彼女の身体から力が抜け身を預けられると、胸を揉みながら耳の淵に舌を這わせていきました。彼女はビクビクと震えていましたがDVDを見ようとしていました。

少し意地悪したくなり揉んでいた手を止め、しばらく胸に手を置きながらもDVDを見ていると、彼女がもじもじと身体を動かすのでそろそろかなと指で乳首を触りました。

その瞬間大きな声で「あぁ・・んっ」と声をあげいってしまったようでした。
我慢できなくなり彼女のシャツのボタンを上から二つほどだけ外すとEカップはありそうな胸を露わにし一気に乳首に刺激を与えました。彼女はその度に「ダメッ・・先輩・・先輩と」と必死に何かを掴みながらイッテいました。

私はその姿を見ても乳首への刺激はやめませんでした。
両手で胸を揉みながら、手のひらで乳首を遊んだりと、その度彼女はイッていました。
彼女はもう足を広げ目は虚ろな状態でした。
そこで顔を近づけると彼女からキスをしてきました。
そのまま左手で胸を揉み、右手を短パンへ滑らせました。
もちろんパンティは履いていないので短パンの上から割れ目をなぞっていきます。その度彼女の唇が私から離れるのですが、彼女は何度もキスをしてきます。
胸が揺れるのを楽しみながら私は乳首とクリへの刺激を始めました。もちろんクリへは最初は焦らし、まわりを執拗になで其れだけでも十分なようでしたが、乳首とクリへの刺激は彼女には強かったのか声にならない声でイッていました。