2019/06/14 08:22:06
(foiUiIGO)
大学1年生時代(童貞時代)の恥ずかしい出来事を思い出しました。
別な学校に通ってた(同じく上京組の)高校時代の友人を訪ね
彼の部屋で飲み明かした翌朝、1限に間に合うようにと乗った電車が絵レクトさんと同じような超満員電車でした。
北陸の片田舎から出てきて半月足らずな田舎者には、乗っているだけで気分が悪くなるほどの混雑。
一人暮らしのアパートは大学最寄り駅の隣なもんで、まさしく満員電車初体験。
目の前にはスーツ姿の若い女性(何歳くらいだろう…30いってないはず。自分よりは“お姉さん”だけど、まだまだ若者な感じ)
。
そして、彼女のお尻が、僕のデニムの股間に密着してくるではありませんか。
彼女いない歴=年齢
オナニー歴=8年
週平均オナニー回数=9回
そんなスペックの自分には、大学の女友達ですら、会話するのに少し身構えてしまうような状態だったのに…綺麗なお姉さんのお尻が、満員電車で身動きできない状況で股間に密着。
勃起しないはずがないですよね。あっという間にフル勃起でした。しかも、電車の揺れに応じてそのお尻が微妙に動く。
気持ちいい…と、純粋にその快感を味わっていました。
痴漢と思われては叶わないので両手でつり革に捕まって…。
揺れに合わせてフル勃起の股間が刺激されます。よりほんの少しだけ背が低い彼女の髪から、いい匂いがしてくる気もします。
かつ、気がついたら、脇腹にも柔らかい感触がします。
背が低いJKちゃんの胸が、僕の脇腹にむにゅりと当たっていて……「やべ、これ、天国じゃね?」と思っていたら…
唐突に、なんの前ぶりもなく突然に、ものすごい快楽が身体を走り抜けました。
そう……満員電車で、女性のお尻の密着の刺激に負けた童貞ちんこが、刺激と興奮に耐えきれず、ズボンの中で射精してしまったのです。
慌てて次の駅で降りて後始末…、精液の臭いを気にしながら1限をパスしてアパートに帰り、着替えてから大学にいくはめになってしまいました。
恥ずかしすぎる黒歴史的な思い出でしたが、絵レクトさんの投稿を見て思い出してみたら、なんとも素敵な思い出だったのかも?とも思えてきました。