2017/04/28 02:25:17
(YgH4D1vo)
ベットに抱き合うと ムニュッ とした抱き心地が何とも気持ち良く 垂れた巨乳は揉んでも舐めても重量感タップリ!
下腹からマンコ周りまで薄広く生えた白髪混じりの毛 現役と云うマンコは腐臭も無く滲み出す汁も多めでした。
マンコの中に指を差し込み 探ると 感じる部分は当たり前の所で、女将さん 逝ってました。
ヌル~っとチンポを突き入れると 掴むように絡みつくマンコは 四十代の奥さんに引けを取らない 寧ろ良いマンコの女将さんでした。
前から騎乗 バックで出そうに!
「ダメ まだ出さないで‥」
仰向けにされ激しく扱かれフェラに 女将さんの口の中に 大量射精を飲み干してました。
「年寄りは どうだった?(笑)」
「年寄りじゃね~ ‥マジ 気持ち善かった~‥」
「イサオちゃん 若いのに上手なんだね‥暫くぶりに善かったわよ♪」
話してる内に 又勃起して 女将さんの垂れ乳を揉んでもると、女将さんの手もチンポに伸びて来て
「凄いわ もう こんなに!若いって良いわね♪」
女将さんに覆い被さり挿入。
後ろから 騎乗で 正常位 吠えるように逝く女将さん 激突きでマンコの中に射精し抱き合い余韻を感じてました。
「こんな時間だ!旦那 待ってんじゃない?」
「えっ?‥」
携帯の時計を見て
「大丈夫 高いびきで寝てるわよ(笑)」
一緒に風呂に入り 又ベットで絡み合い朝に疲れ果て眠り込み 目を覚ますと10時に成る所でした。
眠ってる女将さんに覆い被さり挿入すると 女将さんも目を覚まし、逝き捲るマンコに射精(ちょびっと)!
風呂に入り 服を着た時には昼に成る所でした。
「昼だよ 大丈夫?」
「この時間は ちょっと 宜しく無いかも(笑)」
ラブホテルを出ると
「ホントに善かった 又 飲みに来てよ(笑)」
と 通りかかったタクシーを止め 女将さんは帰って行きました。
数日して 会社帰り繁華街に行き ピンサロを探して行くと、入口で3千、暗くて良く見え無い中 座ると直ぐホステスが来て
「奥に行かない!」と1万、足元だげ照らし奥へ。
1mくらいの衝立が立てられて居て、足元を照らした明かりで 衝立の中 正常位で腰を振ってるのがチラッと照らし出されました。
その衝立の横に 小さなテーブルと座布団が有り 座らせられ
「ちょっと 待っててね」
と行って仕舞いました。
衝立越しでは 盛んに突いてる音とホステスの呻き声!
コンドームを持って戻って来ました。