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道の駅

投稿者:シマダ
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2015/02/26 23:35:52 (zlyWgJSb)
昨日の19時ぐらいの事。
仕事帰りにトイレにと思い道の駅に寄りました。
田舎の山の麓にある道の駅で周りには何もなく真っ暗な中に道の駅がある感じ。
だだっ広い駐車場に一台だけ車が停まっていました。丁度トイレの前辺りに。
私は何も考えずトイレに入り大の方をしました。
トイレから出ると「すみません」と声をかけられ、見ると若いお嬢さんでした。
「はい?」と返事をすると「ちょっと相談に乗ってもらえませんか」と。
そのお嬢さんは見た感じ華奢で服装は上はトレーナーで下はチェックのミニスカートで黒のストッキングでした。
「え?相談?」そう言うと黙ってスッとメモ紙のような物を渡されました。
メモ紙には『口割10000円してもらえないですか?』と書いてありました。
「マジ?」と聞くとコクリと頷きました。「どこで?」と聞くと「トイレじゃダメですか?」と。
私は自分で言うのも何ですがスケベな方で変わった場所でエッチをするのが好きでした。
なので口割をトイレでと言う言葉に物凄く興奮しました。
周りには全く人の気配がなかったので…
「口割10000円は高いよぉ。お触りは勿論だけどキスと下も舐めさせてくれるんならいいよ」と無茶を言ってみました。
すると「うーん…」と考えて「解りました」と♪
そして二人で男子トイレの個室に入り鍵をかけるとすぐに私は彼女にキスしました。
キスしながらミニスカートを捲りパンストの上から小振りの尻を撫でたり揉んだり♪
舌を挿し込んでも全く舌を絡めてこない彼女に「舌出して」と出した舌に吸い付き絡めました。
その間彼女はただ立っているだけだったので私は作業ズボンのファスナーを下ろすと彼女の手を取りファスナーの中に突っ込みました。
彼女はブリーフの上から勃起したチンポを擦ったり握ったり♪
それから私は彼女の前側から手を入れオマンコに指を這わせ秘肉を掻き分けるとヌルッと濡れてました。
指に付いたマン汁でクリを撫でると「あ…」と声を漏らしチンポをギュッと強く握りました。
そしてオマンコの中に指を入れると「あ!」と声を上げたのでさすがに外に聞こえるとヤバいと思いキスで彼女の口を塞ぎ中を指でコネ回したり抜き差しすると「んーんん…ん…ん!」と鼻から甘い声を漏らしました。
それから彼女を便器に手を着かせ尻を向けさせるとパンストとパンティを膝まで脱がし尻を鷲掴みしながら両手の親指でオマンコを拡げると全く黒ずんでないキレイなオマンコがパックリと口を開けイヤらしくぬめってました。
私は尻の割れ目に顔を埋めてオマンコにしゃぶりつきマン汁を味わいました。
彼女は膝を震わせながら必死で声を我慢してました。
それから彼女にさせました。
私は汚れないように作業ズボンを脱ぎブリーフを膝まで下ろすとシャツを首まで捲り彼女に乳首を舐めさせながら勃起したチンポを扱かせました。
それから彼女をしゃがませフェラ♪
私のチンポは大して長くはないですが竿の太さと亀頭の大きさはある方だと思います。
そのチンポを彼女は眉間にシワを寄せながら口一杯に頬張って頭を前後に動かしてフェラしてくれました。
「ねぇ、オマンコに入れたらダメ?」そう聞くと「はぁ…」とチンポから口を離し「それはちょっと…」そう言うとすぐにチンポをしゃぶりました。
「なら仕方ないか」と思い私は彼女の頭を押さえながら腰を振りました。
彼女は今まで以上に眉間にシワを寄せ必死でチンポをくわえてました。
その顔にゾクゾク興奮した私は「逝くよ!」と彼女の口の中にザーメンを吐き出しました。
「ん!んん!」と彼女はザーメンを口内で受け止め口からチンポを抜くとすぐに便器にザーメンを吐き出しました。
「はぁ…はぁ…」と言ってる彼女に「お掃除フェラもね」と言うと「はぁ…はい」と振り向きチンポをキレイに舐めてくれました♪

トイレを出ると「ちょっと車でお喋りしない?お金は車で渡すから」と私の車に彼女を誘いました。
車に乗るとすぐにお金を渡し色々聞くと…
彼女は四国から車で一人旅(ちなみにここは北陸)、21才、お金が底をつきこんな事を…
で、「お金足りる?もし良かったらこの後ホテルでゆっくりしない?」「ホテルでエッチって事ですか?」「そう♪それに今日泊まるとこあるの?」「車中泊しようかと思ってます」「じゃあさぁ、一緒にホテル泊なんてどう?」「うーん…いくらもらえますか?」「そうだねぇ、一杯楽しませてくれたら30000円出すけどダメかな?」「はい!お願いします!」と即答だった♪

それからケータイ番号を交換して私の家の近所のコンビニまで二台で行き、コンビニに彼女を待たせて私は家に帰りました。
家に帰るとすぐに着替えてカマグラを飲んで彼女の待つコンビニに行きました。

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2
投稿者:ハルカ   haruka_dpg
2015/02/27 01:47:09    (dmD7nOnm)
続き気になります
3
投稿者:シマダ
2015/02/27 21:36:01    (Edo/1pev)
では続きを…

家で着替えてカマグラを飲んでからコンビニに向かい、車でついて来るよう言い24時間駐車してても大丈夫な場所まで二台で移動しました。
空腹でカマグラを飲んだから効きが早く助手席の彼女のミニスカートからスラリと伸びてるストッキングの脚にチンポはムクムクと勃起を始めました。
予定してたラブホまでは20分ぐらいで、私は車を路肩に停めて財布から30000円出して彼女に渡しました。
「もういただけるんですか?」そう言う彼女に「その代わりたっぷり楽しませてね♪」と再び車を走らせました。
そして彼女に「また勃起してきたから触ってくんない?」「はい」と彼女は私の股間に手を伸ばしズボンの上から擦り始めました。
すぐにフル勃起したのでファスナーからチンポを出すよう言い直に扱いてもらいました。
フェラもしてもらおうと思いましたがラブホにもう着く頃だったのでフェラは我慢しました。
ラブホの駐車場に車を停めてからチンポをしまい二人でラブホ内へ♪
入口のパネルで部屋を選びエレベーターへ、乗った瞬間彼女を抱き寄せキス♪この時は彼女もすぐに舌を絡めてきました♪
エレベーターが止まり部屋まで行くとやりたい気持ちを抑えながら風呂に入る事にしました。
湯船に湯を張ってる間にお喋りしてると…
名前は美咲ちゃん、こちらには当初予定であと三日滞在するつもりがお金を使い過ぎた、そして知ってる人は知ってると思うし実は私も利用してるサブアドレスでメールやり取りする掲示板サイトであの道の駅で待ち合わせしたけどドタキャンされた、とか。
湯張りが終わり二人でソファの所で服を脱ぎ風呂場へ行きました。
美咲ちゃんの体は…華奢でオッパイは小さめBカップほど?でもつんと上を向いた乳首は小さめだけどコリコリして美味しそう♪尻も小振りだけど弾力ありバックでハメるのが楽しみな感じ♪小さめのオッパイに小振りな尻だけどウェストはキュッと締まってる♪
私的にはかなり好みの女性♪
ほんとカマグラの効き目はすごくその間萎える事なくビンビンのまま風呂場へ行きました。
私は風呂場にあるスケベ椅子に座ると美咲ちゃんに体を洗わせました。
美咲ちゃんの体を泡まみれにさせ後ろから抱き付いて洗わせました。
左手で乳首を弄らせ右手はスケベ椅子の後ろから突っ込ませチンポを扱かせました。
これがまた超気持ち良かったです♪
そして私の前に回らせ両手でチンポを扱かせながら「もうビンビンだよ」そう言うと「すごく大きいですよね…フェラするの大変でした…」「オマンコに入れたら気持ちいいよ~♪」そう言うと「はい…気持ち良さそうです」そしてシャワーで洗い流させるとビーン!と反り返ったチンポを見た美咲ちゃんは「ほんと太いですね…」
それから美咲ちゃんを立ったまま湯船の縁に方脚を上げさせオマンコを露出させると私はスケベ椅子に座ったままオマンコにしゃぶりつきました。
「あ!ん!」と美咲ちゃんは声を上げ腰を引こうとしましたが私は尻を掴み逃がさず舐め回したり指でかき回したり♪
すぐにマン汁でヌルヌルになったので対面で私に跨がるよう言い自分で挿入するよう言いました。
亀頭をオマンコに入れると「あ…やっぱり大きい…」そう言うとゆっくり腰を下ろしチンポを根元まで挿入させました♪
しばらくは美咲ちゃんに任せてると「あ!ん…あ…あ!」と声を上げてましたが私が美咲ちゃんの両脚を抱え美咲ちゃんを激しく上下させると「あー!あ!いや!あん!いい!」と声を荒げてよがりました♪
しばらくすると「あぁ!ダメ!逝きそう!」と叫んだので私はオマンコからチンポを抜き「まだダメだよ」と寸止めしました。
美咲ちゃんは「はぁ…逝きたかったのに…はぁ…はぁ…」と少し拗ねてました。
それから美咲ちゃんの体を洗ってあげ二人で湯船に浸かりながらお喋りしました。
お喋りしながら…美咲ちゃんはずっとチンポを握りながらたまに揉んだり扱いたり…寸止めが効いたようでした。
脱衣場で体を拭くと全裸のまま二人でソファへ…向かい合わせで座りお喋り。
その間さすがに気持ちが落ち着いた私のチンポはダラ~と萎えてました。が、お喋りの最中の美咲ちゃんはチラチラとチンポを見てました。
私は「何?チンポが気になる?」そう聞くと「だって…さっき逝かしてくれなかったし…」とプンと頬を膨らましました。
「またオマンコに欲しい?」「…うん」「このままじゃダメだよね?」そう言うと美咲ちゃんは何も言わずに私の股の間にしゃがみフェラを始めました♪
すぐにビンビンに勃起するとチンポから口を離し「もう大丈夫♪」とニコッと笑いました。

って…こんな細かく書いてたら全く先に話しが進みませんね…
こんな感じでもいいのでしょうか?
そうこうしてたら今度の月曜に美咲ちゃんとエッチデートするんですが…
4
投稿者:タコラ
2015/02/28 06:45:37    (ipOv0dm0)
シマダさんのいやらしさと彼女の可愛らしさがよく判ります

是非続きお願いします
5
投稿者:シマダ
2015/02/28 12:29:26    (8NWsgmEd)
では…また書かせてもらいます。

ビンビンに勃起した後ベッドに移動し私は操作盤の所に枕を置き背もたれにして脚を拡げて座り「美咲ちゃんも座って」と脚の間に後ろ向きで座らせました。
そして美咲ちゃんの耳元に「はぁぁあ」と息をかけながら「美咲ちゃん可愛いねぇ」と首筋を舐めながら両手で美咲ちゃんの乳首を弄りました。
風呂場で美咲ちゃんの体を洗う時に気づいてたんですが、乳首は小さめだけど弄るとコリコリに勃起して、まだ口に含んでなかったけど口や舌での感触はかなりエロいはず♪
美咲ちゃんは「ぁ…ん…」と声を漏らしながら脚をモジモジさせてました。
「乳首感じる?」「ぁ…うん…乳首弱いです…」指で摘まんだり、先を突っついたり、たまには摘まんで引っ張ったり…強く摘まんで引っ張ると「あ!いや!ん!気持ちいい!」と声を上げました♪
「もう濡れてる?」と聞くと「ぁ…さっきのフェラから濡れてます…ん」逝くのを寸止めされたのが余程ウズウズしてたみたいです。
「膝立て脚開いて」「…うん」私は左手で乳首を弄りながら右手をオマンコに伸ばし触ると会ってからそれまでで一番濡れてました。
4本の指の腹全体でオマンコを擦りクチュクチュさせると「あぁ!あ!いい!」と声を荒げ脚をギュッと閉じましたが私は自分の脚で閉じた脚を拡げ激しくクチュクチュさせました。
「いや!ダメ!逝きそう!」そう叫んだ瞬間オマンコから手を離しました。
すると美咲ちゃんは振り向き「はぁはぁ…お願い…逝きたい…」涙目で言いました。
オマンコを弄ってた私の手はマン汁でベトベトになっていて、それを美咲ちゃんに見せながら「こんなにオマンコ濡らして美咲ちゃんは淫乱なの?」「違います…でも…気持ち良かったから…」そしてまた耳元に息をかけながら「チンポ欲しい?」「…はい」「じゃあちゃんとおねだりして」「チンポ…欲しい…」「どこに?」「アソコに…」「アソコって?」「そんな事……」と黙ってしまったので「じゃあお預けだね」と言うと「いやです…欲しいです」「じゃあちゃんと言ってよ」「……ォ……マンコ…」「え?」と意地悪すると「オマンコに欲しいです…」その声を聞いた瞬間美咲ちゃんをベッドに倒しました。
仰向けの美咲ちゃんはすでに我慢の限界だったみたいで膝を立てて脚を拡げ待ち構えてました♪
「両手でオマンコ拡げて」そう言うとパックリ拡げました。
見るからにヌルヌルしていて拡げた奥がピンク色に光ってる光景がとてもエロかったです♪
私は美咲ちゃんにおねだりさせました。「美咲のヌルヌルオマンコにチンポ入れてください」と♪
亀頭をオマンコ入口にあてがいクチュクチュしていると「早く…入れて…」と自分からおねだりしてきたので一気に根元まで挿し込みました♪
美咲ちゃんは「あぁ!」と声を上げ「おっきい!」私は挿入直後から激しくオマンコを突き捲り親指でクリを擦り上げると途端に「いや!逝く!くっ…」逝くのを焦らしに焦らされたからか美咲ちゃんはすぐに逝ってしまいました♪
脱力して「はぁはぁ」言ってる美咲ちゃんを突き続けました。
すると脱力してた美咲ちゃんは「あ…すごい!あん!気持ちいい!すごい!すごい!」と可愛くもエロい顔で私を見つめました。
一度逝った美咲ちゃんは逝きやすくなったのかすぐに「あぁ!またぁ!くる!逝きそう!」そう叫んだ瞬間オマンコからチンポを抜きました。
そしてマン汁まみれのチンポを「はぁはぁ」言ってる美咲ちゃんの口元に持っていき半ば無理やり口に突っ込みしゃぶらせました♪
それから美咲ちゃんを四つん這いにさせ小振りの尻を突き出させました♪
バック好きな私は可愛い尻からベチョベチョになったオマンコや陰毛がすごくエロくかなり興奮しました!
興奮した私はおもむろに美咲ちゃんの尻を鷲掴みして一気にチンポを根元まで挿し込み激しく突きました♪
挿入の瞬間美咲ちゃんは「あぁ!」と体を仰け反らせました♪
私の両手に収まるぐらいの小振りの尻をグイッと拡げながら抜き差しするチンポを見てるとすごく興奮しました♪
特に抜く時にオマンコの肉が竿に引っ張られる光景は堪らず見てるだけで逝きそうなぐらいでした♪
美咲ちゃんはずっと「あん!いい!すごい!気持ちいいよぉ!もっと突いてぇ!あぁ!」等と叫び続けました♪
その喘ぎ声に興奮し絶頂が近づいた私は「美咲ちゃん!逝きそうだよ!顔に出すよ!」と今まで以上に激しくバチンバチンと腰を打ちつけるとオマンコからチンポを抜き美咲ちゃんを振り向かせ顔にザーメンを発射させました♪
顔にザーメンがかかる瞬間美咲ちゃんは顔を背けようとしましたが顔を押さえつけ顔射しました♪
射精の途中で口にねじ込み竿を扱いて口内にも♪

それからしばらくは二人でジュースを飲みながらお喋りしたり少し遅い夕食したりして夜中にもう一度♪
夜中の時は設置された自販機のバイブとローターを使いました♪
それから朝にもう一度やりました♪

細かく書こうとすると夜中と朝の話しもあるんですが…この時の体験はこれで終わりにします。

明後日の月曜に休みをとり朝からエッチデートをする予定です♪
次の日には四国に帰るらしく帰りのガソリン代他の分が足らないとかで♪
ちなみに月曜は上はノーブラで下はミニスカートにノーパン&パンストでと言ってあります♪





6
投稿者:シマダ
2015/03/02 09:21:57    (sYvqdK27)
これから美咲ちゃんとエッチデートしてきます♪

今日は天気も良く色々と楽しめそうです♪

予定では22時ぐらいまで一緒にいる予定です♪
7
投稿者:とろろ ◆r.vXiP9e4U
2015/03/03 09:21:11    (eUdm.7Je)
シマダさん、投稿楽しみにしています。
美咲ちゃんとのデートの内容、書き込み
お願いします。
美咲ちゃん、四国のどこだろー?
8
投稿者:(無名)
2015/03/03 12:37:44    (cjOSlYDK)
ノーパン&ストッキング姿…そそりますね(笑)。
是非とも続きをお聞かせください。
9
投稿者:シマダ
2015/03/03 18:56:11    (oUDOWzfB)
以外と見ている人がいるみたいで…
続きが気になる人もいるみたいなんで書かせてもらいます。


昨日は朝8時に待ち合わせして私の車で一日ドライブしました。

まず二人とも朝食まだだったので車内でファミレスに行く話しになり向かいました。
運転しながら美咲ちゃんを見るとトレーナーだったのでノーブラか確認できず、下はミニスカートでパンストの脚がスラリと伸びてるのは解りましたがノーパンかは確認できず…
で、「美咲ちゃん今日はちゃんとノーブラノーパンで来たよね?」と聞くと「はい♪」とニッコリ♪
ファミレスまでは15分ぐらいでしたがその間ずっとパンスト越しの脚を撫でてました。

ファミレス駐車場に車を停めると「今日はいくらあればいい?」と聞きました。
美咲ちゃんは「20000円あれば」と言うので「じゃあ30000円あげるから楽しませてね」と渡すと「はい♪楽しみましょうね♪」とすごく喜んでくれました。

ファミレスに入ると奥の喫煙席のテーブルに座り美咲ちゃんとは対面で座りました。
平日のそんな時間なのか場所がらなのか喫煙者が少なくなったのか私たち以外喫煙席には客はいませんでした。

注文が終わり店員が行くと私は靴を脱ぎ美咲ちゃんの脚を撫で「美咲ちゃんちょっと脚拡げて」そう言うと黙って少し脚を拡げてくれました。
それでもオマンコに届かなかったので「もう少し腰を前に出して」やっと届き指で触ってました。
触ってる間美咲ちゃんは目を閉じてましたがしばらくすると料理が運ばれて来たのでファミレスではそれだけで二人で食事とお喋りを楽しみました。

食べ終わると…
美咲ちゃんに気付かれないようにカマグラを飲みました。

ここで豆知識。豆知識?
知ってる人は知ってると思いますが…
カマグラはバイアグラと同じ成分のジェネリック。
私の場合は40才過ぎたぐらいにエッチの時にちゃんと勃起はするけど所謂、中折れしてしまい一度中折れするとなかなか完全に勃起しなかったのと、中折れ後に勃起した後は長持ちせず楽しませる事も楽しむ事もままならなくなったので服用するようになりました。
説明書には「半錠から」と書いてあったので半分に割って服用してます。今のところは…
服用を始めた頃は凄かったです。
それまでにないぐらい隆々と勃起して、しかも射精した後も硬いままでした。
「え!?まさかこのまま?」と思ったぐらいです。
あと個人差はあると思いますが私の場合は食後すぐに服用すると効き始めるまで30分~60分ぐらいかかります。
ただ、空腹の時は即効きますが。
それとやはり動悸が少し早くなるのと顔が少し赤くなり顔に血が登ってるような感じがするのと、私だけかもですが服用後に食事しようとすると喉を通りづらいんです。
とは言え、スケベな私がちゃんと勃起してエッチができるんなら服用は続けますが…
あ、最近は体がカマグラに慣れてしまったのか歳のせいなのか以前ほどの効き目はなく射精した後も硬いままってのはなく、効き始める時間もだんだん長くなってきたと思います。
半錠じゃなく一錠かなと思いますが少し怖い気もします。

なのでファミレスで食後に飲んだのでしばらくは効き目は期待できないかと思いました。

ファミレスを出ると遊園地に行きました。
遊園地と言っても田舎にある規模の小さな遊園地です。
例えば観覧車みたいな乗り物は平日に遊園地前を通ると全く動いてないんです。
ただ、多分県内に遊園地はそこしかないのでなのか何十年も営業は続いてます。

観覧車に行くと動いてなくて誰もいなく「スタッフがいない時はボタンを押してね」と書いてあったのでボタンを押すとスタッフが走って来ました。
すると観覧車を動かしてくれたので二人で乗りました。
周りにはほとんど人気がなく少し上がるとスタッフからは見えないのですぐに美咲ちゃんを抱き寄せキス。
キスしながら美咲ちゃんの片脚を私の太股に乗せて脚を撫でながらパンストの感触を楽しみました。
美咲ちゃんは私の首に腕を回し美咲ちゃんの方から舌を絡めてきました。
それから美咲ちゃんだけベンチ?椅子?に座らせM字開脚させました。
昨日の美咲ちゃんのパンストは薄い黒でパンスト越しにオマンコが透けて見えたのがすごくエロく私はオマンコに顔を近づけました。
オマンコからは甘くエロい匂いがフワッと漂ってきて堪らずしゃぶりつきました。
「あ~ん」と可愛い声を上げ脚を閉じようとしましたが手で押さえ舐め続けると甘くエロい匂いが少しずつ強くなってきました。
カマグラが完全に効いてるとこの時点でビンビンになるんですが…まだ完全に効いてないみたいでムクムクはしてました。
観覧車が頂上付近まで来たので私は美咲ちゃんの対面に座り大きく脚を拡げると「次は美咲ちゃんね」「はい♪」美咲ちゃんは私の脚の間にしゃがみズボンの上からチンポを擦り始めすぐにファスナーを下ろすとブリーフを掻き分け半勃起のチンポを引っ張り出しました。
「ちゃんと勃ってないのに太い…」と言って「はぁぁぁあ」とチンポに息を吹きかけてから口に含みました。
私は全くの不能ではないので美咲ちゃんのフェラでビンビンに勃起しました。
「はぁ…やっぱりおっきい…」美咲ちゃんは眉間にシワを寄せながら出来る限り喉の奥までくわえ込んでフェラしてくれました。
「もう入れてはしいけど無理ですよね」もう観覧車は下まで残り4分の1ぐらいだったので。

私はチンポをしまい少し乱れた服を直し二人で何喰わぬ顔で観覧車を降りました。

それからコーヒーでも飲もうとフードコートに行きましたが、やはり客は少なくコーヒーを買った私たちは周りに客がいなくスタッフからも見えづらい席を選び並んで座りました。
しばらくはコーヒーを飲みながら私はタバコを吸い二人でお喋りしてましたが、だんだんカマグラが効いてきて美咲ちゃんのシャンプーの匂いでも勃起するようになりました。
美咲ちゃんの肩を抱き周りを確認してからキスしながらトレーナーの上からオッパイを揉むと「ん…あ…」と美咲ちゃんは声を漏らしました。
そしてトレーナーの下から手を差し込み直にオッパイを今度は少し強めに下から上へと何度も揉み上げ、揉み上げながら指で乳首を弄りました。
乳首はすぐにコリコリに勃起して美咲ちゃんは「あ…ん…気持ち…いい」と言い私のズボンの上からチンポを擦ってきました。
「もう欲しいよぉ…」そう言う美咲ちゃんに「まだダメ~」と意地悪。
他の客やスタッフからはテーブルの下は完全に見えないので私はファスナーを下ろし完全勃起したチンポを出すと「フェラして」「見られない?」「大丈夫だから」そう言うと美咲ちゃんは私の股間に顔を埋めてフェラを始めました。
私は周りを気にしながらフェラの最中ずっとオッパイを揉み乳首を弄ってました。
すると美咲ちゃんが顔を上げ「もう我慢できない…入れてほしい…」「もしかしてオマンコ濡れてるの?」「うん…すごく…」
二人で服を直すとコーヒーを飲み干しトイレに向かいました。

そこのトイレは…
勿論男女別々で設置されてて、でも私が考えた身障者用の広いトイレはなかったです。
でも男女のトイレ入口は全く人気がなかったので「ちょっと待ってて」と美咲ちゃんを入口に待たせ男トイレの中を確認に行きました。
トイレ内は小便器がズラーッと並んでて個室は全て洋式で個室内は以外と広く誰もいませんでした。
すぐに美咲ちゃんを呼び個室に入って鍵をかけると、余程我慢できないのか美咲ちゃんからキスしてきて激しく舌を絡めてきました。
そして便座に座るとファスナーを下ろしチンポを引っ張り出すとフェラを始めました。
フェラしてる最中に私は美咲ちゃんのトレーナーを捲ると一度チンポから口を離しバンザイしたので上半身裸にすると美咲ちゃんはすぐにチンポにしゃぶりつきました。
私はトレーナーを棚に乗せてフェラしてる美咲ちゃんの顔を見ながら両方の乳首を摘まみコネ回しました。
「ふ…ん…ん…」と鼻から声を漏らした後「入れて…」と言う美咲ちゃんを立たせ後ろ向きにしてタンクを手を着かせ尻を突き出させました。
ミニスカートだからその体勢になるとノーパンのオマンコがパンスト越しにハッキリ見えました。
私はパンストを膝まで下ろすと明らかにヌレヌレになったオマンコが露出されました。
私もズボンとブリーフを膝まで下ろすとオマンコにチンポをクチュクチュと擦り付けました。
「いや…早く入れて…」と懇願されズブリと挿入しました。
挿入の瞬間「あ!」と声を上げたので「声大きいよ」「ぁ…だって…ん…気持ちいいだもん」ゆっくり腰を振りゆっくりチンポを抜き差しすると「ん…ん…」と声を殺しながら美咲ちゃんは喘ぎました。
時折「気持ちいい…気持ちいい…」と振り向き小声で言いました。
動きを少し早めると「ん!ん!ぁ…ん!ん!」と殺してる声が少し大きくなり抜き差ししながら手を回しクリを弄ると「あ…ダ…メ…ダメ…逝…く…」と必死で声を殺しながら美咲ちゃんは逝きました。
こちらを向き便座に座った美咲ちゃんはまだ逝ってない勃起したままのチンポをキレイに舐めてくれ私はそのまま服を直し美咲ちゃんはトイレットペーパーでオマンコを拭いてからパンストを上げトレーナーを着ました。
個室の中からトイレ内に人気がないのは解っていたのですが一応ソッとドアを開けトイレ内を確認してから私が先に出て入口にも人がいないのを確認してから二人でトイレを出ました。
10
投稿者:とろろ ◆r.vXiP9e4U
2015/03/03 19:53:39    (FnSnhAZb)
つづきありがとうございます。
エロい展開で、読んでて興奮します。
美咲ちゃんとの相性、バッチリですね。

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