｢すみません、すみません｣と言いながら男性を視るとかなり焦っている様子、焦れば焦るほど飴は股間の奥に。きっとこうもん様に到達しているとことでしょう。

結局男性は立ち上がり拾いました。その時私は男性の股間を凝視。見事な立ちっぷりです（決めた落とそう）
男性も私の視線を感じたと思います。慌てて手で隠す仕草をして、座り飴を差し出してきました、私は躊躇なく口に含みました。男性には誤りながら他の飴を渡しました。男性は少し顔を赤らめながら｢ありがとう｣といい、口に含んでくれました。

それをきっかけに、30分ほど北海道に行った目的や美味しいお店の話をしました。男性は隙を見ては私の脚に視線を落としているのを私は見逃しませんでした。私も時折男性の股間に目を落としていました。

しばらくして、着陸態勢に成ったときに男性にこの後の予定を聞きました。
男性は｢少し飲みながら晩飯するぐらいですよ｣少し間があり男性は小さい声で｢ご迷惑でなければご一緒に如何ですか｣と、誘ってきました。

私は考えた振りをし（落とした）｢こちらこそご迷惑でなければ｣て返答しました。

到着ロビー迄何処で飲むかを相談すると、同じ路線と言う事が判明しました。ならばと私の降りる駅で飲む事になり到着まで簡単な自己紹介をしました。

男性は、洋介さん28歳独身銀行勤務。
私は、良子32歳独身病院勤務と紹介仕合ました。

到着し、そこそこ美味しい居酒屋に決め入りましたが、あいにくカウンターしか空いて無く（ラッキー）飲み始めました。

数種類のツマミを頼みビールを2杯とサワーを飲みながら作戦開始です。

まずは、膝を軽く当て（気付かないふり）だんだん意識的に当てトントンと動かすと、洋介さんもトントンと当て返しててきました。

とどめは下ろした手を握りしめ、指先を動かし見つめれば完了です。
2人で言葉なく店をでました。

此処は勝って知ったる私の街です。始めから後の事を考えホテル近くの居酒屋をチョイスしていました。

（実はセフレのつねおと、たまに使っていましたので流れはお手のものです）

店を出てどちらともなく手をつなぎ、私の歩みに合わせ洋介さんはきっと引っ張られる感じで歩いていると思います。ほどなくしていつものホテルに入りました。

ですが今日はつねおではありません。さっきから股間が熱をおび、温められた水滴を感じます。

部屋まではお約束のエレベーターキスをしたのは言うまでありません。
私の股間は一気にとろけ始めました。

鍵を開けソファーに置き、さらに激しく口を重ね、舌を吸い合い、からだ中がゾクゾクしてきます。
洋介さんは、服の上から背中、腰、お尻を強弱をつけながら触ってきます。（上手い）しばらく洋介さんにからだを預けました。

抱き合ったすき間から、発情した匂いがしました。
ガーターなのでよけいです。

洋介さんも気づき、りょうこさんエッチな匂いがしますよと言い手がお尻から前に移動してきました。

すでに熱く、匂いも発しているのでぐちゃぐちゃを通り越していました。
あっと言うまに、ピンポイントでまさぐられ、全てが新鮮で秒殺で逝ってしまいました。（飛行機の中から疼いていたのでかなり気持ちよかったです）

さっきから、太股に洋介さんの熱いものが、脈々と動いています。
今度は私が、ファスナーから手を差し込み掴みだました。

あ～熱い、おっきい、堅い、重い、（若いのは久しぶり）
軽く扱き私はソファーに座り熱いものを、一気にしゃぶりました。