2011/05/13 19:37:17
(gXtuK0Jy)
「かずきはもっとオープンにならないとダメだよ」
とか何とか言われた。
最初は自分が暗く見られてんのかとも思ったが話しを聞くと違うらしい。
若いくせに、あんまり真面目に仕事をこなすから、女の子の間で、実はあっち系か?と話しも出たらしい。
どうりで他の女の子も最近変に下ネタを言って来る訳だ。
危なく勘違いする所だった(笑)
トシさんを怒らせたら怖そうだからなんですけど…と言うのが本音ですけどね。
「アハハハハ!そんな訳ないよ!俺は女の子が好きだよ、皆にちゃんと言っといてよ」
サーシャも笑いながら了解していた。
「俺は我慢してるだけだよ(笑)Hな事しないように」
と言ったらサーシャも笑いながら胸を強調するポーズをして言った。
「私にもですか(笑)?」
「無いと言ったら嘘になるよ」
と言ったが伝わらない。
「嘘?何が嘘?」
て感じで理解出来ないって表情。
「え~っとね、何て言うのかな?…うん!したいよ、俺もサーシャさんとHしたいって思うよ!」かなりストレートに言ったよ。だって少し回りくどい難しい言い方すると伝わらないんだもの。
「…私とHしたいですか?」
上手く伝わらないな~って感じで色々言い方を変えて何とかなった…かな?
「これからホテルに行く?」
これを言ったのはニヤニヤ顔のサーシャ。
「えっ!」
て驚いたのは俺。
「行きます!」
俺の手を掴んで手を挙げさせて言ったのがサーシャ。
ていう感じで結局行ってしまった。
サーシャは照れも無く服を脱ぎ、シャワーに誘って来た。
真っ白い肌に下の毛も生えてるけどスジまで見えてる姿に興奮して俺の下半身もガチンガチン。
胸も大きさがあり、形も綺麗だった。
ベットに移動すると寝かされ、フェラをされた。
こっちの顔を見ながら音を立てながら根元までくわえ込んでは長い舌でベロベロと唾液を付けながら舐める姿に興奮した。
「凄い固いよ~」
そして大きな胸に挟み込み、刺激しつつ亀頭を舐められただけで出そうだった。
攻守交代してサーシャへクンニをする。
既に蜜が出ており、クリを口で刺激しながら中指を中へと入れた。
「オッ…アゥッ…ウーッ…***」
何かロシア語?で呟いたが俺には解らない。
胸は少し固い気がしたが、張りがあり、乳輪は少し大きく乳首は小さかった。
それを舐め、揉み上げ攻め、サーシャも時々俺の下半身を手で刺激して来る。
我慢出来ずに俺は入れても良いかを聞いた。