2015/07/07 13:43:38
(043jv/oj)
それから私は5分ほどボーッとしてからハッと気づいたようにシャワーしました。
シャワーしてると、それまで美紀ちゃんの事を女性として意識してなかったのが急に意識するようになり、ドキドキして勃起しました。
妻とは久しくしてなかったのもあり、アダルトビデオでは抜く事はあっても生の女性となんて本当に久しぶりだったから本当にドキドキし見る見るガチガチに勃起しました。
シャワーを終え待っているとチャイムが鳴り美紀ちゃんを玄関に入れました。
美紀ちゃんはコートを羽織っていて「コート?」と思いましたがそれには触れず美紀ちゃんを部屋に通しました。
私が座ると美紀ちゃんは立ったままでコートを脱ぎました。
コートの下はピンクの透け透けのキャミソールでした。
私が美紀ちゃんのキャミソール姿をマジマジと見ていると「これ…仕事着…」と恥ずかしそうに言いました。
「どうですか?」とゆっくり一回りして見せてくれた美紀ちゃんに「すごく魅力的や…」とお世辞じゃなく本心を言いました。
少し化粧をした顔は女性の顔になっていて、少しぽっちゃりした体は胸が大きめで乳首が透けているのがとてもエロく感じました。
そして後ろを向いた時にキャミソールの裾から覗いているムチムチのお尻にそそられ、私は美紀ちゃんを完全に女性として見て、その美紀ちゃんにすでに勃起してました。
あぐらをかいて座ってた私の股間はすでにフルに勃起していて、スウェット生地の短パンはパンパンにテントを張ってました。
美紀ちゃんは私の隣に座り、チュッとフレンチキスをし、短パンの上からぎこちなく触ってきました。
私はそのぎこちなさが堪らなく良かったのですが、やはり客はそういうのはダメなのかとも思いました。
美紀ちゃんはまたチュッとフレンチキスしてきましたが今度はニュルッと舌を入れてきて私も思わず舌を挿し込み美紀ちゃんの口に吸い付きました。
口を離した美紀ちゃんは「触ってもいいよ…」と言い、私の手を自分の胸にあてました。
私は美紀ちゃんにキスしながらキャミソールの上から胸を触り、ゆっくり揉みました。
美紀ちゃんの胸はやはり大きめでとても柔らかかったです。
そして乳首を指の間で挟むとコリコリに勃起していて、ぎこちなさしなかまら「あ…」と美紀ちゃんは声を漏らしました。
そして美紀ちゃんは「練習…」と言うと私の短パンをずらそうとしたので私は腰を浮かし自分で短パンもブリーフも脱ぎました。
美紀ちゃんはソッと勃起した私自身を握ると「お父さん…硬い…」と言い顔を埋めてフェラを始めました。
最初は美紀ちゃんにしゃぶられてるという感動に嬉しさがありましたが、フェラを続けるうちに「下手」と言われるのも納得と感じました。
しばらくすると美紀ちゃんは顔を上げ「やっぱり下手くそ?」と泣きそうな顔でいいました。
そこで私は「よく歯が当たるのが痛いかな」「単にくわえて動くんじゃなくてくわえながら舌で竿を舐めたり」「裏筋を舐め上げたりカリ首を舐め回したり」「先も舌先でソフトに舐めたり」等とこんなエロい事を言うの?というぐらい言いました。
美紀ちゃんは私が言ったアドバイスを一つ一つ確認するかのように実践し「どう?」「大丈夫?」「気持ちいい?」とその都度顔を上げて聞いてきました。
その確認する時の顔がとても堪らなく可愛らしく感じ「いいよ…気持ちいいよ…」と誉めました。
かなり気持ちが高ぶってきた私は「もっと唾液を使って音も立てると男は興奮するよ」と言うと「こう?」とジュルジュルチュパチュパとイヤらしい音を立てながらフェラしました。
そのイヤらしい音に我慢できなくなった私は「美紀ちゃん堪らないよ…逝きそうや…」そう言うと「口に出していいよ…」と美紀ちゃんはくわえたまま激しく頭を振りました。
逝く瞬間、美紀ちゃんの頭を押さえつけたかったのですが、気が引けたので美紀ちゃんの動きに合わせて射精しました。
美紀ちゃんは射精が全て終わるまで口を離さずゆっくりゆっくり頭を上下させ、口を離すとキョロキョロと明らかにティッシュを探してる様子に私はティッシュの箱を手渡しました。
ティッシュを5~6枚取った美紀ちゃんはオエッという感じでティッシュに精子を吐き出し涙目で私を見て「口に出されるの…まだ慣れない…」と言い「ごめんね」と私が言うと「ううん…いいの…」と言いました。
そして私の隣に座ると「お父さんにオッパイ触られた時…すごく感じちゃった…下も触ってほしかったのに…」と意味深な言い方をしました。
私はブリーフと短パンを履き、美紀ちゃんはキャミソール姿のままで、私はコーヒーを入れ二人で色々話しました。
美紀ちゃんは高校生の時に先輩と付き合い半年ほどで別れた…
男性経験はその先輩だけでエッチもその先輩とだけ…
大学生になった今は彼氏はいなくエッチも全くしないままピンサロに行き始めた…
私の事はお父さんみたいと思ってたけど私の部屋から聞こえてくるアダルトビデオの声にそんな事をするんだと思った…
そして、お父さんになら何でも話して何でも相談できると思った…
とか。
そんな話しをしていると「お父さん、いつもどんなの観てるの?」と聞いてきました。
「どんなのって?」「ほら…エッチなやつ…」と美紀ちゃんはニッコリ微笑みながら言いました。
「どんなのって…エッチなやつや」と照れて言うと「観てみたいなぁ」とまたニッコリ。
私は戸惑いましたが、もう美紀ちゃんにはいいかと思いDVDデッキに入ったままになっていたアダルトビデオを再生させました。
途中で止めてあったので再生されるといきなり「あぁん!いい!」と結合部分のアップで始まり、美紀ちゃんは「やだ…すごい…モザイクってないんや…」と目を丸くしながら食い入るように観ていました。
しばらくすると映像はバックでハメるところになり「あん!いい!もっと!もっとオマンコ突いて!」と女優が叫び美紀ちゃんはジッ観てました。
そこに映っていたのは、クビレた腰から大きな尻が写され男根が抜き差しされ、男根には女優の愛液がベットリと絡みついてる私の一番好きな映像部分でした。
「バックって…気持ちいいのかな…」と画面を観たまま美紀ちゃんは言いました。
私は「俺は一番興奮するよ体位かな…女性も動物みたいに突かれるのが好きな人もいるみたいや…」と言うと「ふーん…そうなんだ…気持ち良さそう…」と美紀ちゃんが言った時ふと気づき「美紀ちゃんはバックでした事ないの?」と聞いてしまいました。
すると「正常位しかないよ…」とずっと画面を観たまま言いました。
画面を観ながら少しモジモジし始めた美紀ちゃんを見て、映像で繰り広げられる行為に興奮してるのかなと勝手に思いました。
すると、ずっと画面を観ていた美紀ちゃんが突然私に抱きつき「お父さんとしたい…」と言いました。
私も一番興奮する映像を観てたので勿論興奮はしてましたが、美紀ちゃんのフェラの練習と割り切ってたので一瞬躊躇しました。
躊躇しましたが私も男、ここまで興奮していて美紀ちゃんから「したい」と言ってきている状態で気持ちを抑える事はできませんでした。
ただ、さっき射精を終えて今はかなり厳しいものがあり、でも美紀ちゃんとやりたい気持ちは高ぶってきてたので
「美紀ちゃん、もう少し休憩しようよ」と言い「これ飲むから」と錠剤を出して美紀ちゃんに見せました。
「それ何?」と聞いてきた美紀ちゃんに「バイアグラ」と言うと「え?バイアグラって勃たない人が飲むんでしょ?お父さんちゃんと勃ったじゃん」と不思議そうに言いました。
「これ飲むと、飲まないより硬くなるし、最後まで硬いままやし長くもつから」そう説明しました。
それからバイアグラを飲むとテーブルをずらし、片付けてあった冬用の敷き布団を敷いて美紀ちゃんと並んで座り、別のアダルトビデオを観始めました。
次のビデオは全身日焼けギャルが出ていて、背面騎乗でイヤらしく事を打ちつけたり、バックでガンガン突かれながら「いや!チンポすごいよ!あん!硬い!突いて!もっと突いてー!」と叫びながら喘ぎまくるという、もう一つの私のお気に入りでした。
空腹だったからかバイアグラはすぐに効いてきて、食い入るように画面を観てた美紀ちゃんに私はおもむろに抱きつき強引にキスしました。
美紀ちゃんは「あ…」と言いながらも勿論抵抗せず私にされるがままキスをし舌を絡めてきました。
アダルトビデオを観て美紀ちゃんはすでに興奮してるだろうとオッパイは軽く数回揉んですぐに下に手を伸ばして美紀ちゃんの秘部を触りました。
案の定すでに濡れていて筋に指を這わせそのままクリを撫で上げると「あ!」と声を上げました。
私はサッと全裸になり美紀ちゃんを押し倒すと覆い被さり激しくキスしながらオッパイを揉みました。
キスしながら「ふぅん…ん…ん…」と美紀ちゃんは鼻から息を漏らし悶えました。
そして抱き合ったまま横を向き美紀ちゃんの脚を私の膝に引っ掛け股を拡げると秘部に手を伸ばしクチュクチュと弄りました。
中に指を入れながらクリを他の指で弾いたり、中に指二本入れ激しく抜き差しを繰り返したり、美紀ちゃんは「あ!すごい!気持ちいい!」と声を荒げました。
しばらくして美紀ちゃんの手を取り私自身を握らせると半開きの目で私を見ながら「あ…ほんとだ…さっきより硬い…」と言いながら扱きました。
「もう…あ…ん…入れて…」と美紀ちゃんは私自身をギュッと握りながら言いました。
「俺も美紀ちゃんに入れたいよ」そう言って私は立ち上がりしまってあったコンドームを取りだし着けました。
そして美紀ちゃんのキャミソールを脱がし全裸にすると、コリコリになった乳首に吸い付きながら美紀ちゃんの秘部を私自身で探り、ここという所を見つけズブッと挿入しました。
美紀ちゃんの秘部はかなり狭く、いかにも全くエッチしてないんだなという感触で物凄く気持ち良かったです。
美紀ちゃんは「あ!あ!あぁ!」と私が突く度に声を上げ、たまに「お父さん…あぁ!気持ちいいよ…あ!」と私を見ながら喘ぎました。
そして美紀ちゃんの秘部から私自身を抜くと「美紀ちゃん、四つん這いになって」と美紀ちゃんを四つん這いにさせました。
ただ、やはりバックが初とい感じで四つん這いがさまになってなく、背中を丸め、ただ単に四つん這いになってるだけでした。
私は美紀ちゃんの背中を手のひらで押しながら「胸を布団にくっ付けて」と食い入るさせ「もっとお尻を突き出して」と尻を突き出させました。
すると、その四つん這いの格好はアダルトビデオの女優の四つん這いのようにゾクゾクする格好になりました。
そして秘部の入口に私自身をあてると「美紀ちゃんいくよ」と一気に挿入しました。
その瞬間、美紀ちゃんはまた背中を丸めたので私はまた手のひらで背中を押しました。
一旦根元まで挿入してから一呼吸置いてゆっくり突きました。
「あぁ…あ…あ…ん…ん…」とゆっくりの突きに合わせ美紀ちゃんは声を出し「どう?バックは?」殿様私の問いに「あ…気持ちいい…ん…あ…気持ちいい…」「じゃあもっと気持ち良くしてあげるよ」と、それまでゆっくり突いていたのを段々早く突き、最終的にはバチン!バチン!と激しく突きました。
美紀ちゃんの喘ぎ声は「あ…ん…気持ちいい…」から段々と「あ!や!いい!あ!あぁ!気持ちいい!いい!」という声に変わりました。
美紀ちゃんは度々背中を丸めようとするので、私は何度も手で背中を押さえました。
ハッと気づき動きを止めると、美紀ちゃんは自分から腰を振っていて、再び突き始めると私の動きに合わせて腰を打ちつけてました。
かなり長い時間バックで突いていたので限界にきていた私は秘部から私自身を抜き、美紀ちゃんを仰向けに寝かすと美紀ちゃんの股の間に割って入り「どう?バックは気持ち良かった?」と聞きました。
美紀ちゃんは「はぁ…はぁ…凄く…はぁ…良かった…」と本当に気持ち良さそうな顔で言いました。
「もう逝きそうやから最後は正常位ね」と言うと「うん…」と美紀ちゃんは頷きました。
そして正常位で挿入すると美紀ちゃんの首に両腕を回し顔を引き寄せ激しく舌を絡めながらキスし、そのまま最初から最後まで激しく突き続けキスをしたまま「逝くよ!逝くよ!逝く逝く逝…く!」と射精しました。
逝った直後、美紀ちゃんは目を閉じて口を半開きにしながら「あ…か…ぁ…あ…」と体を震わせてました。
多分、美紀ちゃんも逝ってくれたんだと思います。
しばらくは挿入したまま、美紀ちゃんの口や首筋にキスしました。
そして美紀ちゃんが正気に戻ると「どうだった?気持ち良かった?」と私は聞きました。
美紀ちゃんは「はぁ…凄く…気持ち…良かった…」と目をトロンとさせて言いました。
「美紀ちゃんも逝ってくれたね」と言うと「うん…多分…あれが逝くって感じ…なのかな…」「美紀ちゃんは逝った事なかったの?」「うん…」「どんな感じだった?」「うーん…頭が真っ白になって…体の芯から震える感じ…かな…」「じゃあ初逝きやね」「そうなのかな…でも今まで経験した事ない凄く凄く気持ち良かった」と逝った時の事を思い出すように言いました。