2016/08/06 14:10:18
(CU13/bGV)
続きです。
覗かれたのかなぁ?
と気にしすぎかなぁ、道を挟んでて距離もあるから見えるわけ無いなと納得してました。
でも小さい頃からの生活習慣は直せなくてそれからもお風呂上がりの習慣はそのままでした。
部屋で髪を乾かしてる時に、父親が部屋に入って裸を見られても余り気にしない性格でした。
夏休みの宿題を早く終わらせて、後は遊んでいたいと思い塾が終ってからも深夜おそくまで宿題をしていると、息抜きのつもりで好きなアイドルのDVDを見ると本当に癒されるし、涼介が彼氏だったらな、とか思うとついつい妄想してアソコに手が伸びて、涼介に触ってもらってる感覚におちいります。
我慢できずに、ベッドに寝転がりショーツの中に手を入れて直接アソコを触ります。
気持ち良くなり始めると履き替えたばかりのショーツを汚したくないから、ショーパンとショーツを脱ぎ下半身だけ裸になります。
目を閉じて涼介の事を思い、自分でアソコを触り胸を刺激するとすぐに濡れてきて、指に粘液が絡み付いてクチュクチュと鳴り始めます。
まだまだ小さい膨らみだったけど、乳首はちゃんと立ってTシャツの上からも固くなってくるのが分かりました。
濡れた指を中に滑り込ませて、少しずつ中に入れると処女膜の狭い所を抜けると気持ちいい所を刺激すると声が出そうになります。
でもあまり激しくすると処女膜が破けると心配なのであまり中には入れないようにしてるんですけど、気持ちが高ぶり過ぎると止められなくて…
あと少しで終わりそうになった時にブラインドの隙間からカメラのフラッシュの様な光が何度か光ったのが分かりましたが、その時は全然気にしないで涼介とのエッチの妄想にふけっていました。。
それから1分か2分位で力尽きて、股を開いたままのだらしないかっこうで余韻に浸っていました。
また、ピカッと窓の方が光りました。
ノロノロと起き上がり、ティッシュを手に取り濡れたアソコと指を拭いてボォ~と窓の方を見てたらまたピカッと光りました。
間違いなく私の家の方に向けられてるフラッシュの光でした。
でも夜中だし、家とマンションの間には距離が有るからフラッシュを使っても私の部屋の様子は撮れないだろうと思っていました。
ただ、向かいのマンションの三階の住人さんがどんな人なのか男の人なのか女の人なのかわその時は分かりませんでした。