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2016/11/16 09:25:34 (0gGNZHqb)
この前、自分のPCがなんだか動作が重くなってきた感じがあったので、とりあえず大量にある画像を順番に削除していってた。

すると、今年の夏に友人と行った、和歌山県にある友ヶ島というところで撮った写真画像が出てきたので、ついついその当時の事を思い出してしまい、今更ながらこうして書いてみようと思いました。

ところで、いきなりあらかじめご容赦願いたい。なんて厳粛な表現を使っていますが、僕は現在、まだまだガキの気分が抜けてない大学2回生。もちろん今年の話なので至って最近の話になります。

僕は夏休みに、中学の時の友人Sと電話で話していたとき、Sとは毎年のように「今年はなにか、どこか行ってパーっとしたいな~!」って会話をするのですが、結局はなにもせず過ぎていくのが恒例だったものですが、その時に限っては、僕が読んでいた小説の影響で、「無人島、サバイバル」などといったカテゴリに興味があったという事もあって、

友人Sに、「お前、和歌山に友ヶ島っていう無人島あるの知ってるか?」と話をふってみたのです。友人Sはオヤジがキャンプ好きというのもあってか、「おう。知ってるぞ。キャンプ場があるところだろ?」と言ってきたのです。

そして話は進んでいき、僕  そして友人S そしてSの友人のM(♀)の3人で、友ヶ島に1泊くらいする勢いで探索にいこうか。という話になったのです。

あくまでSとMは友人関係といってました。聞くところによると、Sはもともと関東方面から来てた転校生であり、それは知ってたのですが、MはSが関東にいた頃の同級生であり、大学に入ってからMが関西地方に来ているということで、最近、また連絡を取り合っていたそうです。

本人たち曰く、「男女の友情が成立している関係」らしく、「なんでも話せる女の親友」と言っていました。、ともかくその3人で出発の当日、7時に和歌山駅で待ち合わせ、勇躍と友ヶ島に向かっていったのです。

ただ、このMの事をあらかじめ少し紹介しておくと、容姿は普通です。別に背が高いわけでも低いわけでもなく、太っていることはなく、普通に細い感じの日本人体型。顔も普通で、決して不細工ではない。ただ性格は人見知りせず、いろいろ話しかけてきて、けっこう感じの明るい子でした。

ただ、この子の特徴にインパクトがあったのが、一言でいうと、服装がちょっと抜けている。

抜けているていうのが、ダサいとか、古いっていうのではなく、僕も大学いってて思うのですが、最近の女の子って、まずTシャツの下にブラつけたりとか、白いズボンに色の濃いパンツ履いたりしないと思うんです。

理由は、ただ中身が透けて男目線を集めるから。なのだと思うのですが。 

それに、そういう服を着るときって、透けないように透けにくい色のパンツはいたり、なにか中に着用したりと、最近はいろいろと男目線対策のアイテムが開発されているんだな。って思うのが僕の認識でもあるのですが、、

そのMが登場した時の格好っていうのが、これまた個性的といいますかw これからキャンプ場や自然の中にいくから。 季節は夏だから。 という理由だけその格好をチョイスしたのかなんなのかなんなのか、、みなさんご存知かもしれませんが、あの肩から手首にかけてと、腰から足首にかけてラインがはいったジャージってありますよね。少し前に流行ったやつ。

その白色を着ていたのです。そしてジャージの中はTシャツ。しかしズボンのほうはくっきりと中のライムグリーンの濃いい色のパンツが透けて見えてました。荷物取ったりするときなんて、クロッチ部の縫い目が見えるレベル。

こんな話をこうして記事にしているくらいなので、僕もそういうのは嫌いではありません。いい感じの目の保養になるのは確かです。

しかし、そういう子と、これから長い時間、(帰りの時間はまだ決めてなかったので)一緒に過ごすというこれからの展開に、僕の中では思った以上に、そのMがかもしだすエロ要素、色気といいますか、男目線を釘付けにする格好があって、もう朝の一発目からなにか妙なスイッチが入ってしまったのも事実です。

それからは僕も当時、溜まっていた。というかそんな表現しか見当たらないのですが、事あるごとに、Mの一挙一動をチラ見する展開になってました。ジャージの上を脱いだときは中は白のYシャツでも、むろん背中からも前からもライムグリーンのパンツのセットなのでしょうか、形までわかるくらい浮き出てたりして、(大丈夫かよww)なんて思ったりもしたものです。

区切りいいので、ひとまず投稿します。

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投稿者:ピース ◆tsQRBnY96M
2016/11/16 10:28:34    (0gGNZHqb)
それから僕たち3人は、すでに船着場に待っていた年季の入った汽船に乗車し、片道1時間くらいか覚えてませんが、友ヶ島まで船は進んでいったのでした。

船の中ではすでに夏休みという事もあってか、いろんな家族ずれや同年代くらいの男女もおり、てっきり僕は、友ヶ島=無人島 そしてネットで友ヶ島の画像をみるかぎり、なにもないファンタジー要素たっぷりの場所だと思っていたのですが、どうやら一部、人工的なキャンプ場になっているとの事で、ちょっとがっかりしたものもありました。

一方、船内ではデッキのベンチに座って3人で話していくうちに、周囲の雰囲気やMの明るい人見知りしない性格というのもあってすぐに僕は初対面のMと打ち解けて、普通に話せる感じになっていました。そして僕たちは、帰りをどうするか。という話をしたのです。船は夕方の17時頃くらいまでしかやっておらず、それを逃すと強制的に野宿するハメになる。と経験者のSは行ってました。

しかし、さらにSが言うには、友ヶ島の船着場にはレンタルでのキャンプ用品店や食料店などもあり、Sは「1泊するならするで、俺は構わないよ」との事でした。そして僕も右に習えで、「俺もそれでいいよ」というと、Mも「じゃ、私もそれでw」というような、なんともテキトーな感じになってました。

この1泊 というのが、わざわざこの文章を起こそうと思った原因となる、かなりエロい展開になっていくのですが、この時はそんな事考えてもいませんでした。

そして船着場に到着すると、Sの言ってたとおり、値段は高めの設定ですが、貸しテント、バーベキューコンロ、食料、キャンプに必要なものがすべて揃っていました。あらかじめ、無人島サバイバル術なんかを調べてこの島に挑もうとしていた僕はいったい、なんだったのか。

そして僕たちはテントとバーベキューのセットをレンタルし、食料も適当に買い付け、手頃な草原を目指して僕たちは歩いて行ったのです。

「なるべくなら人がいない場所のほうがよくね?」という事で、周囲の家族ずれや団体を避けての行動でした。人気のない場所に合法的に女の子を連れて行っている。 という、そんな下心は一切、僕の中にはありませんでした。

そしてキャンプ場の外れの少し森がかった場所の海が見える場所に僕たちは陣取り、蚊とり線香を焚きながら、簡易テントを組み立てたり、とりあえずバーベキューセットを組んだりと、まずは形から作って行きました。足りない食料とかあれば、徒歩20分くらいでかえる距離にはあるので、そこは安心でした。

そして昼から飲んだら夜ダウンするからというこで、酒は夜から飲むことにしました。そして昼は探索しよう。という事で、貴重品だけを持ち、僕たちは友ヶ島を探索する事にしたのです。

探索といっても、たしかに景色も都会で生きてる僕には素晴らしいものでしたが、なんといっても目の前を歩くMの尻ばかり見ている僕がいました。Mが石段を登るときとか背後から見たときも、小さく引き締まったケツにぴったり包まれるようにライムグリーンのパンツが吸い付いて、それをくっきりと白くて生地がやわらかくて薄いジャージが包み込み、パンツのゴム、クロッチ部と、形をはっきりとアップさせてる光景をみて、僕は(Sはこれを見てなんとも思わないのか?もしかしたら俺と同じ目線かもなww)なんて思ったりもしました。

そして歩いていると、やっぱり季節は夏なので汗もかいて熱くなってきます。Mは上着のジャージを脱いで腰に巻くと、僕からすればパンティラインは見えなくなりましたが、今度は背中のブラ線や、前からの小さくて形のいい胸とブラの模様の凹凸がはっきりと見えてきました。(言ってませんでしたが、ゆったりしたTシャツじゃなくて、ぴっちりしたTシャツでした)

しかし、さすがにその展開になってくると、Sのほうから、「なぁMw お前、いい乳してるなwww ブラ透けまくりやんww」 なんて言ったものでした。するとMは、Mの性格をよく表すにはもってこいの返事をしたのです。

「そう?形いいってよくいわれるなーw それに、これ見せブラだから別にいいんだけどww」と返事してきたのです。するとSは「見せブラなんだったら直接見せろよwww」 と言ったのです。するとMは「おことわりしまーすw なんとか言ってあげてよ○○君w この人いつもこんなんなのよ~」 なんて言ってました。

僕はそんな会話を聞いていて、あらかじめSはMに対し、「なんでも話せる親友」と言っていたので、(こいつらの関係、いつもこんな感じなのかな)って思ってましたが、その会話には進んで参加せず、僕はそれを笑顔で聞いていました。

ただ、Mは黒髪で、ぜんぜんギャルとかじゃないし、どちらかといえば真面目な部類にはいる子だと思ったのですが、見た目と性格ってちがう子っているんだな。なんて感じました。

しかし、見せブラって、もっとシンプルなデザインであったり、あるいは逆に派手派手なデザインだったりすると思うのですが、(これは見せブラじゃないwww 普通のブラだwww)とそこは思いましたが。。

そして僕たちが歩いて探索をしていると、昔、旧日本軍の施設があったという、赤レンガの砲台があるエリアまできました。そして僕はそこで写真を取ったりしていたのですが、Mが、「トイレ・・・ってないよね?w」なんて言ってきたのです。

読者のみなさんは、よくもこうプチエロ展開が出てくるなと思うかもしれませんが、そこはご容赦ください。僕がプチエロ展開のみをピックアップして文章を書いていますから。^^; だって世間話をしながら、登山しているときの会話なんて書いていっても仕方ないでしょう。

そしてSは「クソか?」と聞いたのですwww するとMは「ちゃうわww」と言ってました。当然の反応といえば反応ですね。

Sは「そこらへんでしたらいいじゃねぇか」と言いますが、Mは「日本兵の霊とか出そうでいやだ」というのです。ここらへんは詳しく書いてもしかたないので、割愛しますが、Mは付いてきてほしい。と言ってきたのです。しかし「Sは覗く恐れがあるから、○○君ついてきて」というのです。

僕は、「いや、別にいいけどよ。ついていくっていってもトイレなんてないと思うぞ」というと、Mは「あのレンガの壁でするから近くで待ってくれるだけでいい」というのでした。僕は「わかった」といい、「ちょっと行ってくるわ」とSを砲台で待たせ、Mと二人であるいていったのです。といっても、数メートル離れたレンガの壁の影まで。

そしてMはレンガの壁に隠れると、「そこでまっててね」といい、僕は「おう。」と壁でSの方を見て待っていると、シャー・・・・ という音が聞こえてきました。そしてその音が終わったかと思うと、「あれ」という声が聞こえ、「○○君w ごめんw テッシュもってたら投げて欲しいww」 と言ってきたのです。

僕は「持ってないよ?カバンの中はいってないの?」と聞くと、カバンをゴソゴソ探してるのでしょうか、「それが見当たらない」と言ってきました。僕は「とりにいこうか?」というやいなや、すぐに着衣を正したMが僕の背後から現れ、「ふかないままパンツはいちゃったwwwwwww」 と恥ずかしそうに笑って出てきました。

僕は、「ま、ションベンなんて汗みたいなモンだし。俺ら今、全身からションベンだしながら歩いてるみたいなものだし、いいんじゃねーか?」というと、「なにその表現www めっちゃきたないんだけどwww」 と言ってました。

ただ、僕にとってはこんな近くで女の子がオシッコするシーンの近くにいる。っていうのが人生初の体験であったので、正直いうと、、待ってる間、かなり興奮しました。覗いてやろうかな。とも思いましたが、もし僕の方をむいてしゃがんでいたらマズイので、それはやめておきましたが。

また投稿します。


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投稿者:ピース ◆tsQRBnY96M
2016/11/16 12:24:57    (0gGNZHqb)
それからさらに、すでに入っていたスイッチが一段と強くなりました。ただでさえ、透けパン、透けブラを散々、みさせられた挙句、オシッコシーンまで付き合わされ、普段刺激のない生活をしている僕には、少々、この展開は酷なものがありました。

それからはもう常に僕の息子は半ボッキしたような状態となり、ジーパンの中に手を突っ込んで、ボッキを隠しながら歩くっていうか、そんな状態までになりました。 マジ真剣に、(隠れてどこかでヌこうか。そうでもしないとムラムラしてやってられないぞ)とも思いました。Sがいたから制御できたものの、、、っていうとこでした。

そして島を3時間くらいかけて一周し、元のテントの位置に戻りました。そしてバーベキューセットに火をつけたり、野菜を切る班(僕とM) 船着場までいって肉を買ってくる班(S)に別れて、昼食の準備をしたのです。肉は保存場所がないので、あらかじめ買っていませんでした。

そして僕たちは、テーブルやシートなんてないので、地面にしゃがんだ状態で、まな板もない状態で手にもった野菜を、そのまま小さなナイフで切っていく作業をしていたのですが、しつこいようですが、その時もやばかったです。

MはM字開脚というか、ヤンキー座りしながら野菜を切っているのですが、M字の股間からもあくまでケツに近いほうの位置だけですが、パンツが透けるのです。というか、このライムグリーンのパンツの色が濃いすぎであり、ゴムとかしっかりしているタイプなのか、くっきり見えるのです。しつこくてごめんなさい。かなり印象深い光景だったので。

ムラムラモードの僕に、さらに拍車をかけるようにそんな光景を見せられて、僕は(このムラムラモードのまま、明日を迎える自信がない><) っていうくらいまで興奮レベルが高まっていました。

ではそろそろ本題に入りたいと思います。(僕的には、このあとの展開も、透けにまつわるエロシーンがあったのですが、いいかげんしつこいと思いますので割愛しますw)

それから昼食は簡単なバーベキューを食べ、結局、午後からもこれといってする事ない。という事で昼の段階から酒が入りました。

酒はSがチョイスしたものでビール類はなし。理由は冷やしておく手段がないから。という事です。結局、Sが最初から持ってきていたウイスキー二本と、販売店で炭酸と氷だけをかって、紙コップでハイボールという感じでした。

時間はもう15時頃になっていたので、このまま飲んでぐったりすれば、船の最終便である17時は超えていくのは必定です。僕たちはバーベキューしながらハイボールを飲んで、船着場の近くの店が閉まるから、夜食やその他雑品を買いに行こうという事で、酔っ払った状態で3人で最後の買い出し。という事で船着場まで降りていったのでした。

Mは販売所まで行く途中、「ふらふらするw」という事で、ずっと僕の腕を掴んだ状態で歩き、(Sは昔から知っているという事で甘えにくいのかもしれません)まるで僕とMはカップルで、Sは部外者というような感じで買い出しに行きました。

歩いていく途中も、Mの胸が僕の腕に当たったりして、多少、その時は酒もはいっていたので気持ちも切り替わっていたので、そこは男らしく、Mに「しっかりしろよw」と支えてあげるような男を演じていたつもりでもあります。

そして販売店では、お菓子。ジュース類。さっき、ないといっていたテッシュ(これがこのあと精液を拭く為に使うとは・・) 水と酒のための補給の氷。そして肝心にも忘れていた、テントの上から吊るす、電灯をレンタルして僕たちはテントに戻りました。

テントに戻ると、酒のみの第二弾で、夕焼けを楽しみながら三人が全員、酔っ払い、あーだこーだと熱い友情の話とか、Mが知らないSが関西に転向してきてから僕とどういう経緯で友達になったか。というような、そんな話をして過ごしました。

その間、3度くらいMはトイレに行きましたが、酒が入って勢いついたのか僕に付き添ってもらう事はありませんでした。

そして僕たちは、腹いっぱに食べ、酒もほとんどなくなり、する事ないし、疲れてきたし、そろそろ寝るか。というまでもなく、一番先にSが 「限界や。寝るわ」 と、テントに入ってイビキをかいて寝始め、時計をみたらまだ夜の19時。といっても僕たちも眠い感じでした。

「明日の一番最初の船まで12時間以上あるけど、寝て夜中に腹減って適当になにか食べて、また寝たらすぐ始発の船の時間なるっしょ」という事で、僕たちもSが寝ているテントの中に入り、3人川の字になってゴロ寝をする事にしたのです。

ただ、これは本能的な直感なのですが、僕たちも眠いといっても、少なくとも僕には、内心(Sも寝ている事だし、、二人でどこかいかないか?)という気持ちや余力はありましたし・・・ Mのほうも、なにか僕を気に入ってくれて、寝るのがもったいないと思ってくれてるような、、、そんな雰囲気があったのです。

ただ、初対面だし。 Sもいるし。 ラブホじゃないし。 野外だし。 という、足かせが、僕たちを本能に従わせなかっただけ。という状態でした。

Sが端っこにあらかじめ寝ていて、真ん中にM そしてまた端っこに僕。 という感じでした。

あくまで簡易テントなので中は広いものではなく、三人が川の字になったら、少し体の向きを変えようとおもったら、僕のヒジがMの体にくっついたりするくらい狭いものでした。

天井のランタンもあかりは小さく薄暗く、地面は硬く、けして快適ではありませんが、酒の勢いあればどこでも寝れるっていう状態ではありました。

しかし、僕はそんな酒の勢いでの猛烈な眠気も遮る要素がありました。その要素とは、となりで寝るMの存在の他なりません。Mは右のS側でもなく、左の僕側でもなく、天井を向いてお腹で手を組んで寝ていました。

その光景をみると、天井に突き出された胸、ぴったりと肌に付着して、女性器の形を表しているジャージの股間部。

薄明かりの中、30分、いやそれ以上、そんな光景を見ていると、酒の眠気よりも、エロのための酒の勢いのほうが優っていました。

(このまま、勢いに任せてMの手を握っったり、肩を抱き寄せたりしたら、Mはどんな反応をするかな。。)という、そんな考えが頭をよぎりました。

そしてそんな理性よりも、(まずは軽く手で胸から触ってやろうか。。それともいきなり下からいこうか。。)という、Sがすぐそばにいる。というのにも関わらず、ヤケクソなくらいエロの衝動のほうが、僕を支配していました。

答えを言うと、ガマンできませんでした。

僕はダメならそれで。 とか、 とりあえずちょっとだけ。 とか、 そういう理性的なものは一切なく、もうガマンならず、ただムラムラがピークすぎて、僕はとうとう手を伸ばし、(伸ばすほど離れてませんが) 簡単にTシャツの上から、ブラもろとも、胸をもんでやったのです。

やっちゃいました・・・。 ブラの凹凸の感覚と、やわらかい胸の感覚がありました。

そしてずっと軽く胸を触れるように揉んでいても、Mは起きませんでした。

そして胸を少しの間だけ揉むと、今度はジャージのヘソのの中に、ジャージのゴムの抵抗を無視しながら、じわりじわりと手を入れ、(文章にすると簡単ですが、心臓が飛び出そうな興奮とスリルがあったのは言うまでもありません)するとパンツのヘソの位置についてる小さなリボンみたいなのが指先に触れました。

僕は迷いました。パンツの上から攻めるべきか。それとも一気に中に行くか。

そして、その時はもし、直接いきなりワレメにいって、抵抗されてなにか起きて、Sが目を覚ましでもすればヤバイ。というのがあったので、今思えばどっち攻めても同じだろw って思いますが、その時はパンツの上を選択したのです。

まだMは動きませんでした。

そして手を伸ばしきってパンツの上からですが、クリ手前、陰毛くらいの位置まで指先が届き、さらに力を入れてジャージのゴムの抵抗を跳ね除けて指先、手首を突っ込んで行きました。あまりにドキドキしすぎて、もう、どうにでもなれ!っていう感じでした。

そしてクリや割れ目があるところに指を沿わすと、なんと、、パンツは湿っていたのです。 そこまでグチョグチョっていうわけではなく、手でさわったら、あかさらまになにか湿っている感じというか。。

なんとか念願のポイントまできたはいいのですが、(俺、こんな事やってていいのだろうか)という理性もまた湧いてきました。あるいみ、やっているうちの恐怖っていうのかもしれません。

すると、Mが目を覚まし、、小声で、、

(あ、こら・w) っていう、そこまで嫌がってないような、そんなヒソヒソ話の時の声の音量で僕に言ってきたのでした。僕はそれに返事をする事なく、ただ笑顔で、 「ニコ^ー^」 ってし、そのままMにキスをしました。

Mはただ、便宜上、拒否しているような感じで、実際には僕が口の中に舌をいれると、最初は抵抗するような素振りを見えましたが、すぐに向こうも舌をからめてきました。

きっとMも、ほんとはSがいる中、こんな展開になっちゃいけない。っていう体裁だけで、抵抗の素振りは一応は見せるものの、実際はMも興奮していたのです。

そして僕たち二人は、あくまで寝ているフリをして、下腹部に僕の上着をかけて、ずっとジャージの中に手を入れて、パンツの上、そしてパンツの中から指マンをしていました。

Mは感じているけど、声は出さないように、もう表情は感じている顔しているけど、声だけは出さないように。みたいな感じで、ずっと僕がMを愛撫する状況が続きました。

改めてここで言いたいのは・・・。 もし、この秘め事が僕とMとだけの間の事だったら。。。 あえてこんな文章にはしなかったです。

どんでん返しの展開がここで待っていたのでした。。。


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投稿者:ピース ◆tsQRBnY96M
2016/11/16 12:48:48    (0gGNZHqb)
僕の中では、このまましばらくMを攻めて、頃合をみてテントから抜け出し、本番挿入してかえる。というつもりでした。

ただ。。本当に残念なのは、僕は正直、Mの事が好きになってました。

こんな清楚な感じで、ちょっと抜けてる部分はあるけれど、明るいし。 僕に対してすごい開放的に接してくれるし。 Sとは親友とはいうけれど、親友という以上は体の関係とかないんだろうし。(確証ありませんが) それに、ちょっとエッチだし。 

という感じで、僕が寝ているMを攻めたのも、ただイタズラ心というのではなく、ただ好きになってしまい、Mの魅力の虜になってしまい、我慢できなかったから。という下心だけではなく、そういう純粋な気持ちも持ってたつもりではあります。

だから、テントから抜け出して、本番をすれば、はっきりと告白するセリフまで考えてました。

「なんだか、変な展開で順序が逆になっちゃったけど、よければ俺と付き合って欲しい。」っていうつもりでいました。

そんな気構えをもった上で、、この展開になっているんだ。とおもったつもりですが。。。

話を戻します。

僕がMを直接、ビチョビチョのクリを攻めたり、指を伸ばして中に指いれたりしていました。そして僕たちは、お互い以心伝心で、言葉にすることもなく、(Sにバレないかなww) というような意気投合で、僕は軽くジーパンから自分のボッキした息子さんを出して、寝ながら前かがみになってMにフェラをさせたりしていました。

いつでも外にでて、本番。っていう準備はありましたが、こんな狭い空間で、Sが横にいるのにこんなことをしている。っていう状況が、興奮ありあまって、なかなか外に出ようとはしなかったのです。

そして、僕がもっと大胆になって、自分のジーパンのベルト、ボタン、を外し、軽く膝上まで脱いで、大っぴろげにMにフェラをさせていたら・・・・。

Sが起きたのです。

Sは 「なんか妙だなとおもって起きたら、お前らwwww」 って笑ってました。

僕は、「うわ!!!ww」 って驚き上半身を起こしました。

しかし。。 驚いたのはここです。

M・・・。

「S君はそのまま寝といてw」 と、平然というのです。

Sは「寝れるかwww」 とか、冗談っぽくいいますが、それより驚くのはMなのです。僕の息子を手に握ったまま、顔だけSの方向むいて、そんなセリフを吐くのです。

Sは「タバコ吸うていい?」と、自分が今どういう状況にいるのかわかっているのか。っていうセリフが出てきて、そのまま誰の断りもなく、テントの中でタバコを吸い始めたのです。

そしてMは「S君起きたww」 と言うと、さっきまで僕の下半身にかけていた僕の上着を自分の顔全体にフードにするような感じにあして、(つまり直接、自分がフェラしている光景をSに見られないようにかぶって) 引き続き僕にフェラしてきているのです。

しかも、Mは僕に指マンの時に、少しジャージを脱がされているので、(膝上くらい) Sにパンツを全部っていう訳ではありませんが、パンツのケツの部分の大半は見えた状態でです。

衝撃的でした。 (こいつらの関係ってなんなんだ????!!!っていう、怒りにも似た感じでした。)

なぜかというまでもないかもしれませんが、こっちはMに真剣に付き合いたい。って純粋な気持ちをもっていたのに。SはMが僕にフェラをしている光景をみてタバコをふかせる始末。MはMで、Sが起きてるっていうのに、ただフードみたいに上着をかぶせて、引き続きフェラをしているのですから。

直感的に出たセリフは、「お前ら、親友っていってたけどセフレなん?」でした。

Sは「セフレとは思ってないけどな。 ヤった事はある。」って言ってました。 Mは「昔ね。昔の話w」って言ってました。

僕はもう、なんて答えていいかわからず、ほんと。。複雑な気持ちになりました。

あれだけ僕の中で高ポイントだったM そして親友のS そしてその親友のSとMがそんな過去があっただなんて。という気持ち。
そして今の状況。 僕の低スペックの脳内では処理しきれませんでした。

ただ、ひとつ分かっていたのは、(もうMは僕が思っていたような子じゃないんだな。)というのがありました。

そんな事を脳内で考えている間、またすぐに、「Sはタバコすったらもう寝てwww ハズいからwww」 というMのセリフでした。Sは「だからww 横でそんなんされたら寝れないってwww」 と返事しました。

Mは「○○君ごめんなww」 と僕に気遣って誤ってきました。しかし、なんの謝罪だか。

そしてその謝罪が終わると、より激しいフェラになりました。僕はたしかにフェラされているのは気持いですが、まだ信じられませんでした。こうして激しく音をたてて平気でフェラするM それをニヤニヤしながらタバコをすいながら、頭の動きだけみているS。そしてこんな展開なのに、呆然とフェラされてい自分。

いくら酒が入っているからといって、いくら狭いテントの中でひしめきあっているからといって、、こんな状況、僕には衝撃的すぎました。

僕は「ok ありがとw もう大丈夫ww」 とまだイってないのに、状況に耐えられず、Mの顔をフェラしないように外しました。 そして無理やりSに、「酔ってたからなwwww」 と笑ってごまかしたのです。まだ心の中にはモヤモヤがのこったまま。

そして本当の地獄がこれから待っていました。


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投稿者:ピース ◆tsQRBnY96M
2016/11/16 13:27:37    (0gGNZHqb)
僕はMにフェラをやめさせると自分の着衣をただし、無理やり、「さて寝るかw」っていう雰囲気に無理やりもっていったつもりでした。

とにかく、今は酒も入ってるし、無理やり寝て、あとは明日考えよう。という事でした。僕はそれしか思いつきませんでした。せっかくうまくいきそう、相性あいそう、なにより自分の事を好く思ってくれてるMに対する愛情から、ちょっとそっとの出来事ではMを失いたくなかったのです。

Mは酔ってたし、心かよったSの前だから、ついつい油断して俺にフェラしてしまったんだろう。そもそもフェラするように仕向けたのは俺じゃないか。Mはなにも悪くない。 いくらSと経験があるといっても、それは俺が知り合う前の話じゃないか。 って言い聞かせてました。

簡単に言えば、一度真剣に湧いてしまった愛情を、簡単に拭うことができなかったのです。

しかし。Sは「寝られへんってwww」というのです。僕はSに「なんでよ?w」と聞くと、「お前だけMにくわえてもらって、俺はどうするんよww」 というのでした。

つまり、俺にもフェラしてくれ。 っていう事なのだとはっきりわかりました。俺は(こいつ、うっとおしいな。。。)と思いました。しかし、別に僕とMは彼氏彼女の関係を約束した間柄ではありません。

ただ僕が一方的にMに期待をもって好意を寄せているにしが過ぎないのです。

そしてまた驚くべきセリフがやってきました。Mが、「じゃなに?Sもフェラしたら満足っていうこと?」といったのです。Sは「いわせんなよwwww」 と笑ってました。

そしてさらに驚いたのが、、「○○君、Sの事やったってもいい?」と俺に聞いてきたのでした。

(は?なんで俺に聞くんだよ。いやだって普通に言えばいいだろ・・・) と思いました。 しかも俺に聞いてくるっていうことは、俺とMはなにか、特別な関係があって、俺の許可でもなければできないとでも言うのか? という、理不尽、不自然、なんつーか、こいつら頭おかしいぞ。 としか言えないような展開でした。

僕はその中で、そこまで考えた訳じゃにですが、Mを試すみたいな感じもあって、「Mちゃんがやりたければやってもいいし、いやなら嫌でいいんじゃない? 必ずなにかしなければならない。って事はないと思うし。」 と冷たい感じでいいのけました。

Mはどうでるのか。 俺の中では、「Sごめん 酔ってたから変な感じなったけど、今はもう酔もさめたから大丈夫 まじごめんwww」 とかいって断ってくれと思ってました。

しかし、現実のセリフは、「S、、口だけやんな?」 でした・・・。

Sは「口でいいよww ○○だった本番してないだろw 俺ずっと何時間も前から起きて見てたけどw」 でした。

するとMは、僕に対し、「まじごめん^^; すぐ終わらせるから」 と、今更なにを僕に気遣ってるのだか・・・。

半ば諦めたつもり、そしてSも、久しぶりに会ったから、僕がしってるSじゃないんだな。って思ったし、Mも、僕が思ってたような子じゃなかったんだな。って思い始めてきました。

僕は「ああ、俺寝てるから」と、そのまま体をSやMに背中を向けて寝るような感じにしました。しかし、目ははっきり起きてました。

ここからは音しか聞こえませんが、僕は寝ているフリしながら、ずっと自分に(Mの事は忘れろ。忘れろ。忘れろ。)と言い聞かせてました。

その横で、SとMは、「まじ、口だけやからな」 「わかってるってww」 とか言いながら、突然無言になって、時折、ジュルッ・・ ジュポンッ とか音を立てながらフェラをしている音が聞こえました。

そのうち、Mも興奮してきたのか、「ンッ!! ンッ!!」とか、あえぎ声をだしながらフェラをし始めていたのです。

そこまでやられて、僕は(もうええわ。それこそどうにでもなれや)って開き直ったのです。

僕は起き出し、ケツをこっちにむけてフェラしているMのジャージを手でつかみ膝まで下ろすと、Mは「ンンッ!!!」とSの息子を加えながらこっちをふりむき、(それでもSの息子を口から離さない仕草に余計に腹がたった)

そのまま指を二本突き立てて、バック体勢のMに指を突っ込んでやったのでした。

そしてなんども中をかき回しているうちに、ずっと見ていたSが、「○○、ちょっと変わってみww 潮ふかしたるわwww」 というと、フェラされてたのをやめ、そのまま移動してきて、バックの体勢で尻を付き出しているMに指を二本入れて、「シャアアアアアアアア!!!!!!!」って感じですごいパワーで小刻みに中をかき回していったのです。

するとMは、「だ、!!!だめ!!!! だめえええええええ!!!!!!!!!」 とか言いながら、プシュ!!!ピュシュ!!!!!!!! と、腰をガクガクさせながら、(この小さい体がから、どこからこんな液体が分泌されるんだ???) って思うくらい、潮を吹いたのです。僕にとっては女性の潮吹きシーンを直接みるのは初めてでした。

潮シーンが終わると、もうなんというか。。。汚らしいという意外ありませんでした。

そこらじゅうは液体だらけ。膝まで脱がされたMのパンツの裏には、マン汁や、オシッコのシミが黄色いものが付着し、親友のSが飢えた狼が肉を食らうように、下半身はボッキさせてバックの体勢でケツを突き出すMの割れ目にクンニしていたりしてました。

ぶっちゃけ、興奮なんてどうでもよく、(俺は間違った人間と付き合っていたようだ)という、なにか哲学的な、そんな神妙な気持ちになってました。

すると、Sが、「○○、先に入れてもいいよ」と言ってきたのです。俺は「なんで?」と聞くと、「俺は前にも入れたことあるから」と言ってきました。

そのセリフに、あらゆる夢、期待、恋、情、を踏みにじさらた気持ちがあり、僕は容赦なく、Mを正常位にし、そのままゴムもつけずに突っ込みました。

そして相手のことを考えず、痛いと思われようがなんだろうが、強く、そして強く、ガン!!!ガン!!!ガン!!! と奥まで腰を振ったのです。

Mは、「アハアアア!!!!!! アアアアァァッァァァ!!!! ダメェエエエエエ!!!! アハン!!!!!!!」 と、もうあえぎ声というか、悲鳴のような声をあげていました。

そして腰をとにかく振り続け、最後はMの腹に射精しました。

それが終わり、腹から射精したものをテッシュで拭き取ると、今度はSがMの中に入れました。

僕はMのボッキした息子なんてみたくないので、僕は残りのお掃除という事で、Sに入れられているMにお掃除フェラをさせたり、胸をもんだりしていました。

するとSは体位をバックにかえたりして、「○○にフェラしたれよ」とMに命令しながら、Mをついていました。

そしてSもイってしまい、、しかもMの顔にかけて、、、、 それで終わったあと後処理をすると、僕たちは、「かなり激しかったなwww」とか言いながら、(ほとんどSですが) 少し会話したあと、僕たちは眠ってしまいました。

僕は酒で限界まで眠かった。というのと、この処理しきれない行動で、とにかく眠って現実から逃げたい。というのがあって、すぐに眠りに落ちました。

翌朝、目が覚めると酒の効果はなく、あるのは頭痛ばかり。

それぞれ3人、かなり低いテンションで船着場までもどり、無言のまま船の中で寝ながら和歌山を目指しました。

そしていちおう、儀礼的に僕とMは連絡先を交換し、またなにかあれば連絡するよ。といい、僕たちは別れたのです。

話は今回の部は終わりになりますが、それから家にかえって1ヶ月あと、Mから連絡があったのです。

拙い文章ですが、もし続きとか需要ありましたら書いてみるつもりです。とりあえずは以上です。

6
投稿者:タカ   khyogoa8252 Mail
2016/11/16 14:01:48    (irfSGKOD)
読んでてすごく興奮しました。
後日談期待してます。
7
投稿者:ピース ◆tsQRBnY96M
2016/11/16 16:52:02    (0gGNZHqb)
タカさんコメントありがとうございます。ではコメントをみて書くかどうか迷っていましたが、せっかくコメントくれたのでいきなりですが、後日譚を書いてみます。

そして友ヶ島の出来事から1ヶ月、いきなりMからケータイに連絡があり、「このまえありがとうw」とメッセージが入っていたのです。僕にとっては1ヶ月なんてすぐ過ぎ去っていったものであり、Mの記憶も薄れていたところではあるのですが、僕は別にMを避ける理由なんてないので、「おうw 久しぶり」と返事をしたのでした。

そして二人である程度、メッセージのやりとりをしていたら、内容は最初は一般的な世間話。そしてとうとう、やり取りの中で、友ヶ島での出来事。というものに触れてしまったことによって、メッセージの内容は一般的な会話から卑猥なものになっていきました。

その中での会話をかいつまむと、「あの時Sが起きてるって思わなかったよねw」 とか 「おうw あれは焦ったなwww」 とか 「3Pになっちゃったけど、Mちゃんは初めてなん?」 とか 「うんw あんなに激しいの初めてw」 とか。

お互い、あの島での出来事にはなんの罪悪感もなく、むしろ、日頃にはない性的展開に、未だ興奮やみやまず。というような感じで話し込んでいったのでした。

そして僕は、もう既に1回、「この子とは二度と会うことないだろう」と見捨ててしまっていた存在が、向こうのほうから絡んできたので、棚からぼたもち的な感じもあったので、「こんど、二人で会おうかw Sを呼ばずにw」 と、安易な気持ちでメッセージを送ったのです。

すると、しばらく間があいたのでその間は、ドキドキしましたが、「おっけー いつにする?」と返事が来たのでした。

なんだか、暗黙の了解で、言葉にはしませんが、「こんどはふたりでHしよう」 という確約がとれたような、そんな感じがありました。

しかし、デートといってもどこにさそっていいものやら。 僕は何気なく、「前回、島いったから次は海いこうかw」って誘ったのです。すると、この海っていうキーワードがかなりMの好感を呼んだらしく「海?まじ?w めっちゃ海すきやねんww」 といきなりハイテンションになったのでした。

僕はもう、前日から興奮しまくり、(明日はふたりっきりかw どんな展開でヤるんだろうなwww) とエロい展開ばかりを考えて興奮しまくってました。 もうスキな相手じゃない。相手はセフレだ。やりたいことやってやるぞwww って感じです。

そして僕たちはMの提案で、同じく和歌山県の、磯ノ浦という場所で待ち合わせし、二人で海に行くことになったのです。

この磯ノ浦という場所は僕もこの時までは存在すら知らない場所であり、聞くところによるとボディボードをする人が使う海岸のようでした。

僕はボディボードなんてもってもいませんし、普通に海水浴にいくような格好と、いちおう海入ろうか。っていう話もしていたので、海パンをもって当日、磯ノ浦駅で待ち合わせをしていたら、すぐに僕が降りた次の電車でMが現れました。

Mは白と黄色の花柄のブラウスに、白のロングスカートに麦わら帽子という、清楚な格好で現れたのです。その清楚な姿をみて、(やっぱ。。彼女にしたいな。)なんておもってしましました。

そして駅からすぐそばにある磯ノ浦の海岸まで歩くとき、不思議とMとの距離が近かったのを覚えています。一度、体を交えた関係だからか。。もしかしたらそんなところかもしれません。

そして海岸でシートをひき、僕たちはボディボードをする人を眺めながら、世間話をしていました。そして会話といってもそれ以上する事がないので、Mのほうが 「穴掘てダムつくろっか?」 といってきたので、僕たちは二人でせこせこと近くの木片を持って海岸の浜辺に穴を掘りだしたのです。

その時、またMがM時でしゃがんで砂を木片なんてもって掘っているものですから、スカートの中がはっきりと見え、(なんかパンツというより水着っぽかったので それにパンツの生地ではありえんだろうというくらい割れ目に食い込んでた。黒のビキニだった) 「それ中に水着きてるの?」というと、「うんw 家から着てきた。海入るんでしょ?」と逆に聞いてきたのでした。

そこまで準備がいいなら、僕もトイレにいって持ってきた海パンに着替え、それから僕たちは荷物を見える場所において二人で海に入ったのでした。

ただいえば、海にはいるとこの黒ビキニがスク水並にあそこに食い込み、かなりエロかったですw まるで他の人の視線がきになるくらいのレベルでした。

海の中では、Mを肩車したり、僕が亀になってMを背負ったりしていました、その中でふと頭によぎったのは、(今の俺の状態って、、もしかしたらヤったあとのSとMとの関係と同じなんじゃないだろうか)って思いました。

SはMのことを、なんでも話せる親友 と表現してましたが、もしかしたら、僕も今になってはMのことを、誰かに関係を聞かれたら、Sと同じ回答をするかもしれない。って思ったのです。

そしてMは、もしかしたら、意外と、いろんな男とヤることに抵抗がない女なんじゃないだろうか。とも思いました。いわゆる・・・ヤリマン。。っていうやつです。

そんな考えがよぎりながらも、僕は、やっぱり見た目も含めて性格の明るいMを彼女にしたい。という願望が湧いてきてもいましたが、それよりもあの友ヶ島での卑猥な3Pの記憶が頭をよぎって、(この子はセフレならいいけど、彼女にすると過去の出来事で自分が苦しくなる)っていう自分の考えがあり、なにか悶々としながらも、目先の楽しさで時間が過ぎていったような感じです。

そして1、2時間くらい海で遊んだあと、「そろそろ出ようか」という事になり、僕たちはそれぞれ海岸の有料シャワーの中で着替えました。Mはあらかじめ下着類は別に持ってきており、それに着替えて濡れた水着はカバンの中になおしたようです。

それから二人で行くあてもなく磯ノ浦の海岸の道路をずっとまっすぐ歩いていきましたが、その歩いている間も、僕にとっては安心してヤれる場所を探している。というような感じでした。

そして探しているうちに場所は海岸から外れ、とりあえず帰りのことを考えて駅のほうへ向かっている途中の事でしたが、Mが「なんかトイレいきたくなってきた」と言い出したのです。

僕は(これはチャンス)と思い、周囲をキョロキョロしまくっていたら、やはり田舎という土地柄もあって、すぐにその場所は見当たりました。

場所といってもこれといって特別な場所ではなく、周囲を灰色のブロック塀に囲まれた1時間いくらっていうコインパーキングなのですが、そこ駐車場の奥にいけば1台大きなワゴンが止まっており、その止まっているワゴン車の持ち主さえあらわれなければ、周囲からは完全に死角になる絶好のポイントでした。

僕は覚悟を決めていました。というか、前日からヤる事を目当てでここにきているというのもあったので。

僕はMに、「たぶん、駅のほうまでいかないとコンビニとかないから、向こうの駐車場の影でやっちゃいなよ」と言いました。そして僕はギリギリまでMに連れ添って、ワゴン車の近くまでついていったのです。

そしてMが「みないでねww」と車の影に隠れたのですが、僕はもう友ヶ島にいるときの僕ではありません。Mがしゃがんだと思うと、そのままワゴン車を逆方向から周り、(つまりしゃがんでるMの正面に出るように) いまから出そうとしゃがんでいるMの正面に移動したのでした。

そして車の影から、ひょい と顔を出すと、スカートをたくし上げ、オレンジのパンツを膝のところにかけて、僕がこっそり見ていたら、すぐに透明のオシッコを地面にむけて勢いよく放出しているMの姿が見て取れたのです。

別にこんな覗き行為するのは簡単でした。ラブホに行けばラブホのトイレには鍵がないので、彼女がトイレはいっている途中、イタズラでドアあけたりしていたので、それとまったく同じ感覚でした。

数秒そのまま覗いていると、Mは僕が覗いているのに気が付き、「ちょっとこらwww みないで><!!」 と手で割れ目を隠し、「ちょとほんと怒るよwww」 といいながらも、まだオシッコを出していました。

僕はそのままズンズンと前進し、そのまましゃがんで放尿姿のMにキスをしたのです。Mは「ちょとt、まって!! んン!!!」 と慌てふためいてましたw

妙な数秒間でした。Mは「ンッ!!」と言いながらも僕のキスに応じながら、下では、シャーとオシッコをだしていました。そしてオシッコが終わると、僕は地面がオシッコで汚れていない場所、すこし移動といっても半歩くらいですが、その位置にパンツを膝にひっかけたままのMを引き連れ、そのままMはぺちゃんと尻餅をつき、僕はしゃがんで顔をうずめていきなりクンニしてやったのです。

Mは「ちょっと!え?ここでするの?!!!」と狼狽していました。僕はもう前日からの興奮MAXが噴火したような状態なので、ここでだろうが、どこでだろうが、そんなの関係なかったし、周辺環境からここは人がこない。って直感的に核心もってたので遠慮はありませんでした。

クンニしながら中指を中にいれると、中はビチョビチョになってまいた。しかしいくら誰もこないだろう。って核心もってても、やはり場所が場所だけに、はやく済ませたい。っていう気持ちもあって、僕は指二本を入れてSみたいに潮をふかせれるかどうかやってみたのですが、ちょっと僕が下手なのか、それは無理でした。

Mは終始、「人来るから。やばいって」といいながらも、指をいれられて感じており、キョロキョロしながらも感じつつ、僕に指マンされているような状態だったのです。

そして僕はMが指マンでイったような素振りをみせたので、それから立ち上がり、ズボンから自分の息子をだすと、見張りもかねて周囲をみながら、Mにフェラをするようにしました。Mはもともとしゃがんでいたので、そのままパンツを履き直し、スカートからホコリや小石をはらうと、また中腰になって僕の命令どおり、フェラをしはじめたのです。僕は起立した状態なので、車の影から誰もこないか周囲をキョロキョロと見張っていたのです。

Mもきっと、僕どうように誰もこないとは思うけど、場所は場所だけにはやく終わりたい。っていう気持ちがあったんだと思います。2度目のフェラなのでなんとも言えませんが、はやく出してもらおうとする意図がみえる、かなり激しいフェラでした。

しかし、しつこいようですが、場所が場所というのもあって、僕もなかなかイク事はできず、そろそろ入れようとしたのです。いれるといっても、こんなアスファルトの地べたで正常位やバックする訳にもいかないし、出来るといえば立ちバックか、立った状態で片足あげて入れるか。のどっちかです。

そこで、妙な攻防になったのでした。ここからの攻防は予想はしてませんでした。

かいつまんでいうと、Mは「ゴムがないから入れるのはNG」と言ってきたのです。僕は「友ヶ島ではゴムつけてなくてもヤったじゃないか」と言いますが、「あれは酔ってたから特別。普段ならしない」と言い張るのです。

しかし、ゴムを買うといっても薬局なんてどこにあるのやら。それに、今の流れをやめてしまえば、もう次はない。ってそんな予想もしていました。

ぶっちゃけ、ここからは少しというか、かなり僕は性欲のあまり見苦しい男になってしまってました。

僕はMに、「絶対外で出すって。」と説得したり、「奥まで入れないから」と言ったり、ただやりたいだけの野獣っぽくなってました。Mはそんなやりたいだけの自分に対する配慮をしならい俺の醜い一面をみたせいか、余計に「絶対無理。ゴムないと無理」とかたくなになってきたのです。

これは予想外の展開でした。

そして「大丈夫だってw 絶対ww」 と笑ってごまかして、Mの片足を持ち、そのままパンツの横から息子をすべりこませて入れようとする僕に、Mは「なにしてるの?無理っていってるでしょ」と、片足まであげておきながら、顔では冷静に僕にいうのでした。

そこまで冷静にいわれたら、それ以上強引に入れる事もさすがにできず、、、「なぁ頼むよ」 「無理だって」 のやりとりがかなり繰り返されました。

そして僕は、(Mはまだ興奮が足りないのかな)とおもって指でクリを攻めたりするのですが、それにたいしては嫌がらないし、普通に感じてくれるのですが、いざ入れようとしたら、「無理だって」と帰ってくるのです。

僕はそこでヤケクソにおもった提案が、「じゃ、スマタってのはどう? 入れる直前までもっていくけど、中には絶対いれないから」でした。

僕の考えでは(とりあえずスマタしてたら相手もその気になって、どさくさにまぎれて入れても文句いわないだろう。)っていう計算がありました。

Mは「スマタ?」っていってきて、スマタがまだ何かわかってない様子でした。

僕は「絶対に入れないから、ちょっと言うとおりにしてね」 と言い、Mの片足をあげて車のワゴンにかけ、そしてパンツの上をめくると、そのままパンツをはかせたまま、Mの割れ目に僕の息子の上部分がふれるように、パンツの中に玉袋ごと格納したのです。まさに、スマタ でした。

そしてそのまま割れ目に沿って僕は自分の息子をこすりつけるように腰を振り始めたのでした。Mは「?? これきもちいの?」と言ってきます。僕はなんだか恥ずかしくなりましたが、「いや、こうしていると落ち着くんだよ」とそんな返事をして誤魔化しました。

Mはなんだか、完全に冷めてしまっているような。。そんな感じでした。 もしかしたら、僕のしつこさに愛想を尽かしたのかもしれません。

冷静な表情で空とかブロック塀をみているM そんなMにスマタして腰をふっている僕。 僕的にはかなり気持ちよかったのですが、そのMの冷め切った表情が見えるのがつらくなり、「姿勢かえよっか。すぐ終わるから」とこんどはMをバックの体勢にしました。

そして「入れるわけじゃないから」とパンツをまた少しずりさげ、息子と玉袋を、パンツの中に格納し、また腰を振ったのです。

最初はMの愛液がそこまで染み渡ってはおらず、腰を前後するのに息子がひっかかってやりにくかったですが、この時点になると、もうあそこ一体がヌルヌルの粘膜がひろがっており、まるで中に入れているかのような、そんな感じになってきてはいました。

(ここまできたらMも欲しがるだろうな・・)と入れようと膣口を探すと、「入れないっていったじゃん」と行ってくるのでそれはできませんでした。

まぁ入れるのが100%の快感だとすると、このスマタは75%くらいに感度が落ちますが、やってて悪いものではないので、ずっとバックの体勢にしたまま、がんばって僕は腰を振っていました。

そして出すときは外でだそう。と思ってましたが、(もういいや。中で出しちゃえ)と思い、、、

とうとう登ってくるモノに従って、ドクッツドクッツドク! とMのパンツの中に出してしまったのです。おそらく、大量の精子を・・・。

Mは、「え?ちょっと!!出したん??!!」といいます。僕は「うん」といいます。なにか険悪なムードが漂ってました。

そんな事をしていたら、駐車場の車の人、(僕たちを隠していたワゴン車ではありませんが)が現れたので、僕は自分の息子の先についた精子をふくまもなく、ズボンのチャックを閉め、Mはそもそも脱いでいるものはなにもなかったので、スカートだけキレイにはたいて形を整え、「人きた。出よう」 と二人で出たのです。

面白かったのが、それから駅までの間で、Mはずっと、「きもちわるい>< なにか流れてきてる><」 と言ってました。おそらく、パンツの中で出された大量の精子が、パンツの横からはみ出てふとももをつたって下に流れてきているのだと思いました。

その都度、Mは立ち止まりテッシュでスカートの中に手をいれてふいて、テッシュを路肩にすててまた歩き出し、また数メートルあるくと、またテッシュをもってふとももを拭いて。という状態になりました。

僕は「だから普通に入れてたら外に出してたのに」と言いました。Mは怒って「いれてなくても外で出せるやろ!」とマジキレしてましたw

僕は内心、(ざまーみろww) と思いましたがww

僕は「だったらもうパンツ捨てたらいいじゃねーか」と言いましたが、それは嫌だ。というのです。理由は、4000円近くする高いやつだから。と言ってました。たしかに息子を格納したとき、肌ざわりのいい、やわらかくてサラサラした感覚がありましたが。

そしてまた少し人気のないところにきて、体を塀のようなものに隠すと、僕はテッシュをもち、「ちょっとまて。ふいてやるから」と僕は中腰になり、Mのスカートをまくってあそこをふいてあげようとしたのですが・・・。

オレンジのパンツは表面まで精子がにじみ出ており、マン毛もすけてアソコに食い込んでました。そしてなにより、イカの香り>< スカートをまくったら、 もわん とイカが僕を攻めてきたのです。

僕は大量にテッシュを丸めて強引にMのアソコ周辺をふき倒し、「これでよし!」とまたスカートを戻しました。そして少しはマシになったか、それからMは苦情をいうこともなく、(常になにか怒っているような雰囲気でしたが) 駅まで到着したのです。

そしてまた、「何おこってんのよ?」  「別に」 という、どこの男女でもありそうな無駄なやりとりを1時間、駅のホームでくりかえした後、お互いもうラチがあかないので、「帰るわ。」と二人は別別の電車に乗っていきました。

そしてそれから今に至るまで、一切連絡がはいっていません。

こんなふうになるのなら、最後の最後で中に突っ込んでも良かったかな。って後悔するのはありますが、なんか貴重な体験をさせてもらった一夏の思い出でした。 

以上となります。ありがとうございました。


8
投稿者:タカ   khyogoa8252
2016/11/16 18:29:20    (irfSGKOD)
後日談ありがとうございます
それっきりですかー、残念ですね。
今でもセフレとかだったらよかったのに
9
投稿者:ピース ◆tsQRBnY96M
2016/11/16 18:44:39    (0gGNZHqb)
なんだかヤリマン的な要素もなきにしもあらずなので、こっちの出方によってはまた関係もどせるかもしれないんですが、とりあえず今のところは何もないですね。
10
投稿者:(無名)
2016/11/18 07:35:42    (H1zrXigW)
削除するのはモッタイナイから
外付けHDに移動してから削除したらどうかな
11
投稿者:ゆうや ◆jH3Q3bIrRM
2016/11/18 07:48:35    (vfS/oYHq)
好きだったんだろうな。その女の子は、君のこと。
デートしてしきりなおしたかっなんだな。きっと。
それを雑に扱うからな笑

まぁ、でも酔っ払って3Pするような女だしな。
付き合っても大変だと思うよ。
君には合わなかったんだよ。
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