2019/06/11 09:42:30
(mop.4ZOo)
勇気を出して「サセ子」との接触に成功したと思ったら、「じゃあ、今日やろう」と、彼女の家へ連れていかれた僕たち。
そう、一人で交渉する度胸が無いからと友達と連れ立って行った、その友達と二人です。
???
緊張と、急な展開への戸惑いで、声1つ出せずに、彼女が階下からお茶を持ってくるのを無言で待ちました。
アイドルやロックバンド等のポスターなど無く、ぬいぐるみも1つしかない、小物や壁掛けの風景写真等はお洒落だけど、想像していたような「女の子女の子な感じ」とは程遠い、シンプルな部屋に、ベッドが1台、勉強机がひとセット。
「どっちからする?」
彼女が聞きました。
じゃんけんで、決めました。僕が負けました。友人が先に初体験するのを、なんと僕は、その同じ部屋の勉強机の椅子に座り見学する・・という奇妙なシチュエーションです。
キスから始まり、まず、友人が先に(彼女に脱がされ)全裸になります。
彼女にチンを握られ「あぁぁ、気持ちいい~」と呟く友人の声・・・男の喘ぎ声ですが、気色悪いというよりも、そのシチュエーションのエロさに圧倒されてました。
「気持ち良さそう~」と思いながら、自分も完全にフル勃起してます。
彼女が、自ら制服を脱ぎ始めました。ブラジャーとパンティだけの姿になり、「脱がせてみて」と友人を促します。
ブラジャーの外し方に手間取ってるものの、彼女が手伝うことは一切ありませんでした。その間も優しく友人のチンを握って、さすって…
「ああああぁ、だ、だめですぅ」
ブラジャーをやっと外し終えたくらいのタイミングで、友人、あっけなく彼女の手のひらに射精。
落ち込む友人を無言で膝立ちにさせると、あおの前に膝まづいた彼女が、ペロリと友人のチンを舐めます。
「ああああ、き、汚いですよ…」
「………」
サセ子さん、返事なし。無言で友人のチンを舐め続けます。
ほどなくして彼のチンは再び完全体になりました。
最後のパンティを自分で脱いだサセ子さん、M字開脚でベッドに横たわります。
おまんこを指で広げて、彼によく見えるようにし………
にゅる、にゅる、と、自らおまんこに指を出し入れします。
「はぁぁぁ」それまで無言だった彼女が、初めて喘ぎ声らしき声を出しました。めっちゃエロくて…我慢ができなくなった僕は、知らず知らずのうちに、制服ズボンの上から自分のモノを握りしめていました。
そして……
「そろそろいいよ」
と、彼女。
ベッドヘットにあらかじめ出しておいたコンドームの封を切り、友人のチンに被せます。
「入れて…」と、再び仰向けに。
「い、いきます」と緊張した声で近づいた友人。
挿入。
「あくぁああっ、き、気持ちいい~」と喘ぐ友人。
「はぁぁ」
と、微かな喘ぎ声を漏らすサセ子さん。
「動いていいよ」
と言われてピストンを始めた友人……2往復くらいで
「あああああああああっっ」
と声を漏らして彼女の上に崩れ落ちます。あっという間に果てたらしい(笑)。
さあ、そして、僕の番です。