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2018/10/29 13:14:36 (mbNhCyg9)
ちょっと前の話です。
その女の子とはたまたま入ったバーで知り合いました。
店は混んででカウンターに座った際にたまたま隣に居た女の子です。
お互いに一人だったので話かけたのがきっかけです。
見た目はまるで子供。背は150くらいで痩せ形。化粧してなきゃ十代半ばって言われても信じてしまうくらい。
まぁ無口でその時は俺が一方的にしゃべってました。
嫌がられてるなと思ってました。その後何度かバーで見かけてたのですが彼女はいつも一人。その都度挨拶程度でした。
ある日店に行くと客は彼女一人。
「隣いいですか?」って訪ねると黙ってうなづきました。
相変わらず殆ど喋らず気まづい雰囲気が続いたので
内心「失敗したな」と思っていたら
少しずつ喋るようになってきました。
極端な人見知りらしく友達もいないとのことでした。
スマホの電話帳見せられたのですが
家族と職場と固定電話のみ。。。
俺が友達になるよって言ったら嬉しそうにしてました。
連絡先交換してその後は何度か飲みにいきました。

ある日、職場で好きな人が出来たけどどうすればいい?って相談されました。
そんな相談されてもって思ったけど彼女に女友達はいません。
まず服装を女の子っぽくしたら?って言ったらそんな服は持ってないと。確かにいつも下はジーンズに上はジャージみたなやつだった。
何年も服屋に行ってないとのことで付き添いを頼まれた。お互いに翌日休みだったので一緒に服を買いにお買い物。
めんどくせぇなぁと思ったがデートみたいで意外に楽しかった。
調子にのって、下着もボロボロなんじゃないの?って聞いたら、その通り、と。
うまく丸め込み下着売り場に。
一緒に選んでるときはかなり興奮しました。
終始半起ち状態でした。
勝負下着はこれくらいじゃなきゃ!とか言って
かなりきわどい下着を買わせちゃいました。
試着室でブラの試着姿は見せてもらったので
後で上下着けた姿見せてよってお願いしたら
即答でダメでした。
でも、嬉しかったらしく「ありがとう」ってお礼付きで写メが送られてきました。

そんなこんなで日が経ち
彼女から「彼氏できた」ってメールが。
お祝いだって事で飲みに誘うと彼女は浮かれない表情。
前みたいに無言が続いたのですが、お酒が回ってきた頃に口を開きました。
「私、フェラ下手だったから彼に嫌われたかも」
話がぶっ飛び過ぎて意味がわからなかった。

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12
2018/11/12 18:51:08    (8Ptiritg)
ありがとうございます。
長々とすみません。


彼女は「お願いします」と言って仰向けになりました。
仰向けになった彼女に膝をたてて脚を開くように指示を出します。
恥ずかしそうに脚を開くのですがバスタオルと手で股間を隠してました。
「隠してちゃできないよ」
「・・・そうですよね」
手とどけてバスタオルをめくりました。
彼女は、恥ずかしいと言ってクッションで顔を隠します。
「色気のないパンツでごめんなさい。。。」
確かに色気の無いグレーの綿のパンツでしたが、
痩せていると思っていたのですが
脚は程よい肉付きで色の白い太ももに興奮が止まりませんでした。
顔を隠しているのをいいことに
しばらく間近で見たり匂いを嗅いだりしてしまいました。彼女のアソコは少しすっぱく女性の匂いがして更に興奮していました。
「・・・?なんか変なところありましたか?」
自分の世界に入ってしまっていたのですが彼女の言葉で我にかえり
「ごめんごめん。綺麗な脚だから見とれてたw」
「あんまり見ないでください・・・。」
ごめんと言って始めました。
一つ一つ確認しながら回りから優しく当てて行きます。
「ここは?ここは?」
「くすぐったいけど自分でやるのとは違います・・・なんかじれったいというかモジモジする感じがします」
時折彼女は体をねじらせるような仕草をします。
今度は割れ目を下から上へ沿わせ
クリとリスと思われる辺りを当たるか当たらないかのソフトタッチでローターを沿わせました。
その瞬間、彼女の体はビクッと反応しました。
「今ビクッとなったよね?」
彼女は恥ずかしそうに
「なんか電気が走ったみたいになりました。」
クリとリスの場所を確認できたのでわざとそこを避けて刺激します。
「ここは?」
「違う」
のやり取りを何回か繰り返す内に
彼女の体を捻らせる動作は大きくなってきました。
その頃にはグレーのパンツの中央にシミが浮かび上がってきました。
俺はそろそろいいかな、と思いクリとリスを刺激します。
シミから少しずつ上へローターを移動させ彼女の反応を見ます。
クリとリスに触れた瞬間に彼女の体はビクッと反応します。
クリとリスを触れたら下に下げ、また、少しずつ上に移動しクリとリスを刺激します。
これを3,4回繰り返し
「わかる?クリとリスの場所」
「・・・はい。なんとなく。」
何かを我慢するように小さい声で彼女は返答します。
シミはかなり大きくなってました。
今まではクリとリスに当てたらすぐに離していましたが
数秒間当てっぱなしにしました。
彼女は声にならないうなり声を上げて体を大きく反らしたり捻ってたりして逃げようとします。
エロ心に火の付いた俺は、お触りNGなんてことは忘れて、彼女の体を押さえつけローターを当て続けました。
しかし彼女が
「お願いします。もうやめてぇー」と叫び声のようなそうな大声を出したのでやめました。
やり過ぎた。ごめん。と言うと
こちらこそごめんなさい。と。
今まで感じたことのない強い刺激に怖くなってしまって大きな声を出してしまったとのこと。
「めっちゃ濡れてるよ」
彼女は「えっ?」と言ってパンツの中に手を入れ自分のアソコを確認し、
指に付いた愛液を指で擦りながら
「ほんとだ。すごい濡れてる」
恥ずかしいような嬉しいようななんともいえない表情で彼女は言いました。
股間が限界だった俺はダメ元で彼女にお願いしてみました。
「そんなに濡れてるならHしても気持ちいいと思うよ。ちょっと俺のでで試してみない?」
今度は下心丸出しだったと思います。
即答でNGでした。
射精したくて堪らない俺は食い下がり、恥も外聞も捨てて彼女にお願いしていました。
「お願い!我慢の限界なんだ!やらせて!」
しかし彼女は首を縦に降ってはくれませんでした。
「精子が溜まり過ぎてアソコがパンパンで痛いんだわ。手でいいから射精を手伝って欲しい」
と口からデマカセを言うと
「そうなんですか!・・・手で触るだけなら」
と言ってくれました。
13
投稿者:(無名)
2018/11/20 15:24:36    (wWzZmDeY)
いつの間にか続き来てた!
そのままお願いします!
14
投稿者:(無名)
2018/11/27 23:37:06    (19lK7Nd0)
続きずっと待ってます。
よろしくお願いします。
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