昼に成る所でした。
「昼だよ 大丈夫?」
「この時間は ちょっと 宜しく無いかも(笑)」

ラブホテルを出ると
「ホントに善かった 又 飲みに来てよ(笑)」
と 通りかかったタクシーを止め 女将さんは帰って行きました。

数日して 会社帰り繁華街に行き ピンサロを探して行くと、入口で3千、暗くて良く見え無い中 座ると直ぐホステスが来て
「奥に行かない!」と1万、足元だげ照らし奥へ。
1mくらいの衝立が立てられて居て、足元を照らした明かりで 衝立の中 正常位で腰を振ってるのがチラッと照らし出されました。
その衝立の横に 小さなテーブルと座布団が有り 座らせられ
「ちょっと 待っててね」
と行って仕舞いました。
衝立越しでは 盛んに突いてる音とホステスの呻き声!
コンドームを持って戻って来ました。

4
投稿者:大木イサオ
2017/04/28 03:39:22    (YgH4D1vo)
ズボンとパンツを足元まで下げられ コンドームを着けるのに ペンライトで照らしてたホステス、すっかり勃起してたチンポを見て
「ちょっと待って これじゃ小さいわ‥」
と 又行って 戻って来て
「お客さん 大きいんだね‥」
コンドームを着けるると ペンライトを消し 仰向けに成ったホステス、下着が片膝に絡めてるのが分かりました。
正常位で挿入!
ローションを塗ってたのか?
ヌル~っと入り 緩いマンコでした。
その時 隣りの客が呻き 射精したようでした。
突いてると 隣りの客とホステスが居無くなり、ホステスが呻き声から喘ぎ声になって 腿に絡めてた脚が腰に絡めて抱きついて来て マンコがヒクヒク!
又突き出し射精。
何か変と思ったのか?抜く時にペンライトで又照らし、
「あっ ちょっと‥」
コンドームが破れ チンポの根元に輪に成って 座布団に精液がホステスのマンコから垂れ流れてました。
「ちょっと持ってて‥」
ペンライトを俺に渡し 慌ててお絞りで拭ってました。
ペンライトの明かりの中に照らされたホステス!
七十を超えてるような婆さんでした。
ペンライトを俺から取り 消すと真っ暗!暗闇の中
「古かったから 破れたみたい」
「大丈夫かな?‥」
「何が?」
「恐い お兄さんが出てくるんじゃないか?中に出しやがって!って」
「それは無いわよ(笑)長い事 やってて初めてだは 破れたの!彼氏以外初めてよ中に出されたの(笑)」
「彼氏には 黙っててくれよ!」
「今 彼氏居ないねよ 別れたから(笑) 悪いと思ったら 今度来たら 私を指名して‥」
又 ペンライトで小さなポーチを照らし 中から名刺を取り出し 裏に携帯番号を書いて俺に手渡し、
「何なら 昼にでも 電話して(笑)」
「○○さん 時間です」
「あっ 時間よ‥」

女将さんの方が全然良いな!
と思いながらも日曜日の昼 ホステスに電話してみました!
「どちらさん?」
「水曜日の夜 コンドームが破れ 名刺を貰った者です! やっぱり電話しちゃ マズかったかな!」
「あ~ぁ 貴方!(笑)」
明るい所で会って見ると 完全な婆さんで ケバい化粧に紫に染めた髪にミニスカート姿!
直ぐ婆さんにラブホテルに誘われ
痩せ気味 貧乳で乳首 マンコは真っ黒 白髪だらけ!
彼氏と別れたのは20年も前の話しでした。
一応 電話して会ったワケですから シャブらせ 生交尾からの咥内射精、夕方まで真っ黒マンコに生射精!

5
投稿者:大木イサオ
2017/04/28 04:51:59    (YgH4D1vo)
婆さんホステスがグッタリしてる間に、俺からの着信履歴を削除して ホテル代の他に バッグに1万を入れて帰って来ました。

3ヶ月間の出張中 飲み屋の女将さんに性欲を放出してました。
出張も残り少なく成り懲りずにピンサロに行きました。
2人居ると云う婆さんホステス!
入ると あの婆さんホステスが 別の婆さんホステスが来るか?
横に座ったのは別の婆さんホステスでした。
「ここで飲む? 奥に行かない!」
直ぐ奥に行きました。
客は俺1人、奥で金を払うと 一度席を立ち お絞り数本とコンドームを持って来たようでした。
完全に下を脱がされ お絞りでチンポふきふき、ふきふきグングン ふきふきグングンと完全勃起。
やはりペンライトで照らし
「あら~‥」
ペンライトを消すと 仰向けにされました。
驚いた事に コンドームを着けるかと思ったら 生チンポをシャブって来ました。
シャブられてると 隣りに客が!
ホステス シャブるのを止め チンポを咥えたまま、暫くすると 隣りが遣りだしました。
ホステスさん 俺に覆い被さるようにして 生チンポのまま挿入!
呻きながら前後してると 隣りも呻きだしました。
ホステスさんを下に正常位にして直ぐ 隣りの客の呻き声がして終わったようでした。
隣りが席を立ち 少しすると、
「□□さん ソロソロ時間です」
「‥延長 御願い‥します‥」
「延長ですね!」
と 呼び込み兼ホール係が行って仕舞いました。
ホステスさんはヨガり マジ突きで、
「出そうだ‥」
下からマンコを突き上げてくるホステスさんのマンコの中に生射精!
お絞りで拭いながら
「お客さん初めて?」
「出張も終わるから一度はと思ってね」
「そうなの!‥0時に終わるから ○ビルの前で待っててよ‥」
ペンライトで照らしたホステスさんは まだ還暦前に思えました。
焼鳥屋で時間潰しして ○ビル前で会い、客とホステスの一晩の出来事とラブホテルで昼近くまで過ごし別れました。

女将さんとは週2~3回、最後は一泊で温泉で 出無く成っても根性で勃起させまで遣り納めて最後と思いましたが、月1~2回 片道高速3時間かけて会いに行ってます。

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