年下の女友達と浮気・・・-[ちょっとHな体験

年下の女友達と浮気・・・

投稿者:あああ ◆o6OMlEMvt.

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2016/03/27 15:57:18 (xdJAfU/V)

こうゆうの見てた側だけど投稿してみる．

まず，俺には結婚を控えている彼女(M)がいて，そろそろ同棲が始まる．
そんで，最近，ダイエットをして，痩せてから結構モテるようになった，というより，もともとファッションが好きだったけど太っていたせいで着れなかったけど，着れるようになってそれが大きいかな．
もともとガタイよかったから今は逆三角ってやつ．

この前，年下の友達カップルが別れたらしく，女の方(N)とその話をするために飲みに行った．
男の方ともNとも2人が付き合う前からの友達で，同じグループで付き合い始めたって感じ．
このカップルとダブルデートもしてたくらい，結構お互い仲良しだった．もちろん彼女Mも知ってる．

Nは23歳で結構ロリっぽい，いわゆる“女の子”って感じ．
俺にとっては妹みたいだし，Nにとってもお兄ちゃんみたいな感じ．
だから2人で遊んでてもMは気にしないし，今回はNが別れたことを話すって言ったから，「ちゃんと優しくしてあげてきてね」って言うくらい信用してる．

今回は別れた話とか今後のこととか相談に乗ってて，泣いちゃったり，好きだったって連呼するようなホントに可愛い女の子なんだなって改めて思ってた．
一途だし，清純派っていうのが滲み出てるから，「もっと遊んでみたら？」とか「危険な遊びしてみたら？」とかお酒も入ってたし冗談飛ばしてた．
だんだん「Mさんみたいな女性になって俺さんみたいな人みつけたいです！」とか言ってくるわけ，嬉しいじゃない．

そんな話をしてたら，なんと終電逃した．俺の方がNよりも40分くらい近く終電早かった．．．気づかなかった．
Nはまだ終電あったし，一人でサウナでも行くかとか思ってたら，一緒にいてくれるとのこと．そこまでは本当に申し訳なさとかそっちしかなかった．
カラオケに行くか，飲み屋で飲むかとか話してたんだけど，Nが「安いし漫喫でもいいですね」って．内心ドキッとしたけど，別々の部屋のつもりだった．

店に入ると，オープンシートかカップルシートしかないとのこと．．．土曜日の終電逃しだから仕方ない．
「俺さんが気にしないならいいですよ♪」って，しかも，足伸ばしたいからフラットシートでって，，，ここからもうどうしようみたいなw
これは，，，よくこういうサイトでみてる展開，，，とか思ってたけど，まあ普通にお互いマンガ読んで，普通に過ごしてた．
そんな展開ないよなって．ぶっちゃけ安心してた．Mのこともあるし．

だけど，1時間半くらいたってNが寝始めたら，もうヤバイ．
しかも，体をこっちに向けて寝てる．
まあ，それくらい安心して寝れるような関係ってわけよ．
でも寝顔が可愛いし，ワンピースだからお尻とスカートに目が行くわけよ，「触りたい」って素直に思ったww
でも我慢．．．我慢．．．

Nは1時間くらい寝てたかな．さすがに俺も眠くなって横になった．
横になって30分くらいしてたらNが急に寒いって起きて，Nが羽織ってきたショールを自分に掛けようとしてた．そこまではよかった．

「俺さんも寒くないですか？かけますね」って，，，ちょっとまて，1枚のショールを一緒に掛けた，いけるかな？って思って
「近づいていい？」っていいながら近づいて添い寝した，そしたらすなんとかさずNが俺に顔をうずめて腕を掴んできた．
心臓バクバク，人生でこんなに心臓が破裂しそうだったのは初めて．
ヤバイヤバイヤバイヤバイ．．．これ以上はヤバイ・・・って思ってたら，Nが結構強く腕を掴んでくる．Nの心音もすごい早いのが伝わってきた．
理性が吹っ飛んだ．思わずキスした．Nは「ん・・・」って言いながら受け入れてくれた．

N：「だめですよ・・・Mさんがいるんですから・・・」
俺：「我慢できない」
N：「だめです・・・」

って言いながらまたキスした．今度はかなり長く．もうNからも口を押し当ててくる，「やっちゃった・・・」正直そう思った．
でもNは俺の背中に手を回して強く抱きしめてくる．

N：「だめです・・・」
俺：「そんなこと言って抱きついてるじゃん，」
N：「あったかいからです槌」

もうやばい．またキスした．今度は唇よりも奥に．さっきよりも唇の先の濡れに到達，Nも完全に受け入れてる．

N：「だめですよ・・・」

Nはそればっかり．だけど何度もキス．完全にイチャイチャモード突入．

N：「キスするの久しぶりです・・・槌」
俺：「N，ごめん，我慢できなかった・・・」
N：「Mさんに怒られますよ・・・」

そんなこんなで抱き合ってキスしてイチャイチャしてたらそりゃ股間が膨張しますよ．
もういいやって感じで，手をお尻に．手を払ったり拒否したりする気配がない．
イケル．完全に確信．おっぱいに移動，でも相変わらずだめですよって言いながら受け入れてる．
ブラホックを簡単に外したら，「上手すぎです槌」って，生乳を揉む．小ぶりで手に収まるサイズだけど，柔らかい．
超柔らかい．しかも超敏感．こんな敏感な子いるんだって思った．
乳首触ると，「ビクッ」って，この子ヤバイ．
生尻も柔らかい．揉みまくり．その間も，「だめですよ・・・」って吐息混じりの声．でもやっぱり拒否しない．
そしてついに，アソコに到着・・・大洪水．彼女のMもぐっちょぐちょになる方だけど，比じゃない．あったかいヌルヌルのコップかなんかに手を触れた感じ．

俺：「めっちゃ濡れてる．．．」
N：「そんなことないです・・・」
俺：「やばいよ，濡れやすいの？」
N：「そんなこと・・・」
俺：「ヤバイぐちょぐちょ・・・言われたことない？」
N：「そうなんですか・・・？わからないです．．．」
俺：「敏感なの？」
N：「触られるだけでダメなんです・・・」

もう大興奮，クリを集中的にいじる，めっちゃ感じてヨガってる，俺の手を股間に挟んできた，この子は，エロい．
すぐイった．痙攣してる．早い．さらに興奮．
でも指いれたらもっとやばかった．
「クチュッ・・・」
キツイ，，，指がマン圧で締め付けられる．Nは俺の指を締め付けながらよがる．
締め付けられすぎて指が動かせないくらい空間がない．これが名器ってやつか．．．俺はそう思った．
そしてまたイった．

俺の股間は限界．挿れたい．でもゴム持ってなかった．
Nは生だけはホントにだめって．

俺：「挿れていい・・・？」
N：「コンドームつけないとだめです・・・」

あの清純なNからコンドームって言葉が出てさらに興奮．．．

俺：「挿れたい・・・」
N：「生はだめ・・・」
俺：「じゃあホテルいこ・・・」
N：「それもだめ・・・」
俺：「挿れたい・・・」
N：「だーめ・・・」

そんな攻防が続いてたら・・・

N：「ペロペロしてあげるから挿れるのは我慢してください・・・槌」

びっくりした．酒飲んでトイレも行っていてシャワーも入ってないのに，やばい．

俺：「いいの？」
N：「いいですよ槌」
俺：「トイレ行ったよ？おしっこの味しちゃうよ？」
N：「大丈夫です・・・槌」

うぉぉぉぉぉぉ！！！！！！！！！！！
なんだこの子は！！！！！！！！

N：「おっきい槌」
俺：「舐めて・・・」

パクッ・・・ちゅぱっ・・・
Nはちんこをしっかり握って亀頭先端から竿の根元まで舐めてる．．．こんな子だったのか・・・
そしてまさかのスローフェラ・・・ディープスロート・・・エロい．
正直，上手じゃなかったけど，Nにフェラされていることに興奮・・・

N：「気持ちいですか・・・？」
俺：「うん・・・やばい・・・」
N：「あんまり上手じゃなくて・・・」

思わずキスしてしまった．．．

俺：「手でやってみて？」
N：「手も上手くないですけどいいですか・・・？」
俺：「いいよ，やって・・・」

上手じゃない，けど，優しく上下に動かしてくれる，Nの柔らかい手がちんこを刺激して，イケなかったけど，めっちゃ気持ちよかった．．．

その後はまた攻守交替．何度もイカせた．

イチャイチャモードに再突入して時間．
最後まで挿れさせてもらえなかったけど，イチャイチャのキス．

N：「Mさんには内緒ですよ？槌」
俺：「誰にも言えないね」
N：「誰にも言わないです，墓場まで持っていきます槌」

出来る子．駅までの道でハグ．「誰かに見られたらまずいですよ槌」とかいいながら拒否しない．
むしろ，二人の距離が近い．

バイバイして，夢のような時間を思い出す．．．
家に帰って，即抜いた．
また飲みに行こうねって連絡が来た・・・今度はあの名器に入れたい．
あんなマン圧の強いマンコに挿れたらすぐイキそうだけど経験してみたい．．．
俺が浮気するなんて・・・でも，いい思いしたな・・・．