ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2022/01/17 02:21:29 (WApy.5cc)
この年末年始に今まで想像していなかった凄い体験と最高に気持ち良かった事があったので投稿したいと思います。

私は48歳のバツイチ会社員、一応部署内では課長職ですが一般企業の課長と比べ長くいれば?耐えていれば課長になる程度の価値のない役職です。
職種はばれてしまうので詳しくは書きませんがよくある職種です。
私の上司は職場で部長のみになるのですが、この女部長がタチ悪いほど気分屋で、大抵機嫌が悪い時は直の部下が私ですので全部私に当たり散らす最悪の上司なんですが、そんな部長とこの年末年始は二人きりで仕事になる事が多く最初は憂鬱でしかない年末年始でした。
ちなみにその女部長は歳は45歳バツイチ子あり、スレンダーで気が強そうな顔つきで芸能人?で言えば蓮舫さんみたいな感じの女性です。
見た目通りにガンガン私を詰めるわ無理難題を言うわあきらかに私がパワハラだろって訴えれば勝てるような事ばかりの日々でしたが、そんなの当たり前のようなブラック企業なので今までもこの先も私が訴える事はないと思いますが、私も長く勤めたから課長になれただけなので部長に怒られるような能力しかないのも事実なんですが笑
まぁそんな関係性の女上司との話になります。
少し長くなるかも知れませんが気長にこの年末年始の事と最後は今の事を書きたいと思いますのでもしよろしければ皆さまもお付き合いしていただけると幸いです。

まず普通はこの年末年始はほとんど社員は休みなんですが、他の部署との兼ね合いや色々な対応のため誰かしらは出ないといけないので私は平日代わりに事前に休みを貰う条件で私が出るからみんなに休んでいいよって感じで私が出勤する事で部内はまとめていました、それに平日代わりに休めるということは部長に会う回数も減ると思いラッキーだと思っていました。当然他の社員は年末年始は休みたいので、課長助かりますやありがとうっといった感謝の声ばかりでした。
私もこの年末年始は仕事だけど部長もいないからとりあえず出勤してあとは時間までスマホいじるなりのんびりした時間を過ごしていればあとは時間が来たら帰ればいいや、ラッキーって思っていました。
ところが急に12月29日に部長が仕事に来るって言い出したのです!ほんと最悪です!なんで部長と二人きりにならなきゃいけないのか最悪の気分でしかありませんでした。12月30日と1月2日のこの2日間、部長曰くあまりにも私がポンコツだから一人任せられないから出てくるって言うんです。
本当最悪だ、って思っていました。


案の定、30日はずっと女部長の愚痴とイライラの吐口で罵られた1日でした。
やっと時間がきて終わって帰れると思った時です

女部長「一年間おつかれさま、これからご飯食べて帰るけど行くよね?」
私「あ、、はい」
当然ながら私は断る事もできず、やっと解放されたと思った気持ちだったのに再び地獄に突き落とされた感じでした。
そんな感じで帰り道にわざわざ某主要ターミナル駅まで出てちょっとこ綺麗な個室居酒屋に連れて行かれました。当然酒も入りいつも以上に罵られ早く帰りたいなぁと思っていましたが、女部長は全く帰る素振りもなく更にパワハラぷりはエスカレートするばかりです。
そこで私はもう酔い潰すしか帰れる方法はないと思い、途中からガンガン飲ませ始めました。因みに私は酒はめっぽう強く幾らでも飲めるので全く問題なかったのですが、潰すと決めてからは以外と早く女部長は泥酔状態になり、とりあえず今まで席を立つことすら許されなかったのでトイレに行ってきました。

トイレから戻ったところ女部長は完全に泥酔状態で机に屈して寝てしまっていました。
さすがに飲ませ過ぎたなぁと思いながら、このまま置いて帰るのはさすがに出来ないのでかえって面倒になったと困っていました。
でも私も帰りたいのでとりあえず横に座って起こそうと思い声を掛けました。
私「部長、起きてください、帰りますよ」
女部長「うーん、うーん、わかったわよ」
私「行きますよ、起きてください」
女部長「……」
典型的な酔っ払いのやり取りです笑
全く起きずに困っていましたが、さすが私もいい加減帰りたかったので多少強引にでも起こそうと後ろから女部長の両脇に手を差し、起き上がらせようと試みました。
が、起き上がらせたはいいけど今度は壁に背中を付けた状態で全く起きず、次は掘りごたつから足を出そうとお姫様抱っこの状態で足を抜き出そうと思いなんとか膝を出し体育座りの状態で背中は壁、脛は机でとりあえず固定出来たので私は疲れたので一服しました。

テーブルの向かいで一服したのですが、この時気付いてしまったのですが向かいから見るとちょうどM字開脚している事に気付いてしまったのです。私は最初は見ないようにと思ったのですがそこは男のサガです。真正面に動いて起きないのをいい事にガン見してしまいました。
女部長のスカートの中はベージュのパンストと黒の下着がバッチリ見えました。私は普段ガンガンに嫌な事を言う憎たらしい上司だという事忘れ、最高にやらしい姿だなと思わず息子を押さえていました。
こんだけ酔っ払っているならまだ起きないだろうと、仮に起きても起きたらもう帰れるんだからどっちにしても私にら好都合だと思い、女部長の横に座り更に両膝を開かせスカートも捲り上げ全開のM字開脚にしました。
膝を動かす時やスカートを捲り上げる時に多少
「うーーん」程度の声を上げていましたが全く起きる感じもなく女部長下着を真横からじっくり拝見させていただきました。よく見ると黒の下着は上の方はレースで透けており薄いであろう陰毛も透けて見えており、それだけで私の息子はギンギンになってしまいました。悪い事にもっと見たいとの欲望にかられスカートを少しずつ更に上に捲り上げると黒の下着の横の部分まで捲り上げる事に成功しました。

なんと、横の部分は2本の紐が後ろに向かって1本になっているではありませんか!!
ひょっとしてTバックなの!!!!

ごめんなさい、文章では上手く表現できないのですが物凄く興奮したのです笑

私はそんな女部長のギャップに物凄く興奮しポケットの中でガチガチの息子を扱き始めました。
普段あんなにパワハラまがいのことを言っている女部長と今完全にストッキングと黒のTバック丸出しでM字開脚している女部長のギャップに最高に興奮してしまいました。

が、私の息子もボクサーパンツ内で我慢汁がもう漏れてしまっている状況で、このままポケットごしに擦り続けているとズボン内で発射してしまいそうで我慢の限界だったので一旦擦るのはやめましたが、私は血迷ったのか大胆にも女部長のやらしい黒のTバックの中心部を中指で円を描くようになぞりはじめました。
自分でやっておきながら今こうして振り返ってみると何て大胆かつ危険過ぎる行動をしたんだとビックリしています笑
ストッキングと下着越しですが女部長の秘部の凹凸具合がわかる位強めになぞり始めましたが全く起きる素振りもありません。
私は更に調子に乗ってお尻の両サイドからストッキングに手を掛け一気に勢いよく下ろす事に成功しました。
さすがにストッキング全部脱がすのは無理で中途半端に太ももに止まっている状態ですが、腰から手を後ろに回して少しお尻をずらしても相変わらず、うーーんしか言わない感じです。
この後ろに手を回した時にTバックである事も感触で確認し興奮はMAXです。
こんな澄ました顔してこんないやらしい下着付けて普段仕事してるのか、私にパワハラまがいの事を言っているのかと、そのギャップが最高にやらしく感じました。
私も興奮で頭がおかしくなったのか中指を残っていた日本酒ロックに浸し、その中指でやらしい黒のTバックの狭いクロッチ部分をなぞり染み込ませ、完全に女部長の秘部が透けて見える状態にしてしまいました。その状態から的確にクリトリス目がけて私の中指はなぞり始めたところで、

「あっ、」

っていきなり女部長が吐息混じりに声を上げました!
私はビックリして瞬時に指を離してしまいました。
が、しばらくじっと観察していると起きていないようなのでまた中指を日本酒に付けやらしい秘部を下着越しになぞりました。先ほどよりも日本酒のせいかそれとも?なのかわかりませんが濡れてしまいグッショリといた感じです。
私はもう正常な判断は出来ず、なんとTバックの下着をずらして直接中指をクリトリスにあてがいました。そして第一関節だけクイクイって何度も動かし始めると明らかにピチャピチャって音が聞こえてきました。
私はそのまま中指の第一関節だけを動かす事に集中していましたが、途中から女部長は吐息が荒くなってきました。そして

「あんっ」


とあきらかに喘ぎ声を発した直後です。

女部長「何してるのよ!」



1 ... 14 15 16 17 18 19 20 21
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
172
投稿者:アラフィフ課長 ◆1KAwi07cG.
2022/02/03 23:12:54    (0AI9VWXx)
今回は賢者タイムもあり会話中心になりますが、気長に見守っていただけたら幸いです。
それと以前にもお書きしましたが現在会社内がコロナウィルス陽性者で大変な状況にあり、中々仕事の調整がつかない状態です。殆ど毎日仕事に行っており明日以降も検査結果待ちの社員が複数名おり休みが取れないと思います。毎日女部長と私で対応している状態で過労ですが楽しくもある時間です。ですが流石に身体がついていかず、つづきを報告するのに日が空いてしまう可能性がありますが末永く見守っていただけたら幸いです。宜しくお願い致します。



つづきです。


自分しか知らない最高にやらしい女部長を独り占めしたい、誰にも渡したくない想いになると同時に愛おしい気持ちでいっぱいになりました。


腰をヒクヒクさせている女部長を後ろから抱きしめ、優しくキスをしたあとそのまま抱き合うようにベッドに倒れ込みました。
その際絡み合うようにお互いの脚を交差させた時に、内腿を伝って流れ出るザーメンにやらしさを感じながらも全て吐き出した感の方が強くとりあえず2人とも休憩したい気持ちでいっぱいでした。

その後、腕枕状態で甘える女部長に愛おしさと過去に対する強い嫉妬心で

「こんなにエッチだったなんて信じられないです、普段のスキがない姿は何なんですか?」

「仕事は仕事だからね、それに私だって色々なことがあったのよ」

「色々って何ですか」

「色々ね~」

「教えてくださいよ~」

そんな会話をしながらも私は女部長のツンっと立った乳首をいじりながら、時には強く摘んだり、ペロペロ舐めたりしていると

「あなたも十分エッチだと思うわよ、久しぶりに物凄く興奮したし、本当にこんなにビショビショになった事はないんだから」

「本当ですかー?、説得力がないほどビショビショになってましたけど笑」

「本当なの、でもそれ以上に最高に気持ちよかったの、昔を思い出しちゃったの」

「昔って何ですか、さっき言っていた結婚前に付き合っていた時の事ですか、どんな言葉していたのですか、外でってどこでしたのですか」

「大きな公園のベンチとか、駅の端の方のベンチとか、電車のボックスシートでとか、絶対バレていたと思うわ、最初は嫌だったんだけどそのうち見られているスリルが気持ちよくて…」

「その頃から既に変態だったのですね」

「変態なのかしら、そんな事ないと思うけど」

「いや、変態ですよ笑」

「その頃私もあまり知らなくていっつも生でしていたの、酷い時はシャワーも浴びないでホテル入ったらすぐにベッドに押し倒されてスカート履いたままで後ろから激しく犯されたり、居酒屋のトイレとかでもしたわ、一番興奮したのは何人かで家で呑んでみんな寝寝ってからこたつの中でした事もあったわ」

「それって絶対バレてますよ笑」

「そうかしら、でも最高に気持ちよかったわよ、絶対に声は出せないし逝ってもシャワー浴びる事もできないからザーメンまみれてパンツ履いて次の日も臭っているんじゃないかドキドキして過ごしたわ」

次から次へと出てくる告白に興奮しながら私も女部長にそれ以上の事をしてやりたい嫉妬心にかられ

「最高にやらしい女ですね、今度の仕事の日に大量に生で中出ししてから仕事して欲しいですよ笑」

私は冗談で言ったつもりでしたが

「そんなやらしい事言わないで、考えただけでゾクゾクしちゃうわ」

と言いながら私の肉棒を摩り始めました。

「本当変態ですね、したくてしたくてたまらない感じじゃないですか、3日の夜とか飲みに連れて行きますよ、そのままホテルに連れ込んで朝まで激しく犯してそのまま仕事に行かせたいですね、その日一日どんな顔して仕事してるんですかね、ノーパンでザーメン垂れ流しながらやらしい匂いを撒き散らして」

「そんなやらしい言葉言わないで、考えただけでまた逝っちゃいそう…ほら」

女部長は相変わらず私の肉棒をやらしい手つきで触りながら、片方の手で私の手を掴み自らのやらしくグチョグチョになった、私のザーメンと女部長のやらしい液体が混ざり合ったビショビショの秘部へ導きました。

「あなたも相当の変態よ、仕事なんだから絶対にやっちゃいけないのにそんな事言うなんて、でもそれ以上に今もう一回したいの」

「さっきあんなに逝き果てていたのにもうしたいのですか」

「して、今すぐして」

「してじゃなくて何て言うのですか」

「お願いです、今すぐ私のやらしいマンコにぶち込んでください」

「もう一回、ちゃんと言って」

「いじわる言わないで、お願い我慢できないの、いいでしょ、何でも言うこと聞くから」

と言いながら女部長は私の上に跨り、既に女部長のやらしい手つきによってまたギンギンになった肉棒を掴み自らのやらしくビショビショになった秘部にあて私の返事より前に腰を落としました。

「あーー、これ最高に気持ちいい」

「何勝手に挿れているんですか、いいって言いましたか」

「ごめんなさい、したくてしたくてたまらないの、あーー気持ちいい」

自ら腰を激しく振り、ギンギンに固くなった肉棒をビショビショになった密壺のやらしく膨れ上がった肉厚な部分に激しく擦り当て始めました。

「本当にやらしい女だな、誰がいいって言ったよ、自分から腰振り出して最高にエロい女だな、ほんと変態だな」

「ごめんなさい、何でも言うこときくからもっと、もっと激しく突いて、下から擦り上げるように私を犯して」

そんな最高にやらしい女部長に私も興奮し、結合部が丸見えになるほど全開に膝を広げました。

「こんなにやらしい部分が丸見えなのにこんなに感じて、本当に変態だな、こうやって広げて見られるのが好きなのか」

「全開にしながら、やらしくグチョグチョにしながらセックスするのが気持ちいいんです、最高に気持ちいいんです、乳首摘んでください、強くつねってください、乳首とクリトリスが繋がっているみたいで凄く気持ちいいんです」

私に両膝は開脚させられながら、自らの乳首を摘み出しさらに腰を激しく振り出しました。

「本当にど変態だな、こんな真面目そうな顔して今は最高にやらしい顔してるぞ」

私は思わず快楽に溺れきっている女部長の表情に興奮し片手を女部長の口に突っ込みました。すると女部長はフェラチオをする様にジュポジュポとやらしく舐め始めました。

「最高美味しいです、口の中でも逝っちゃいそうです」

「本当にやらしい女だな、涎垂らしながらハメながら舐める女なんていないぞ」

「ごめんなさい、変態なんです、もっと突いてください、たくさんザーメンください、お願いです、何でも言うこときくからもっとしてください」

「じゃあ明日の夜もハメられにくるんだぞ、いいな、それで次の日の朝はザーメンまみれで出社するんだからな、わかったか」

「はい、わかりました、たくさん私のやらしいマンコにザーメン出してください、生で中で出ししてください」

「次の日の朝は下着をつけさせないからな、ザーメン垂れ流しながら出社するんだからな、ストッキングもダメだからな、ザーメンが逆流してきてもトイレに行ってもダメだからな、顔にもたくさん塗りたくってカピカピになりながら仕事させるからな、わかった?」

「はい、わかりました、なんでもするから早くまたザーメンください、たくさんドロっとした生暖かいのをビュっビュって出してください、私のやらしいマンコに出してください、あーーー最高に気持ぢいいー逝っちゃいます、逝きます、いく、いくーーー」


上半身を仰け反らせ硬直したかと思えば次の瞬間、シャー、シャーとやらしい液体を噴き出すと同時にビクンビクンと痙攣するかのようにやらしいお尻と腰をひくつかせました。
173
投稿者:(無名)
2022/02/03 23:37:55    (txc22arn)
今はどんな関係性になってるの?職場では相変わらず怒られ、ベッドでは主さんがご主人様になるって感じですか?
174
投稿者:(無名)
2022/02/04 00:12:36    (l0.1hV4W)
なかなか興奮するエロ小説です!
セックスの描写よりも、部長の本性をもっと書いて下さい!
フィクションとは分かっていても楽しいですよ!
次の展開に期待です!
175
投稿者:ばぶ
2022/02/04 05:38:00    (8liQMkZ2)
おはようございます。

お待ちしておりました。
連日のコロナ対応おつかれさまです。

マスマス女部長が変態になっていきますね。
今回も大興奮で拝見しました。

続きよろしくお願いいたします。


176
投稿者:(無名)
2022/02/04 09:25:37    (6dLCPmG7)
あんまり長いのも飽きるよ(笑)
177
投稿者:(無名)
2022/02/04 13:10:59    (BTVGp.nN)
待ってました!
仮にフィクションだとしても読み応えのある作品ですね!
続き楽しみにしてます。
178
投稿者:(無名)
2022/02/04 16:20:32    (jpIKRkrG)
176
しっかりしなよ
179
2022/02/05 10:24:50    (SIr1UQkR)
部長の過去が明らかになって、さらに調教出来そうですね。
期待してます!
180
投稿者:ぶんた   rlonmbe_ddat
2022/02/06 17:32:10    (6BwolVgt)
課長!続きが待ち遠しいです!!
181
投稿者:アラフィフ課長 ◆1KAwi07cG.
2022/02/07 23:40:19    (qWmA5nCv)
つづきの報告が遅くなってしまい申し訳ありません。
私も女部長もコロナウィルスに感染した訳ではありませんが、周りでこれで3人目の陽性者が出ていますのでいつ罹ってもおかしくない状況です。しかも昨日も一昨日もコロナ対応で仕事でしたので休みが無い状態です。でも相変わらずこの土日も私と女部長との2人で対応でした笑
大変な世の中ですが皆さんも気をつけていただきたいのと無事乗り越えられますよう心から願います。早く落ち着いて、季節も暖かくなって色々楽しめるような世の中になっていることを祈ります。

そんな状況ですが、つづきを報告できる時にしますので気長に宜しくお願い致します。


つづきです。


女部長は上半身を仰け反らせ硬直したかと思えば次の瞬間、シャー、シャーとやらしい液体を噴き出しビクンビクンと痙攣するかのようにやらしいお尻と腰をひくつかせていました。


「もうだめです、壊れちゃいます、腰が言う事ききません、あんっ、あん、もうだめ、止まらない、何でも言うことききますからご主人さまお願いします、ください、私の中に熱いのください、熱いザーメンください、あーだめ、また出ちゃう、もう壊れちゃうよ…、あーーー…」

私は動かずただギンギンに固い肉棒を女部長の肉厚に盛り上がった秘部に突き刺し押し当てていただけでしたが、女部長は私の上でビクンビクンと跳ねるように痙攣しその度に何度もブシャーブシャーとやらしい液体を吹き散らかしていました。

「もう許してください、何でもしますから…」

許すも何も私は動かずに突き刺しているだけなので勝手に逝って勝手に漏らしているとしか思えませんでした。そんな女部長を下から見ているともっと虐めたい気持ちと女部長が過去に経験した以上の事をしたくなりました。


「本当にやらしい女だね、こんなに何回も勝手に逝って、おまけにこんなにベッドをビショ濡れにして、絶対にホテルの人にバレたら怒られるね、どうするの?」

「ごめんなさい、そんな事言わないで…」

「ホテルの人に謝らないとね、今からフロントに電話するから喋ってね」

「ごめんなさい、許してください…」

私は謝らせる気はなかったのですが、ホテルの人と電話で話している最中に下から突き上げたい衝動にかられ、

「謝らなくていいから、喉乾いたから飲み物頼んで、それなら出来るよね、わかった?」

「……」

女部長は無言でしたが私はフロントへの内線9番を押して受話器を女部長に渡しました。女部長が受話器を受け取った瞬間もうこの時点で私は興奮し、受話器を耳にあてる前に下から女部長を突き上げ始めました。

「あんっ、ダメ、待って、あんっ、あんっ」

「ほら、早くしないと無言電話だと思われて部屋に来ちゃうよ、ほら早く」

と意地悪に下から突き上げながらも女部長に電話で返答するように促しました。

「はい、注文お願いします、はい、んー、ん、
はい、はぁはぁはぁ…」

向こうには絶対にバレていると思いますが、女部長は必死に耐えている姿を見ると何とかして喘ぎ声を上げさせようと、喋っているタイミングに合わせて強く突き上げました。

「アイスコーヒーを2つお願いん、しま、す、」
「はい、あっ、はい、あっ、あっ、おね、お願い、あんっ、しますっ」

女部長は急いで受話器を切ろうと私に乗り掛かりながら必死に手を電話機に伸ばしました。その時、私の顔にやらしく立った乳首が近づき、私は強く吸い、やらしくヌルヌルになった女部長のやらしいお尻を両手で逃げられないようにガッチリ掴み、更に激しく奥まで突き上げました。

「あんっ、だめ、そんな奥まで突いたらダメっ、あんっ、あんっあーー気持ちいいっ」

受話器を切れたのかギリギリまだ繋がっていたのかわかりませんがお尻をがっちり掴み下から深く激しく奥へ突き上げました。

「あんっ、あんっ、ごめんなさい、いじわるしないでください、あんっ、あーーー、でも最高にきもちいいー」
と受話器を切ってからは女部長もさっきまでのやらしい反応に戻り、やらしい表情とやらしい腰つきで変態そのものです。そんな最高にやらしい女部長に私は更に興奮し、そのまま起き上がり対面座位の体勢になりました。
女部長は私の首に両手を回し、下半身は両膝をパックリあけ自ら腰を上下に動かし始めました。

「自分から腰を振って本当にやらしい女だな」

「あんっ、あん、だってこれ、凄く固くてきもちの、あたるの、ここ、ここ、もっと突いて、やめないで、これ、最高に気持ちいいのっ、あーー、ほんと最高にいいの、あーーまた逝きそう、もっと、もっとこれ、突いてーーー」

勝手にまた上で腰振って、勝手にまた絶頂を迎えようとしている女部長にまたいじわるをしたくなりブシャブシャと音をたてている結合部から一度抜きました。

「なんで、なんで、お願い、早くまた挿れさせてください…」

そんな懇願する女部長の声には耳を傾けず、私は女部長の手を引っ張りそのまま無言で玄関まで連れて行きました。玄関の扉に両手をつかせ、やらしくくびれた腰を両手で掴み、やらしく赤く、ビチョビチョに濡れ光っているお尻を突き出させ、立ったまま後ろから一気にまだカチカチに固い肉棒をズブりと突き刺しました。

「あーーーー、だめ、だめ、ダメなのーーー」

私はそんな女部長の言葉は無視して後ろから激しく出し入れを始めました。

「あー、だめだめ、あんっ、あんっ、あんっ、気持ちいい、もっと突いて、気持ちいいからもっともっと、もっと突いて!」

「突いてじゃないでしょ、なんて言うの!」

「お願いします、私のやらしいマンコを後ろから犯してください、あんっ、そう、それ、あんっ、あんっ」

「ほんとやらしい女だな、ぜんぶ外に丸聞こえだよ、ほら、その内ホテルの人が飲み物持ってくるよ、ほら、聞こえちゃうよ」

「あーー、最高に気持ちいいです、もっともっとしてください、あーーー、だめまた逝きそう、あーーーー」

その瞬間私は急いで抜き、女部長はその場でシャーッと大量にまた漏らし出しました。

「お願いです、いじわるしないでください、早く早くまた挿れてください、ご主人さまお願いします、私のやらしいマンコにぶち込んでください!」

「またこんなに漏らして、最高にやらしい女だなー、ほら、ケツを突き出せ」

両手で再度腰を持ち上げ、ペシんペシんと平手でやらしく突き出したお尻を叩き、

「あんっ、あんっ、もっと叩いてください、早くぶち込んでください、お願いです」

「本当ド変態だな、ほら、突っ込んでやるよ、あー、やらしいな、全部丸見えだよ、ヒクヒクしているアナルも丸見えだよ」

「あーーー、もうだめ、お願いします、早く早くご主人さまの熱いドロっとしたザーメンをください、生で中出ししてください、お願いします、あーーー、だめ、だめ、早くください!」

私は女部長の想像以上のやらしい言葉に我慢の限界を迎え、そのまま玄関に女部長の両手を付かせ突き出したやらしいお尻にパンパン激しく腰を振り、熱り立つ肉棒を激しく打ちつけました。

「あんっ、あんっ、もうだめ、いく、いく、いくぅーーーーー」


同時に私もカチカチに固くなった肉棒からドクンドクンと波をうち、ドピュっ、ドピュっと女部長の中に放出しました。その時です、




「ピンポーン」
1 ... 14 15 16 17 18 19 20 21
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。