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2024/12/04 19:42:24 (ovGk9w6H)
さて、ここまでお付き合いいただいた読者の皆様、本当にありがとうございます。様々なストーリーを描かせて頂きましたので、一旦、状況整理のためにここで、私、マキノンの歴史年表を作ってみたいと思います。

・・歳 プラネタリウムで痴漢される
・・歳 ①プラネタリウムの彼氏と交際スタート
18歳 大学生活スタート プラネタリウムの彼氏と別れる
18歳 大学生活序盤 ②Bと付き合う
18歳 大学生活序盤 ③Aとの4P
20歳 大学生活序盤〜後半 Bと別れる
21歳 大学生活後半「④新彼氏」ができる
22歳 大学卒業〜社会人と同時に「新彼氏」と別れる
22歳 社会人(新卒) ⑤上司・⑥同僚と関係を持つ(後述)
25歳 退社 新しい会社へ。不正行為に加担する。
25歳 社会人(転職) 不正行為の⑦Cと付き合う 
25歳 狡猾な⑧董卓の陰謀に陥れられる
25歳 社会人 Cと不正行為の顛末の末、別れる
しばらくフリー
27歳 社会人 ⑨現在のパートナー
〜〜〜現在に至る〜〜〜

1 〜⑨は経験人数のことなので、こうして思い出してみると、初体験から現在に至るまで9人と経験しているんですよね(こんなの今まで整理して考えたこともなかったwww)
年齢についてはザックリ書いてますので、必ずしも正確とは限りませんのでご了承ください。

さて9人という数字が大きいのか、小さいのかはさておきとして、ここまで話してない体験談は、
④新彼氏
⑤上司X(30代半ば)
⑥同僚Y(同期。同年代)
⑨現在のパートナー
の、以上4名とのお話になっていくであろうと思われます。

ですが、④の新彼氏についての話は執筆するかどうかはわかりません。理由は、さほど強烈な印象(Hな意味でも)が残っていない、ごく平凡なお付き合いをしていた相手だからです。

ですが、アナル開拓をされた⑤上司Xと、仕事中にHをしていた⑥同僚Yとの話は外せないものになると考えています。⑨の現在のパートナーとの話は、話の最終締めくくりで書くかもしれません。

ただ、この回。かなりの尺です。おのおの任意の場所で休憩を挟みながら読んでください。投稿した文章は逃げませんので笑。筆者としても思い入れのあるエピソードなので渾身の力で書いて行きます。

では、⑤上司X との話に入って行きましょうかwww

まず初めに。上司Xと同僚Yとの出来事は、ほぼ同時進行でした。なぜ、ほぼ同時期に行われていたのか?二股かけてたのか?といえば、厳密には二股ではありません。なぜなら、XとYの両方とも、そもそも付き合っていなかったからです。

こうして書けば書くほど、私は淫乱な悪女のように思えてならないのですが、この当時は周囲の女友達も似たようなこと、あるいはそれ以上のこと(W不倫など)やっていたし、さほど罪悪感もありませんでした。また、私自身に特定の彼氏がいれば別ですが、この時の私はフリーです。誰かに対して裏切り行為をしているわけでもなく、あくまで自己責任だと考えていました。
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投稿者:マキノン ◆kMdoUJ39Cc
2024/12/04 19:44:21    (ovGk9w6H)
さて本題に入っていきますね。


もともと、大学で情報系(パソコン系)を出ていた私は、就職した大手運送会社でも、配車チームと呼ばれる部署でした、(パソコンを使う事務系)。

また、この会社の役職は平社員→主任→係長と上がっていくのですが、この上司Xは係長と言う立場の人でした。厳密に言えば、別の営業所にある営繕係の係長であり、普段は同じ空間にいる人ではありません。

また、この会社で特徴的だったのは、「5の日会」と言うものがあり、5がつく日はとある拠点ベースのすぐ隣にある、焼き鳥居酒屋に行くのが恒例行事となっていました。

入社したばかりの私は、飲み会も好きだしコレを機会に顔と名前を覚えてもらおうと、5の日会には積極的に参加していったのを覚えています。

と、同時に、この営繕課の上司Xと関係を持ってしまう原因となったのも、この5の日会が要因でした。

今の時代や、そもそもコロナ禍を通ってきた現在では考えられないことですが、この会社の社風では、新人(女)は上司にお酒を注ぎ、新人(男)は先輩から飲み会の場でしか聞けない仕事のイロハを教えてもらう。と、言葉にこそ誰も出しませんが、そう言った昭和な風潮が残っていたと思います。(五の日会はコロナ禍になって消滅しました)

上司Xと人間関係を持つに至ったのは、かなり早かったと記憶しています。(あくまで人間関係。肉体関係は出会って少ししてから)まだ研修中で制服が到着しておらず、リクルートスーツで仕事をしていたころでした。

この会社では新人はすぐにやめてしまうから?ちゃんとした会社の制服が来るのは2.3ヶ月してからと聞いたことがあります。

私はこの飲み会の場では、基本、上司の近く(中間管理職チーム)で時間を過ごすことが多いので、基本、仲良くなっていく人も中間管理職の人たちが早かったです。

その日も5のつく日は毎回やってる飲み会です。ダラダラ長いくことはありません。時間が来たらすぐ終了。そんな感じで飲み会自体は終わり、それぞれ解散する流れとなりました。

帰り際、私と営繕課の上司Xは、たまたま同じ方向に家があったので、同じ駅で電車が来るのを待っていたのですが、その時の会話の中で、上司Xが多種多様な趣味を持っている人。と言うのを聞いたのです。

上司Xは、なんだか常に日焼けしているような感じの人でした。見た目は中国の俳優のアンディ・ラウに似てる。体つきも完全にアスリート系。会社にもスポーツウェアみたいな上着を着ているような感じの人です。

そして上司X曰く、「俺は独身貴族でなんでもやり放題なんだよw」と言うとおり、趣味は車、アウトドア、時計、カメラ、筋トレ・・・・・と多種多様な趣味を持っていると言っておりました。

そして「興味あれば観に来る?俺の隠れ家w」と誘ってきたのでした。

私が別にその上司と共通の趣味があったわけではないのですが、つい急な話の展開で、上司Xの家にお邪魔して娯楽の品々(車とか時計のコレクション)を見せてもらうという、ごく普通の流れで私は上司の家にお邪魔することになりました。

そして、普段は降りない駅で降りて歩くこと数十分、「コンビニで飲み物でも買います?」と私が聞くと、上司Xは「コンビニの酒なんてのまねーよww 大丈夫。家にワインあるから」と言ってました。

(コンビニで缶ビールでもかって帰るのかな。程度に思ってた私は、このワイン発言には驚いたものです。やっぱ社会人ともなると経済力が違うんだな・・って。)

そして上司の家に到着したのですが、これまた一人で住むには十分過ぎるほどの立派な家だったのです。階層は2階建てでしたが、そこそこ面積も広く、駐車場には見たことない車が入ってました。(なんか国産高級車をカスタムメーカーに出したやつ。らしいです)また玄関の作りも立派なものでした。

中にはいっても男の一人暮らしの割には、かなり綺麗に片付いており、無駄なものがなくスッキリした感じの玄関内でした。そしてリビングへ入ってみると、大きな薄型テレビ、ソファー、ワインセラー、システムキッチンと、、、(贅沢〜〜〜〜。うちの会社ってそこまで儲かるの??)と不思議に思いましたよ。

そしてワインセラーから出てきたのが、感動したワインなので今でも名前もはっきり覚えてます。オーパス1と言うワインでした。思わず「いくらするんですか?ww」と聞いたら、上司からは「こう言う時はいちいち値段聞かないのw それがマナーw」とたしなめられました。(1万円くらいするワインだと教えてくれましたが)

そしてワイングラスに注がれて、、、高校から大学に進学した時も相当なカルチャーショックを受けましたが、大学から社会人になった時のカルチャーショックも大きかったです。一戸建て、高級車、ワインって・・・・(汗)

それから一通り、本来の目的であった、上司の趣味の品々を紹介してもらっていると、「そういえば・・・アレがまだあったな。(と、時計を探し出す)これあげるよw 似合うと思うw」と私に腕時計をプレゼントしてきたのです。極端に値段が高いものではありませんが、自動巻の腕時計であり、私がつけていたクォーツよりもはるかに上質なものでした。

そして、次に上司のメインの趣味であるカメラの話を聞くことになりました。ふと見れば上司の部屋はカメラ関係で受賞したトロフィーとか賞状が壁に複数かかっていたのです。

それから上司は数冊のアルバム(ちゃんと製本されたもの)を手に取り、私に見せてきたのですが、アルバムには女性がモデルとなった和風テイストの写真集だったのです。

覚えているのは、普通の一般女性が額に汗を流しながらロクロを回して陶器を作ってる写真。縁側で蚊取り線香を焚きながらウチワを持っている写真。お花畑の真ん中で笑顔になってる写真。などなど。

私「これ、全部上司が撮ったのですか?」
上司「うん。そだよーん」
私「プロ並みですね!!」
上司「カメラはかれこれ20年やってるからなぁ。中学生の時からカメラいじってるよ」
私「へぇーーー」

上司はそれからカメラについて語ってきたのですが、上司のカメラスタイルはなんだったかな。あの正岡子規の写生文?(みたまんま、ありのまんまを表現する)というのがコンセプトらしく、また俳句同様に季節の概念を必ず取り入れる。とも言ってました。

確かに言う通り、どの写真を見ても、これは春だな。これは夏だな。という季節がわかるのと、あとは被写体がとても自然なんですよね。すると上司は、「それは正統派のやつねw」と言ってきたのです。

私「正統派?とは?」
上司「実はこういうのもある」

と、みせてきたのがアルバムではなくパソコンの画像だったのです。

なんとそこには、ヌード写真がはいっていたのです。(汗)
3
投稿者:傍観者 ◆rq/HBwx09Q
2024/12/05 00:41:30    (6vi7c/Fl)
マキノンさん、間髪を入れず続編に着手して頂き、感激です。有難うございます。個人年表!グッドアイデアですね。(笑)偶々見つけたマキノンさんのスレッドに何故か
とても魅せられました。

明るく、聡明な印象の、マキノンさんのような若い女性の性意識や性行動に興味があります。私の若い頃は性に関わることは全般的に閉鎖的、封建的、保守的‥‥‥と
後ろ向きでした。何せ個人的には交際していた女性の処女を奪ったことで責任を感じ、結果その女性と結婚しました。以来長い間仲良く、お互い助け合い、とても幸せな
結婚生活ですが、一方で今まで何かを忘れたような気もしてこのサイトを見ております。

マキノンさんに於いては、根を詰めないでマイペースだ筆を進めて下さい。期待しております。
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投稿者:マキノン ◆kMdoUJ39Cc
2024/12/05 05:56:52    (nhtOk6de)
傍観者さん、コメントありがとうございます。とても励みになります。また、この無駄に長い文章と内容に抵抗ないみたいで安心しましたw

では続きーーー


私が言うアルバムってのはちゃんとした印刷会社に頼んで製本したであり(撮影されたモデルにも渡しているらしいです)印刷会社に提出できないやつ、つまり第三者に見られて困るようなヌードはあくまで個人的に上司のパソコンの中に入ってると言ってました。

私「へー、ヌードも撮るんですかー」
上司「興味あるなら撮ってあげよか?笑」
私「いや、私みたいな白骨を撮ってもいい絵になりませんよ」
上司「白骨いうなwww いや、おれはモデル使うより普通の子の方が好きだけどな」

そこでまたあることに気がついたのです。このヌード写真の背景ですが、これらはよく見れば全て上司の家で撮影されてるんですよね。

私「もしかして、この背景って上司の家なのですか?」
上司「そだよーん。だからスタジオみたいに片づいてるだろ」
私「はい、なるほどー。自宅兼スタジオだったのですかー。」
上司「外でヌードなんか撮ってたら捕まるわいwただの野外露出だろww」
私「たしかに笑」

そんな感じで会話は順調でした。

さらに私は不思議な上司の魅力に惹かれて質問攻めしてました。

私「この被写体の人たち、どうやって見つけてくるのですか?」
上司「あー、この人たちね。基本、俺の友達とか知り合い。みんな俺がカメラやってるの知ってるので。中にはモデルの子もいるけどな」

私「へー。プロモデルもいるんですね」
上司「カメラ仲間っていうのかな。そんなサークルに居たら撮る側じゃなくて撮られる側っていう子とも知り合えるんだなー」

私「なるほど」
上司「基本、俺は女性しか撮らないし。女性好きだからw」
私「そんなに堂々と言われてもw」
上司「昔っから俺はこうよ。カメラも人生もありのまま。全てオープンだよ。楽だぞーこの生き方〜」
私「参考にさせて頂きます♪」

私はこの会話を通じて、上司は本当にカメラが好きで、女性のことも純粋に好きなんだな。と共感を得たのです。そんなはずみで、、、。

上司「よし、一枚撮ってやるか?w」
私「え?こんな白骨を?」
上司「だから白骨いうなw」
私「どんな感じで撮ってくれるのですか?」
上司「髪型がポニーテールぽいだろ、だからポニーテールを解いた瞬間。というの撮ろうか」
私「へぃ、、?」

そして上司演出のもと、数枚の写真を撮りました。
一枚目は仕事帰り、玄関に到着し、靴を脱ぐシーン。
二枚目はそのまま、洗面台の前に行き髪の毛を解くシーン。
三枚目はベッドに寝転がりながらケータイのメールを確認するシーン。

どれもこれも普通の日常の光景でした。

ただ、二枚目の写真は家に帰ってからを想定しているので。ジャケット、カッターシャツは脱ぎ、キャミソール姿でした。上司曰く、「誰が家の洗面台でジャケット着てんだよw出勤前ならともかくw」

と、キャミソールの線からブラ線がはみ出てたのですが、それもそのままにしておけと。あくまで自然体を撮りたいか。とのことでした。

また洗面台の鏡には、まさに撮影しようとしてる上司の姿が映りますが、そんなもんはデジタルの時代、簡単に消せるwとも言ってました。

ですが、何度かやりなおしが入ったものの、上司の言う「俺のスタイルは写真という静の中に動的な要素を入れていく」と言ってた通り、どれもこれもまさに、写真の中で私が動いているような、特に髪の毛を解くシーンは髪の毛がパラパラと舞い踊るような感じで撮影してもらい、(え?マジ?これ私???)みたいな最高の写真を撮ってもらえたのです。

その日以来、私は上司を師匠と呼ぶようになって行きました。師匠は写真だけでなく、古今東西の歴史に詳しく、政治経済などにも明るく、私が何か相談したら、すぐに説得力の3要素を持って返事してくれる人だったのです。

師匠の言う説得力の3要素とは、①統計②比喩③引用のことです。

例えば、私が◯◯で困ってます。と相談すると、上司の答えは、①◯◯を数値化した場合②◯◯を身近なものに例えた場合③◯◯に対する先人先哲達の言葉

どんな悩みにも3要素を使って解決してくれるので私が敬服してしまうのも無理ありません。

師匠との付き合いの中で、私が絶対的な信頼を置くようになっていったのです。
5
投稿者:傍観者 ◆rq/HBwx09Q
2024/12/05 13:18:50    (6vi7c/Fl)
マキノンさん続編有難うございます。直接的なエロ要素が入っていない文章でもドキドキ感を以って読めるのがマキノンさんの文章です。

師匠の仰る説得力の3要素は確かに重要だし、有能な人は同様の手法を用いていますよね。師匠も若い頃から本や書物に頻繁に触れるていたのではないでしょうか。
そして自然と「自分で考える能力」を身に付け、自分なりの説得要素理論を確立して、サブプロダクトとしてマキノンさんを虜にしたのでしょう。(爆笑)

続編を大人しくお待ちしております。ハラハラ。



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投稿者:マキノン ◆kMdoUJ39Cc
2024/12/05 19:18:27    (nhtOk6de)
傍観者さん、コメントありがとうございます。そし読んでくれてる皆様もありがとうございます。

ほんと、自分でもこんな長い文章になるとは思ってませんでした。最初は、ただの暇つぶしで書いてただけですが、書いてるうちに楽しくなってきたというのが正直なところです。

ここまで長文耐性のある皆さんなら、読みやすいよう小刻みに投稿しようとしてた予定を大幅に変えて、もう一気に描きだめしてたぶんをあげちゃいますねー。

ただ、休憩は各自でとってくださいねw なんせ長いんで><; それだけは言っておきますヨォ。ナゲーんだよ。っていうクレームは受け付けませんよ(笑)


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それからも師匠とのお付き合いは続きました。もちろん師匠と一緒に行動していたら、高級車でいろんな場所連れて行ってもらえるし、美味しいものも食べさせてもらえます。そんな下心ありきですが笑

そんな関係になってくると、私の方から言ってました。「白骨で良ければモデルになるので撮って下さい。」って笑

すると師匠は、「おおー。やっとその気になったかw投資した甲斐あったw」と喜んでいました。私は「今までの親切は投資だったのですかー?」と聞くと、「うむ。おれは被写体に金は出さん。金を絡んだらいい絵が撮れないからな。ただのバイトになってしまうだろ」と言うのです。

ですが、絶対的信頼を置いてる私は、むしろハッキリとした師匠の姿勢に、(やっは。この人只者じゃない)と余計に尊敬を深めていくのでした。

そして、初めての撮影会の日がやってきました。スタジオは師匠の家。スタイルはOLの日常?。服装はリクルートスーツ。設定してたのはこの程度でした。

ただ、もってこい。といわれたのが、メイク落としと髪の毛をとめるヘアグリップだけでした。リクルートスーツはタイトスカートかパンツルックかどちら?と聞いたら、そんなもんは任せる。と、特にこだわりない様子でした。

その程度の設定なら、仕事帰りに立ち寄るのが一番簡単です。私は、「じゃ明日仕事帰りに家行きますので」というと、「おう。俺も残業せずまっすぐ帰るわ」と約束をしたのです。

師匠の家に到着すると、職場から近い師匠はすでに待っていました。デジタル一眼レフの設定をしていたのか、テーブルにはカメラやパソコン、周辺機器が置いてました。

で、帰ったら瞬間から撮影がスタートし、玄関口、リビング、冷蔵庫から飲み物出す、ソファーで休憩する、テレビをつける、風呂をわかす、

あくまでこれと言って変化のない日常的な光景。

私「こんな写真どうするんです?」
師匠「どうもしないよ?牧野のモチベーション高めてるだけ」
私「モチベーション??」
師匠「ある程度フラッシュ慣れしないとモデルも自然体にならないんだよw」

なるほどと思いました。確かにカメラ向けられたら緊張するんですよね。それが撮られている間に慣れてくるというか。師匠はそれを狙っているのかー。

さて、ここで出てきた問題。さて風呂を沸かしたはいいものの、、私が入るの???という疑問です。

同時に、師匠が撮りたいのは、もしかしてお風呂シーン?とも思いました。

よく考えてみれば、日常の光景なんて、この前みたいに何度もやり直しして撮り直した作品ならともかく、ただむやみやたらとパシャパシャ撮ってるだけの写真が芸術とは言えないことくらい素人の私でもわかります。疲れた白骨が家に帰り、スポドリ飲んでる姿のどこが芸術なのか。

私の予想は当たりました。師匠は、じゃ風呂シーン撮るからメイク落とせー。でも眉毛は残しとけ。(眉毛まで落としたら、ガチでただの風呂になるから)と言ってきたのです。(やっは。お風呂シーンか汗)と緊張しました。

そして私はお風呂前の洗面所でメイクを落とし、眉毛以外はスッピン状態に。すると持ってきたヘアグリップで髪の毛をまとめろと。(はいできました)

師匠「じゃ脱げw」
私「え?」
師匠「普段、服着たまま風呂はいるんか?」
私「え、そうじゃないけど、脱いでるとこ撮るのですか?」
師匠「そんなとこ撮らねーよw そんなのただの家庭内盗撮だろがww」
私「は、はい。」

こうして、師匠は浴槽が泡泡になる入浴剤を入れ、グルグルとかき混ぜたりしていました。

ふと見るとお風呂もゴージャスなもので、完全にとは言いませんが、ほぼ完全に足が伸ばせるくらい広い浴槽、そしてジャグジー、お湯が出てくるとこが金色でできていて、各種ノブもガラスでできている、シャワーヘッドも特大で、もうお金持ち!!!!って言う感じだったのです。(しかも、男のくせにシャンプーボトルとかも、ちゃんとオシャレなやつに詰め替えており、間違ってもメリットとかビオレとか書いたボトルは置いてませんでした)

不思議なもので、いざ服を脱ぎ始めるとドキドキ感はありませんでした。きっとその心理は、医者を信じてレントゲンの被曝させるように、師匠のシャッターを信じているからだと思います。それだけ撮影準備をする師匠は真剣そのものでした。そして私の裸体を初めて直視した師匠。

師匠「体付きは幼いと思ったが、メイク落としたら顔も幼いな。じゃメルヘン系でいくか」
私「幼くて悪かったですね。メルヘン系?」(なんだろ)

師匠「撮った写真、全部わたすけど、アンダーヘアの有無はどうする?」
私「他の人はどうしてるんですか?」
師匠「プロはだいたい剃ってるな。素人は人による」
私「じゃ、とりあえずこのままで」

この時代、オカンと温泉行ったりするので余計な詮索されないためにも残すことにしました。

そして泡泡の浴槽に入ろうと温度確認したら、、

私「つべた!!!師匠、全然あたたかくないですよ!」
師匠「当たり前だろw湯気でたらレンズ曇るだろうが。湯気なんて画像処理で表現するんだよ!」

と、言ってました。そしてけして快適とはいえない水風呂に浸かりながら、師匠の言われるがままのポーズをしました。

ポーズ①浴槽に入りながら足を組む。片足は水面から出しており、つま先に泡を乗せて遊んでるような表情。

ポーズ②さっきのポーズにプラスして防水タブレットを閲覧しながら、自然な笑みでニコっと笑う。(友達からのメッセージがきたという設定)

※防水タブレットには師匠の趣味なのでしょうか?漫画、花の慶次が写ってましたが。。

③シャワーを使って洗顔の泡を洗い流す瞬間(顔のドアップ)静の中に動。これは師匠が本腰を入れて撮影した傑作であり、何度もやり直しになりました。師匠は浴槽の中に小さな脚立を沈めてポジショニングする程の力の入れっぷりでした。

あとはテキトーに風呂上がりにバスタオルで髪の毛を拭く動作や、洗面台の鏡に向かってイーって歯を出して歯のチェックしている光景など。最後は下着姿で全身鏡の前でクルリと背中をひねりスタイルチェックしている子のポーズでした。

かくもまぁ、よくこんな女でもやらないような可愛い仕草を男の師匠が思いつくものだなー、と感心しました。

後日、デジタル処理された作品の数々は、(え、これが私???)と思うほど、超可愛く映ってました。

師匠「どうする?慣れてきた勢いでセクシー系もいくか?」
私「セクシー系とは??」
師匠「ここまでは乙女の自然な日常を撮ったつもりだが、セクシー系とは大人の女を演じてもらう」
私「私なんかにできるでしょうかね?」
師匠「それは撮ってみんことには俺にもわからん。撮っても映えない場合もあるし、とんでもない芸術が仕上がる時もある。」

私「具体的にはどんなポーズを??」
師匠「一応、セクシー系といっても定番があるからな。ただ、俺はエロ本みたいなのは撮りたくない。」
私「要するにエロ本とグラビアの違いみたいなものですか?私にはわかりませんが」

そんな感じ続行することになったのです。場所は師匠の家の2階のベットルームへ。パンツとブラだけで人の家をウロウロしている姿に違和感を覚えましたw

当然、ベットルームにも生活感はなく、ホテルみたいな感じでした。聞けば師匠のプライベート空間は他に六畳一間の部屋があるみたいです。

ベットルームに到着した二人。すると師匠は照明のセットを組み始め、シャッター押したら照明が連動するようにカメラとパソコンの設定を変えていました。何度かテストしたら、傘みたいなのからパシャ!と明るいフラッシュが一面を照らしたのです。本格的だなーと思いました。

そして私は、師匠の言う定番のポーズをとるように指示されました。師匠も素人の私に、専門的な「女豹のポーズ」と言ってわかるわけでもなく、手持ちのタブレットで「グラビア 定番ポーズ」とかそんな感じで検索し、その画像を見せての指示でした。みなさんも検索してみてください。

ただ、タブレットの画像は水着を着ているスーパーモデルでしたが、私は白にグリーンのレースが入ったブラ&パンツのセット。そしてスタイルはただの小柄な白骨(しつこいw)

とにかく笑 私は様々なポーズをさせられましたが、やっぱ足を開く系は恥ずかしかったですね。

そのうち、私も興奮して濡れてきているのを感じましたし、師匠も大きくなってるのがわかりました。師匠はこの時、さっきまでお風呂場での撮影だったことで濡れてもいいTシャツ、短パンだったから余計に目立ちました。

濡れてきているのが気づかれないか、シミ作ったりしてないかドキドキしましたし、師匠が大きくなってるので見てみないフリするのも恥ずかしいかったです。

すると師匠から切り出してきました。

師匠「デカなってるけど気にするなやw」
私「やっぱそうですよねwww」
師匠「バレてたんかいw」
私「でも、なんで反応しちゃうんですか?お風呂の時はそうでもなかったも思うのですが?」
師匠「ヌードと下着姿は違うってw」
私「へー?そうなのですか?全裸の方がエッチな気がしますけど?」
師匠「それは女の立場からみたらそうかもしれんが、色々あるんだってw」
私「へーw」
師匠「最初から全裸だとこれ以上脱がすものないけど、下着姿だと脱がしたくなるだろうがw」

なんか師匠の困った感じを見れて嬉しかったです。

私「脱がしたいですか?ww」
師匠「脱がすだけじゃ収まらんようなっても知らんぞ」
私「ふふw」
師匠「いっておくがな、俺はかなりエロいぞ。やめといたほうがいいw 」
私「かなりエロいって、どんな?」
師匠「やるんだったら教えてやる」
私「えー、、、」

私は考えました。多分、師匠はそのエッチなことをやりたいんだと思います。ただ、私に遠慮しているのも事実なんだと思いました。この時、私もいろいろ写真とられて興奮していたこともあり、ついこう言ったのです。

私「痛いこと?」
師匠「痛くはない、、と思う」
私「なるほど。」
師匠「ただ、恥ずかしいと思うし、俺に対して人間不信に陥るかもしれんぞ」
私「人間不信はさすがにないですよw」
師匠「なら、さわりだけやるか。これも一種のジャンルでもあるからな」

そういうと師匠はプライベートルームへと入り、小道具を持ってきたのでした。持ってきたのはラップと電マ。

だいたい、どんなことされるか想像つきました。

師匠「コレ見たらわかるだろ?こう言う意味だ」

別に断ってもよかったんです。だけど、なんか断ると師匠に悪いというか、否定してるような。いそんな気がして、、。それに、ここに至るまでに散々投資されてきた訳ですね。断るわけにはいかない
、、、。っとなってました。(いや、単に興奮してただけですよw)

私「大丈夫ですよ。機械使うのが初めてというわけでもないので。ラップは初めてですけど汗」

そういうと師匠は小道具の肘置きのついた椅子を用意してきました。そこに座る私。すると師匠は私の足をM字開脚にし、そのままラップで膝全体をグルグル巻きにしてきたのです。

グルグルにされた足は肘置きの外側に晒し出しさらに固定。腕も同様にラップで固定。私は椅子の上で大開脚するカタチとなりました。

足元の延長コードに電マを接続する師匠。「無理なら無理って言えよ」「ガンバリマスw」と答える私。

ブーーーン!という低い音をさせながら近づいてくる電マ。

(ローターっていうの?あれは経験あるんだけど実は電マはないんだよなぁ、、あああああ!!!アアアッン!!」

猛烈に振動する電マのヘッドがパンツごしクリーンヒットしたのです。徐々に気持ちよくなってきた、なんて生やさしいものではなく接地した瞬間からオシッコ漏れそうだけどオシッコじゃない✖️20000倍みたいな、ともかく強烈な快感でした。

ブゥン!ブゥン!と言わせながらグリグリと角度を変えて電マのヘッドの角が私のクリを攻めてきました。「アアアアッン!!!ハァァァン!!」となりふり構わず声が出て、快感から逃げようにも足はラップされてるし、膝は肘置きに固定されているので逃げようがありませんでした。

電マ開始から1分?私は「イクイクイクイクイク!!!~~~」とイクを連呼し、快感から逃げようと腰を前後左右に揺らして椅子をガタガタと揺らしていました。こんなにイクを連呼したのはこの時が初めてです。

まさに自分の意思とは裏腹に、とはこのことを言うのでしょう。下半身が快感で麻痺してくると、勝手にイキ潮?が出ている感じでパンツのアソコ部分がビチョビチョに湿っていました。

私は「ハァ、ハァ、、、、アアアアん!!!」

もうおわり?と思えば再度攻められ、また終わりかと思えば再度攻められ。を繰り返して、このシーンだけで3回くらいイッたんじゃないかと思います。

この時ですかね、師匠が「女は何回でもイケるからなぁ。男は残量ってのがあるから、そこは損な作りだよなw」って言ってました。その意味を身をもって体験した私でした。

そして師匠はハサミでチョキチョキしてラップを切り、私を自由にしてくれました。すると師匠は、「そろそろセクシー系入りたいからベット乗って」と言ってきました。私は「はぃ~」とイキ疲れてフラフラしながらベットにいくと、師匠は「一人エッチしよか」と指示してきたのです。

さっきまであれだけ電マでエッチなことしても、カメラもったら人格かわる?真面目になるというか、真剣にレンズの微調整をしている師匠の姿がありました。

私は言われるがままに、ベットに寝転がり、左手は自分の胸を鷲掴みにすると右手で中指でパンツの上からクリを弄りました。師匠の「左手は広げて!ワキみせて!胸をもっと下から押し上げるように!右手の指先はピンと張って!」とアドバイスしてきたのです。

パシャ!パシャ!とシャッターが切られるたびにフラッシュが焚かれました。かなり真剣モードでの撮影でした。

私は電マの余韻がまだ残っていたので、自分の指で刺激するだけでも気持ちよく、「ああん!」と言いながら、腰をクネクネ一人エッチに励んでいたのです。

後の動きはもう自主的でした。パンツの中に手を入れてオナニーしたり、バックの形でお尻を突き出してオナニーしたり。私が体勢を変えるたびにパシャ!パシャ!と、熱を帯びた光が定期的に私の全身を照らしたのです。

完全なモデルへと変化していた私でした。暗黙の了解で、私が姿勢を変える。するとシャッターがおりる。この繰り返しなので、私は定期的にシャッターをおろしてもらうために自分からエッチな体勢をとるようになりました。

すると私の努力がみのったのか、「いい絵が撮れたと思う」と自信満々に言われました。師匠がいうには、数ある芸術作品も、描き手が面白いと夢中にならなければ、絶対によいものは出来ない。でした。

つまり、今回の撮影会は師匠が夢中になるくらいの撮影だったので作品も絶対にいいものが出来ていると言いたいのでしょう。

もしかしたら、こうして読書のみなさんが読んでくれるこの体験談も、私の渾身の力が伝わってくれるとよいのですが。

師匠「まだいけそうか?」
私「はい、、、」

そういうと、とうとうスタートします。アナルプレイの詳細です笑

師匠が持ってきたのは、だいたい20~30センチくらいの、アナルビーズとローションでした。

色はピンク色、材質は柔らかい素材でできており、先端に行けば行くほど玉が小さくなってるタイプのものです。

私「これって、、、?もしかして」
師匠「そうw アナルビーズ。もしかして初めてか?」
私「初めてですww」
師匠「ちょと試してみるかw せっかくだしw」
私「せっかくって何ですかーそれ~~ww」

すると師匠はシャッターの遠隔リモコンみたいなのを設定し、カメラに三脚を立ててベッドの中央が映るように設定したのです。

師匠「アナルビーズ入れられてるとこ撮ってあげるわw」
私「や、やめてくださいよぉ!!!」
師匠「いや、真面目だって俺はw ただ撮影している間は目閉じてな。」
私「え?」
師匠「理由は二つあって、一つはカメラのストロボが目に良くないということ。」
私「二つ目は?」
師匠「二つ目は、アナルビーズ入れられながら目を見開いてる顔なんてホラー映画に見るww」

私「ホラー映画www」
師匠「その代わり、軽く歯を食いしばって口を少し開けて欲しいんだ。快感を我慢してるみたいな表情。そしたら素晴らしい絵が撮れるから」
私「でも、このカメラ位置だと師匠が写りません?」
師匠「そこは加工で消す。俺の存在なんていらんw」
私「わ、、わかりました」
師匠「脱げw」

こうして私はベッドの上でパンツを脱ぎ、、「こ、、こうですか??」とお尻を師匠に突き出したのです。なんか診察みたいな感じで鬼恥ずかしかったです。

すると師匠は手のひらに満遍なくローションを塗り付け、私のアナル周辺に念入りに塗り付けてきたのです。(ひゃああ~~つめたああい)そして、アナルビーズにも手についたローションを全体的に塗り付けて行きました。ポタポタとこぼれ落ちるローションのために、あらかじめバスタオルをひいての用意周到ぶりです。

そして、ビーズを入れる前にまずは予行練習。ということで師匠の指が入ってきました。「ああんっ!笑」とこの段階ではまだ笑ってました。

ですが、指とはいえどもヌップヌップと出し入れされてるうちに、笑いのああんではなく、本気でのアアン!に変化してきてしまい、師匠にお尻を突き出してなすがままになってました。

師匠「そろそろコッチいくぞ。とりあえず3~4個は簡単に入ると思う。5個目からはちょっとしんどいかもしれん。その時は言ってくれ。」
私「はぁい~~~」

あっちの穴がモゾモゾしました。指とはなんか違う感覚。・・・・かと思うと、クイ・・。と何か入ってきたのです。するとまた、、クイ・・・。とさっきより少し大きいものが入ってきました。

また、クイっと大きいものが入り・・・(アッツ!!)と、ちょっとマジで、、、え???みたいな、感じで(もう言葉で表現できない)クイッ!っと入り、4つくらい入ったと思います。

すると、入った4つ目(であろう)を師匠は出したり入れたりを繰り返し、、私は思わず「ああ・・!!!」と声が出てしまいました。

師匠「まだいける?」
私「はい、、大丈夫です・・w」

すると、また1ランク上の玉を入れてきたのでした。
師匠「意外と簡単だろ?w そして案外気持ちいんだコレw 俺もやったことあるw」
私「え、師匠もやったことあるんですか?」
師匠「人にやるわけだから、まず自分でもためさんといかんだろ。でも病みつきにはならんな。ま、こういうものもあるんだな。程度だったけどな。」

すると師匠は、その時の私の「とりあえず今日はこれくらいで」と言ってた位置の玉を出したり入れたりを繰り返してきました。私はとても恥ずかしい体勢で、かつカラダの中で一番みられて恥ずかしいあの部分に異物を入れられるという周知の極みに感じまくり、「アアッツ・・!!!」と表情を崩していました。

師匠「撮るぞ」と言われた時に、(あ、目瞑らなきゃ)と思い、目を瞑って歯を噛み合わせると、パシャ!!とまた温かいフラッシュの音が聞こえてきました。

師匠「ちょっとまってろ」

そういうと師匠は、また例のプライベートルームへと入っていき、今度は細い芋虫みたいな段がついたディルドを持ってきたのです。
師匠「これはアナル用なんだけどな。2穴攻めるくらいならこれくらいのサイズが丁度いいだろw」

とか言い始め、、アソコにも細長い(と言っても指よりは太い)物体を入れてきたのです。

いつもの場所でのいつもの快感プラス、まったく未知数の体験したことのない違和感(という快感)のダブルパンチでした。

私「アアアッツ!!!!」
パシャ!! パシャ!!!

この動作が繰り返されました。
師匠「ここで本題だけど、アナルプレイを道具じゃなくて、本物入れてみるか?無理にとは言わん」
私「そ、そもそも入るんですか??? 大きいですよね??」

師匠「これはな、練習がいるんだよなー。一朝一夕にできるものじゃない」
私「でも、やってみたら案外、病みつきになったり・・?」
師匠「それは人によるんじゃないか?する?」
私「コクリ・・・w」

私はアナルビーズを入れられるということで異次元の世界に足を踏み入れようとしていました。このプレイももちろん断ることができたのですが、断ったら中途半端すぎません??w

やってみてうまくいかなかったのならまだいいんですけど、小さい玉だけ入れられて、はい終わりw ってなんか納得いかないんですよね。私はそう思い、チャレンジすることにしたのです。

師匠「じゃ、ちょっと口でやってくれる?撮影に集中してら萎えてるわww」
私「はい、わかりました・・w」

ここまでくれば、もうフェラなんて何の抵抗もありませんでした。フェラなんかよりも、もっと激しく恥ずかしいことを今からしようとしているのです。

私は師匠のアソコに不調法ながらご奉仕させていただくと、すぐに師匠のあれは大きくなって行きました。この時、「牧野w普通にエロいなw」と言われました。
私「え?なにが?」
師匠「フェラって、結構女の子は真面目な顔なるんだけど、牧野みたいにニコニコしながはしてくる子は初めてだ。心の底から美味しそうにしてくる表情がいい感じ」
私「あ、ありがとうございますw」
と、なんか褒めてくれました。

師匠「ok。じゃ、バックの体勢なって」
私「はい・・・」
師匠「ちょっと冷たいぞ。もう一回塗るから」

そうして、どんな作業をしていたのかは背後なので見えておりませんが、コンドームを装着しているのだけはわかりました。それから暫く待機していると、グッツ!!といきなり、大きな玉が入ってきたのを感じたのです。

私「あう!!!!!」
師匠「はははw そうだよなw これは、あう!!ってなるんだよww」
師匠「ちょ、と笑ごとじゃないww まじでアウってなリマス!!!><」
師匠「無理すんなよ」

そういうと、いつもとは全然違う感覚。表現が汚いんですけど、ほんと「ウ○チが出る時の感じ」です。また、入っていくときと出ていく時の快感の種類が別物なのです。

そして、何度か動かした後、、「今日はこれくらいにしておこかっw」と師匠は中断をしたのです。

もしかしたらアナルプレイでの完全な状態を期待した読者の皆様には肩透かしをされた感覚かもしれませんが、これが当時の流れでした。

それから私たちは衛生的な面を考えて、そのままシャワーをしました。そしてイキ潮で汚した私のパンツを洗濯したのですw

今度こそは暖かい湯船に浸かりながら、(今日はこんな感じの撮影会で終わるのかな?)と考えてました。そして師匠もシャワーしたりするのですが、師匠の口からは後でするかwみたいなことは言ってきません。なんか不完全燃焼。

お風呂場から出た後、脱衣所で体を拭いている二人。私は下着を洗濯しているのでバスタオルを体に巻いていました。

私「師匠」
師匠「ん?」
私「撮影ぬきで普通に入れてくださいwなんか火照っちゃって、、」
師匠「ああ、そだな。せっかくだし入れるかw」

自分から入れて下さい。なんて言ったの初めてです。

私は脱衣所で、そのまましゃがみ、積極的にフェラをしていきました。さっき、ニコニコしているのがいい感じと褒められたので、笑顔を意識しながら行為に及びました。

そして私は師匠のことを射精まで導くことができたのです。師匠は、「新卒の女の子からこんなご奉仕してもらえるなんて上司として最高の気分♪」と喜んでもらえたようです。

そして、私はまさに動いているドラム式洗濯機に手をつくかたちとなりました。すると師匠は背後から、指2本くらいを使ってアソコの中に入れてきて、いわゆるGスポットをかき混ぜてくるのです。

(やだぁ、すごいエッチな音でてるぅ!)

と、思ったらすぐプシャ!と何度か潮を吹いてしまい、師匠の体に潮アタックをしちゃぃした笑

私「ご、ごめんなさぁ〜い笑」といってると、「はうううんん!!!」と直後にすごい衝撃がはいってきたのです。そのまま立ちバックで入れられちゃったのでした。

脱衣所の鏡にはアスリート並みに鍛え上げられた師匠の姿が映っており、顔もカッコいいし体も男らしい人?笑 に入れてもらえるなんて女冥利に尽きるなー。なんて思ってました。

散々エッチな撮影をした後の挿入だったのでめちゃくちゃ気持ちよかったです。

その中での体位の変化で、私は人生で初めての駅弁をされました。体格は小柄な方でも何十キロとある私の体躯を軽々と持ち上げ、パンパン!!!と腰を振られるたびに、今まで到達したことのない奥へと師匠の先端が当たっているのを感じたのです。

それから、私と師匠はセフレになったのでしょうか?そう言われても否定できない関係になって行きました。月に1~2回くらいは密会する関係が構築され、ある時は車でドライブ。ある時は温泉。ある時は釣りといろんな場所へ連れて行ってもらったのです。

そして師匠の家でのアナルチャレンジをしているうちに、どんどんスムーズに奥まで入れても、特に体が嫌がることがない状態まで仕上がって行きました。

アナルプレイは誰でも出来るプレイではないっていうのが欠点ですよね。あと、もしかりに今の彼氏がアナルプレイを求めてきても、「初心者」のフリをしなければならない。というのが懸念されるところです。

とりあえず、一旦は上司X 通称師匠との話は終わりたいと思います。ここからは、会社でHをしていた同僚Yの存在に入っていこうと思います。

ただ、Yとの話はスタート時に強烈なエピソードがあり、あとは惰性で関係を持ってた人なのです。ですから、文章構成としては上司Xとは逆、いきなりピークを迎えてあとは惰性になるっていう感じですね。

なので話のボリュームは圧倒的に上司の方が多くいですが、同僚Yとの話やや特殊で内容はハードかもしれません。なぜなら、レ◯プ紛い(レ◯プとまではいいません)のことをされちゃったのでした。
7
投稿者:傍観者 ◆rq/HBwx09Q
2024/12/06 15:36:15    (WmWHhZg0)
続編有難うございます。レスを見る限りマキノンさんと私の交換日記のような形になっていますが沢山の人が“悦覧”
していることでしょう。

師匠の体格、性格、そしてフォトグラファーの行動様式の描写が見事で、一点の瑕疵、齟齬或いは矛盾が見られない
文章です。一方でマキノンさんの反応、感想は緊張感があるものの、悲壮感やネガティブな要素はな、寧ろユーモラス
でさえあり、私にはお二人の行動を影にように追って行く気分でした。

些細な質問ですが、マキノンさんの事実上の“初アナル貫通”は取り敢えず師匠がゴムをつけたものの「今日はこれくらいにして
おこかっw」の際に完遂された‥‥‥と言うことですよね。レス最後の方に「どんどんスムーズに‥‥‥。」とありますが、通常見
られる強烈な性的な描写や雰囲気が無く、お二人が懸命に“作業”している印象で、その分こちらは推測・空想で興奮しましたが。
「特に体が嫌がることがない状態」と言う文章はアナルセックスで快感を得るに至ったと言うことでしょうか。

次は同僚Yとのイベントですね。過度に悲惨なもので無かったことを祈るだけです。


8
投稿者:マキノン ◆kMdoUJ39Cc
2024/12/06 18:27:54    (QL4hkOxr)



傍観者さんこんばんは。交換日記wたしかにそんな感じですね笑

今日は彼氏の家からケータイで投稿しております。

まず初めにコメントありがとうございます。まず、アナルプレイの描写に幾つかの見解を述べさせて頂きますと、まず初めに作中で、

「もしかしたらアナルプレイでの完全な状態を期待した読者の皆様には肩透かしをされた感覚かもしれませんが、これが当時の流れでした。」

と書かせていただいた通り意図的に割愛させて頂きました。その理由はすでに傍観者さんが仰ってるとおり、あれは訓練であり練習であり作業であった。というのが大きいです。

またアナルプレイにはイクや果てるというゴールがなく、ただ継続的に異物挿入感、脱糞感がくりかえされるプレイなのであり、表現が難しいんですよね。イクとか気持ちいとはまた別ものかな。

スムーズに入る状態というのは、羞恥心や恐怖で本能的に閉じようとする肛門を、意図的に解放する訓練の成果とも言えるでしょう。

要するに一言でいえば、アナルプレイの一番の醍醐味は、初めてのアナルチャレンジした時の緊張感に集約されており、慣れてしまえばさほど特筆するほどのものじゃない。。っていうか笑 少なくとも私はそう感じました。なので初めての時の描写に力をそそぎ、慣れてからは割愛した。そんな感じでーす笑






9
投稿者:傍観者 ◆rq/HBwx09Q
2024/12/06 19:47:05    (WmWHhZg0)
マキノンさん、こんばんは。早速のレス有難うございます。

マキノンさんにとってはアナルセックスにゴールや快感は無いので書くに値しないと言うケツ論と承知しました。
敢えて言えば「チャレンジして緊張することに意義がある。」と。性道を極めるための通過儀式?(笑)
AVやその手のアナルセックス画像のを見て(取り分け美人AV女優の)興奮するのは男の、イヤ、正直言うと私の
勘違いなのかも知れませんね。誰か「アナルセックス、YES or NO」の統計を取って欲しいですね。w

次のスレ・レスをお待ち致します。
10
投稿者:マキノン ◆kMdoUJ39Cc
2024/12/06 20:44:23    (pNlJa1Mk)
傍観者さんこんばんは。もはや主観者さんになってますねー。

同僚Yとの話は、もしかしたら過去最高の内容になってるかもしれません。

といいますのも、現在も執筆中なのですが筆者自身が過去最高に楽しみながら書けているところと、描き慣れてきたのか鮮明に当時の描写が思い出されるのです。

書き出し前は師匠ネタより短いかなーなんて思ってたのですが、書いていくうちに師匠ネタ同等かあるいはそれ以上に長くなる勢いです。

前半だけでも携帯から投稿しちゃおうかなーなんておもってまーす。
11
投稿者:マキノン ◆kMdoUJ39Cc
2024/12/06 20:47:24    (pNlJa1Mk)
追伸

ケツ論とか悦覧とか、傍観者さんの語彙センスにウケてしまいます。

傍観者さんと師匠はなんか似てる人なのかもしれませんねwww
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