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わ~ぉ

投稿者:狐猿
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2016/02/07 01:52:55 (/tPabS37)
飲み会が有り 二日酔い止めのウコンを2本飲み 準備は万全!

ですが 帰った記憶が有りません。
まぁ 良く有る事だと思いましたが?
何故か布団の中で素っ裸?
布団から顔を出して天井を見ると、見覚え無い天井?
寝返りを しようとしたら 背中に人肌の感触?
ゆっくり振り返って見ると 婆が眠ってました!
見た事有る婆だと思い ようく見ると、隣りの八十近い婆でした。
婆も目を覚まし「もう 起きたのかい!」
手を上に上げたかと思ったら!
カチカチと音して電気が明るく点き!電灯傘の紐が下がってました。
婆が起き上がると シワ垂れた乳がダラリ!
ビックリして 掛け布団を 剥がすと、素っ裸の婆に素っ裸の俺!
チンポがペタペタしてました。
「婆ちゃん 俺 婆ちゃんと何か した?」
婆いわく、酔って婆家に来て 寝かせてくれ と パンツ1枚になり 婆の布団に潜り込んで 婆を裸にしてSEXしたそうです!
キスする 乳から婆マンコまで舐め回したとか!
「風呂に入ってて良かったよ(笑)」
婆に中出しして、
「起きたら 又 しような!」
と 眠ったそうです。
「あんたも もう次期五十で嫁も居ないから したかったんだろ! こんな婆のマンコでも 使えるようだから 使っておくれ!」
と チンポにシャブり着いて来たのに 驚きましたが、悲しい事に シャブられ勃起しました。
記憶に無い1発に 記憶有る2発、計3発 婆マンコに射精して 夜が明ける前に 家へ帰りました。

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投稿者:狐猿
2016/02/07 23:08:03    (/tPabS37)
数日して 大概 飲んで代行で帰るのだが、誘いも無く帰り 夕飯を食べての1人暮らし!

テレビを見ながら、寝るのも早いし!
思いついたのが 隣りの婆。

時偶やる四十 五十代と 差ほど変わら無かったと思い、婆家に行きました。
「婆っちゃん 居るかー」
口を手で拭きながら出て来て 茶の間に入ると、婆はまだ夕飯を食べてました。
「夕飯食ってたのか! いいから 食っちまえ!」
「飲むかい?」
「要らねー」
「直ぐ食うから(笑)」
婆は急いで夕飯済ますと
「先に寝床さ行って 待ってろ! 洗って来っから(笑)」

素っ裸になって 布団に寝転がってると、婆も素っ裸で入って来て
「なに! もうスッパゲ(裸)さ なってらってが!(笑)」
「婆っちゃんも スッパゲだもの 手間省けて良いべ! 良いがら 早ぐ こっちゃ来い!」
「こんたな婆でも 良いいのが?(笑)」
「良いがら‥しかし 萎びた乳だな!‥」
中が半分抜けたような 萎びて垂れた乳に吸い付きました。
股を広げると、素面で見ると 薄くなった陰毛は 黒い毛が混じる白髪!
意外とピンクなマンコ。
一通り舐め回し、
「婆っちゃん 俺のも舐めてくれ!」
半勃起チンポを突き出すと、シャブる婆の ぎこちなさ?
前は 酔ってたから 善く感じたのか?。

四つん這いで一生懸命シャブる婆の尻を撫でてると?
大きな垂れ乳が!
腹でした。
ほぼ勃起して、婆を仰向けにさて ズッボリ突き挿すと ズブッ ズブッ と突いてる内 チンポは完全勃起!
「ウ~ゥ オ~ォ ウ~ゥゥ ウ~ゥゥ ウ~ゥゥ」
唸る婆!
「ゥッ ゥッ ゥッ ア~‥シヌ シヌ…」
「気持ち い~か?‥」
「ウゥ‥ウゥ‥死ぬくれ~ 気持ちえ~‥」
「え~が! 四つん這いになれ」
「こ~だが?」
「んだ! ケツの方がら 挿すぞ!」
ズポッズポッズポッ パンパンパンパン 垂れ尻に打ち込むと、
「ウッウッウッ 死ぬ死ぬ‥」
又仰向けにさて ズボズボズボズボ!
「アッ アッ 死ぬぅ ぅぅ‥」
婆のマンコに射精してやった。
チンポを抜くと マンコから ドロ~と 精液が垂れ出てました。
暫く動かない婆!
乳揉みながら
「婆っちゃん 最後 いつ遣った?」
「亭主が入院前だがら‥22?23年も前がな?」
「他の男とは したべ!」
「4年入院だよ! 田畑売っても足りねんだもの‥稼がねばねくて 男も何も!」

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投稿者:狐猿
2016/02/08 06:47:05    (IMNcIBJa)
「酔っぱらって来て 二十何年も遣ってね 婆っちゃんさ 俺 ヘッペ(sex)したんだ!」
「いぎなり キッカネぐ(勃起)成ったの ベロリど出すんたもの ドデン(ビックリ)したった!んでも マンチョ何か舐められだ事 ネガったし 気持ちっこ えくてえくて!(笑)」
「そんたに えがったか!(笑)」
「この年さして ヘッペコするどは 思ってねがった(笑) シンジ(チンポ)も 初めて舐めってみたし! 口さ出されたのも初めてだった(笑)」

婆の話しと 俺の記憶が少し違ってた!
婆の口に出した記憶が無い、酔ってたから俺の記憶違いかも!。
シャブらせ 記憶に無い口出し射精!
扱き絞り出してる間 婆はチンポを咥えてて、チンポを抜くと 精液を飲み込んでました。
「どんな味だ?」
「旨くわねーども‥良いな!(笑)」
「疲れだべ!ペッコ(少し)寝るべ!」
「帰らねーんだが?」
「もう1つくれ 遣れるども ヤンタ(嫌)が?」
「ヤンタぐ ねえよ!」

目が覚めると まだ0時を過ぎばかり!
婆は寝なかったのか?起きてました。

婆と風呂に入り 布団に戻り 又遣って 寝てから帰ってきました。

八十近い婆も又逸れなりです!

婆と遣って 六十女と遣ると 六十女がピチピチに感じます(笑)。

今遣ってる 一番若い女は 同級生で!
結婚も考えた女ですが、煮え切らない俺に 別の男と結婚しましたがSEXは二十何年続いてます。

酔った勢いで遣った婆!
良い スパイスに成ってます。

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