私は、B君の優しい抱擁に包まれ、夫への罪悪感との葛藤はありましたが、ベッドへと導かれて彼の手のひらが私の胸に触れたことで
全身の力が抜けるような感覚に
彼の堅くなったモノが太ももに当たっているのを感じました。
彼の手が私の下半身へと移動するにつれ
意識が遠のいて自制心を失いかけましたが、
最後までしてはいけないと思い、
彼の性欲に答えることで終わらせようと
彼を仰向けにさせて窮屈そうなズボンのジッパーを開きました。
B君の熱くなったモノが私の手の中で更に堅くなってゆきました。
彼が私の服を脱がせようとしましたが、私は
「Oral only」(口だけよ)と言って
口に含むと、彼は素直に従い、おとなしくなりました。
タイ人の彼にとって私のするフェラってどうなのか自信はなかったにですが、
彼の吐息がだんだんと荒く言葉にならない声を発するようになり、私の口で感じてくれてることに安心しました。
私の胸が見たいとB君が言うので
「Don't touch」と言いながら上だけ脱いで続けましたが、彼の手は私の胸をすぐに触ってきました。
私が動きを早めると、彼のアソコがビクビクなって射精が近づいてるのを感じ、
私は「Cum on my tits!」と
B君のを握って胸に当てながらしごくとすぐに彼の絶頂がきて、激しく吹き出てくる熱くて真っ白のアレが私の胸にいっぱいかかりました。

その後しばらくして、Ｂ君は留学期間を終え、バンコクへと帰国してゆきました。
私とは、それ以上のコトはなく、日本での一度きりの彼の思い出になればと思ってました。
でも、彼は日本の企業に就職するため、また日本に来ると聞いてドキドキしています。
ここへの投稿で発散して、きっぱり忘れようと思ってましたが、逆効果でした。

私はあれから、彼の声や口のなかにあった硬いアレを思い浮かべながら
しばらくしていなかった　ひとりＨをするようになりました。

本音は、いっぱい抱いてほしい