2017/03/05 17:16:53
(wyUFD5Ta)
穴に向かって
「あの~‥ゴミ出しに行くんで ドアの外に置いてくれたら‥俺 だして来ますから‥」
小さい声で
「すいますん‥」
ドアを開ける音がしたので オバサンのゴミ袋も持って収集場所へ、行く途中 ゴミ袋から透けて 薬袋が見え 鈴木八重子 の名前が!
ゴミ出しして部屋に戻り穴に向かって、
「あの~‥いつも 御世話になってます‥」
「いえ‥こちらこそ‥」
「あの‥いつも 中に出しちゃってますけど 大丈夫なんですか?‥」
「‥はい‥もう 上がってますから‥大丈夫です‥」
「えっ そんな 御年ですか? あんまり 気持ち良いんで もっと若い方かと思ってました!」
「すいますん 若く 無いんです‥」
穴は前々に住んでた人がが開けたようだと言ってました。
前に住んでた男性と使い 男性が引っ越した後 俺が入居して来たそうです。
「あの~‥男性って こんな穴が有ると チンチン 入れて見たくなるんですか?」
「やっぱり そ~だと 思います‥特に女の人が住んでると尚更に‥」
「何で 女だと?」
「外から 女性物のシャツや ボディースーツが吊して有るのが窓からみえて‥あっ俺 中原です‥」
「鈴木です‥」
「良かったら こっち 来ませんか?」
「恥ずかしいので 壁越しで‥」
穴にカレンダーを掛けて隠す事も無くなり、穴越しに お喋り キス オッパイ舐め フェラ クンニ 性交!
穴から灯りが見え無いと留守だな!と 1ヶ月以上 穴越しの関係が続きました。
仕事が休みで 近くの食堂に昼飯を食べに行くと、そこで鈴木さんが働いてました!
鈴木さんと面と向かったのは初めてでした。
穴から出てるのは 鼻から顎でしたから!
「あっ!‥」
同時でした。
「中原です‥」
「鈴木です‥」
「あの~ カツ定食 一つ‥あっ ビールを1本‥」
「カツ定1で~す」
Tシャツにジャージのエプロン姿の鈴木さんの全体像は豊満で特にオッパイは凄い爆乳でした。
夕方7時過ぎ、ドアが閉まる音がして 穴が明るく成りました。
「鈴木さん 食堂で働いてたんだ!」
「えぇ‥驚いたは 中原が来て‥私 ちょっと お風呂 入って来ます‥」
又 穴越しにキス 乳首舐め フェラして貰いクンニ!
「やっぱり こっち来ませんか?」
「でも‥中原さん こっち来て 貰えませんか?‥」
チンポ勃起させたまま 裸で鈴木さんの部屋に飛び込みました。