2011/07/30 15:18:34
(SDhq4AH.)
しゅうさん、おまたせしてゴメンナサイ。
いつもコメントくれてありがとうございます。
続き書きますね。
佐藤さんがバスから出てくる前に、私たちは待ちきれずにビールをグビグビ飲んでました。
この時点でココにお泊り決定です。
キョウちゃんが「佐藤さん、裸のままでいいよ、面倒だから。」と云うと真っ裸のままベットに腰掛けます。
オチンチンはもう萎えていてます。
キョウちゃんがビール片手に佐藤さんの前に無言で立つと、佐藤さんはキョウちゃんお尻を触り始めました。
キョウちゃんはジーンズですが、少しお尻を突き出す感じで振り返り、ひざまずきながらお尻を触る佐藤さんを見下ろし、一気にビールを飲み干しました。
私は黙ってみていましたが、運転中欲望をセーブしていたのはキョウちゃんだったのかも知れません。
飲み干したビールをテーブルに置くと、キョウちゃんは何も言わずベットの上に四つん這いになりました。
佐藤さんはその後を追いかけ、四つん這いになったキョウちゃんヒップに、佐藤さん自身も四つん這いになる体勢で顔を埋めました。
佐藤さんはキョウちゃんのアソコ部分に鼻を押し付け、スーハースーハー匂いを堪能しています。
するとキョウちゃんが私の方に顔を向け、眼で合図します。
私はベットの上で四つん這いになっている、二人の連結列車の後ろに移動しました。
キョウちゃんのバックスタイルは、いつ観ても美しいと思います。
お尻を高くした姿勢は腰から背中で緩やかな曲線で、きれいに手入れされた髪の毛が素敵です。
二人を後ろから観ると、キョウちゃんの抜群スタイルのジーンズヒップ両脇に、老人のシミが浮き出た手の甲がいやらしく、お尻の中央に老人の頭部が喰らいついています。
佐藤さんの背中は脂肪がつき男性の裸とは別物の印象しかありません。
私の方からはお尻の穴もアソコの袋も丸見えです。私は佐藤さんのお尻を撫でてみました。
佐藤さんは一瞬キョウちゃんから顔を離し「おぉ・・う~」と声を漏らすと、ビクビクと身体を震わせて反応しました。
キョウちゃんが後ろを向き「佐藤さん、ジーパン脱ぐよ」と言いながら身体を起こしましたが、脱ぐ間も佐藤さんは四つん這いのままで触って欲しそうです。
キョウちゃんが脱ぐ仕草を佐藤さんは目で追ってます。悔しいから、お尻の穴から玉袋にかけて何度も指先で撫でてあげる度に、佐藤さんは敏感に反応してきました。
黒のビキニショーツのキョウちゃんは、下着を少しだけ整えると再度最初の体勢に身体を割り込ませながら復帰しました。
ヒップと黒のビキニショーツのコントラストがキレイで、性器を覆う幅狭のクロッチがこんもりとしています。
その時点では未だキョウちゃんのクロッチにはシミていませんでしたが、佐藤さんがすかさず吸い付いたので、その後はどんどんとヌラヌラしていきました。