思い出しながら書いてみます。
彼は最初は優しかったんですけど、気がつけば、私の事、完全にセックスの
道具ってしか見てませんでした（ま、それでも構ってくれる男性がいるって
事で女は結構嬉しいんですけど・・・）。
１０時に彼の部屋に着くと、玄関口でディープキス、舌と舌をからませなが
ら、彼の両手が私のお尻をもみ、彼の固くなった物を私の体にこすりつける
（セクシーなダンスの様）。
そしてフェラチオ。
玄関口で着衣のまま、彼のファスナーから出されたペニスを愛撫。そして彼
は逝きそうになると、私の顔を前後に激しく振って口の中に精液を出すの。
私が彼から大事にされてないって感じたのはこの事から、その日の帰り際に
「頭が痛くなるからもうしないで」って言ったのに、いつも彼は止めなかっ
た。玄関口で１回、ベットで１回、そしてシャワーを一緒に使いながら１
回。

言葉も食事も何もなく、獣のように、互いを求めあった日々。

彼のキスは、外国映画の様な優しさは無く、むさぼる様に私の舌、乳房、腋

の下、首すじ、を愛撫した。彼の太い指は荒々しく膣に進入し、まだ準備が

できてなくて、痛くて手で避けようとすると、彼は左手で私の両手を押さえ

（丁度、万歳するような格好で）、キスしながら足で又をとじさせない様に

した。でも段々濡れてきて、欲しくなって、彼の求めるままとなってしま

う。そして、執拗な性器への舌戯。

互いの性器を愛しあった後は、彼のペニスが私の膣に・・・。

彼のペニスは主人のと比べ物にならない位、大きくて、硬くって、膣が壊れ

てしまうくらい激しくピストンを繰り返す。息ができないような圧迫感。

力の強い彼は、快感とけだるい疲労で「もう、どうなってもいい」となって

いる私の体を色々入れ替え、膣を攻める。

私が好きだったのは、松葉の形にされ、足を舐められながら、ピストンされ

たこと。頭が真っ白になった。

今日は、家に誰もいないので、思い出しながら、指を使った・・・。