2020/09/05 11:06:46
(067knkWc)
M子と出会って普通でない?関係が続いて
会うたびに過激な事を求めるようになっていました
屋内外でのSEXや露出は勿論、排泄行為もそうでした
私もそんな中で昔から〇〇〇やってみたい場所とゆうのがあって
プールと電車内そして人の居る海岸ですが、なんとなくM子となら実現しそうだなと企んでいたのですが
プールは先日経験済みで、流れるプールで浮き輪に二人入って挿入しました
大きく動けることもなく、ただアブノーマルな事をしているとゆう興奮だけで
終わった気がします。
途中感じてM子が目を閉じるので、「ばれるばれる笑」と楽しかったです
電車はよくある痴漢ものAVでみるアレです
さすがにあそこまでは出来ないものの、ショーツをはぎ取り
指を挿入し、車内で逝かせたことはあります
そのまま延長で高速バス内での行為もあります
からりの刺激だったのでこれも
また機会があれば投稿したいと思いますが
残りの海ですが
これは海中ってわけじゃなく、人の居る海岸での行為
流石に海外にでも行かないと無理かなと思っていましたが
今回とうとう実行しましたので、また次回にでもご報告させていただきます
ネタは増え続けるばかりで困らないのですが
さて毎回いろいろとM子の「責め方」を考えるのですが
本当に今まで「堕としきった!」とゆう感じや満足感はなく、
何か一生記憶に残るような事はないものかと考えております
毎回普通に過激で興奮し楽しいのですが、そんな事を考えているときに
起こった出来事です
行きたい所があるからと付き合ってほしいと頼まれ待ち合わせ
最近のラブラブっぷりは自分でも楽しく、ハリのある毎日です
待ち合わせのコーヒーショップに入ると同時ぐらいにメールが入りました
「ごめん、まだ用意出来てなくて家なの!もう着いてる?急いでいくから時間つぶしてて、ごめん!」
朝が弱いM子らしいメールでしたが
なんとなく、そのメールを見ながら、ふつふつと「Sっ気」が目覚めてきて
じっと考え込んでしまいました
勿論遅刻程度で起こっている訳ではなく、ただのキッカケにすぎません
(よ~し今日は予定変更!責め抜いてやる笑 と意気込んでおりました)
急いで来たのでしょう、意外とはやく来たM子を見て、遅れた理由がわかりました
いつもより綺麗にセットをし、化粧も丁寧に、服装もなんだか少しお洒落です
スタイルを際立たせる様なハイウエストのミニスカートに肩出しのニットです
そんな服を着ると余計に胸が強調され、大きさがわかります
身長があるのでミニを履くと、普通の人より短く感じるのでほんと見えそうになります
一緒に居ても自分でも振り返って見返しちゃうのですからご想像はつくと思います
久し振りの一日デートで嬉しかったのでしょうか、ニコニコしています
普通に会話をし、そろそろ行こうか?となったところで
私はテーブルに首輪をポンと置きました
M子の顔は一瞬で笑顔が消え、こわばりました
M子「こ、ここでですか?」
私「なんかあるのか?」
M子「あ、いえ、隠すモノもないし、この服装だし、、」
私は黙ってM子をみつめました
M子はそれ以上は何も言いませんでした
赤い首輪を手に取り、そっと着けるとじっとしています
1mも離れてない隣の女性がチラッこちらを見ました
私「なんだかチョーカーみたいで大丈夫だぞ笑」
こんな真昼間に綺麗な女性が首輪なんか着けてる、ドMなんて思わないでしょう
そのまま会計を済ませ店を出ました
私の頭の中は「どうしてやろうか」でいっぱいでした
休日の午前10時です、そろそろ人も増え始めて
行動するにも人目が気になります
私「行きたい所ってどこなんだ?」
M「び、美術館、〇〇〇の展覧会やってて、、」
聞いたとこもない作家の名前でしたが、取り合えず向かうことにしました
一駅の距離で普通はぶらぶら歩くぐらいなのですが
私は駅に向かいました、改札を抜けるとM子に言いました
私「お前ここでパンツ脱げ」
M「ここでですか?トレイって、、、」
私「いや、ここで脱げ、そこの柱のとこで脱げ」
人が多いせいか、少し嫌がったので
私「お前言うことを聞かないと、素っ裸にひんむくぞ!」
M子は渋々、丸柱の横に行きショーツを脱ぎ始めました
見えないようにうまく脱ぐもんですね、感心しました笑
手に取ったショーツをM子の左手首に巻き付けました
なんとなくシュシュを手首に巻いてる感じです
私「おい、いくぞ!早く来い」
ミニスカートを気にしてかゆっくり歩くM子をせかせました
エスカレーターですれ違う人がM子を見ています、普通でも目立つ服装なのに
なんとなく怪しい歩き方に振り向く男性も居ました
電車待ちの間にM子の首輪にチェーンを取り付けました
いやいやいやと泣きそうな顔で首を振っていましたが無視しました
私は飼い犬を連れまわすように、当たり前のようにチェーンを引っ張りながら電車に乗り込みました
電車に乗り込むと既に何人かに気付かれ、ひそひそと話す人、じっと見つめる人が居ます
気にする事無くドアのすぐ横にM子を立たせました
恥ずかしそうに下をむいているM子に
私「お前勘違いしてないか?奴隷の分際で!」とわざと冷たくあしらい突き放しました
M子は恥ずかしいのか、怖いのか、黙っています
降りる駅に着きましたが動かず席が空いたのを見てチェーンを引っ張りながら
私は一人席に座りました
M子も座ろうとするので、そのまま立たせ、
代わりにつり革にチェーンをぐるぐると巻き付けてその場に立たせてやりました
隣の人は気づいていたでしょうが、意外と周りはあまり気づきません
そうこうしてるうちに次の駅へ、大きな駅で大半の客が下りていきました
私はわざとM子をその場に残し、隣の車両に移りました、去り際に
「俺が良いとゆうまでそこで立ってろ」
そうゆうとM子は少し震えていました
横の車両からM子を見ると、そわそわした感じで下を向いています
ガラガラの車内でミニスカートの女が首からチェーンを垂らし
つり革に巻き付けられて立っているのですから否が応でも人目を惹きます
ただ巻き付けただけなのですから、その場を離れようと思えば離れれるのですが
M子はそれをしませんでした
二駅ほどそのまま見ていました、気付いた客の表情や、視線
ジッと見る男性や学生がひそひそと話しています
多分M子に気付いたっぽい男性が二人、真後ろと、斜め前に座りました
二人とも同じようにきょろきょろして、落ち着かない様子でちらちら見ています
私はM子にメールしました
「もう少しスカートを上にあげろ、下を向くな、姿勢よく胸を張れ!」
暫くしてメールに気付いたM子が携帯を見つめています
私の位置からはスカートを上げる感じがよく見えなかったのですが
後でみると太ももギリギリの位置まで捲し上げ、短くなっていました
横の車両から私はM子を凝視していました
つづきます