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2007/11/13 19:55:57 (kwRBvamg)
<かなりの長文です。すいません>

ひょんなことから、鍼灸の勉強をしている女の子と知り合った。
岡山から出てきて、一人でアパートを借り、バイトをしながら鍼灸専門学校
に通っているとのことだった。まだ19歳。
色々話を聞いてみると、資格を取るためには3年間みっちり勉強をしないと難
しいらしい。
そんな彼女の苦手なのが実技。つまり実際に人体に鍼を打つこと。
こればかりは慣れもあって、数多く経験することが大事なんだそうで、日頃
から暇があれば自分の腕や足にやっているそうだ。
しかし背中や腰となると自分に打つことができず、学校の友人同士で練習す
る程度。確かに家族と同居していない彼女にとって、これはハンデであった
かもしれない。
そこで、自ら“人体実験”の役を引き受けようか?と提案してみたら、
「是非是非お願いします!」
って感じだった。
ごくごく自然な形で、彼女のアパートに招かれることになった。

彼女のアパートに行くと、普段彼女が寝ているパイプベッドに洗濯済みのき
れいなシーツを掛け、“実習”が始まった。
肩から背中にかけてのコリと腰痛に悩まされている私にとって、鍼治療をタ
ダでやってもらうというのは嬉しいことである。ただし「プロ」ではないとい
う怖さもあるにはあるが。
まあとにかく、彼女の実験台になってやるというのが、そもそもだったの
で、すべて任せることにした。
上半身裸になり、ベッドにうつ伏せで寝ると、患部への触診?を一通り済ま
せ、背部全体をアルコールのようなもので消毒すると、指先で肩から背中、
肩甲骨のあたりを押したり撫ぜたりして、ツボやコリの箇所を確認して鍼を
打ち始めた。
私自身、何度か鍼灸院に通ったことがあったが、彼女の“実習”は、それら
とほとんど変わらず、見事だった。
首から肩、背中にかなりの本数の鍼が打たれた。すると彼女が
「腰の方もやっていいですか?」と訊ねてきた。
「ああ、もちろん。どちらかというと腰痛の方がつらいぐらいだから」
と言うと、彼女は少し遠慮がちに
「あのう、そうしたらズボンを少し下げてもいいですか?」
「ああそうか、そうだね」
といって、うつ伏せのまま、ベルトをはずそうとすると、
「あっ、背中に鍼が刺さったままだから、腰だけ少し浮かせてください」
腰を浮かせると、彼女は背部から手を回し、ベルトを外し、ズボンを尻の下
あたりまで捲った。
「ああ、それならズボンもシワになるし、取っちゃっていいよ」
というと、
「そうですね、じゃあ」
といってズボンを抜き取り、丁寧にハンガーに掛けてくれた。
そして彼女はトランクスの上から、私の腰そして臀部のあたりを押した。
「ああっ、その辺かな、押されるとイタ気持ちいい感じが・・・」
というと、
「ちょっとパンツをズラしますね」
といって、トランクスのゴムに指を掛け、尻の半分ぐらいを露出させた。
そして、5~6本の鍼を打った。
「寒くないですか?」
「いや、それより逆に試したい箇所とかあれば、どこに打ってもいいよ」
というと
「いや、何か悪い箇所とか何かの症状が無いと、むやみにやってもだめなんで
す」
「そりゃそうだよね」
「うーん、そうだな・・・気になるといえば、シモの話になるけど、最近トイレ
が近いとか・・・アッチの元気がないとか・・・」
と半分ふざけて言ってみると、彼女は何か専門書を見ながら、
「ああ、そちらのツボもちゃんとありますよ・・・前立腺の・・・」
「じゃあお願いしようか?」
「仰向けにならないとダメなんで・・・じゃあ背中の鍼抜きましょうか?」
と言って、背中から腰にかけての鍼を抜き取っていった。


仰向けになると、
「さあ、どうぞ。僕はもうモルモットだから」
と言うと、彼女は、新しい鍼を用意しながら、
「あのう・・・恥ずかしくないですか?・・・この辺に打つんですけど・・・」
といって、自分の下腹部の辺りを指で円を書くように指し示した。
「ああ、なるほど、そういうことね、OK、OK」
といって、私は、膝を折り、クルッとトランクスを脱ぎ捨て、両手で股間を
隠した。
「もうここまできたら、どうにでもしてっていう心境だから・・・」
「アッ、ハッハイ、有難うございます。じゃあ手をどかしてもらえますか?」
私は、恥ずかしさを隠すように、あえてバンザイするようにオーバーに手を
離した。
彼女はアルコールのついた濡れティッシュのようなもので、陰毛の部分も含
めて、かなり丁寧に下腹部全体を拭いた。
そして真剣なまなざしで、つぼを確認するように指でなぞるように押すと、
少し考えてから、鍼を打ち始めた。
彼女の傍らに置いている本を覗いてみると、確かにヘソ下の、かなり際どい
所にもツボがあるようであった。
「実は、この辺はまだ一度も鍼を打ったことがなくて、ちょっと怖いんですよ
ね」
「そんなこと言わないでよ、男にとっては大事な部分なんだから・・・」
そんな話をしていると、真横にダランとなっていたペニスが、急にムクムク
と頭をもたげてきた。
それに気付いた彼女。
「えっえっ?もう効果が出てきちゃったの?」
「ごめん、なんか君に見られながら、下腹部を触られていたら何となく・・・」
「えーっ、実は元気なんじゃないですか?」
「いや、本当に最近、勃起力が落ちたなぁって感じるんだよ・・・」
「でも、こんなになってきちゃうとナニだから、鍼は抜きますね」
と鍼を抜き始めた。
「あっ、もう終了なの?」
と聞くと、彼女は、
「だってぇー、これ、マズイですよ!絶対!」
と言いながら、キャハハハッと笑い声を上げた。
「そっかぁ・・・ゴメンネ、何か変な感じになっちゃって」
と頭をかきながら謝ると
「いや、実は私、男性の大きくなったものを実際にナマで見るの初めてなんで
す」
と驚きの発言。
「ええっ!じゃあまさか処女?」
とストレートに聞いてしまったが、彼女は、
「はい、そうですよぉ」
と、悪びれず言い放つと、ガラッと声のトーンを変えて、
「だから、お願いなんですけど・・・」
と懇願するような表情。
これは初体験を俺にお願いするのかと、
「えっ?まさか、俺でいいの?」
と甘い考えで早とちりして言うと
「何考えてるんですか!そうじゃなくて、コレをよーく観察させてもらえます
か?」
と半勃起した私のナニを指差した。
「観察?コレを?」
「はい、直接触ってみてもいいですか?後学のために」
「あっああ・・・それは構わないけど・・・」
と変な展開に多少戸惑ったが、彼女は遠慮なく、
「有難うございます、では・・・」
と言って、指でつまむと、裏を見たり、皮を引っ張ったりして、嚢にも手を
伸ばした。
「ふーん、こうなってるんだ?」
などとブツブツ言いながら触られているうちに、チンポは、益々硬くなっ
て、反りはじめた。
すると彼女は、顔を赤らめながら、更に新しい発見?に声を上げた。
「うわぁーすごい、何か先から滲んできてますよ?」
「ああ、それっていわゆる“先走り汁”ってやつ・・・男の準備が整ってきた証
だね」
「へえー、なるほど・・・」
「ねえ、ここで終わったら生殺しになっちゃうから、手でいいから抜いてくれ
る?」
「ヌく?ってどういうことですか?」
「つまり手で、しごいてくれない?発射するところまで見たいでしょ?」
「えっ?いいんですか?そこまでやって・・・」
「いや、こっちがやって欲しいぐらいで・・・」
「どっどうすれば?いいの?」
「うん、ギュッと握って、上下運動してくれれば、多分5~6分で済むから」
「分かりました、こうですか?これでいいですか?」
と素直にしごき始めた。
5~6分と言ったが、何か処女にしごかれているという非日常性からか、興奮
のあまり2~3分で発射してしまった。
「うっわー、出たぁー!すっごい、こんなに飛ぶの?」
「ごめんね。早く出ちゃって・・・でもそれだけ気持ちよかったってことだよ」
「良かったんですか?素人なのに?」
「素人だから良かったのかも」
何て話をしながら、彼女は濡れティッシュとハンドタオルできれいに拭き取
ってくれた。
「本当は、患者さんの体って、むやみに触っちゃいけないんですよ。だからす
ごく勉強になりました」
と感謝の言葉を述べられたが、こっちは、こんなもんじゃ物足りないと、
「もし、この次っていうか、もっとお互いに気持ちいいことを勉強したくなっ
たら、声掛けてね」
と言うと、
「ええー、申し訳ないけど、それはないと・・・」
きっぱりと断られてしまった。残念・・・。


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2
投稿者:犬ちゃん
2007/11/14 11:41:46    (J.2EcfX3)
最後の最後に強烈なリアリティを感じたw
3
投稿者:(無名)
2007/11/14 21:12:58    (dh.vcvjh)
なかなか(*^-^)b
4
投稿者:
2007/11/15 17:26:21    (qqN2ynk.)
かなり昔に、韓国エステに行った時の話だけど、
そこのママさんに「新人の子」の練習台になってくれと言われて
昨日まで韓国料理屋で働いていたという、まるっきり素人の子に
アカスリと手コキされた時も、すっごく興奮したんだよね。
この話を読んで、その時のことを思い出しました。
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