2015/04/12 10:36:35
(4z1dgB1i)
おじいさんの影が現れたときにいけないいけないどうしよどうしようとつぶやきながら股間はクリを擦っていました。
むねはどっきどき。
とぼとぼ歩いてきた影は車の前あたりでこちらを見、おじぎしました。わたしもつい会釈して、そしたらちょっと考えるみたいにしたあと車に近寄り何か言っています。
わたしはスカートを下し少し窓を開けました。
窓の横にきたおじいさんは「こんばんは。いつも来るんですか?」と聞いてきます。
ちょっと人と待ち合わせでと答えると助手席を覗きこみ「きょうはしないんですか?」と聞きます。
あ、助手席にはバイブを出したままだった・・わたしは視線も動かせなくなり顔が熱くなってきてそのまま「え?」と聞き返しました。
「また見せてほしいなあ、何にもしない、ここで見てるだけだから」と言います。
もうバレてるしドアもロックしてる、騒ぎにでもなれば向うに交番も見える・・
そのまま固まったようになりながらもわたしはスカートに手を入れた。
この前の興奮のつづきが押し寄せる。こんな、人の見てる前でオナニーする自分それで興奮するなんて変態だ。
「スカートあげてよく見せて?」意識が飛ぶような感じがしました。
左手でスカートまくり上げました。
バイブあるのもバレてる、その横にストッキングに絡まったショーツも見られてた。もう逃げ場のないような感覚でした。
気の遠くなるような感覚。
「オモチャ使うのも見せて」そう言われてわたしはなすがまま命令されたような気分でバイブを当てました。
振動にクリがツーンとしてきて、たまらずすぐにイってしまいました。
わたしがぐったりするとおじいさんはにっこり笑い「ありがとう」と言って背を向けました。
わたしの方がたまらなくなっていました。窓を開け「おじさん、舐めて」と言ってしまったんです。
振り向いたおじいさんはちょっと首をかしげ「いいですよ」と笑顔でした。
絶対に触ったり乱暴したりしないこと、舐めてくれるだけ、それでいい?と聞くと「もちろんいいですよ」
わたしは覚悟を決め、ドアを明けました。するとおじいさんはその場にひざまづきました。
え、いくらなんでもここじゃと思い、おじいさんのさんの手を引き片隅にある公衆トイレへ連れて行きました。
女子用の個室に2人で入り、鍵をかけスカートを捲るとおじいさんはしゃがんでわたしのおまんこに口を付けてきました。
脚を広げるとびちゃびちゃの膣の方まですすり上げるように舐め音が聞こえるような、いや聞こえてたかもしれないチューチュー、ぺちゃぺちゃよくわからない。
わたしも声が出ていたのかもしれない。頭の中は真っ白気の遠くなる感覚。
そこ、いいっ。声は押し殺すけど止らなかった。膝がガクガクして立っていられなくなった。大きなのがきそうで怖くなった。
も、もういいから、おしまい。やっとそれだけ言えた。
なんてことしてるのだろうまるで変態だ、自分のことをそう責めながらも身体は今すぐイキたいと欲求が止らない。
おしまい、これでもうおしまいだから。そう言ってトイレから出ると急いで車へ戻り、発車しました。
トイレの前で手を振るおじいさん。わたしも手を振りその場を後にしました。
その後はありません。その場所へもう行くのはやめました。カレシ(いまのダンナ)にもナイショな出来事です^^
あのおじいさんとわたしだけの秘密です^^