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1
2011/07/30 10:07:51 (SDhq4AH.)
数週間前の週末の土日、久しぶりにキョウちゃんと一緒の休みがとれたので、リフレッシュをかねてドライブに行く事にしました。
と云うのも数日前に佐藤さんと連絡がとれて、こんど遊びに行くねと軽く云ったのを喜んで「いつ来れるか」とその後頻繁に電話をしてくる佐藤さんの慰問を兼ねていく事にしました。
北関東といっても地理に詳しくないので、ナビに頼って行きましたが、順調に目指す待ち合わせ先のショッピングセンターに着きました。

すいません、初めて読む方には中々説明が大変なので、過去の投稿を読んで頂くと幸いです。

少し時間が早かったので買物しながらショーツを数枚購入しました。
待ち合わせ時間の30分くらい前に佐藤さんから連絡が入り 「もう着いてるよ~」と云うと、佐藤さんは「2時間前からココに来てたから、待ちくたびれちゃったよ」とのこと。
キョウちゃんは「すごい佐藤さん・・ヤル気まんまんなんじゃない」とウケてました。
久しぶりに会う佐藤さんは、ポロシャツとスラックスのいでたちで、若返ったみたいで元気そう。
私たちを上から下まで観ながら、「久しぶりだね~、毎日二人のことばかり考えてましたよ」と言ってくれました。
「お腹すいたんじゃないかい?何かご馳走するから食べよ、食べよ」と場所を移すことに。
車で移動し和風のファミレスに入りました。
既に暗くなりつつある時間帯なので、お店は混んでいましたがその分、現在の佐藤さんの生活や私たちの事とか、ゆっくりと話ができました。

佐藤さんが「今日は泊まっていけるのかい?久しぶりだから・・そのつもりでいたけど」と問いかけます。
「一応、予定は未定のまま来ちゃったけど・・・そのつもりはしてきましたよ」と私はいいました。
「そうかい、嬉しいな~。ほんと嬉しいよ」と佐藤さん。
時間も時間なので、お店を出てラブホに向かう事にしました。
車に乗り込もうとすると、「触りたいんだけど着くまでいいかな」と佐藤さん。
「ナオやん、佐藤さんと一緒に後ろに乗ってあげなよ、せっかくだから」とキョウちゃん。
「うん、いいよ」・・・・乗り込むと直ぐにスカートに手を入れてきたので、「佐藤さん・・ちょっと未だ未だ、本道に出るまで待って!」
「ナオやん、犯される~!」とキョウちゃんが茶化しました。
佐藤さん・・・そんな時間かからないから待てばいいのに。

下着フェチの佐藤さんは、すでに私の今日の下着が気になるみたいです。
都内のアパートを引き払い、実家に戻った独身おじいちゃんの佐藤さんは時々、悪いと思いながらも甥子さんのお嫁さんの下着で性欲を鎮めていたと言っていました。
私自身久しぶりの男性を感じました。ごつごつした指先や、佐藤さんの加齢臭・・・ハハ。
佐藤さんのかなり高ぶりがキョウちゃんにも伝わった様で、「レンタカーなんだから汚しちゃダメだよ」とルームミラー越しに言いました。
佐藤さんはもう聞こえないくらい興奮していて、「お~すごいスゴイ、こんな固くなったの久しぶりだよ」と言いながら、ペニスを出そうとします。
「ダメダメ、佐藤さん・・・まだまだ!」とキョウちゃんが叫びます。
「ナオ、まだだよチンチン触っちゃ。好きに触らせておいた方がいいよ」「うん、わかった」

ほどなくラブホが見つかり、クルマをすべり込ませました。
部屋に入る前には、佐藤さんも落ち着きを取り戻した様です。
キョウちゃんが「佐藤さん、そんなにガツガツしなくてもいいのに・・先ずは私はビールのも」
私も飲みたくなったので、「じゃあさ・・・改めて乾杯ね、あれ・・佐藤さんは?」
キョウちゃんが見にいくと「かはは・・佐藤さんチンコ洗ってるよ・・かわいいね」

私たちにとても気を遣っている、優しい佐藤さんを久しぶりに垣間見ました。

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2
投稿者:しゅう
2011/07/30 10:56:38    (a3g1skNe)
おじいちゃんと美人2人がラブホに入る絵面ってのは、衝撃的ですね。加齢臭があっても、触られたら濡れるナオさんがステキです。
3
投稿者:ナオコ
2011/07/30 15:18:34    (SDhq4AH.)
しゅうさん、おまたせしてゴメンナサイ。
いつもコメントくれてありがとうございます。
続き書きますね。

佐藤さんがバスから出てくる前に、私たちは待ちきれずにビールをグビグビ飲んでました。
この時点でココにお泊り決定です。
キョウちゃんが「佐藤さん、裸のままでいいよ、面倒だから。」と云うと真っ裸のままベットに腰掛けます。
オチンチンはもう萎えていてます。
キョウちゃんがビール片手に佐藤さんの前に無言で立つと、佐藤さんはキョウちゃんお尻を触り始めました。
キョウちゃんはジーンズですが、少しお尻を突き出す感じで振り返り、ひざまずきながらお尻を触る佐藤さんを見下ろし、一気にビールを飲み干しました。
私は黙ってみていましたが、運転中欲望をセーブしていたのはキョウちゃんだったのかも知れません。
飲み干したビールをテーブルに置くと、キョウちゃんは何も言わずベットの上に四つん這いになりました。
佐藤さんはその後を追いかけ、四つん這いになったキョウちゃんヒップに、佐藤さん自身も四つん這いになる体勢で顔を埋めました。
佐藤さんはキョウちゃんのアソコ部分に鼻を押し付け、スーハースーハー匂いを堪能しています。
するとキョウちゃんが私の方に顔を向け、眼で合図します。
私はベットの上で四つん這いになっている、二人の連結列車の後ろに移動しました。
キョウちゃんのバックスタイルは、いつ観ても美しいと思います。
お尻を高くした姿勢は腰から背中で緩やかな曲線で、きれいに手入れされた髪の毛が素敵です。
二人を後ろから観ると、キョウちゃんの抜群スタイルのジーンズヒップ両脇に、老人のシミが浮き出た手の甲がいやらしく、お尻の中央に老人の頭部が喰らいついています。
佐藤さんの背中は脂肪がつき男性の裸とは別物の印象しかありません。
私の方からはお尻の穴もアソコの袋も丸見えです。私は佐藤さんのお尻を撫でてみました。
佐藤さんは一瞬キョウちゃんから顔を離し「おぉ・・う~」と声を漏らすと、ビクビクと身体を震わせて反応しました。
キョウちゃんが後ろを向き「佐藤さん、ジーパン脱ぐよ」と言いながら身体を起こしましたが、脱ぐ間も佐藤さんは四つん這いのままで触って欲しそうです。
キョウちゃんが脱ぐ仕草を佐藤さんは目で追ってます。悔しいから、お尻の穴から玉袋にかけて何度も指先で撫でてあげる度に、佐藤さんは敏感に反応してきました。
黒のビキニショーツのキョウちゃんは、下着を少しだけ整えると再度最初の体勢に身体を割り込ませながら復帰しました。
ヒップと黒のビキニショーツのコントラストがキレイで、性器を覆う幅狭のクロッチがこんもりとしています。
その時点では未だキョウちゃんのクロッチにはシミていませんでしたが、佐藤さんがすかさず吸い付いたので、その後はどんどんとヌラヌラしていきました。






4
投稿者:しゅう
2011/07/31 11:17:55    (X3pKLygD)
なかなか楽しい旅行ですね。佐藤さんの高まりが想像されます。しかし、二人とも若い男からも引く手数多でしょうに、なぜ佐藤さんにご奉仕を?何か特別な魅力があるんでしょうか?よければ教えてください。
5
2011/08/02 02:44:33    (L9/uEL6/)
相変わらず、色々想像をかき立てる勃起文章で楽しそうです。
ドライブに出掛けるくらいなら、だいぶ落ち着いたんですね。
ほっとしました。
6
投稿者:ナオコ
2011/08/08 16:22:33    (NE0.xYT1)
のりのりさん、しゅうさん、いつもありがとうございます。
途切れてしまってスイマセン。
お中元商戦なものですから・・・・・。

つづけますね。
キョウちゃんがショーツを穿いたまま、元の体勢に戻ったのは佐藤さんへのサービスです。
オッパイに吸い付く子供の様に、キョウちゃんの匂いの源を鼻と唇、そして舌を使って無我夢中です。
私は少しの間、二人を観ていましたが、佐藤さんの性器全体が普段は見れない角度で目の前にあり、私自身我慢できなくなっていました。
玉袋とアナルの間・・・・何やら分からない管が集約している部分を、指の腹で少しづつ刺激しはじめました。
段々と大きくなるペニスは若い男性のとは、皮膚の感じも色も張りも違うんだなと再認識しながら集中して刺激してあげました。
7
投稿者:ナオコ
2011/08/08 19:42:09    (NE0.xYT1)
あれっ送信おしちゃった・・・・。

つづけますね。

佐藤さんは呻きながらも、キョウちゃんを味わってます。
おじいちゃんが・・・喜んでます。
アナルはひくひく、タマタマはうねってる様な感じです。

あれっ?シーツをみると体液みたいなのが・・・・。
刺激を続けながら覗き込むと、パンパンした粘膜の先から一筋落ちそうな感じ。
まさか、限界なの?ちょっと休んだ方がいいのかな?
キョウちゃんは佐藤さんにスッカリ身をゆだねていて好きにさせてる様ですが感じているようです。
キョウちゃんのヒップと佐藤さんを観に近くによると、佐藤さんはクロッチの布地を外してキョウちゃんのオマタの付け根をペロペロと味わっていました。
私が寄ると佐藤さんと眼が合いました。
私はキョウちゃんのお尻に顔を乗せ、両手でお尻を揉んでみました。
白桃のようなお尻・・・・いやらしい。
お尻を揉まれたキョウちゃんは少しづつ円を書くようにお尻を回し始めました。
オマタに吸いつきたい佐藤さんは、何度もタイミングを失い、目当ての個所に着地できないでいます。
「キョウちゃん・・気持ちいい?」「うん。気持ちいいよ・・・」とキョウちゃん。
「ねぇーアソコを開いてあげていい?」と私が云うと「うん、もう我慢できない・・・」
お尻を揉むのをやめると、キョウちゃんはもう一度四つん這いの態勢をしっかりとって、高々とあげたヒップを突き出します。

申し訳ない程度にキョウちゃんの性器を被っていたクロッチに指をかけると、佐藤さんがにじり寄って顔を寄せてきました。
満を持してキョウちゃんのアソコを御開帳です。
佐藤さんの唾を吸ったクロッチを引っ張り、横にズラすとキョウちゃんのアソコの唇は複雑に絡みあって少しだけですが濡れていました。
佐藤さんが吸い付こうとタコチューの口をしていますが「待って!佐藤さん!開いてから」と瞬間言ってしまいました。
「佐藤さん・・・キョウちゃんのアソコしっかり観てあげて」
その声を聞いたキョウちゃんは両足を開き、お尻を突き出します。
佐藤さんは近すぎる位置を少し修正し、キョウちゃんが突き出したお尻の分だけ下がります。
「やだ、佐藤さんスゴイ垂れてる・・・・」と云うと
「あ~何でこんなに・・」と佐藤さんは自分のチンチン見ながら呟きました。
「えっなに、何?」とキョウちゃんが見ようとしますが、「ダメそのまま、そのまま」といって私が遮りました。
私キョウちゃんの背中越しから、お尻の両脇に手を回しました。
「感じてたの、キョウちゃん?」「うん、じれったいけどその分感じてる・・・」
両側のアソコの唇に指をかけると、顔をあげていたキョウちゃんは、顔をベットに落としたようです。
少しづつ・・・少しづつ、指先をつかって開いてあげます。
少しカールしていた唇の内側に、トイレにいって拭き取ったときのトイレットペーパが少しだけ付いていました。
それを見つけたとき佐藤さんを見ました・・・指はそれ以上開かずに止めて佐藤さんを見つめていると、佐藤さんは理解したようです。
舌先をだしてトイレットペーパーをチロチロ舐めとり、そのまま食べてしまいました。
キョウちゃん、コレ読んでハズカシがるかも・・・・。
一瞬身震いしたキョウちゃんは、舌の愛撫がそのまま続くと思ったみたいですが、もっと開かなきゃ。

両手の指先何本も使い、さらに拡げていきました。
キョウちゃんの匂いがのぼってきました・・私にはわかります。
キツクはありませんが、どこか甘いような感じがするキョウちゃんの匂いは大好きです。

そして膣口付近を広げようとした時でした、パフッと空気を吸い込む音と同時に、ビックリするくらいのジュースが溢れてきたのです。
「うわっ、わっ」キョウちゃんの陰毛の方にどんどんながれて、シーツに垂れました。
それを見て佐藤さんが無意識に吸いつきます。
静止しようとしても無理な勢いで、キョウちゃんの性器に顔を埋めます。
「あ~ッ! あ~ッ!あ~ッ!」何度もキョウちゃんが雄たけびをあげました。
佐藤さんの鼻は、しっかりと膣に埋没されて尚も鼻から息を吸い込もうとするので、異様な光景でした。
キョウちゃんはスゴイ感じ方するので、ビックリしたのですが貪欲にお尻を後ろに・・後ろにと突きだしていました。

私はキョウちゃんのヒップを抱えながら、佐藤さんが望む、そしてキョウちゃんが望む、事が存分にできるようにキョウちゃんのアソコをイッパイ開いてあげます。
するとキョウちゃんの反応が変わりました。
私がシッカリと開くことによって、佐藤さんはキョウちゃんのクリトリスを探し当てたようです。
ピンポイントで責めてくる佐藤さんを、身をよじることなく受入れる態勢に変化しました。
わたしが手を緩めると、代わって佐藤さん自身がオマンコを拡げ、自由にキョウちゃんを愉しみはじめました。

下半身だけ裸のキョウちゃん・・・・全裸の佐藤さん・・・。
私は離れて二人と距離をおき、携帯を取り出し何枚か写メを撮影します。キョウちゃんは撮影音を聞き、顔をこちらに向けます。明らかに撮影されてるのを意識してカメラ目線を送ってきます。
撮影して気付きました。佐藤さんの身体が少しガクガクしている様な感じ。
「キョウちゃん・・・佐藤さん、横にならせてあげて。」
「未だ大丈夫だよ・・・」と佐藤さんは言いますが・・・。
「仰向けになれば、私が跨ぐから」とキョウちゃんがいって、佐藤さんは仰向けになりました。
「無理しなくていいよ、佐藤さん。未だ時間あるんだから」と言いながらも、キョウちゃんは跨ぎます。
仰向けになった佐藤さんのペニスは既に小さくなってしまってました。

わたしは仰向けになった佐藤さんのペニスをフェラしようと思い、ワンピースを脱ぎベットに上がりました。
キョウちゃんは佐藤さんの顔を跨ぎ、腰を使いはじめています。
佐藤さんのペニスはスッカリ萎えていましたが、自分から溢れた我慢のしるしでヌルヌルになっていて、佐藤さんの体臭がもろに匂います。
皮が被った先に舌を入れると、溜まった体液が舌先に絡み糸を引きます。
少しムクムクしてきました。
脚を開いて貰い、玉の袋を・・・佐藤さんの匂いが・・・。
陰毛に隠れた付け根をベロベロしてオケケが私の唾液でくっつくくらいジュルジュル吸ってあげました。
その頃にはかなり固くなり、先も張って皮もめくれて露出してきました。
張ってきた粘膜から我慢の証しが一筋流れようとしていました。

キョウちゃんが上からしっかりと見ていたので、根元を手でぎゅっと握り、少しづつ上にしごき出していくと半分のところで急に溢れでてきました。
私はそんな男性の体液が好きなので、唇をつけて吸ってあげました。
二度三度、そしてもう一回・・・・。
自分の唾液とは明らかに違う粘度と匂いの液体を吸い続けました。
キョウちゃんは腰を振るのを止めて、私の行為を笑いながら見ていました。
「ナオ・・・・もう出してあげないと。」
佐藤さんの太腿が微かに震えていました。
佐藤さんは今までに何度かタイミングを逸してしまい、射精に導くのに苦労した事があります。
絡みはじめて30分程度ですが、そろそろ・・・・。

佐藤さんのペニスを久しぶりに飲み込みました。
ユックリ・・ゆっくり・・あまり激しくなくストロークしてあげるのが佐藤さんの射精への近道です。
喉奥まで飲み込み、口全体を使ってゆっくりと引いていき、ふた周りほど太くパンパンに張ってきた粘膜にきたら舌を絡めることに集中してあげます。
そしてまたユックリ飲み込みます。
キョウちゃんが再び腰を使いはじめました。私のストロークに合わせて・・・・。

そろそろ近いかも・・・腰が悪い佐藤さんですが、自分で腰を使いたがるクセがあります。
ちょっとピッチをあげた時、ちょうど舌にのっていた裏のひと筋の管が膨張してきました。

くる・・・くる! 精液がくる!
見ててキョウちゃん! 今日は私が口で全部受けちゃうよ~!
キョウちゃんは佐藤さんの口の動きで、射精のタイミングが分かっていたようで、それに合わせた腰使いをしてフォローしてくれていました。

射精は一瞬で、私の口内全体に広がりました。
ドボドボと・・・・舌全体で受ける印象で吸い出してあげましたが、一瞬で下顎に精液がたまり、喉の奥まで流れようとします。
自分の唾液も多少はあったと思いますが、溢れそうになるのを堪えながら、吸出しをつづけました。
射精の後半、射精にあわせて動かす佐藤さんのヒザが、私のオッパイに当たり、思わず止めてしまいましたが、その時に半分飲み込んでしまいました。

キョウちゃんを見ると、佐藤さんに跨ったまま自分で性器を開き、丁寧に舐めて貰っていました。
射精しながら佐藤さんは貪欲にキョウちゃんに奉仕していたんだ・・・でも、なりふり構わず全てを吐き出されたと思うと、とても満足でした。


8
投稿者:やすし ◆f6Mauwpec
2011/08/14 11:52:18    (kK1eE3yH)
久しぶりに覗いたら話しが展開してましたね!
佐藤さんがうらやましいなー!
出来たらその後の展開もお話ししてくださいね?
楽しみにしてます。
じゃ、頑張ってくださいね!


9
投稿者:ナオコ
2011/08/16 10:25:30    (MXpVl3BZ)
やすしさん、ありがとうございます。
10
2011/08/18 00:27:29    (VtyUzI0d)
情景が、目に浮かぶようですね。
佐藤さんが羨ましいです!

続き待ってますね。
仕事頑張って下さい。
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