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1
2019/08/14 15:14:53 (pvghe92D)
Nathalieが、来日してる。
しかも、一人で!
なぜならMr,Yaronは、すでに他界してるからだ。
僕がNathalieにオトコにして貰ったのは、もう何年も前になる。
酒も飲める年齢になった。
Nathalieも、アラフォーになっている。
しかし、その美貌は衰えることがない!
否、益々、磨きがかかっていた!
正に熟したオンナといった感じで、どんな仕草もエレガントで、フェロモンが発散されるのだ。
脚を組み替えるなどは、タイトミニから太腿が露わになるのでは?といった感じで、その美脚に目が釘付けになってしまう。
しかも、その脚は、生足なので、よりエロさが増してる。
僕は、我慢の限界を感じた。
なぜなら、さっきからチンコは硬く大きく膨張してるからだった。
僕は、Nathalieの横へ移動して肩を抱いた。
Nathalieは、僕の方へ頭を傾ける。
そして、どちらからともなくキス。
ただ唇を重ねるだけのキスから、お互いの舌を絡めて唾液を貪り合うキスへとなっていく。
僕は、Nathalieのブラウスの上から豊かなバストに手をあてがい揉んでいく。
「oh yeah!」と喘ぎ声を上げる。
そしてNathalieも、僕の股間に手を伸ばして、短パンの上からチンコを握ってくる。
Nathalieは「カターイ!」と日本語で感嘆の声をあげる。
「ヒロのチンコ、ほんとに硬い、大好き!」などと言いつつ、短パンの裾から手を中に入れてくる。
留学中に、僕はNathalieから英語を、Nathalieは僕から日本語を学んだのだ。
その後も、Nathalieは日本語に興味を持ち、日常会話は出来るくらいになっている。
だから、余裕ある間は、Nathalieも日本語で話すことが多いのだ。
「気持ちイイ?」
直接チンコを握りながら聞いてくる。
「気持ちイイよ。もっとして」と僕が言うと、Nathalieは嬉しそうな微笑みをして、短パンをパンツと一緒に脱がせてくる。
ビヨーンって感じで、チンコが目の前に出て来る。
それを、パクッ!と咥える。
上目遣いで、僕の方を見上げて、亀頭を舌で転がす。
思わず腰が浮いてしまう。
それを見て、Nathalieは更に舌でペロペロと亀頭を舐め回してくる。
「おおっ!」声も出てしまう。
Nathalieは、頭を上下に振る。
チンコがNathalieの口へ根元まで咥え込まれていく。
気持ちイイ~!!ただそれだけ。
それ以外のことはない!そういう感じが全身に広がり、頭の中が白く光る。
サワサワっと、金玉を手で優しく撫でられた時、僕のチンコは堪らず、暴発した。
突然のことで、Nathalieも一瞬驚いたようだったが、口へ出されるちんぽミルクを受け止めていた。
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2
2019/08/14 15:17:40    (pvghe92D)
Nathalieが、ちんぽミルクを飲み干すのを見届けると、僕はNathalieを立たせて、窓際まで連れて行く。
某高級ホテルの超高層階からの景色は見晴らしが良い。
さすがスイートルームと言った世界が広がる。
僕は、Nathalieを後ろ向きに立たせて、タイトミニの裾を捲り上げ、その下にある真っ赤なTバックを横にずらすとチンコをオマンコに添えた。
すると、Nathalieの大きな丸いヒップが後ろへ引かれる。
亀頭がNathalieのオマンコに呑み込まれたと思うと、難なく一気に根元まで入った。
Nathalieのオマンコは、フェラをしているうちに、グッショリと愛液で濡れていたのだ。
思った通りだと思いながら、僕はチンコを挿入する。
コンって感じで、亀頭が当たる。「You are wet already...」と言ってやった。
「Shhhhaaaa! Shhh haaaa!」とNathalieは言って、自ら腰を打ち付けてくる。
僕は、Nathalieの腰を両手で持って大きく腰を振っていく。
パンッパンッとNathalieのヒップに打ち付けるたびに音が聞こえる。
玉袋も大きく揺れて、オマンコに打ち付けられているみたいで、意図してたわけじゃないけど、クリトリスに当たっているようだ。
それが、ちょうど良い感じの刺激になって、Nathalieの快感を高めてくれる。
Nathalieが僕の方に振り返って、「もっとしてぇ~」と言ってくる。「Oh yes!」とか言われても外人と姦ってる感があるけど、やっぱり日本人男性としては、日本語で言われる方が、俄然ヤル気が出る。
Nathalieのような青い眼をしたブロンドヘアーの熟女に言われたらなおさらだ。
僕は渾身の力で、突き入れてやる!そして、これ以上は無理というスピードで抜き去る。
亀頭が肉胴の壁を擦っていくのがわかる。ギリギリまで抜くと、一瞬止まる。
Nathalieが、堪らず腰を振るのを見て、僕も腰を押し出す。
一気に根元まで入り、ガツンという感じで奥の方の壁に当たる。「Oh yes!Oh yes!Oh yes!」Nathalieも余裕がなくなったのか英語で喘いでいる。
やっぱり外人と姦ってる感は、こうだよななどと、さっきとは違う感想を思いながら、腰を振っていく。
「I'm coming!I'm coming!Shhh haaaa! Shhh haaaa!・・・・・oh yeah!・・・oh yeah!」
Nathalieが逝きそうになっていることは明らかだった。
どうしてやろう?などと考える。
Nathalieに性の手解きを受けていた頃とは違う。一人前のオトコに成長したところを見せてやる!
そういった気持ちになり、僕はNathalieをギリギリまで逝かせないことにした。
寸止めってやつだ!
僕は、チンコを出し入れする。Nathalieの快感を高めていくようにガンガン突いていく!
Nathalieは「You make me crazy.oh yeah! oh yeah!」と喘いで自ら乳房を揉み恍惚とした感じだ。
僕はNathalieが逝きそうになっていることがわかった。
慎重にNathalieの様子を見ていく。
Nathalieの身体が、徐々に反ってくる。
そろそろのはずです。
僕はチンコを思いっきり引き抜くと、入り口で止まる。
「?????????????」と言った感じで、Nathalieが僕の方に振り返ってくる。
その顔は、あと一突きで逝くのに、どうして突き入れてくれないのかっていう感じだった。
Nathalieは、大きく頭を振って「Put your cock in me!」と懇願している。
僕はチンコを出し入れします。一旦高まっていた快感は、下がってるようでかなりのハードな突き入れをしてもNathalieは逝きません。
しかし、僕が手を前に回して、完全に剥き出しになっているクリトリスを指でこねくり回しながら、挿入していくと「Harder! Harder!」っておねだりして来た。
「もっともっと」ってことなんで、お望み通りにしてやった。
が、今度もいよいよってところで、突き入れを止めてやった。
「No!~・・・・・・・・」って絶叫して、ヒップを押し付けてくるので、腰をガッツリと両手で持って動かせないようにしてやった。
もう本当にお願いって感じで僕を見つめてくる。
僕が腰を振り出すと、それに合わせてNathalieも腰を振る。
今度は、ゆっくりゆっくりと出し入れする。Nathalieは、我慢出来ないようで自ら早腰を使ってくる。
そして、自分で気持ちいい場所にチンコを当て、逝こうとしていた。
僕はNathalieの好きなようにやらせる。そして、今度もいよいよ逝くという時にNathalieの腰をガッツリと両手で持って止めてやった。
「逝かせて~っ!」Nathalieが日本語で絶叫する。もう本当に限界なのだろう。
Nathalieは泣き顔になっていた。
僕も、これ以上は無理なので、ラストスパートをかける。
Nathalieのオマンコが壊れるのではないかと思うくらいに突き入れた!
奥の方まで突き入れた!壁に当たる。
しかし、更に突き入れていく。亀頭の先端がひしゃげる。
それを何度も繰り返す。
「Oh yes!・・・Oh yes!・・・・Oh yes!・・・・」
Nathalieがイイ感じで鳴いてます。
「Can I cum inside?」と聞いてみます。「中で出していい?」って聞いたんだけど、「Feel so good.」って返事。
気持ちイイ!って言ってるんで、OKって言ってると解釈。中出しに向けて、激しく突き入れを繰り返す。
「I'm coming!」突然Nathalieが両脚を突っ張り、背を反らせた。
Nathalieが逝ったのだ。
僕も限界だった。
一気に砲門を開けると、ちんぽミルクをNathalieのオマンコへ放出した。
窓から見える景色は最高だった。
ブロンドヘアーのアラフォーセレブ熟女を相手にしてるってのが一番イイ感じだった。
3
投稿者:(無名)
2019/08/14 15:39:11    (xljRGB8W)
このたびは、息子が糞スレ立ててしまい、
皆様には大変ご迷惑を おかけしております。
深くお詫び申し上げます。
息子は幼い頃に父親を亡くし、そのショックで内気な子供になって
しまいました。 そのせいか、小学校、中学校、そして高校といじめに
あっていたのです。
朝、学校へ行くと下駄箱にあるはずの自分の上履きを隠され、昼食
となると お弁当をトイレへ投げ込まれ、休み時間にはプロレスと称して
息子だけが一方的に殴打されるような日々が10年以上も続いて
おりました。 度重なるいじめに耐えきれず、息子はとうとう志半ばで
高校を中退し、 大学進学の夢も諦めねばなりませんでした。
失意のゆえでしょうか、家庭での息子はいじめの反動のせいでしょう、
ことあるごとにわたくしに乱暴を振るうようになっていきました。
度重なる暴力のせいでますます息子は部屋に引き篭もり、自分だけの
世界に 閉じこもるようになってしまいました。
そんな折り、祖父が気分転換にと、息子へパソコンを購入してくれたの
です。 息子はこの歳になるまで、恋人はおろか友達さえもいないようで
わたくしも大変心配しておりましたが、 このナンネットを知って以来、
息子も少し明るくなったようです。
どうぞ皆様、息子を暖かく迎えてやってくださいまし。
本当は良い子なんです。
よろしくお願い申し上げます。
>>1の母より
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