2017/02/14 12:58:35
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騎乗で逝き 正常位で逝くママ!
激しく突きだすと
「アァアァ イクイク~アァ~ イク~」
マンコの中に しこたま射精しました。
「アァ~アァ~ イイ‥ アァ~ イイ‥」
抱きつくママの体を抱きしめると 豊満な肉体の感触良さに、これも有りだな~!!
と思いました。
「俺も 良かったよ‥ママ」
「アァ~アァ~ 本当に久しぶりだった‥それも こんなに元気で大きいので されたから 何回も逝っちゃったわよ♪」
チンポを抜くと ドロ~っと シーツに精液が垂れ落ち、
「アァ~ン 出てる 出てる♪」
慌ててティッシュで マンコとシーツを拭きながら、
「こんなに いっぱい出されたの 何十年ぶりかしら(笑)」
「ママ 旦那居るんだろ!」
チンポを拭きながら
「全然ダメ 糖尿で全く役に立たないわよ‥」
と シャブりだし、今度は意外と直ぐに勃起!
ママを四つん這いにさせ バックから。
垂れ乳を揉んだり乳首を摘んだり、最後は騎乗位で抱き合っての中出し射精!
五十路も有り 何より生で中出しが 面倒臭く無くて良いと思いました。
ママのキスにチンポが萎え切るまで応え繋がってました。
風呂で荒い合いママは帰り 俺は朝まで寝てました。
翌土曜日 仕事が終わりママの店に顔出し!
「青木ちゃん又 帰りに 寄って(笑)」
ビール一杯で店を出て 同僚達と合流しました。
同僚達と飲んで遅くなり ママの店に行くと 看板の灯りは消えてましたが ドアが開き ママが客を送り出した所でした。
「青木ちゃん 遅かったわね 入って入って(笑)」
入るやいなや内鍵を掛けたママ!
ソファー席で
「ビールで良い!」
ママの尻を支えて着物の前から手を入れ 内股から撫で上げると ワサッと茂みの感触がして 下着を着けて無いのが判りました。
「おいたは‥ダメよ(笑)‥」
と良いながら 足を少し開き立ちに!
割れ目に指を這わせてると ヌルッと濡れさせ、
「アァッ‥アァッ‥アァッ‥」
指を差し込むと
「アァ アァ アァ~」
俺の肩に捕まり爪先立ちでガニ股で喘いでました。
ソファーに寝かそうとしたら、
「ちょっと待って‥」
着物がシワに成るのが気になったねか?、帯紐を解き帯を取り着物を脱ぎ 襦袢姿になったママの 腰紐を取り襦袢を脱がして裸にして ソファーに押し倒しました。
両足首を持ち広げると 豊満な裸に白い足袋が 異様にエロく感じ、今回はズボンの中でチンポがビンビンでした。