2019/08/14 15:17:40
(pvghe92D)
Nathalieが、ちんぽミルクを飲み干すのを見届けると、僕はNathalieを立たせて、窓際まで連れて行く。
某高級ホテルの超高層階からの景色は見晴らしが良い。
さすがスイートルームと言った世界が広がる。
僕は、Nathalieを後ろ向きに立たせて、タイトミニの裾を捲り上げ、その下にある真っ赤なTバックを横にずらすとチンコをオマンコに添えた。
すると、Nathalieの大きな丸いヒップが後ろへ引かれる。
亀頭がNathalieのオマンコに呑み込まれたと思うと、難なく一気に根元まで入った。
Nathalieのオマンコは、フェラをしているうちに、グッショリと愛液で濡れていたのだ。
思った通りだと思いながら、僕はチンコを挿入する。
コンって感じで、亀頭が当たる。「You are wet already...」と言ってやった。
「Shhhhaaaa! Shhh haaaa!」とNathalieは言って、自ら腰を打ち付けてくる。
僕は、Nathalieの腰を両手で持って大きく腰を振っていく。
パンッパンッとNathalieのヒップに打ち付けるたびに音が聞こえる。
玉袋も大きく揺れて、オマンコに打ち付けられているみたいで、意図してたわけじゃないけど、クリトリスに当たっているようだ。
それが、ちょうど良い感じの刺激になって、Nathalieの快感を高めてくれる。
Nathalieが僕の方に振り返って、「もっとしてぇ~」と言ってくる。「Oh yes!」とか言われても外人と姦ってる感があるけど、やっぱり日本人男性としては、日本語で言われる方が、俄然ヤル気が出る。
Nathalieのような青い眼をしたブロンドヘアーの熟女に言われたらなおさらだ。
僕は渾身の力で、突き入れてやる!そして、これ以上は無理というスピードで抜き去る。
亀頭が肉胴の壁を擦っていくのがわかる。ギリギリまで抜くと、一瞬止まる。
Nathalieが、堪らず腰を振るのを見て、僕も腰を押し出す。
一気に根元まで入り、ガツンという感じで奥の方の壁に当たる。「Oh yes!Oh yes!Oh yes!」Nathalieも余裕がなくなったのか英語で喘いでいる。
やっぱり外人と姦ってる感は、こうだよななどと、さっきとは違う感想を思いながら、腰を振っていく。
「I'm coming!I'm coming!Shhh haaaa! Shhh haaaa!・・・・・oh yeah!・・・oh yeah!」
Nathalieが逝きそうになっていることは明らかだった。
どうしてやろう?などと考える。
Nathalieに性の手解きを受けていた頃とは違う。一人前のオトコに成長したところを見せてやる!
そういった気持ちになり、僕はNathalieをギリギリまで逝かせないことにした。
寸止めってやつだ!
僕は、チンコを出し入れする。Nathalieの快感を高めていくようにガンガン突いていく!
Nathalieは「You make me crazy.oh yeah! oh yeah!」と喘いで自ら乳房を揉み恍惚とした感じだ。
僕はNathalieが逝きそうになっていることがわかった。
慎重にNathalieの様子を見ていく。
Nathalieの身体が、徐々に反ってくる。
そろそろのはずです。
僕はチンコを思いっきり引き抜くと、入り口で止まる。
「?????????????」と言った感じで、Nathalieが僕の方に振り返ってくる。
その顔は、あと一突きで逝くのに、どうして突き入れてくれないのかっていう感じだった。
Nathalieは、大きく頭を振って「Put your cock in me!」と懇願している。
僕はチンコを出し入れします。一旦高まっていた快感は、下がってるようでかなりのハードな突き入れをしてもNathalieは逝きません。
しかし、僕が手を前に回して、完全に剥き出しになっているクリトリスを指でこねくり回しながら、挿入していくと「Harder! Harder!」っておねだりして来た。
「もっともっと」ってことなんで、お望み通りにしてやった。
が、今度もいよいよってところで、突き入れを止めてやった。
「No!~・・・・・・・・」って絶叫して、ヒップを押し付けてくるので、腰をガッツリと両手で持って動かせないようにしてやった。
もう本当にお願いって感じで僕を見つめてくる。
僕が腰を振り出すと、それに合わせてNathalieも腰を振る。
今度は、ゆっくりゆっくりと出し入れする。Nathalieは、我慢出来ないようで自ら早腰を使ってくる。
そして、自分で気持ちいい場所にチンコを当て、逝こうとしていた。
僕はNathalieの好きなようにやらせる。そして、今度もいよいよ逝くという時にNathalieの腰をガッツリと両手で持って止めてやった。
「逝かせて~っ!」Nathalieが日本語で絶叫する。もう本当に限界なのだろう。
Nathalieは泣き顔になっていた。
僕も、これ以上は無理なので、ラストスパートをかける。
Nathalieのオマンコが壊れるのではないかと思うくらいに突き入れた!
奥の方まで突き入れた!壁に当たる。
しかし、更に突き入れていく。亀頭の先端がひしゃげる。
それを何度も繰り返す。
「Oh yes!・・・Oh yes!・・・・Oh yes!・・・・」
Nathalieがイイ感じで鳴いてます。
「Can I cum inside?」と聞いてみます。「中で出していい?」って聞いたんだけど、「Feel so good.」って返事。
気持ちイイ!って言ってるんで、OKって言ってると解釈。中出しに向けて、激しく突き入れを繰り返す。
「I'm coming!」突然Nathalieが両脚を突っ張り、背を反らせた。
Nathalieが逝ったのだ。
僕も限界だった。
一気に砲門を開けると、ちんぽミルクをNathalieのオマンコへ放出した。
窓から見える景色は最高だった。
ブロンドヘアーのアラフォーセレブ熟女を相手にしてるってのが一番イイ感じだった。