我に返ったのは一瞬、さらに激しく 腰を打ち付けられ 下を向いて必死に歯を食いしばって、出そうになる声を我慢しました。
すると主人は 後ろから髪を引っ張り 義兄の方へ顔を向けさせると 義兄と目が合い、主人が髪を離しても 義兄から視線を外せず 後ろから 乳首をひねり上げられ、クリを弄られながら 激しく突き上げられると 私の中で 何かが弾けて 義兄を見ながら もうダメ～ イっちゃう～
さらに 激しく突き上げられると もう 真っ白になり 次の瞬間 私の中に 主人の熱いモノが 勢いよく発射されました。
私は その場に崩れ落ちると アソコから 熱く、濃い白い液が 腿に垂れてくるのを感じ 今まで経験したことのない興奮と快感に動けませんでした。
少し落ち着いたとき、小屋の方に目をやると 義兄はもう いませんでした。

次に里帰りしたのは 私が28歳の夏でした。
あれから５年ぶりです。あの時、山小屋で義兄と目を合わせながら絶頂をむかえた私は、翌日の朝 帰るときまで 義兄は 何もなかったように接してくれました。
５年ぶりの里帰りは、あの夏のことを思い出しながら 何かを期待した私がいました。
主人とセックスする時、いつも 「 兄貴のでかいチンポが欲しいか 」と言われ、「 お義兄さんのが欲しい、お義兄さんの大きかった 」 「 俺のチンポとどっちがでかい？」
「 お義兄さんのチンポの方が大きくて長いかった 」そう言いながら 二人とも興奮して、絶頂をむかえていました。
主人は 行く前に 私のアソコの毛を綺麗に脱毛させ、下着も派手なものしか持たせてくれませんでした。