2019/07/02 09:46:02
(Y02GNgne)
「御願いするそうです 松の間です はい‥ 御客さん 来るそうです(笑)」
急いで風呂に入り 部屋で待ってると、部屋に入って来たのは、旅館の浴衣を着た BARのママでした!
「やっぱり 御客さんだったのね(笑) 若い子 みんな帰ってね」
「若い子って 何歳くらい?」
「う~ん?‥四十半ばから五十くらいかしら‥」
「そうなんだ‥若いっても‥ね!」
「その代わり ゴムして何て野暮な事 言わないから(笑)」
浴衣を脱いだママ 下には何も着けて無く ストリップで見た垂れた裸で 俺の浴衣の前を広げ
「やっぱり(笑) 御客さん 鼻が大きいから ここも大きいと思ったは(笑) でも太いのね(笑) これが元気になったら 凄いでしょうね♪」
と 真っ赤な口紅を塗った唇でシャブって来ました。
そのフェラチオの上手い事!
瞬く間に勃起。
「あ~ 凄い‥大きいし 硬い‥」
口紅はフェラで唇に輪郭だけ残り剥げてました。
え~ぃ 毒を喰らわば皿まで!
と ママを抱き寄せ 激しくキス!
歪に崩れ黒々としたビラビラマンコを貪るようにクンニ。
シャブるママ、赤黒くクリトリスは更に膨らみ クンニしながら指ホジで逝くママ。
ママの垂れた体は無節操に柔らかく 突くとダブダブ揺れてました。
マンコの締まりは上々 上に下に後ろとハメ倒し 正常位で激しく打ち込んで 膣内生射精!
2発目も上に下に後ろと打ち込んで ママにシャブられ口の中に生射精!
そのままシャブり続かれ 萎えかけたチンポは再度勃起!
3発目を膣内生射精。
抱き合ってると、
「御客さん‥こんな凄いの‥初めてよ‥」
「そうかい‥」
マンコの中でチンポは萎えていき ヌルッとマンコから吐き出され、そのまま眠ってました。
朝方 先に目を覚ましたのはママ!
シャブられ 俺も目を覚まし 4回目 ゆっくりスローなSEXで4発目 膣内生射精!
プレイ代は要らないとママは部屋を出て行きました。
思ってた以上に還暦女の善さは意外でした。
「朝御飯終わるよ(笑)」
と 起こされたのは化粧気の無いママで ケバい化粧してたより 少し若く見えました。
ママの仕事を手伝ったり 5日間 1人暮らしのママの家に居て 仕事も放ったらかしに出来ず帰って来ました。