2011/09/01 07:56:16
(t77ChJZ0)
昨日もやったよ。
濃いブルーのワンピースだ。
ふたりきりになるすぐに跪いて、オレのパンツのファスナーを下ろす。
器用にボクサーブリーフの中から、半立ちになったペニスを出してキス。
そのまま、すっぽりの咥え込まずに舌の先でチョロチョロと舐めだす。
先っぽからカリにゆっくりとアイスキャンデーを舐めるように。
ひと通り舐めると、大きくなったものを頬張る。
家の中では舌を動かすが、まだちょっと不器用だ。
笑顔で10分もおしゃぶりで遊んでいただろうか。
その間にオレは上半身裸になる。
ベッドに移動して、オレはそのまま横たわると、のぞみはオレのパンツと
ボクサーブリーフを脱がせる。
そして、そのままフェラを続ける。さすがに全部は口の中に入らない。
のぞみは着衣のまま69の体勢になる。
白いソックスにも興奮させられる。
パンティは白。普通にこれくらいの女の子が穿いているオーソドックスな
もの。しかし、違うのはクロッチの部分に淫靡なシミができていること。
オレは指でパンティの上からシミのあたりを愛撫してやる。
「あん」という可愛い声。
パンティを横にずらせて、クリを舌で舐めてやる。
「はぁ」というため息。
最初この頃はスジマンだったが、オレ以外にも抱かれている男がいるのか、
段々具がはみ出してくるように見える。
相当興奮しているのか、アソコが少し開いてくる。
この日は時間が40分くらいしかないので、パンティを脱がせて騎乗位で
嵌める。
「あーん、いいの」
ペニスは8割くらいしか入っていないが、奥深まで届いている。
彼女のペースで腰を動かす。
顔はすでに紅潮していて、目を塞ぎ快感に酔っている。このあたりは
セックスに夢中になっているJKと変わらない。
オレは座って座位になった。
服の上から胸を揉む。揉むというほどはないのだが、小さな乳首は立って
いる。
「き、きもちいいよぉ」
この部屋に入って初めて言葉らしい言葉を出すのぞみ。
そろそろ、時間も近づいてきた。
オレは最近のぞみがお気に入りの方法でFinishすることにした。
アヌスもすでにヌルヌルだ。
オレはアヌスに人差し指を入れる。
「あうっ」
のぞみは後ろに反り返ると、オレのペニスを強く絞めつけた。
ぐったりしてのぞみはオレのペニスを吐き出す。
ベッドの上に立ち上がると、ぼたぼたと白い液体が落ちる。
オレはスカートに付かないように、立ったままののぞみの股間を
拭いてやる。
深呼吸して息を整えると、ベッドから威勢よく飛び降りて、ドアを開けて
出ていった。
ベッドには白いパンティだけが残っている。
クロッチにはのぞみの匂いが染み付いて、しばらくはこれで楽しめる。
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