2014/12/05 22:40:10
(M03GqjCH)
昨夜は、書き込み後 寝落ちしていました。
ドキドキしながらAの車に乗りラブホに行きました。
部屋に入るなり私を、ベッドに倒し唇を重ね舌が入って来ました。
私が、『優しくして』と言ったら、Aは 『じやぁ~舐めろ』と言って私の前に立ちました。
私は、上着を着たまま服とブラを捲り上げ スカートを履いたまま、パンツを脱ぎ Aの足元に膝を付き ズボンとパンツを脱がしました。
Aは、半起ち状態でした。 洗って欲しいと思って居たら、 Aが、『あの日はお互い洗わず本来の性器を舐め合ったんだ』と言っていました。
玉袋を舐め 竿 刈りと舐めて行きました。 次第に大きくなり 口が疲れる程の大きさになりました。
旦那の倍は有る太さ 長さを感じました。 此れが入ったの と思って居たら、
私を抱き上げ、ベッドに横にして 首筋を舐められ 胸を愛撫してくれました。 乳首は痛いくらい起っていました。(笑)
Aに足を開く様に言われ Aの前にご開帳(笑) Aは私の オンコに顔を埋め 『あの日と同じ匂い 旦那としてないのか 』と言っていました。 指でクリトリスを擦り 中に指を入れてきました。
私がムズムズして居たら、Aは 『何して欲しい 言ってご覧』と私を虐めます(泣)
私は、『Aに舐めてください… 私の オンコ舐めてください』と言うと Aは嬉しそうに笑っていました。
暫くしたら 私にも分かる位 濡れて来ました。 Aはさんの 愛液美味しいと音を立てて舐めていました。 シックスナインに変わり 私は本気汁も出ていたみたいです。(恥)
私はAに 『欲しい Aさん 入れて…』と頼んでいました。
Aさんは、ゴムが苦手らしく中に出さない約束で、生で挿入して来ました。
Aさんのが入った瞬間 酔ってて記憶が無筈なのに身体が覚えていたみたいです。
Aさんの肩に両手を回し爪を立て、感じていました。 後ろから攻められ 私も腰を振っていました。(笑)
Aさんは、顔に掛けたいと言って、私の顔に精子を出しました。 Aさんは、『明日からさんを見るのが楽しみだ 俺の精子まみれの顔を思い出し仕事する』と言っていました。
女は… 危険だけど、中出しに感じる動物だから 安全日に中に熱いのを掛けて欲しいと思っています。(笑)