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2002/10/26 13:10:44 (mFGLo9m5)
松○亜弥がデビュー前の、中1でH市にいた時の話です。
亜弥は娘の友達で、何回か見かけて、すごくかわいい子だな~と、目をつけていま
した。
ある日、家にひとりでいると、亜弥ちゃんが娘を訪ねて来ました。
妻と娘は実家に帰っていて、帰りは明日だったのですが、
私は『もう帰って来るから、上がって待ったら?』と亜弥を家に招き入れて、
居間のソファに案内しました。
そして、妻の使っている睡眠導入剤を飲み物に入れて、
ケーキと一緒に出してみました。
亜弥は嬉しそうにケーキを食べて、飲み物を飲んでしまいました。
亜弥は黄色のTシャツに白の短めのフレアースカートで、
すそから、キャシャな太ももが二本伸びていました。
と、観察してる間に、亜弥はソファにもたれて寝入ったようでした。
私は玄関のかぎを閉め、居間のカーテンをとざして、
そして亜弥の横に座り、声をかけて肩をゆすってみました。
しかし目覚める様子がないので、
そっと、まだ膨らみかけの亜弥の、かわいいおっぱいを優しく揉んでみました。
すると、Tシャツの下は、ノーブラで、小さな乳首の感触がして、
私のちん○は、びんびんに勃ってしまいました。
私は、亜弥を、ソファに寝かせて、くちびるにキスしました。
そしてTシャツを捲くりあげて、小さな胸にむしゃぶりつきました。
手は、ピチピチの太ももにはわせ、徐々に上げていくと、イエローのパンティで、
股間のところがプ二ッとしていて、私はちん○が脈打つほど、興奮して来ました。
私は、亜弥のスカートをめくって、下半身をなでまわしました。
そして、ついに、まだ少女の亜弥の○んこを、
パンティの上から、撫でたり、揉んだりしました。
私の興奮は、最高に高まり、下を脱いでみると、ちん○はぎんぎんで、
先がすでにぬるぬるに濡れていました。
私は、亜弥のパンティを脱がしました。
すると、淡い陰毛に、まだ開いてない、割れ目の縦線がありました。
私は、亜弥の股を大きく開いて、割れ目を、何度も指でなぞりました。
中は、ピンクのひだひだで、クリは小さなつぶでしたが、
いじりまくると、プツンと勃って来て、割れ目が少し、にゅるにゅるしてきまし
た。
私は、ぎんぎんのちん○の先を、亜弥の幼い割れ目に当てて、
ぐにゅぐにゅと擦りつけました。
亀頭に、なんとも言えないプニュプニュ感が伝わり、すごく気持ちよくなりまし
た。
そして、ちん○の先から出た、ねばねば汁と、亜弥のまん○汁が合わさり、
にゅるにゅるになりました。
私が下めにゆっくりとちん○を押し込むと、
先っぽが、亜弥のまん○にグニュ~と入っていきました。
亜弥は、少し顔をゆがめましたが、薬が効いていて、
目覚める様子は、ありませんでした。
亜弥のまん○の中は、きつきつで、温かくて、すごく気持ちいいのですが、
私はあわてず、亜弥のおっぱいを揉んで、乳首をこりこりと刺激しました。
そして、乳首がつんとなったところで、ポラで、亜弥の裸や、
ちん○のささったまん○の写真を、数枚撮りました。
私は、腰を使って、ゆっくりちん○を、出し入れしました。
亜弥のまん○は、絡みつくような締めつけで、
突くたびに、最高に気持ちよくなりました。
そして、ぐにゅぐにゅ~と、何度も突いているうちに、
亜弥は、くすりが切れて、目覚めてしまいました。
最初はボ~としていた亜弥でしたが、そのうち、驚き、叫ぼうとしました。
私は、とっさに、パンティで、亜弥の口をふさぎました。
その時、亜弥のまん○がキュッと締まって、
ちん○が、最高に気持ち良くて、たまりませんでした。
私は、ポラの写真を、亜弥に見せて
「おとなしくしないと、この恥ずかしい写真を、ばらまくからね!」
と脅して、また、亜弥のまん○を突きまくりました。
亜弥はしばらく、もがき暴れましたが、やがておとなしくなり、
少し涙を流しながら、苦痛のような、あえぎのような、
なんとも言えないうめき声を出していました。
そして、目覚めてからの、まん○の締まりは強烈で、
私は、亜弥のおっぱいを揉みながら、ちん○を奥深くまで、突きまくりました。
亜弥は、その頃には、あきらかに感じていて、
『あん、、あん、、』と小さくよがり声を出していました。
そして、ついに、ちん○の快感が、最高に高まり、
全身に電気が走るような快感で、
ちん○が亜弥のまん○の中で、びくっびくっとなったかと思うと、
先から、どぴゅっどぴゅっと、精子がとびだし、
今までに経験した事のない、最高に気持ち良い射精でした。
気持ち良すぎて、しばらく、動けなかった私ですが、
やがて、ちん○を抜くと、亜弥のまん○から、白いものが、どろっと流れ垂れてい
ました。
私は、それを拭いて、亜弥に服を着せてあげました。
そして、誰にも言わないように言い聞かせて、
最後に「気持ち良かった?感じてたでしょ?」と、たずねると、
亜弥は顔を真っ赤にして、うつむいていました。
私は、亜弥を送り出す時に、スカートに手をいれて、
まん○を、むぎゅーと握りました。
亜弥は『あんん』と恥ずかしい声を出しました。
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12
投稿者:o(^-^)o
2002/10/29 07:59:05    (HfM9w7WY)
おっさんが夢見てんじゃね~よ。
13
投稿者:下の人
2002/10/29 08:07:06    (HfM9w7WY)
感動しました。
14
投稿者:あや
2002/11/04 00:18:08    (qaCSMTrm)
楽しい恋愛を夢見てんだよ。傷付けんなよバカ!
15
投稿者:ai
2002/11/04 09:24:52    (Di.HMu9j)
中①がノーブラなわけねーだろo
あったまわるっ(笑)
16
投稿者:????
2002/11/19 04:09:34    (7xqb4JR1)
おい!!おい!!おい!!!はげ親父いい加減
な事をかくなよ。言い大人が夢みたいな事書いてんじゃねーよ。
このぼけが
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