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削除依頼
2016/02/05 16:31:56 (bPqMhGIt)
今から20数年前、ストリップに中南米系の外国人が多数出演していた時代。地方の寂れたストリップでも、出演していたのは半数以上が中南米系だった。
稼ぐために来ている素人がほとんど、当然見た目もピンきりだし、踊りなんてできるはずない。
見る側の楽しみは、タッチショー(乳を触る)とオープンショー、個室サービス位だった。
俺は乳フェチで外国人好きだったから、出先にあれば新規の箱でも迷わず飛び込んで観ていた。(その為にわざわざ行く程ではなかったけど。)
その時の思い出話を中に書きます。


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2
投稿者:Oggie ◆MT9BD0p352
2016/02/06 11:04:02    (CIENBlXE)
俺が住んでいた街は、山の中にある地方都市。国宝があり観光客が多い街だった。(仮にAとしましょう。)
今でこそ、駅前も再開発されて小綺麗になったものの、昔の街並みが残る・・と言えば聞こえは良いが、開発されない寂れた感のある都市だった。
夜が早いAは、当時チェーン系の居酒屋も数少なく、ラストオーダーは22:30、他に遊ぶところもなく、風俗もアングラなものがほとんど。
国宝近くのスナックはちょんの間をやっていると言われていたが、物騒な噂も多々あり出入りはしなかった。そんな区画に寂れたストリップ小屋があった。
意外に広めにかんじる箱、ステージはそこそこ、客席は30~40席位だろうか。客席の隣にカウンターのスペースがあり、居酒屋みたいになっていた。ステージが終わった後には踊り娘達が来て一緒に飲んだりする、そんな場所で、出演者は2~3人。うち、外国人(中南米系がほとんど)は1人。
ステージを見て、気に入った嬢をママに告げると隣の席に呼んでくれて、一緒に飲み、さらに個人同士の交渉では連れ出しもできた。(公ではなかったから黙認してくれていたのだろう。)

名前も忘れてしまったが、彼女はそこに出演する嬢だった。コロンビア出身で日本語はカタコト。整った目鼻立ちに黒髪(ブルネット)で、自然の乳は大きく脚は長く程よい肉感で、素晴らしいプロポーションを持っていた。個人交渉して、その夜自室に連れて帰った。

部屋に入り、酒でも飲みながら話をしようと色々話題をふったりしたけど、特にそういう雰囲気でもなく、『まぁ、商売なんだろうから、こんなもんかな』と割り切ることにした。
シャワーを浴びる時も和やかに一緒に入ると、こちらの身体を洗ってくれる。こちらもお返しに身体を洗い、全身を再確認する。無毛の局部も撫でるように洗うと、恥ずかしそうにくすぐったがるようにしている姿に興奮が高まる。後で聞いたが、彼女はあまり一緒に入り洗う事は無いのだそう。
服を着始めたので驚くも、そのまま一緒にベッドに入り、少し安心。こちらはその気なんだし。
キスをして、身体を舐めたりしようとすると胸と局部は以外は嫌がるので、彼女にして貰うことに決めて頼むと、素直に股間に潜って行く。
丁寧に舐めくわえているので、是非とも眺めたかった
が恥ずかしがって見させてくれず。
しばらくすると『カモーン』的に正常位で挿入した。声はどちらかといえばあまり出さず、残念なまま終了。そのまま眠る。
翌朝、猫のようにくっついて眠る姿に欲情してしまい、身体を撫でていると眼を覚ましたので、再戦。体位も替えようとしても嫌がるので、正常位のみ。
お仕事のスタンダードなのか、『まぁこんなもんかな』と諦める。
その後朝食を一緒にして、彼女の希望で買い物に出かけた。


3
投稿者:Oggie ◆MT9BD0p352
2016/02/06 12:22:45    (CIENBlXE)
買い物は街にある複合型店舗。
家電を買いたいと言われて、「買ってくれ」って事かな?と思ったけど、彼女が自分で購入した。コロンビアのボゴタに住む家族に郵送したいとのこと。
他にも弟(甥?)にトランスフォーマーのオモチャがほしいと言われたが、既に日本は終わった後(だったと思う)。箱に印刷してあるロゴを一生懸命消しているので、どうしてか聞くと、中身がわかると配送中に盗まれるからなのだとか。国柄が出てるなあと思ったのを良く覚えている。
買い物が終ると小屋の入り時間なので送っていくと、『今夜も来るでしょ?』といわれ、営業トークだろうなあと思いつつ、いそいそと行きまた連れ帰り。
翌日からは仕事もあり、さすがに毎日は無理だが、10日間のうち、小屋には三回行き、持ち帰りは4回。
4回目の夜、嬉しそうに『次の仕事はBだよ。』と告げる彼女。Bとは同県内で車で40分程の観光地として有名な温泉街のこと。
当時若かった俺は嬉しい反面、少し面倒な気もしていた。翌日、仕事に行くと同僚が急用で変わりにしばらく出張にいかなければならないことになった。当時は携帯はなくポケベル、しかも彼女と連絡は取る術もない。小屋に電話して呼び出す訳にもいかない。
心残りのまま彼女とはそれきりになった。

後に、小屋に来る他の中南米系の嬢に彼女の事を聞いて回ったが、名前もフルネームでわからず、しかも当時はたくさんいたうちの1人。わかるはずもなかった。趣味だけでなく、彼女の影を捜すように以前よりますます小屋通いをするようになって行った。
4
投稿者:Oggie ◆h9TADqA7EI
2016/04/23 15:07:41    (6cgdd9Gq)
その後、定期的に小屋には通っていたが、求める彼女とは会えなかった。
しかし身体の欲求は当然あるので、なんとか一生懸命口説かなくてもできる方法はないか、考えた。
小屋には度々行くので、ママや小屋を手伝うベテラン踊り子の姐さんとも顔見知りになり、いろんな話をするようになると、彼女達(外国人)が、ある程度経由地がありそうな事や、自分で現地までいくのが基本である事、昼間は小屋から出るのは基本NGである事などを聞いた。
Aの小屋は個室はなく、生板も手コキだった。わりとおおらかで昼間も会える事を活用しないと望む結果(本番)にならない。そこで、気に入った嬢は昼間観光や買い物に連れ出し、その後ホテルか自室へ連れ込む事にした。

フェルナンダと言う嬢もそのうちのひとりだった。
背は低くて150cm位、うすい栗色か金色に近い髪をソバージュにしていた。目鼻が濃くはっきりしている訳ではないが、碧色の瞳を持っていた。腰はあまり高くなくて、胸も尻もさほど大きくない。パッと見、日本人のような感じ。年齢は20台中頃と思われ、そのせいか日本語も比較的流暢だった。
その日は、雪があまり降らない街Aにも、積もる程の雪が降っていた。
横のカウンタースペースで熱い日本酒でも呑もうと自転車に乗り、寒さ対策に重装備して小屋に向かった。
彼女はステージ上て一生懸命に踊っていた。華やかではないが、真面目で丁寧に踊っている印象を受けた。
他の外国嬢にしたのと同じように、ステージ後に一緒にカウンターで話をして、同じように連れ出し交渉をした。
ただ、雪で寒く、歩いて行かなければならないので、その旨を伝え、少しあきらめいたが、彼女は着いてきた。雪の中を20分程歩き、漸く自室に着いた。俺は酒の酔いが抜けていた位だから、彼女は寒かっただろうに、文句一つ言わない。
熱いシャワーを浴び、暖かな部屋で漸く彼女は笑った。



5
投稿者:Oggie ◆h9TADqA7EI
2016/04/23 16:01:37    (6cgdd9Gq)
あまり話も弾むでもなく、共にベットに入るのはいつも通り。隣に横たわり、愛撫を始める。
しばらくして、俺の足元にうずくまりコンドームをかぶせてしゃぶり始めた。彼女が丁寧にくわえるので、俺は少し喘ぎのような呻き声を出してしまった。すると、彼女はそれに反応して、より一層丁寧にねぶり続ける。
他の外国嬢でもそういう事はあったが、彼女は特に丁寧で積極的だった。俺の声を確かめるように角度を変え、深さを変え、攻める場所を変えながら舐め、ねぶり続けた。
恥ずかしながら早漏気味で、15~20分もそうされていたので、もう終わってしまいそうになった俺は、彼女の肩を叩き、行為に移行した。
他の嬢同様、大きな声を出さないが、彼女はとても情熱的に下から腰を遣い、俺にキスをしてきた。
すでに興奮していた上に、キスされた事の驚きと、背中に爪をたてるように何度も情感を伝えようとする仕草に、本当にあっという間に終わってしまった。
後始末をする時も少し微笑んだだけで、後は他の外国嬢と大きな差はなかった。
ただ、その後、俺の胸に顔を埋めるようにして抱きついて、『キモチイ?』と聞くので、正直に頷くといかにも嬉しそうに微笑み、恋人のようにくっついて眠った。
翌朝、外の明るさで目が覚めた。彼女はまだ眠っている。他の嬢は昼頃迄寝ているのが当たり前だったので、そういうものだと思いながら、でも昨日の興奮の余韻を味わいたい、そして元を取りたい浅ましい気持ちもあり、彼女が起きないように彼女の身体を優しく撫でていた。
10分程もそうしていただろうか、クルっと彼女が寝返り、こちらに抱きついて来た。息も荒くなりぎみで、興奮している事がわかる。彼女からキスを求めできた。軽い驚きはあったが、今回はいつも以上に対応した。
俺はスウェットを着て寝ていたので、上着を捲し上げ、背中を撫でまわしたり、乳首を舐め始める彼女。脱がせて身体を愛撫したいのだが、彼女は普通の洋服のまま寝ていたので、下着や防寒の衣類をたくさん着ている。もどかしげに脱がそうとしていると、苛立ったのか彼女は自分でショーツだけを脱ぎ、俺に上に乗るよう促す。コンドームを慌てて着けると、夢中で腰を振った。
正味の時間は5分そこらだっただろう。彼女の『イクッ』と言う言葉を聞いた後、俺もすぐに終わった。

6
投稿者:Oggie ◆h9TADqA7EI
2016/04/23 17:05:52    (6cgdd9Gq)
南米系は朝にSEXすると聞いたことがある。
彼女もその習慣で、朝の方が興奮したのかな、と思いながら彼女の身体をまた撫でていた。
すると彼女は笑いながら『まだダメね』と言った。何がまだなんだろうと思いながら、手を止め、彼女を抱き寄せると、今度はこちらが『気持ち良かった?』と聞き返した。彼女はコックリと頷き、『あなたSEX上手』と誉めてくれた。お世辞とわかっていても、何となく誇らしい。
聞いてみると、身体を撫でているうちに目が覚めたらしい。最初はぼんやり気持ち良かったし、まだ少し眠かったのでそのままにしていたが、だんだん快感に変わっていたとのこと。それが続いていたから、ジラされているような感じだったと。意外な効果があったものだなぁ、と少し驚いた。
そのまま、ベットの中で手をつなぎながら他愛ない話をしていると、ついモヤモヤと欲情してきた。
さっき、まだとか言われたから、嫌がるかな?と思ったが、手を出してみるとそれに応えて、再び胸や背中を撫でまさぐってくる。
今度は少し長引かせて楽しみたいと思う反面、相手も自分もノッているから、そのままいっても良いかな、とも悩む。そこで、今度はできないかもしれない事を求めてみようと決め、彼女にされるがまま従う事をアピールするように仰向けに寝そべった。
彼女は再び股間に蹲り、コンドームを被せると、明るい光の中、俺の顔や反応を見るようにねぶり始めた。何となく商売気抜きかなぁ、と少し自惚れながら、しばらくは彼女の与えてくれる快感に身を任せていた。
我慢できなくなってきたので、彼女の肩を叩く。
彼女がせりあがって来るとき、上に乗って欲しいと伝えると、少しギラギラする目で見ると、コクリと頷き、右手で俺のを握り、自分にあてがってゆっくりと腰を下ろした。全部入りきった時の、顎を上げた彼女の表情は美しく思えて今も思い出す。
それからうつ向くように下を向いたまま、俺の胸に手をおき、腰を動かし続ける彼女。やはり声を出すではないが、度々洩れる吐息が興奮を加速させる。
下から乳を揉み、乳首をなぶるながら、たまに下から突き上げると、少し動きが止まる。そのうち彼女が陰毛を前後に擦り付けるように腰を動かしてくると、俺の我慢が限界になった。
『俺、イク』と伝えると、彼女は急激に腰を激しく動かしてきて、追い込みをかけてきた。俺が声を洩らして終わると、直後に彼女も『オオッ』と声を出した。なんとか間に合ったようだった。


7
投稿者:Oggie ◆h9TADqA7EI
2016/04/26 03:14:43    (NS/4dUgM)
お互い息が落ち着くと、名残惜しそうな感じでゆっくり身体を離したように見えた。初めて会うのに、随分とサービスが良いというか、身体が合うのかな、と思いながら、彼女を観察するようにじっと見る。見た目、計算高そうには見えないなぁ、と思いながらじっと見つめていたら、『もぉ』というように少し笑いながらキスされた。
こう書くと、自慢気にのろけているような感じに思えるが、何より俺自身がとても意外だったのだ。そしてその現実を受け入れられず、疑って見ていた。
その後、彼女は昼過ぎ迄俺の家にいて、その後、香盤に合わせて小屋に戻った。俺が送っていくと、別れ際に『今晩、来る?』と言われたが、あまりカネもなく、もう一晩連れ出すには心細かったので、『今日はおカネないから、また次ね』と言うと、『終わり12時ね、ここくる。良い?』と言われた。迎えに来いと言うことらしい。ミエもあり、仕方なく友人にカネを少し借り、終盤に小屋に行った。
彼女はステージから見つけると、目立たないように俺を見た。そして、俺の目の前でステージで他の男に手コキをし、また俺の部屋で夜を過ごした。
翌朝、同じように帰る支度をしている彼女にカネを渡し、今晩は仕事があり見に行けない事を伝えると『どうして来ない』と怒られた。もう遊びに行くカネがないと諦めて言うと、終わってから迎えには来いと言われた。
出勤時間に小屋近く迄送って行ったが、少し遅刻した俺は、先輩に怒られ、次の展示会の準備を手伝わされる事になり、約束から15分程遅れてしまった。
もういないかと慌てて行くと、小屋の外にいない。残念半分、安心したところもあり、それでもたばこを吸いながらにしばらく駐車場で待っていると、小屋の建物から彼女が現れた。
彼女はまた俺の部屋で夜を過ごしたが、今度はカネの話はしなかった。その代わり、俺は部屋の電話番号を教えた。俺はカネにならない客だから、毎日あっていたら、彼女の収入にならない。夜誰もいないときは電話しろ、そうしたら迎えに行く、と決めた。彼女は『あなた、優しいしSEXも上手い。わたしあなた好き。結婚したい。』と真面目な顔で言われたが、信じきれなかった俺は、どう応えて良いかわからなかった。
その後、2回程小屋の公衆電話から呼び出しがあり、一緒に過ごし、その度に本当の恋人の様に彼女と交わった。
やがて、彼女のステージが千秋楽となり、最後の夜になった。彼女から電話があり、迎えに行こうとすると 、『今日はもう会えない、明日朝早く電車で○○に行く』と言われた。彼女に愛情を持ち始めた俺は、少しでも会えないかと言ったがダメだった。
また会いたい、○○から電話をしてくれ、と伝えた。電話はかかって来ないだろうと思いながら。
数日後に、彼女から電話があった。さみしい、会いたいと。しかし、二つ向こうの県にある○○温泉に行くには、カネも時間もかかる。その後も次の興行地、その次の興行地から電話があったが、その後は連絡が途絶えた。

8
投稿者:Oggie ◆h9TADqA7EI
2016/05/16 21:57:19    (r4EuiNxj)
その後も定期的に小屋には通い続けた。
スタッフ(ママ・ベテラン姐さん)からは完全に常連扱いになった。そこそこ若いのにひなびたストリップにくる俺が珍しかったのかも知れない。
小屋へ行くと、ママや姐さんに挨拶して、居酒屋スペースへ。すると、話をしながら飲んでいると『ガイジンの娘、呼ぶ?』と。そういう客と認識された。そういう目的だから丁度良く、定期的に連れ出しはしていた。
当然、成功ばかりじゃない。
良さそうと思って誘ったら、あれこれ欲しがってカネばかりかかっるし、挙げ句ホテルに連れて行ったらバイブを使いたいと買わせて、さっさと自分のカバンにしまってつまらないsexしかしなかった嬢とか、約束したのに平気ですっぽかしした嬢とか。
やがて、仕事の担当地区が変わり、隣県のCが中心に、月に一度程度は東京(新宿)へ行く様になった。そこそこ責任ある仕事をするようにもなり、時間の余裕がへりつつあった。また、Cも典型的な地方都市、もともとさほど人口はいない県だが、歓楽温泉として名高い街がすぐ隣にある上に、Aにはなかった地方ソープもあり、欲求の解消もそこそこできる事から、軸足がCに移り始めていた。
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投稿者:Oggie ◆h9TADqA7EI
2016/05/20 22:18:45    (YnO/zzTz)
Cに近い歓楽温泉街は、宿泊がメインだが、そのまわりには、外国人がいるスナックとか、ストリップがあり、こちらはまさしく温泉客相手の小屋だった。
小屋が二つ、わりに近いところにあり、どちらも中心は外国嬢、生板があり、混み合うのは、出来上がった 温泉客達が送迎車でやってくる9時頃。逆に早い時間帯はほぼ貸切状態、嬢のタッチショーの持ち時間(約10~15分)は、ほとんど独占状態、その気になれば生板もできてしまう。ただし客があまりに少ないと生板にならなかったが。
二つのうちの一つ(アとしましょう) は外国嬢主体で個室サービスがあり、もう一つ(イ)は日本人の踊り子(三十台後半以降)が出て外国嬢は生板。どちらの小屋もスジの人間(ヤ○○)が受付などにいたので、連れ出しは難しい。その為、欲求を充たすため外国嬢目当ての俺は、イ→アでハシゴするか、アに気に入った嬢がいないときはイに行く感じで通っていた。
小屋の個室はまさしく『ちょんの間』、Aで小屋から連れ出してゆっくり楽しむようなことは出来ないが、香盤に載る嬢が繰り返す事があると、顔見知り特別サービスがあるときがあり、それも少し楽しみだった。
スペインから来た嬢もその一人。
初回見たときに『キレイだなぁ』と見惚れる程だった。黒髪、日本人好みの綺麗な顔立ち、胸は小さかったが、くびれた腰から美術品の様な美しい形の尻、スラッとした長い細い脚。碧く大きめの瞳はキラキラしていた。個室は順番待ち。普段は座っているだけで手を出さないオッサン達も、タッチショーで手を出す位だった。俺も楽しみにタッチショーを待ち、その後個室に行こうと決めていた。
俺の前のオッサンがタッチしている時に怒られた。彼女が嫌がっているのに乳首を摘まんだり強く乳を揉んだりしたようだ。決められた時間のなかで、嬢の心証はタッチなどのサービスの内容や時間を左右する。次の順番待ちの俺は、彼女の気を引き、心証を良くしようと、ダンスもきちんと見て義理手拍子や拍手もやっていた。加えてソフトタッチで嫌がられない様にしたから、前のオッサンの分までタッチしていた。『痛かった?大変だね~』なんて言いながら。
ステージ後、個室に入り普通通りやることやって、その後もステージをもう一度見てから帰った。
その週はもう行くつもりなかったけど、友人と週末に飲んだときに美人が出てたと話したところ、友人が連れていって欲しいと言うことになり、再度見に行く事になった。彼女は顔を覚えていたらしく、タッチショーのサービスが良かったが、その日は友人もおり、またその後飲みに行く予定だったので個室には入らなかったが、行列していた。
香盤が変わり、時間を作って見に行くと、彼女はまだ出ていた。その日はまだ客が少なく、タッチの時間もゆっくりしていた。三度会えば親しみがわいたのか、よりフレンドリーになった彼女は、俺のところの時間を特に長くしてくれた。初めて顔をゆっくり眺めて話をしたら、彼女は俺に『アナタ、目がキレイ』と言って、俺の目をじっと見つめてくれたので、俺もじっと見つめ返すと、スイッチが入ったのか、彼女は俺にチュッとキスしてくれた。
驚いたけどやっぱり嬉しいので、またじっと見ると、ちょっと色っぽく『だめ~。』と抱きつかれた。
あ~、彼女のスイッチはこれなんだ~。思いながら、曲変わりで下がった時に、受付に行き、彼女の個室を申し込んだ。最後に舞台に出た彼女がこっちを見てくれたので、『個室行くよ』とサインを送ったら、ステージ上でコクンと頷いた。
すでに先着がいるので、個室脇で待っていると、彼女がやって来た。俺だと思って、顔を見たらニコニコしたが、先着に案内されるとちょっと顔色が変わったが、そのまま個室に消えて行った。
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投稿者:Oggie ◆h9TADqA7EI
2016/05/24 23:00:42    (3OXaiX2z)
個室は少し屋根部分が開いていて、中の音が少し聞こえてくる。ダンスのステージなど音量が大きいときは、若干喘ぎや話声が漏れ聞こえてくる作りだった。彼女の声を聴こうと耳を澄ますも、望ましい音は聞こえてこない。俺の前の客がそれなり時間をかけて楽しんでいる間、ステージを見て待ち遠しさを誤魔化していたが、ようやく自分の順番が回ってくると、何となく緊張もする。
個室に入ると、若干上気した彼女がいた。前の客が、俺にはできないたっぷり時間をかけて楽しんだ結果なのだと思うと、少し嫉妬心の様な感情が自分の中に見栄隠れする。別に自分の女でもないのに。
彼女は上気したまま、でも少しだけ嬉しそうな表情でこちらを見た。次の出番前には戻らないといけないのであまり時間の余裕はない。急いで服を下半身だけ脱ぎ、狭い中の煎餅布団に仰向けになると、彼女がウェットティッシュで竿とその周辺を浄め、ウェットの真ん中に切れ目を作って、竿を通す。
いつもならここで新しいウェットを準備してスキンを被せ、ウェットで拭いてしゃぶり、準備できたら行為に入るのだが、彼女は俺に顔を近付けると、チュッとキスをした。俺はお返しにじっと彼女を見つめて彼女に近づくと、わりと気合いの入ったキスをしてきた。キスをしながら身体をまさぐり、音の出ないように乳を舐めたり乳首を吸ったりする。そのまま彼女の股に潜り、しばらく無毛の局所を吸い舐めた後、彼女がスキンを被せて拭い、数分くわえた後、跨がってくる。
腰を前後に遣うので、なかなか気持ちいいが焦り始めた様子がわかる。ながれている曲が時計替わりだ。
美しい腰から尻を眺めたかったが、あまり得意でないこともあり、バックは諦めて彼女の上で一心不乱に腰をふった。
『いっぱいね』とスキンを外された後は、自分で始末をして手伝い、彼女と一緒に個室を出た。彼女は楽屋へ、俺は客席へ。その後彼女の出番が終わるのに合わせて席を立ち、手をふって小屋を後にした。
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