2012/10/03 01:16:39
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満子が ヘッドに仰向けに成り 自分で脚を持ち上げ 股を大きく広げ、
「こうしたら 良く見えるでしょ!‥触って良いのよ‥」
毛むくじゃらな中のマンコを 両親指で広げ ちょっと汚いと思いましたが オマメを舌先で舐めました!
「アッ アッ そうよ‥」
臭いと思ってましたが そんな臭く無く 更に ペロペロ舐めてると オマメは大きく硬く成って来ました!
「アァァ 上手よ‥今度は 吸って見て‥」
硬く成ったオマメを吸ってると、穴が 透明な液が出て 尻の穴まで垂れてました!
好奇心で液が出てる穴を舐めると、
「アッアァァ そ‥そうよ‥ソコも 気持ち良いのよ…今度は タッ君が 私の顔を跨いで‥」
満子の顔を跨ぐと チンポをシャブられました!
口を離し
「タッ君の太いわ~! どぉ?‥気持ち良い?」
「自分で扱くより 凄く気持ち良い‥」
チンポは 満子の涎でベトベトでした。
「タッ君‥舐めた所に チンポ入れてごらん!」
入れようとしても 上手くいきません!
満子がチンポを掴み
「ほらっ ここよ‥」
チンポの先がヌルッと入ったので 一気に奥まで挿し込みました!
「ウゥッ‥アァァッ 凄い‥ゆっくり 出し入れして‥」
言われた様に出し入れすると
「アァッ アァッ イィ‥アッイィ‥ 少し下から‥」
言われる様に 上の方に出し入れすると 何かシコリの様な所に 亀頭が当たります?
「アァァ そこそこ イィ‥イィ‥アァァ もっと早く‥」
早く出し入れすると
「アッイィ‥アッイィ‥ウゥッウゥッ‥」
ピクン ピクンと身体を痙攣させる満子でした。
四つん這いに成り
「今度は 後ろからよ‥」と!
犬の様に? 豚?
出し入れしてると
「アッイィ‥アァァッ‥タッ君 激しくして‥」
激しくすると
「アァァッ 凄い 凄いよ~ アァァッ」
射精しても突くと 結合部から グチャグチャ音がして 精液が漏れ出し飛び散りました!
「アッアァァ‥出ちゃったの‥もう少しで 又 活けたのに‥」
押し倒され 萎えかけた ベトベトのチンポを 凄い形相で シャプリ出した満子!
萎えかけたチンポが 再び勃起すると!
俺に跨がり挿入激しく上下、豚パイや腹が ダップン ダップン揺れ 歯を食い縛った顔は 鬼の様でした。
上下前後と体位を替える満子!
正常位でガムシャラに突き、
「アァ アァ‥ 逝く 逝く‥アァァ」
「アァァ‥出るよ‥」
「いいわょ‥いいわょ‥逝く逝く」
と 2発目射精!