2012/09/02 00:49:37
(Kjzq/OC3)
詳しい状況だとY・Nの場合はホテルでした。ラブホではなく、普通のホテルです。まだあまり顔は売れてませんでしたが一応警戒ってことで別々に部屋とってホテルに入りました。
彼女が部屋に入った連絡を受けて、自分の部屋でシャワーしてから向かいました。
部屋でコンビニで買ったビールで乾杯。自分はあんまり酒強くないんですが、彼女は結構飲んでました。
1時間くらいしてからベッドに移動してキス。体の相性ってキスでわかりませんか?その時点でなんか噛み合わない感じでした。
脱がせるとおっぱいは形良かったです。乳首を舐めると少しピクッと震えました。
喘ぎは少なめで「はぁ…あ…あ…」って感じです。
自分は声でかい方が好きなんでちょっと物足りない。そこでマンコ責めるとぐちゃぐちゃでしたがまだ声は「あぁ…ふぅん…あはぁ」ぐらいでした。
フェラはあまりしたことないと言ってましたがとりあえず舐めてもらいました。結果はというと歯が当たるし、唾液は少ないし、あんまり舌は使わず吸ってるだけって感じでした。
そしていざ挿入するとバックは奥に当たるから嫌いだの騎乗位はしたことないだのうるさかったんで、正常位だけのセックス。
声は少し大きくなりましたがつまらないというのが正直な感想です。
彼女とはその1回きりです。
2人目の熟キャスターY・Kの場合は全く逆でスケベ丸出しの官能的なセックスでした。
5年お世話になりましたが、彼女はストレスをセックスで解消するタイプでした。
関係を持った初期は月曜~金曜の夕方にメインキャスターとして活躍していたので金曜の夜か土曜が多かったですね。
だいたい自分の家に関係が来るパターンです。
家に来ると玄関で即ディープキス。その時点で体をくねらすいやらしさ。
部屋に入れるとすぐにチンポを舐め始めます。
「チュプッチュプッ」っといやらしい音をたてながら鼻息も荒くして飢えた熟女そのものでした。
「ふぐふぐ…チンポおいしい~、ジュプジュプ。もっと固くして~」と局内では絶対聞けないセリフと彼女の顔に興奮しました。
マンコの濡れかたも凄くてフェラしただけでパンツに染みができます。下着はTバックが多かったです。
パンツの上からマンコをなぞるだけで指が濡れます。Kさんは「もっと~、中に入れて~。オマンコ触って~。」とおねだりします。パンツを脱がせて手マンすると「グチュグチュグチュ」「あはぁ!ああ~!そうもっと!オマンコして!」「いくっ!オマンコいくっ!いっちゃう!」とすぐにいきます。
Kさんはよくチンポ、オマンコとやらしい言葉を使うのが好きでした。普段は事件や事故の原稿を読んだりするのでその反動だと思います。
そしていざチンポを挿入しようとすると自分から両足を抱えて「早くチンポ入れて!オマンコしてください」と敬語になります。
「もっとおねだりしないとあげないよ」と返すと「チンポ入れてください!我慢できないんです!オマンコにチンポください!お願いします!」とスケベ丸出しになります。
そして挿入すると「おはぁ!チンポ入ったー!入ってるー!」と狂い出します。
普段は怖がられているベテラン熟キャスターが自分の前だけで乱れる姿は興奮しまくりでした。
騎乗位も腰ガンガン打ち付けてグラインドも凄かったです。
フィニッシュは正常位でお互い強く抱き締めながらが多かったです。
最後も「うぁ!いくいくいく!オマンコして!もっとオマンコ!いくーー!」
と叫びに近い声で絶頂します。いつもゴム出しでしたが精子を見せると喜んでました。
Kさんとは楽しいセックスでしたが、自分が違う女と同棲を始めたので5年ぐらいで関係が終わりました。
彼女は結構巨乳だったんですが、それから自分は巨乳好きになりました。
こんなもんでいいですか?次は3人目のスポーツ選手を書きます。