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2018/07/28 13:44:00 (bFj9qIYX)
アメリカの某所に交換留学生としてホームステイしていた頃の体験です。
まぁ~妄想とか言われるんだろうなぁ~とか思いますけど・・・・・・・
気が向いたら読んで下さい。

まずホームステイ先のYaron家のことから、
Mr,Yaronは姓から判ると思うけど、ユダヤ系アメリカ人です。
年は73歳で金融系の仕事をしているそうで、資産家です。
マリーナに隣接した邸宅にMrs,Yaronとメイド、庭師、運転手たちと暮らしてます。
結婚は、三度目でMrs,Yaronは37歳のアラフォーで、僕と同年代の子供がいます。その子は全寮制の名門校に行ってました。
名前はNathalieと言います。この名前のスペルから判ると思いますがフランス出身です。
青い眼の金髪の白人で、子持ちとは思えないモデル級のスタイルということもあって20代と言っても通用する、正にセレブ妻って感じの超絶美人です。
初対面の挨拶をした時から、「Mrs. Yaron is like a grandmother. Call me Nathalie, Hiro」なんて言われた。
それで、Nathalieって呼ぶようになったんだけど、当然オナニーのネタになったことは言うまでもないと思います。
そんなNathalieには毎日決まった時間に庭にあるプールで泳ぐという日課があったんです。
そのことを知ってから僕もプールへ行くのが日課になりました。
Nathalie
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2018/08/11 17:16:54    (8SJjsxyH)
「3rd round?」と、Nathalieは3回戦目の要求をしてきました。
Nathalieのタフさに僕は驚きましたがjapanese boyの精力は、それを上回るものでした。
金髪クーガー美女は、僕のチンコが硬く勃起したままなのを確かめると腰を上下に振り始めました。
そして、自ら気持ちイイ場所へヒットさせているようでした。
「oh yeah!」とか「Oh yes!」とか言ってましたから・・・・・
下になってる方が楽なんだけど、上になって思いっきり腰を振ってNathalieに喘ぎ声を上げさせたいと思ったので僕は身体を入れ替えることにしました。
でも、一心不乱に腰を振り続けるNathalieを止めることは出来ませんでした。
そこで、「I like missionary.」とNathalieに言ってみました。
Nathalieも「me too.」toと言ってくれて上下入れ替わりました。
両脚を拡げたNathalieの間に身体を入れ、チンコを手に持ちオマンコへ狙いを定め腰を前に突き出します。
今度はオマンコの肉洞を正確に探り当てられたみたいで、チンコの先の亀頭部が肉襞を押し開きました。
「Very good!」とNathalieも誉めてくれた。
僕は更にチンコを突き入れ、さっきNathalieに教えられたように優しくゆっくりとピストンを開始した。
教えたやり方で自分を気持ち良くしてくれていることにNathalieは満足そうな喘ぎ声を上げてきました。
「Make me feel good.」とNathalieが言ってきたので、ピストンを少しだけ激しいものにしてみました。
「Your precious part is coming deep inside me.」とチンコが奥まで入ってくることに喜んでいるようだったので、更に力強く突いていきました。
ここまで冷静でいられるのも、何度も射精していたからだと思います。
そして持続時間も伸び、そのことによってNathalieの反応も今までと違う反応になっていました。
喘ぎ声が途切れることなく、大きく開かれた口から漏れ出てくるのです。
それだけでなく、シーツを強く握り締めたかと思うと、僕の両肩に爪を食い込ませるのかと思うほどきつく掴んだり、僕の頭を掻き毟ったかと思うと、その手を口に当て声が出るのを押さえたりしてました。
長くピストンをすればするほど相手の女に快感を与えられることを知りました。
持続時間が重要なことは耳学で知ってはいましたが、実際経験してみて早漏ではオンナを満足させられないのだということを実感していました。
セックスの弱いオトコより強いオトコの方がイイに決まってます。
その点で今の僕は合格してるのではないかという自信の様なものがありました。
そういうことで、更に余裕を感じることが出来、落ち着きが生まれ、そのことで更に持続すると好循環になっていました。
そうなので、Nathalieは僕の方を「どうしたの?」といった顔で見つめていました。持続力に信じられないといった感じでした。
僕はまだまだ持ちそうだったので、更に激しく突き入れていきました。
Nathalieは狂乱の状態になっていました。
しかし、僕は続けて突き入れて奥の奥までチンコを突き入れていきました。
ゴツンゴツンとチンコの先端が肉壁に当たりました。
ウィークポントを責められたNathalieは逝きそうになっていました。
そして、ついに僕がオナニーで何度も想像していた事が実現したのでした。
Nathalieが「I’m coming.」と言って身体を膠着させたのです。
人生で初めてオンナを先に逝かせたのでした。
その感動は何とも言えないものでした。初体験も感動し、感激しましたが、オトコとしての喜びは上のように思えました。
僕はNathalieを続けて突いていきます。
一度逝ったあと、続けるとどうなるのか?という興味もありましたし、何よりも射精してないということが大きな理由でした。
Nathalieは驚きの表情というより恐怖させ感じさせる表情をしていました。
それはそうだろうと思います。つい先程、童貞を奪ったばかりの男の子と思っていたオトコに翻弄されているのですから・・・・・・
しかし、その表情は僕の力強い突きで、一瞬のうちに歓喜の表情に変わっていきました。
自信というものはスゴイです。いくら突いても大丈夫なのです。Nathalieは持続すればするほど歓喜に狂乱し痴態を晒して僕を楽しませてくれます。
青い眼の金髪クーガー美人妻を抱いている。そして、快感を与え、逝かせ捲くっているという事実。
たった数回の経験でしかないが、何度も射精してザーメンタンクのザーメンを無くしておけば、射精までの時間が長くなり年上の女も逝かすことが出来るということを知りました。
やがて僕も限界を感じたので「I am cumming.」と言ってNathalieのオマンコの中へ射精しました。
Nathalieも何度目かの絶頂を迎えているようでした。
「You make me cum.」終わったあと、Nathalieに言われました。
しばらくしてNathalieはシャワーを浴び、寝室へ戻って行きました。

これが僕の外国人との体験談です。
そして、「I wanna make love to you every day.」と言われ留学期間中、関係が続くことになったのでした。
同年代が憧れ、そうなりたいと願う年上女性とのエッチが出来たことはラッキーでした。
しかも金髪美女なんて、素晴らしい体験でした。

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2018/08/12 23:35:06    (MDNnGXN0)
素晴らしかったです!
出色の出来です 英語での表現 勉強になりました いつか使ってみたいです ありがとうございました
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2019/08/14 11:16:38    (u5w6Q0Va)
Nathalieが、来日してる。
しかも、一人で!
なぜならMr,Yaronは、すでに他界してるからだ。
僕がNathalieにオトコにして貰ったのは、もう何年も前になる。
酒も飲める年齢になった。
Nathalieも、アラフォーになっている。
しかし、その美貌は衰えることがない!
否、益々、磨きがかかっていた!
正に熟したオンナといった感じで、どんな仕草もエレガントで、フェロモンが発散されるのだ。
脚を組み替えるなどは、タイトミニから太腿が露わになるのでは?といった感じで、その美脚に目が釘付けになってしまう。
しかも、その脚は、生足なので、よりエロさが増してる。
僕は、我慢の限界を感じた。
なぜなら、さっきからチンコは硬く大きく膨張してるからだった。
僕は、Nathalieの横へ移動して肩を抱いた。
Nathalieは、僕の方へ頭を傾ける。
そして、どちらからともなくキス。
ただ唇を重ねるだけのキスから、お互いの舌を絡めて唾液を貪り合うキスへとなっていく。
僕は、Nathalieのブラウスの上から豊かなバストに手をあてがい揉んでいく。
「oh yeah!」と喘ぎ声を上げる。
そしてNathalieも、僕の股間に手を伸ばして、短パンの上からチンコを握ってくる。
Nathalieは「カターイ!」と日本語で感嘆の声をあげる。
「ヒロのチンコ、ほんとに硬い、大好き!」などと言いつつ、短パンの裾から手を中に入れてくる。
留学中に、僕はNathalieから英語を、Nathalieは僕から日本語を学んだのだ。
その後も、Nathalieは日本語に興味を持ち、日常会話は出来るくらいになっている。
だから、余裕ある間は、Nathalieも日本語で話すことが多いのだ。
「気持ちイイ?」
直接チンコを握りながら聞いてくる。
「気持ちイイよ。もっとして」と僕が言うと、Nathalieは嬉しそうな微笑みをして、短パンをパンツと一緒に脱がせてくる。
ビヨーンって感じで、チンコが目の前に出て来る。
それを、パクッ!と咥える。
上目遣いで、僕の方を見上げて、亀頭を舌で転がす。
思わず腰が浮いてしまう。
それを見て、Nathalieは更に舌でペロペロと亀頭を舐め回してくる。
「おおっ!」声も出てしまう。
Nathalieは、頭を上下に振る。
チンコがNathalieの口へ根元まで咥え込まれていく。
気持ちイイ~!!ただそれだけ。
それ以外のことはない!そういう感じが全身に広がり、頭の中が白く光る。
サワサワっと、金玉を手で優しく撫でられた時、僕のチンコは堪らず、暴発した。
突然のことで、Nathalieも一瞬驚いたようだったが、口へ出されるちんぽミルクを受け止めていた。



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2019/08/14 14:26:15    (pvghe92D)
Nathalieが、ちんぽミルクを飲み干すのを見届けると、僕はNathalieを立たせて、窓際まで連れて行く。
某高級ホテルの超高層階からの景色は見晴らしが良い。
さすがスイートルームと言った世界が広がる。
僕は、Nathalieを後ろ向きに立たせて、タイトミニの裾を捲り上げ、その下にある真っ赤なTバックを横にずらすとチンコをオマンコに添えた。
すると、Nathalieの大きな丸いヒップが後ろへ引かれる。
亀頭がNathalieのオマンコに呑み込まれたと思うと、難なく一気に根元まで入った。
Nathalieのオマンコは、フェラをしているうちに、グッショリと愛液で濡れていたのだ。
思った通りだと思いながら、僕はチンコを挿入する。
コンって感じで、亀頭が当たる。「You are wet already...」と言ってやった。
「Shhhhaaaa! Shhh haaaa!」とNathalieは言って、自ら腰を打ち付けてくる。
僕は、Nathalieの腰を両手で持って大きく腰を振っていく。
パンッパンッとNathalieのヒップに打ち付けるたびに音が聞こえる。
玉袋も大きく揺れて、オマンコに打ち付けられているみたいで、意図してたわけじゃないけど、クリトリスに当たっているようだ。
それが、ちょうど良い感じの刺激になって、Nathalieの快感を高めてくれる。
Nathalieが僕の方に振り返って、「もっとしてぇ~」と言ってくる。「Oh yes!」とか言われても外人と姦ってる感があるけど、やっぱり日本人男性としては、日本語で言われる方が、俄然ヤル気が出る。
Nathalieのような青い眼をしたブロンドヘアーの熟女に言われたらなおさらだ。
僕は渾身の力で、突き入れてやる!そして、これ以上は無理というスピードで抜き去る。
亀頭が肉胴の壁を擦っていくのがわかる。ギリギリまで抜くと、一瞬止まる。
Nathalieが、堪らず腰を振るのを見て、僕も腰を押し出す。
一気に根元まで入り、ガツンという感じで奥の方の壁に当たる。「Oh yes!Oh yes!Oh yes!」Nathalieも余裕がなくなったのか英語で喘いでいる。
やっぱり外人と姦ってる感は、こうだよななどと、さっきとは違う感想を思いながら、腰を振っていく。
「I'm coming!I'm coming!Shhh haaaa! Shhh haaaa!・・・・・oh yeah!・・・oh yeah!」
Nathalieが逝きそうになっていることは明らかだった。
どうしてやろう?などと考える。
Nathalieに性の手解きを受けていた頃とは違う。一人前のオトコに成長したところを見せてやる!
そういった気持ちになり、僕はNathalieをギリギリまで逝かせないことにした。
寸止めってやつだ!
僕は、チンコを出し入れする。Nathalieの快感を高めていくようにガンガン突いていく!
Nathalieは「You make me crazy.oh yeah! oh yeah!」と喘いで自ら乳房を揉み恍惚とした感じだ。
僕はNathalieが逝きそうになっていることがわかった。
慎重にNathalieの様子を見ていく。
Nathalieの身体が、徐々に反ってくる。
そろそろのはずです。
僕はチンコを思いっきり引き抜くと、入り口で止まる。
「?????????????」と言った感じで、Nathalieが僕の方に振り返ってくる。
その顔は、あと一突きで逝くのに、どうして突き入れてくれないのかっていう感じだった。
Nathalieは、大きく頭を振って「Put your cock in me!」と懇願している。
僕はチンコを出し入れします。一旦高まっていた快感は、下がってるようでかなりのハードな突き入れをしてもNathalieは逝きません。
しかし、僕が手を前に回して、完全に剥き出しになっているクリトリスを指でこねくり回しながら、挿入していくと「Harder! Harder!」っておねだりして来た。
「もっともっと」ってことなんで、お望み通りにしてやった。
が、今度もいよいよってところで、突き入れを止めてやった。
「No!~・・・・・・・・」って絶叫して、ヒップを押し付けてくるので、腰をガッツリと両手で持って動かせないようにしてやった。
もう本当にお願いって感じで僕を見つめてくる。
僕が腰を振り出すと、それに合わせてNathalieも腰を振る。
今度は、ゆっくりゆっくりと出し入れする。Nathalieは、我慢出来ないようで自ら早腰を使ってくる。
そして、自分で気持ちいい場所にチンコを当て、逝こうとしていた。
僕はNathalieの好きなようにやらせる。そして、今度もいよいよ逝くという時にNathalieの腰をガッツリと両手で持って止めてやった。
「逝かせて~っ!」Nathalieが日本語で絶叫する。もう本当に限界なのだろう。
Nathalieは泣き顔になっていた。
僕も、これ以上は無理なので、ラストスパートをかける。
Nathalieのオマンコが壊れるのではないかと思うくらいに突き入れた!
奥の方まで突き入れた!壁に当たる。
しかし、更に突き入れていく。亀頭の先端がひしゃげる。
それを何度も繰り返す。
「Oh yes!・・・Oh yes!・・・・Oh yes!・・・・」
Nathalieがイイ感じで鳴いてます。
「Can I cum inside?」と聞いてみます。「中で出していい?」って聞いたんだけど、「Feel so good.」って返事。
気持ちイイ!って言ってるんで、OKって言ってると解釈。中出しに向けて、激しく突き入れを繰り返す。
「I'm coming!」突然Nathalieが両脚を突っ張り、背を反らせた。
Nathalieが逝ったのだ。
僕も限界だった。
一気に砲門を開けると、ちんぽミルクをNathalieのオマンコへ放出した。
窓から見える景色は最高だった。
ブロンドヘアーのアラフォーセレブ熟女を相手にしてるってのが一番イイ感じだった。





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