2025/08/03 10:15:07
(oKmQ68Ic)
続きです
舞さんは絶対M気質。
私はソファの前にしゃがみ、舞さんに自分でストッキングと下着を脱ぐように命じました。脱がないと続きが無いよ?良いの?と言うと、恥ずかしがりながら、おずおずと脱ぎ出しました。下着を見ると、おまんこの部分はかなり汁が付いていました。
『凄い濡れてるね。エロすぎるわ〜』と言い、舞さんは足を閉じていたので、私の目の前で足を開くように指示。
嫌がりながらも徐々に足を開いていきます。とうとうおまんこが露わになりました。汁が陰毛に絡みつき糸を引いています。
『凄いね、舞さん。こんないやらしいおまんこだったんだね』
『恥ずかしいです。もう、たかさん見たので閉じて良いですか?』
『ダメに決まってるでしょう? ここを感じたいんでしょう?』
と言うと頷きます。どうして欲しいか言ってごらん?とお決まりの言葉で攻めます。
『感じさせて下さい』
『どこを?』
『ここです』
『ちゃんと言わないとね。』
『お・・おま・・んこ・・を』
『しっかり言わないと』
『おまんこを感じさせて下さい』
そう言うと舞さんは、かなり興奮している状態で、気付くと自分で太腿の内側に手を置き、かなり大股を拡げ、おまんこを突き出していました。
頭を撫で『えらいね、そんな淫乱な言葉が聞けて嬉しいよ』と言い、舞さんのおまんこを横のひだ部分から丁寧に舐めていきます。それだけで相当感じています。
『気持ち良いです。でも汚くないですか?』
『全然汚くないけど、凄いスケベな匂いがする。糸引いてるしね』
『ああっ、ごめんなさい。でも凄く気持ち良いです!』
散々焦らしながらクンニして、膣口・尿道付近。いよいよ残るはクリトリス。
『一番感じるところ、舐めて欲しいよね? なんて名前だっけ?』
舞さんは感じまくっていたので、間髪入れず『クリちゃんを舐めて下さい!』と言いました(笑)
クリトリスを攻めると、舞さんはあっという間に、体をのけ反らせ大きな声を出してイッてしまいました。息も絶え絶えの舞さん。その後も舌先でクリトリスを攻めると、身体をビクンビクンさせて感じています。人差し指を膣に入れ、ゆっくり掻き回しながらクリトリスを舐めると、また直ぐにイッてしまいました。
続きます