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2011/03/27 14:57:10 (qzBWX1pH)
この前の事。

只今、大学2回生で、下宿の身。

この前、友人Kと家で飲んでたら、「電話して女呼ぼうぜ」ってなって、サークル(テニスサークル)で知り合った女友達Tに電話すると、Tはちょうど同じサークルのMと一緒に、同じようにTの家で飲んでたらしく、だったら一緒に飲もうぜ!ってなって、俺とKはTの家に行った。

ちなみに、MとはTほどではないが、Kも俺も顔見知り。

T宅(同じく下宿)に着くと、Tがなんなく出て、酒をくれた。
俺たちは一気にテンションが上がり、話もワイワイ盛り上がる。俺とKは酒をかなり飲まされた。
そして、何故かTにビンタもされた…。こんな暴力的で危ない女だが、顔は正直可愛い。

そんなこんなで、酔いつぶれたKは既に床にダウン。俺は、なんとか起きてるのがやっと、くらいの気分でTとMと話をしていた。

TとMの会話は、酔っていてあまり覚えてないが、なんとなくエロい会話だったように思う。
俺は幾度か、Tに「エロいな~。」と言った事を覚えている。

そして、意識が朦朧としてき、俺は足を大の字にして、ついに床にダウン…。

そして、…、ん?なにやらガサゴソと音がする。

ファスナーの開く音だ。ん?ファスナー?ファスナーって、俺の?

そう、TとMが俺のズボンのファスナーを下ろしていた!

そして、次はベルトを外す音。完全に脱がされている俺。そして、案の定、完全に脱がされ、俺が「おまっ、な、何してんの!?」っていうと、Tが「いやぁ~、A(俺)のねぇ~、そのぉ~、ねぇ~(笑)」とにんまりした笑顔で答えた。
俺は羞恥でいっぱいだった。俺「な、何だよ~。」
すると、Tは「だからぁ~オティンティン♪見たいな~と思って(笑)」

俺は、なんとゆうかこのままではすごく悔しい。なんか、不利な気持ちでいっぱいだったが、酔っていてなかなか体も思い通りに動かず、抵抗出来ず…。

そして、女2人の力で、最後のボクサーパンツを剥ぎ取られ、我がムスコのお出まし。悔しくも、ビンビン…。

すると、T「ぁん、ちょっとぉ~、超おっき~いぃぃ!!(笑)」とご機嫌。

また、Mも「ほんとだ、超たってる~。すごっ、やばぁぁ~い♪」といって興奮気味だ。

俺は、羞恥のピークだった。顔が赤くなりすぎて、顔から手が離れない。

もうされたい放題の俺。
そして、Tの手が俺のビンビンのチンポに触れる。触り方が、またイヤらしく、指先で持って弄くり廻したり、揉んでなでなでしたり。
そして、TはMに面白そうに「なんか、超、硬いよぉぉ~?カチカチ~♪(笑)」
すると、M「えぇ~私にも触らせてぇぇぇ~!!」
といい、今度はMの手が俺のチンポに伸び、グニグニと弄くりまくる。

俺「あっ、おっ、おぉぉぉ~!はぅぅぅ~!」

そして、俺のチンポの先っぽから、少しガマン汁がじゅるじゅる溢れ出した。

M「あっ、なんかじゅるじゅるした液体チックなの出てきたよっ♪」

T「うっそ、ほんとだ、じゅるじゅるぅ~♪(笑)」

M「これって、どんな味するのかなぁ~(笑)」

T「ん~だったら、もぉ舐めちゃえば~?美味しそうだしぃ~♪(笑)」

M「へへへ、確かに(笑)」
俺「(うっそ、まじか…。)」

T「M、いっちゃえぇぇ~♪(笑)」

M「じゃあ、Aくんの、オチンチン、早速頂いちゃいまぁ~す(笑)」

M「アァ~ン、カプリッ♪」

M自身も酔っ払っていたからか、初めから吸い付き力がが凄かった。

M「ペロペロ、ジュルジュルジュル~♪」

俺「うっ、わぁぁぁ~っ!!」

T「M、ヤラしぃね~フフフ♪(笑)」

Mは、無言で俺のモノをおしゃぶり中。 息が少し荒くなっている。



この後、さらに凄い展開になっていくのですが、書くのに疲れたので、また後日、続きの方を書かせて頂きます。。。

それでは♪
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投稿者:(無名)
2011/04/17 22:47:07    (NalNL3dk)
足を大の字に出来るってかなり器用な人ですね。
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