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2024/09/30 20:47:39
(uwTO8Wlf)
確か90年の終り頃の事です。
俺はテレビ関係の仕事をしていて先輩から「あれこれと雑用ばかりでした」。
その様な時に声を掛けてくれたのがAMさんでした多分40歳前ごろだと思います。
アイドル時代までは超売れっ子のアイドルでしたが仕事は激変しヘアーヌード
写真集までだし当時の思掛け何となくある程度でした。
付き人もなく1人のようでした俺はツイ助平心から声を掛けました。
「AMさんですよね」「俺ファンでCDとか持ってます」と言うと「ありがとう」。
「AMさん仕事は終わりですか」「仕事じゃないの帰る所」「そうなんですか俺は
仕事が終わったので帰ります」「お疲れさまでした」。
「一寸良いかな待って」「どうかな少し付き合って話とか・・・・」。
「良いですけど帰るだけだから」。
「お腹とか空いて無いの貴方」俺ですか何時も帰りにコンビニ弁当なんで。
「それならばご飯とかどうかな?」良いですよ1人で食べるよりも2人の方が
楽しいから付き合います。
スタジオを出て暫く歩きました、止まった所はラブホ前でした。
「大丈夫だからもうアイドルじゃないからおばちゃんだしね」「嫌なら断って」。
いえそんなことは無いですからとは言ったもののどう見てもアイドルとはかけ離れた
感じはぬぐえません。
部屋を選びドアを開けて「俺風呂に入りたいです汗もかいてるので」。
「じゃ私も入ろうかな」と言い恥じらう事もなく裸になってました。
裸はオッパイは垂れ乳首は真っ黒で毛はふさふさでマンコは見えませんでした。
2人で入り俺は洗ってあげますと言い手に泡立ててから素手で洗いました。
垂れたオッパイからマンコの毛を超えマンコに指が入ると足を硬く閉じられました。
「今更だろ」ヌード写真集もだしてエロ映画まで出てからみまでみせておいて
今更でした。
体をシャワーで流してそのままバスタオルで拭きベッドに押し倒してからキスをし
股を広げマンコを舐めてやりました。
歳を取っていても元は超アイドルです、素人の俺が抱けるなんてありえないと
思い指をマンコに入れかき回し「ハァハァ~アンアン」言わせてマンコから粘液を
垂らし俺はチンコを舐めてもらいました。
口に出すなんてもったいない枯れても元アイドルです。
生でマンコにチンコを入れ腰を振り「お願い出さないで」とは言われましたが
無視しました、そのまま中に出しました。
どうせ本人の泣き寝入りだろうからです。
やるだけやって抱いたまま寝て朝方もう一度抱きまた中に出しました。
「ごちそうさまでしたAMさん」と言い1人で出ましたあとは知らないです。