そこは、発情した男の匂いが。でもいつもと確かに違う嫌いじゃない匂いです。

いつもと同じ様に口を開けましたが、それを否定するかの様に口が押し開かせます。

私は洋介さんのお尻を押し、さらに口の奥まで咥え、しゃぶり、ストロークに強弱をつけます。

洋介さんから先走りの液が、舌の上に溢れこぼれてきています。（私で感じている）喜びを感じる瞬間です。

洋介さんは、私の頭に手を置いたり前後にうごかしたり、フェラの手助けをしています。

しばらくすると片手が、胸元から滑り込んできて、ブラの上からは確かめる様に触ってきます。やがてカップのすき間から指が滑り込んできて、固くなった乳首に到達しました。

始めての男はすべてが新鮮で最高です。匂い、体温、唇の相性（これ大丈夫です）肌の質、声、どれも欠かせ無いです。

到達した指は往生無人に乳首を刺激し、口がおろそかになったところで立たされ、ワンピースのファスナーを下ろされ、一気に床に落とされ白のブラとレースの透けパン、ガーターがあらわに。

洋介さんは、少し離れ上から下までナメクジの様にゆっくりと視姦しながら、｢りょうこさんとても綺麗でいやらしいですよ｣と言うと、後ろに廻りブラを押し上げ乳首を転がす様に触り｢耳元で自分で触ってごらん｣と。

そこは想像を遥かに越え、熱く、外門、内門ともパンパンに充血していました。もちろん入口は大きく開いているに決まっています。

からだを洋介さんに預け、手のひら全体にもみこむように触り、指は開いた穴に入れかき回し、襲ってくる波を感じこのままでは、吹いてしまうのは時間の問題。

私は洋介さんをベッドの縁に立たせスラックス、下着、靴下を脱がし、押し倒し、シャツを捲り乳首を舐め、扱きながらディープキスで涎を流し込みました。

完全に私の淫乱ペースに持ち込むと、洋介さんは力が抜けされるがままに。
顔中を舐めながら扱き、さらにおっきく成った感じが。

洋介さんから69の要望があり、私が顔に跨がり擦りつけました。

目の前には洋介さんの男前がチンザしています。再び咥え込みタップリと味わい、私が男前に腰を落としました。

（アッ、思ったよりおっきい）
突き当たりを押しています。つねおとは押す力が違います。（気持ちいい、もっと、もっと）

対面座位で勝ってに動き、ディープキス、爪たて、噛みつき、（最高の時にでる癖）ほどなく大きな波が襲ってきました。

うめきながら、潮を吹きながら、逝ってしまいました。
遅れて洋介さんから、｢出る、どこに出す｣と｢中に出して｣（私はピルのんでいます）｢いいの、大丈夫、出すよ、ウッ｣

こうして、One Day Loveは2回出してもらい終わりました。

私は初めての人とは、まずそのままプレーをします。お風呂は帰りに使います。（先に使うと覚めてしまうので）

時間掛かりましたが、ありがとうございました。