エレベーターに乗り下に降りると先程の大学生3人組が待っていました。
「じゃあ、行こうか」と言い歩き出したので私は付いて行きました。ノーパンの私はスカートの中が気になるしちょっと冷えて来たので彼等に「どこ行くの？」って聞いたら「あそこだよ」ってラブホ街を指差しました。
私は「え？それはちょっと！」と言うと「じゃあ此処で履く？」と言いポケットから私の水色のパンツを出しました。
周りは人混みの中だったので「え？早くしまって！」と言いました。彼らはまた歩き出すと私は仕方なく付いて行ってしまいました。
主人とは一年以上ご無沙汰だったのと酔っ払いだったのでちょっと期待している私だったのかもしれません。
ホテルのパーティールームが丁度空室だったので4人で入りました。
部屋に入ると少し飲もうよって事になり飲み始めました。殆ど私にエッチな質問ばかりしてくるのですが3人が同じ大学の野球部でしかもエリート大学なのはびっくりでした。しかも3人の内2人は童貞らしい事も分かりました。
大きいおちんちんの彼が「お姉さん、折角だからこの二人に経験させてあげてよ」と言うと二人が「お願いします」って頭を下げるので「初体験がこんなおばさんでいいの？」って言ったら「綺麗です。お願いします。」って又頭を下げました。
これが筆下ろしってやつかぁ～なんて考えるとあそこが濡れてくるのが分かりました。
三人が順番決めを始めてジャンケンに勝ったのがカラオケボックスで逝かなかった彼でした。
完全に調子に乗ってる私は彼とお風呂に行きました。
彼の洋服を脱がしてあげているとなんか風俗嬢になった感じでした。私も服を脱ぐとお汁が太ももまで垂れてきてました。
二人で洗いっこして後ろからシコシコしてあげると気持ち良さそうな顔をしてるので、前に周り膝間づいてフェラしてあげました。「自分、風俗でも逝けない時があるんですよ」と彼が言いました。風俗は行ってるんじゃんと思いながら一生懸命フェラしてあげました。結構長い時間していたら顎が疲れちゃって「ちょっと休ませて」って言ってお風呂から出ました。
部屋に戻ると既にパンツ一丁の二人がゲームをしていました。私達に「卒業出来たか？」って聞いて来たので「まだだよ」って答えました。
「じゃあ、俺が先に」と言ってもう一人の童貞君が私の隣に座ってキスをして来ました。
ガウンの紐を解かれ他の2人に丸見えになってしまいました。おっぱいを揉まれたりあそこに指を入れてきたり決して上手ではないんだけどお酒のせいもあって声が出てしまいました。彼が「入れてもいいですか？」って聞いてくるので「2人が見てるからベッドに行こうよ」って言いました。
大きなベッドに2人で移動して69の体制になり私のあそこも舐めてもらいました。そろそろってなって彼がゴムを着け始めたんだけど慌てた彼は上手く装着出来ず私が着けてあげました（笑）
「では、お願いします」と言い彼が入れて来ました。
奥まで入れてピストンを開始すると私も久振りのエッチだったのであそこを締め付けていました。彼が「ダメ、出る～」と言って動きが止まり出しちゃったみたいでした。１分も持たなかったと思います（笑）
「次は俺！」と言って大きいおちんちんの彼がベッドに来ました。「凄い濡れてるね、ビショビショだよ」と言ってゴムを着けていきなり入れて来ようとしました。
先っちょが入った瞬間だけで背中に電気が走りました。
彼は先っちょだけ出し入れしたりしてきます。
私は「もっと、もっと」とおねだりしてしまいました。
奥まで入って来た時は「あー」って叫んでいたと思います。こんな感覚始めてでした。正常位からバックの体制に変わりお尻の穴に指を入れられ中で擦られると失神するかと思うくらい逝ってしまいました。
頭を上げるとまだ童貞の彼がおちんちんを出してきたので咥えてあげました。
３Ｐなんて始めてだったので余計興奮しました。
何度か逝かされギブアップ寸前の時、彼がフィニッシュしました。
最後の童貞君がゴムを着けて続けて入れてきました。ちょっと休ませて欲しかったんだけど童貞君がやる気マンマンだったのでそのままバックから受け入れました。
童貞君はただピストン運動してるだけだけど何度も逝かされた身体が反応して中を締め付けました。
10分ぐらいピストンしてたかもしれないぐらい長かったですが彼が「逝きそうです」と言い「いいよ、出して」と言った瞬間、身体の中に熱い物を感じました。
ん？ちょっと？と思い彼の引き抜かれたおちんちんを見るとゴムが破けていました。
彼は「あっ！ごめんなさい」と謝ってきます。
他の2人は初体験が中だしか～と笑ってます。
私は確か安全日だったよな～と思いつつお風呂に行ってシャワーで掻き出しました。
お風呂から出ると彼が土下座しながら謝って来ました。
私は可哀想になり「安全日だから大丈夫だよ。それより初体験はどうだった？」と言いました。
彼は「最高でした、ありがとうございました」と答えました。
もう一人の童貞君も「俺も最高でした。もう一度したいです。お願いします」と言って来ました。
若いって凄いですね、2回出したのに又元気になっているんです。私はベッドで三人におっぱいやあそこを責められ４Ｐを体験しました。
2回戦の順番が決まり相手は大きいおちんちんの彼でした。しかし、ホテルの備え付けのゴムは4個しか有りませんでした。一個は装着失敗しているので使えません。
彼は「絶対、外に出すからお願いします」と言って来たので私は大きいおちんちんの誘惑に負けて了承しました。生でエッチなんて何年振りか、背徳感などが入り混じって余計興奮しました。
彼が「そろそろ出ます」って言ったけど足で彼の腰をロックして「そのまま出して」って言い抱き付きました。
身体の中が熱くなり彼の精液を受け入れました。
その後代わる代わる生でエッチして私は途中逝き疲れて寝てしまいました。
彼等に起こされるともう夜中の3時、慌てて身支度してホテルを出ました。帰りにタクシー代を彼等に貰ってタクシーに乗り込みました。
タクシーの中であそこから彼等の精液が出て来るのが分かりました。運転手さんにバレないか心配でした。
家に着き主人は寝ているのでシャワーで掻き出してから寝ました。

あれから彼等からは連絡がありませんが、あの時の興奮を思い出すとついあそこに手が伸びてしまいます。