2010/12/12 17:48:22
(ga3T/Jbg)
ホテルの部屋に入るまでは紳士的に振る舞ってたけど、どうせチヤホヤされ続けて来ただろうから、普通の不細工なヤリマン女を扱うようにしてやろうと思ってた
部屋に入った途端、ギュッと抱いてガツガツしたディープキス
唾液をあふれさせながら続けると舌をからませてきた
左手で白いブラウスの上から右のバストを強めに握り締めると意外に大きく、キスを続けてる口から声を洩らした
そっちに気をそらせて、右手で前から、ひざ上丈のタイトめのスカートをまくりあげ、股間に手を延ばす
あれ、パンストじゃない
ガーターだし、パンティはシルク。
こいつヤル気だ
それにもう熱く湿ってる
『なんだ奥さんもヤリたかったんじゃない…』
『そんな…』うつむく
股間の指先でパンティをめくり、割れ目を直接触ると、もう熱く洪水状態
『だってマンコはもうこんなになってるよ…』
『あぁ…そんな…』
左手の指先は固く勃起して来た乳首を強めに摘む
『ヤリたかったんでしょ?今日は思いっ切りイカせてやるよ』
言いながら両方の指先をより激しく動かし続ける
『あっ…あっ…』
声をあげながら腰をもじもじねじりはじめる
『イキたいんだろ、ヤリたいんだろ、言ってみな…』顔を真っ赤にしてうつむくので、左手でアゴを持って吸いつくようにディープキスを続けながらマンコの手を激しくする
『あっ、あっ、あっ…』
手を止める
『欲しいか?』
黙ってうなづく
『ダメ。入れて下さいって言ってみな…』
『い・れ・て・く・だ・さ・いぃ…』
『よし、じゃあ出してみな』
夢のような仁王立ちでズボンを脱がさせる
『しゃぶれ…』
8割くらい勃起したチンポをオズオズと口に含む
『奥まで吸え…』
頭を両手で押さえて腰を進めるとオエっと言う声を発する
この状況で完全フル勃起になった
『入れたいか?』
チンポをくわえながらうなづく
俺もガマンの限界が近づいてきたので腰を引いてチンポを抜き、彼女を立たせる
抱いたままベッドに押し倒して、そのまま両ひざを抱え込んで、パンティも横にずらしただけでそのまま一気にブチ込む
『あぁっ…』
腰を進めながらブラウスのボタンを外すと、真っ白で高級そうなブラジャーに包まれたEかFくらいの胸が出てきた
脱がそうかとも思ったが、思いっ切り下品に、ブラの上から固く大きくなった乳首にむしゃぶりついた
『イク時はイクって言うんだぞ…』
『……』
返事がないので腰の動きを強く速く深くすると
『あっ、あっ、あっ、くる、くる……』と叫び始めて
マンコの中がチンポをつかむようにやわらかく締まって来た
意外にいいマンコだ
『よし、出すぞ…』
思い切り深く強く突きまくった
『あっ、あっ、あっ、イクイクイクイクイクゥ…』
中身がキューッとしめてきたが動きは止めずにドクドク発射してやった
『あぁ、あぁ…』
精液を出されてるのを感じてるようだった
クイッ、クイッ、クイッと腰が突き上げるような動きをして、両足が俺の腰にからみつけられてきた
両手を背中に回してギュッと強く抱き締めながらカラダを横に倒してやった
固いまんまのチンポを入れたまま…
『』
『』
『』
『』