2025/08/02 13:05:51
(8mmYqLkK)
続きです
連絡を取り合っていたところ、昼間はなかなか予定が合
わず『嫌でなければ、夕方から飲みますか?』と聞いた
ら『私、お酒好きなので喜んで!』と返事が来ました。
(この頃には、割とフランクに話せる位になっていまし
た。)
そして先日ようやく彼女と再会。
個室居酒屋で乾杯して色々と話を聞くと、名前は舞さん。
歳は31(私より20も下!)で独身。彼氏はいるけど頻
繁に会えないし、最近少し距離感を感じている・・と。
『こうなるとは思わなかったけど、舞さんは随分律儀な
んだね。しかもこんなオッサンに(笑)』と聞くと『い
や、本当にやっちゃった!と思って。でも怒らなかった
し、優しい人なんだな・・と思いまして。それに実年齢
よりもすごく若いですよね。イケオジですよ(笑)』と
返してくれました。
お酒も進み、お互い少し緩んでくると、話もややオトナ
の話題にも花が咲きます。舞さんはもうフワフワ状態で
す。
『あの時(電車の出来事)、俺じゃ無かったら、どうして
た?』
『速攻で謝って場所移動したかもw 結構掛かっちゃいま
したもんね』
『俺、女性から顔に掛けられたの初めだよ〜。普通は男が
掛けちゃう方じゃん?』
『何をですか〜w』
『舞さんだって、経験あるでしょ?』
『うーん。ありますよ。でもあれって、後が大変なんです
よ。』
『やっぱり掛けられると嫌?』
『え〜・・・私は大丈夫かもですw』
おお・・・これは・・と期待値が上がります。
一度こうなると、もう畳みかけて話を進めます。個室だっ
たので、席を移って舞さんの隣に。彼氏との距離感を聞
くと、多分向こうには別の女がいるって直感したんです。
と言いました。
エッチの時に何か上の空の時もあるし・・・と言うと、
ちょっと寂しそうな顔をしたので頭をナデナデすると、
もたれ掛かってきました。
『たかさんモテますよね? 良い人だもん。』
『俺?良い人じゃないよ。変態だしw』
『顔に掛けちゃうって言ってましたもんねw 変態かも〜』
その後、顔を向き合わせて『こんな可愛い顔には掛けら
れないな〜』と言うと『可愛くないですよ〜。』なんて
言うので、そのまま肩を抱き寄せてキスをしました。
舞さんは嫌がらず、むしろ舞さんから舌を絡めて来まし
た。
キスをしながら太腿を触ると全く嫌がりません。そのまま
おっぱいを触っても抵抗せず、少し息が荒くなっていまし
た。
続きます