2017/02/01 21:48:36
(AGzYX/jf)
オバチャンが洗濯機 乾燥機と動く間!
長椅子に大股開きで壁に寄りかかり、ピクッ ピクッ しながら萎えて倒れていくチンポを見て、
「あ~ぁ オバチャンに しちゃったな~…」
チンポは股の付け根に倒れてながら まだ タラタラ と精液を出してました。
オバチャンが俺に向かって来ました。
俺の足元に 脱ぎ捨てたホットパンツが落ちてて
『拾いに来たんだ』
と思ったら シャブった時と同じに屈み、チンポを抓み上げ 股の付け根に垂れた精液を舐め取ると 凄い勢いで吸いながらシャブって来ました。
『あ~ やっぱり気持ち良いや‥』
シャブられるままにしてました。
玉袋まで舐められ 勃起すると、オバチャン 俺を引っ張り立たせ、長椅子を跨いで座ると Tシャツを捲り上げ 水風船のような垂れ乳を出し 長椅子に仰向けに股を広げたのです!
毛深い中に 黒々としたマンコが 俺の精液でグチャグチャで マンコから グブッ と精液を垂らしたのです。
股を広げられてるし チンポは勃起してるし!
『もう 遣るしかない!』
長椅子を跨ぎ グチャグチャマンコに突き入れました。
「アァアァアァ」
出し入れする度に ネチャネチャ ネチャネチャ!
長椅子に両膝を乗せると不安定!
オバチャンを床に寝かせ 正常位で バシバシ突いてると、初めてオバチャンの声を聞きました。
「アァ アァ ねぇ オッパイ 吸ってよ‥アア アア イイ~」
黒ずんだ 固く膨らんだ梅干し乳首を 代わる代わる両乳首を吸いながら 腰は忙しく動かしてました。
やはり オバチャンも 誰か入って来るんじゃないかと 喘ぎなからも 時々入口を気にして見てました。
俺も同じで 時々入口を気にし、突いて吸って突いて吸って
「アァ~ァ アァ~ァ アアア~ッ‥」
オバチャン 俺に抱きつき 絡めた脚に力が入りマンコを押し付けて来ました。
腰を止めるて マンコがチンポを ヒクヒクヒクヒク締め上げて 逝ってました。
ヒクヒクの間隔が長くなり 又 突きだすと
「アアア‥ アアア‥ アァアァ~」
逝くオバチャンに2発目をマンコの奥に射精しました。
暫く 床でオバチャンと繋がってました。