2022/02/02 22:36:00
(6giq6dvu)
つづきが遅くなり申し訳ありません。
コロナウィルス陽性者が職場で複数人発生してしまい、中々つづきを書く事が出来ずすみません。一応私も女部長もまだ大丈夫ですが2人ともいつ罹ってもおかしくない状況です。皆さまも十分気をつけてください。部長と課長という事もあり、おかげでここ最近は2人きりで仕事をする事が多く楽しく過ごしています笑
つづきです。
カチカチに固い肉棒の先にビクンビクンと痙攣している女部長を感じながら、衝撃的な告白とともにもっとこの最高にやらしい女部長を犯してやりたい…
勝手に何度も逝ってしまった女部長を下からギンギンの肉棒で支えながら、衝撃的な数々の告白に強い嫉妬心を抱きながら、私の上で快楽に溺れている女部長をどう料理してやろうかと考えていました。
「たくさん調教されたのか?こんなに淫乱な女なのにずっと隠しながら仕事してたのか?」
「はい、そうです、たくさん調教されていました、会うたび毎回セックスしてました、生のセックスばかりしていました、何度も何度も生で中出しされてました…」
「そんなにたくさんしてたのか?本当にやらしい女だな」
「そうなんです、セックスがたまらなく好きなんです、この前あなたとしてから今日までしたくてしたくて何度も想像して逝きました…」
「本当に変態だな、何を想像したか言ってみろ」
「あなたに外でバックから激しく犯されながら、他の人に見られるか見られないかスリルを感じながらするセックスを想像していました、考えたら何度も逝ってしまいました、おもちゃも使わず何度も逝ってしまいました…」
相変わらず一つの質問に対して、想像以上の答えが複数返ってくることに驚きと最高に変態な女に興奮し、
「想像通りしてやるよ」
女部長を持ち上げギンギンに固い肉棒を一度抜き、女部長の手を引き窓際に連れていきました。立ったまま引き締まったウエスト掴みやらしくビショビショに光ったお尻を突き出させ、荒々しく両手の指を広げ、やらしくテカテカに光った女部長のお尻を強く掴み、アナルのシワを広げるように、グチョグチョになった秘部を思いっきり広げ、直角以上にいきり立った肉棒を突き刺しました。
「あーーーー、あたるーー、さっきと当たるところが違くて最高に気持ちいいです、もっともっと突いてください、激しく犯してください」
「本当にやらしい女だな、こうして何度も何度も犯されていたのか」
激しく後ろから腰を打ちつけながら、このやらしいケツに私も発情し、何度も腰を動かしながら手の平で何度もやらしいケツを叩きました。
「あん、もっと、もっと叩いてください、もっと激しく突いてください」
「気持ちいいのか?どすけべな女だな」
「ごめんなさい、叩かれて後ろから犯されると最高に気持ちいいんです、もっともっと奥、奥の方を突いてください」
私は女部長のあまりにもやらしい発言と強い嫉妬心から今まで経験した以上の快楽を味わせてやりたいと思い、目の前にあるカーテンを全開にしました。
「ごめんなさい、見えちゃう、見えちゃうよ…」
私はそんな言葉はお構いなしに、後ろから女部長の両肩を引っ張り、窓に手をつかせやらしくプックリ立った乳首を窓に押し付け、潰れるように強く女部長のやらしく程よいバストを窓ガラスに押し付けながら激しく突き上げました。
「よく外を見ろ、こんなに車が通っているぞ」
「あーー、ダメです、信号待ちでこっち見てます、絶対にバレてます、激しくバックから突からているの見られてます」
「見せたいんだろ、ほら、そのやらしい胸や感じまくっているやらしい顔が見られたいんだろ」
「そうです、見られながらすると最高に気持ちいいんです、ザーメン垂れ流すところ見られたいんです、あーー最高に気持ちいい」
「ほら、もっと見せてやれよ、その変態なやらしい顔を」
「あーー、ダメです、歩道で止まって見られています、もうだめ、また逝っちゃう、あーーー」
女部長が逝く瞬間がわかりましたが、私はこの最高にやらしい瞬間をもっと堪能したかったのと、私も限界が近かったので我慢したく一度女部長のグチョグチョの秘部からツルんと肉棒を抜きました。
すると女部長は腰をビクンビクンと痙攣しながらジョボジョボとやらしい液体を漏らし出しました。
ベッドと窓の間の床はビショビショになりましたが、私は窓に両手をつきながら腰をビクンビクンと痙攣している女部長のやらしいお尻を叩き、
「ほら、誰が勝手に逝っていいなんて言ったよ」
「ごめんなさい、早く早く挿れて」
「挿れてじゃないでしょ」
「ごめんなさい、早くこのやらしいマンコに蓋をしてください、お願い、早くして」
「してじゃないでしよ、なに?」
「ごめんなさい、ご主人さま、私のやらしいマンコにぶち込んでください、お願いします」
懇願する女部長を愛おしく想うとともに、もっと言わせてはっきりと主従関係を築きたかったのですが私も我慢の限界だったのでそのまま一気に突っ込み激しく腰を打ちつけました。
「あーーー、最高に気持ちいい、また逝きそう、もうだめ、お願いです、ザーメンください、私にご主人さまのザーメン生出ししてください、あーーー、いく、いくーー」
普段の女部長からは想像できないやらしい言葉に私も我慢の限界を迎え、グチョグチョになった女部長の中に再び今までの想いも込めて大量に放出してしまいました。
同時にこの自分しか知らない女部長を、職場では絶対に見せた事がない女部長を独り占めしたい、誰にも渡したくない想いになりました。