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2018/02/05 02:16:37 (iykSiSrS)
俺(27)の会社は普通電車しか止まらないローカル駅にあります。そんな俺の会社は近くにファーストフードや定食屋等がないために、いつも昼飯を何を食べるか考えないといけません。

同僚達は、コンビニで買ってくる、弁当持参の2つが殆どですが、俺は独身の身というのもあってか、贅沢だとは思っているんですけど、基本昼飯は外食派だったのでした。

そんな俺が会社の自転車を乗って(まじ、なにもねぇな。。。)と思いながら少し遠くてもいいので出来れば毎日通える感じの飯屋を探していたところ、今まで探したことのない方向にある商店街の入り口付近に、「本格インドカレー」という、インド人が実際に調理しているカレー専門店があったのでした。

セットメニューは、「日替わりカレー、ナン、ライス、サラダ」 ドリンクはチャイ、ラッシー、コーヒーを選べるとの事。そして値段は650円(ランチタイム限定)という、カレーはもともと好きだった俺には、(これなら毎日通ってもいいかもしれないな)と思えるカレー屋との出会いだったのです。

実際に店に入ってみると、中はインドを彷彿させる絵や、ガネーシャの像、インドっぽい食器みたいな、まぁどこにでもあるインドレストランというのかな。その店も見た感じは何の変哲もない「どこにでもあるインドカレー屋」だった。

それにインドカレーと謳ってはいるものの、それはオーナーがインド人というだけで、実際に働いているのはネパール人という、このスタイルもどこにでもあるインドカレー屋と同じだった。

実際に、当日のランチメニューの「チキンカレーセット」を頼んでみると・・・これもまた味も普通だった。ただ値段が安い。食後のコーヒーがそれなりに旨い。という事で、俺は翌日もその店に行くことのなったのだった。

初めてその店に行ってから4日後くらいだったと思う。たまたまその日は、昼飯にそのインドカレーを喰わずに普通にコンビニ弁当を持参し買って食べたのだが、その日の仕事かえりに、何か急にカレーが食べたくなり、どうせ家に帰っても作るのがめんどうな外食派の俺は、(あのカレー屋で食って帰るか。)と思い、ランチタイムではないので値段は高くなっているのを覚悟して、俺はいつものカレー屋に立ち寄ってみたんだ。

すると、そこには二度見どころか、三度見してしまうほどの美人がいたのだった。

その美女に半分、一目惚れしてしまった俺は、その夕方からカレー屋に現れる謎の彼女の正体を知るのに、もちろん2か月くらいは情報収集の為に通い続ける事になるのだけど、もうここは総合的な情報を先に書いておきたいと思う。

名前:藤田 ラクシュミ 綾香(仮名) 24歳 ネパール人と日本人のハーフ 日本とネパールを行ったりきたりしているが、本格的に住み始めたのは2年前 大学生 カレー屋には授業終了後からアルバイト 父親のネパール人と、このカレー屋オーナーのインド人は共同経営者 身長170cmくらい 体系:モデル体型(基本細い。めちゃ細い。でも胸の膨らみとか足の長さとかすべてにおいてバランスが取れている)
顔:そりゃハーフなんて普通に美人 髪型:肩より少しながいストレートヘアを素朴にゴムでくくっている感じ。

そんな薄汚いカレー屋に似合わないS級美人を見てしまった俺は、その日からカレー屋には仕事帰りの夕方に行くことになり、そして夜のカレー屋でインドビールを飲みながら、ついつい居酒屋感覚で通い詰めてしまう客に変化してしまったのだった。

そして何より、その綾香さん。の中で一番俺の琴線に触れた部分というのが、外見の素晴らしさだけならともかく、服装が素朴でとにかくエロイんです。

本人は、ただ素朴な格好をしているだけかもしれないし、もしかしたら発展途上国での生い立ちが、影響し、日本ほど、「男の目線」というものを意識する文化が無いだけかもしれないが、ほぼスパッツ並みにぴっちりしているスキニージーンズ(アソコの形のフィット感、お尻の形とか丸わかり)とか、胸の形がはっきりわかる、これもぴっちりしたリブカップTシャツ等、とにかく体のラインを強調させまくる服装なのだった。

そして通い詰めた俺がいつも着席する、厨房出入口のテーブル。ここにいつも座っていると、なにかと忙しそうに作業をしている綾香さんを眺めながら俺は片手にインドビールを飲んでいるのだけど、この時とかしゃがんでいる綾香さんの背中にブラ線が浮き出たり、ジーンズからパンツがはみ出たりするのを見れた日にはもう、うれしくてたまらなかった。

そして俺は仕事の合間に綾香さんと話すことになり、先ほど述べた情報を少しずつ聞き出していき、そしてなおかつ、このカレー屋の建物の上に住んでいる。というのも知ってしまうのだった。

カレー屋の建物というのは普通の日本にある建売住宅の1階部分を改築した、つまり2階部分は普通に居住スペースとなっているんだけど、そもそもこの建物は、父親たちが1階の店と、そこで働く人達の従業員寮として2階をあてがうつもりだったが、実際にはコックさんのネパール人は近くにもっと広い自分の家を借りたので、空き部屋になっているところに、大学に通うために便利なので、本人が入居した。とも言っていた。

俺はストーカとかではないけれどその情報を仕入れた翌日から、(もしかしたら朝とかすれ違ったりできないかな)と思い、通勤ルートを一駅前で降りて、徒歩5分伸びてしまったが、そのカレー屋の前を通って通勤する事にしたんだ。

すると、このカレー屋の前を通るという事で、また意外とオープンな綾香さんのライフスタイルも知ってしまう事になり、カレー屋の前を通り過ぎるとき、俺は男の本能でついつい2階のベランダ部分をチラ見してしまうのだが、そのベランダ部分は壁とかない柵があるだけの(つまりベランダ部分が丸見えの。言い換えれば古い作りなので)ベランダであり、何が干しているのかすべて見えるようになっている。

ここでも綾香さんは、オープンな性格なのか、それとも育った環境で警戒心というものに疎い性格なのか、パンツやブラを普通にタコ足にぶら下げて、ベランダの物干しざおにひっかけているのだった。

カレー屋で高確率で見える綾香さんの背中の腰からのパンツゴムの色と、そして2階部分に干しているパンツの色が一致した時とか、へんに興奮したのを覚えている(笑) そして通い詰めて毎日いくので、そのうち、(綾香さんはこういう系のパンツが好きなんだな)とか、そんな傾向も見えてくるようになったのだった。

やってることはもう、ストーカー1歩手前だったかもしれない(笑)

そんな時に俺は会社のボーナスシーズンを迎え、調子に乗った俺は(今日はカレー屋でおいてるビールを全種類飲んでみるかw)と決めていったその日に限って、俺以外の客は誰もこない。という日に遭遇した。

そしてネパール人コックが、本来店を閉める1時間も前なのに、「モウ、今日はオワリにするネ」と片付け始めたところ、俺は調子にのって綾香さんに「あのコックさんたちにビール出してあげてw」と、ビールをおごってやったのだった。

すると綾香さんも「いいなー。私も飲もうかな^^」とか言い出し、それからコック達は店をしめ、それから店内で、俺、綾香さん、ネパール人コックA、ネパール人コックBの4人で、ネパールの話とかしながら酒を飲むという、楽しい展開になっていったのだった。

店内ではネパールの民族的音楽を流し、品定めのように「このビール飲んでみようかw」とボーナス入ったばかりの俺は調子にのってそれをおごりまくり、気が付けば22時になっていた。もう3時間近く、この店で過ごした事になっていた。

しかし、時計の針が22時になった瞬間、いきなりコックA・B達は「家族が待っているからいい加減帰らないといけない。」とか言い出し、言ってる事は理解できるんだけど、さすがに時計の針をながめていきなり22時になった瞬間それを言うというのは、明らかに「今まで帰るといつ言おうか狙ってました」みたいな感じの空気が流れたものだからかなり嫌な空気がその場を流れた。

するとコック達は最終の店じまいの作業をやり始め、音楽を消し、テーブル席にポツンと残された俺と綾香さんには、日本人なら誰もが理解できる、「微妙な空気」というものを感じていいた。

今まで散々金を使わすときはおだてて盛り上げて、いざ時間が来たから帰る。という自分勝手な外国人要素丸出しのネパール人の対応を見て、さぞかし綾香さんも心の中で(私もこのやりかたは失礼って思ってるからね!!!)と思っていたと思う。

そんな綾香さんが言い出したのは、「あ、そだ。。この前ね、インターネット繋がらなくてって話したでしょ。。あれからまだいろいろ試したけど、まだつながらないの。」と、あたかも俺に「だったら今みてあげようか?」と言わせんばかりの言葉を言ってきたのだった。

もちろん俺は、「じゃ時間あるから今みてあげようか?」と答えた。すると綾香さんは、「ありがとう。じゃ準備してくるから先にお店出てて」と言ってきたのだった。

俺は店外に出て少し待っていると、手荷物を持った綾香さんが、「おまたせ」と出てきて、それからすぐに店内横の階段を上って裏口から2階の居住スペースへとはいていったのだった。

俺は「おじゃまします」と玄関から6畳6畳の2部屋の綾香さんの部屋を見て、別にこの後ヤるとか決まった訳でもなんでもないが、、

このカレー屋を偶然見つけて、通い詰めて、2、3か月経過して、、やっと、、あのハーフの彼女の部屋に足を踏み入れることができたのか。。。という、何か信じれない気持ちでいた。

結局費用は14000円くらいかかったけど、でもそれだけ投資した見返りはその日に帰ってきた。

つづく。
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投稿者:(無名)
2018/02/05 02:59:21    (2IvjeLfO)
続きが気になります。
お願いします。
3
2018/02/05 07:48:56    (PMFhEmtb)
いいですね~☆
この後の展開が気になります!!
4
投稿者:横山
2018/02/05 11:00:44    (ygQF0nj.)
続きお願いします
5
投稿者: ◆kMdoUJ39Cc
2018/02/05 23:04:18    (iykSiSrS)
玄関口の正面に立った瞬間から、なんだか(あまり経済的には裕福な方ではないのかな)という印象を受けた。

なぜなら玄関から始まって、どうみても昭和の雰囲気がそのまんまの古びれた、木製のドアだったからである。

しかし、玄関ドアを開けて中に入れば、それなりに可愛らしい女の子の内装をしているのかな?なんて思って中に入ってみたものの、そこは俺の頭の中でイメージする女子大生の部屋ではなく、言い方は悪いが、発展途上国の部屋の中。という感じだった。

壁紙が黄色く変色している、梁などが木でできている、畳が日に当たって色が変わっている、シンクの銀色の部分が経年劣化か、色がくすんでいる。。というのを初めに、トイレを見ても今どきこれあるか?と言いたくなる、鎖をひっぱり水を流すタイプの和式トイレ。

かといって家の作りが古いからといって、綾香さんそのものの価値や魅力が下がる訳ではないと思う。もしかしたら、ただ大学が近いから。家賃がタダだから。といって我慢して住んでいるだけで、終の棲家がこの家である。というわけではないからだ。

ちなみに部屋の中は、やっぱ女の子の部屋っていうのかな。化粧品を中心とした小物類が散乱しており、やたらと衣服の数が多く、ドライアー、ヘアアイロンなどの美容系電化製品も数多くあった。

そんな部屋の中に放り込まれてまず思ったのは、普通に干して乾燥した後の下着なのか、タコ足ごと部屋の中に放り込んでいるというワイルドさw 俺からすれば(ちょっと、これは隠すところだと思うが・・・)とは思ったものの、本人が恥ずかしいと思っていないんだから、俺から何かいうのはやめておいた。

そして俺が部屋の内装を見て、(ふーん)と思っていると、「んとね、パソコンだけど見て。インターネットのEのマークをクリックしたら、ネットに接続されてません。っていうメッセージが出てくるの」と言ってくるのであった。

俺は「どれどれ」という感じで、ひととおりパソコンの中のネットワークと共有センターみたいなのを見て回っていたが、その間、綾香さんは「ちょっとトイレw」といってあの木製のドアの和式トイレの中に入っていったのだった。

俺は引き続きパソコンの中を見ながら、(設定とかなにかおかしいところはないよな。。ってことは普通に再起動したらつながるんじゃ・・・)等と思い始めていたら、、なんとトイレの方から女の子の必殺技、トイレと水を同時に流す。という技を使わず、、

じょろろろろろろろろろろろろろろ・・・・・・

と音を立ててくるのであった。

(ちょ!!!今時><)と思ったのも無理もない。おそらく、今までの傾向をずっと見ててもわかる通り、彼女の頭というか、意識の中には、「(当時)2017年現在の男が、どれだけ女という生き物を、ありとあらゆる目線でなめまわすように見ているかというのを知らないんだ!!」というのがはっきりした瞬間だった。

普通、まずブラ線を浮き出させるような恰好で仕事をする奴なんていない。 パンツのゴムが背中からはみ出るような恰好で仕事をする奴もいない。 まず下着なんて外の目隠しもないベランダに堂々と干す奴もいない。  男が来るのに、下着をほったらかして部屋に入れる奴なんていない。 そもそも、トイレが至近距離なのに、水も流さずに、ジョロロロ音を聞かせて排尿する奴なんていない。

総じていうならば、彼女は日本人の感覚より、ネパールで生きているような感覚のほうが強いんじゃないか。っていう事が確信した瞬間だった。

そんな確信を固めていると、綾香さんはトイレから出てきて、「どう?なおった?」とか言ってくるのである。

俺は「もしかしたら、これ普通に再起動したらなおるパターンよ?」と言い、「再起動?」と聞いてくる綾香さんを見ながら、「こうするんだよ」とONUの電源を抜いて、20秒後くらいに差しなおしたら、、案の定、インターネットは接続したのだった。

綾香さんは「わー すごいー」とか感動していたが、俺にとっては当たり前の初歩知識なので、「とりあえずまたネット繋がらなくなったら、こういう風にコンセントから抜いて差し戻してw」と教えておいた。

すると綾香さんは今までネットが繋がっていなかった間のメールチェックとかをはじめ、俺はそんな光景を背後から微笑ましい目で見ていたのだった。

するとひととおりパソコンでの作業が終わったら、綾香さんは「ビール飲もうかw お店からとってきちゃったww」と店から出るときにもって出たトートバッグの中から、店のインドビールを4,5本くらい出してきたのである。

俺は「え、いいの?盗んじゃってw」といったものの、それから(ネット繋がってはいバイバイwじゃなかったww)と安堵したのもあるが、それから二人でまた飲み始めたのだった。

夜の23時30分くらいの時である。

当日の俺は、仕事に行くために朝の7時に起き、8時に電車にのって9時から仕事開始。そして19時くらいまでは仕事をしてから、インドカレー屋で散々飲んだ挙句の俺だった。

嫌でも眠気、疲労、だるさ。が訪れて、綾香さんがなにか一生懸命話しているのも、半分寝ながら、あくびしながら、という状態になっていた。

そんな俺の態度に「ねむい?」と聞いてきた綾音さんに、俺は「うん・・w」と答えたら、「ねむいならもう寝よっかw」と言ってきたのである。

俺は心の中で(泊っていい。ってことか?)と思ったら、綾香さんはオープンな性格なのかなんなのか、「ベッドつかっていいよー」というのである。

正直、これは俺も今でも「誘われている」のか、それとも「ネパールというか、外国人はこんなのあたり前なのか?」よくわからなかった。今でもわからない。

しかし、正直俺はその時、鬼眠かったので、、、しかも酔っているというのもあったし、ごちゃごちゃ考えず、、「ありがと・・・ ふわあああ・・・」等とあくびしながら返事をし、綾香さんが普段は使っているのであろう。ベッドにお邪魔し、俺は稲妻の如く襲ってくる眠気に身をゆだね、グイグイと自分が爆睡の境地に体が吸い込まれていくのを感じ、いずれその意識は消えていった。(それだけ恐ろしいほど酒の量が入っていた)

どれだけ時間が経っただろう、次に気が付いたときは午前3時を携帯のディスプレイに表示されていた。俺は(あ、、、そか。綾香さんの部屋で寝かしてもらったんだ・・)と我に返り、まだ天井照明が照らされて、俺が意識を失う時の状況のままの部屋の中で、綾香さんは俺が寝るベッドのすぐ下に、座布団を二つ折りにしただけの枕に頭を置いて、着の身着のまま眠っていたのだった。

俺は髪の毛をほどき、無造作に眠る綾香さんを見て、、(すげー、、まつ毛長い・・・)と、天然のまつ毛の長さにまず驚いた。そして無邪気な寝顔、そしてじっくりこうしてみると、本当にモデルような美しくもしっかりした女性の体躯に、何度も驚いた。

多少、酔いも冷めた俺は、、(そっか。。。綾香さんの部屋に俺は今、、いるのか・・・・・)などと、想定外の場違いな場所に俺がいることに、自分自身、これは夢か。と半信半疑だった。

そんなささやかな衝撃を感じていると、前日に散々、ビールを飲み倒していたという事もあって、猛烈な尿意が俺を襲ってきた。

綾香さんを起こさないように俺はベッドの下で寝る綾香さんをまたぎ、俺は和式トイレに行ったのだが、トイレに行く途中のキッチンの前に、プラスチックでできた網カゴが置いているのが目に入った。

俺はトイレに行きたかった気持ちも忘れ、(これは・・・)と思って近寄ると、そうだ。そうだったんだ。この綾香さんの部屋には風呂もなければ洗濯機もなかったのである。

俺は(まさか。。。ここまで・・・)と思って俺は何気なくその網カゴを漁ってみると、、、なんてこった。ここまで俺の予想通りに展開が進むなんて・・・・。

その網カゴの中には、俺が今までベランダや綾香さんが仕事中にチラ見させていたパンツやブラが4セット分は入っていた。しかもどれもこれも、使用済み。

しかもここでも経済的に、、とは言いたくはないが、電車のつり革広告とかで、女性下着の広告とかあるが、ああいったブロンドの外国人女性が宣伝しているようなゴージャスなデザインではなく、どちらかといてば、1枚300円、あるいは5枚セットで1000円とかで売ってそうな、それこそ中学生がはくような、黒と白のボーダー、白とピンクの水玉、普通に白パンツ、普通にグレー 等、(前々から薄々わかってたけど)

すべて綿素材のパンツが乱雑に放り込まれていたのだった。

俺は(あんなハーフ美人の生パンツ・・・!)と思わずそのアイテムに手が伸び、一枚一枚チェックしたところ、やはりどれもこれも使用済みであり、パンツには若干の黄色いシミと、それに伴うアンモニア臭が付着していた。

俺は(先にトイレ。。。とにかくショウベン・・・)と思い、トイレに入ったが、完全に勃起してしまった陰茎を、しゃがんでトイレの中に命中するように、むりやり折るように角度を向けてショウベンを出すのがきつくなってしまったのを覚えている(笑)

ともかく、俺はトイレをしたあと部屋に戻った。そして俺はベッドに腰かけながら、、(もうさっきの生パンツでスイッチが入ってしまったので) ベッドの下で寝る綾香さんを、どう喰ってやろうか。という野獣の本能が沸き起こっていた。

そして俺は考えた。

1:もういきなり、ぴちぴちのスキニージーンズの上からアソコを指でなぞってやろうか
2:それとも、まずは抱きかかえ、、「風邪ひいちゃうよ」とか言いながら、優しい男を装って、まずは自分の寝るベッドに抱き抱えて移動させようか

俺は2を選んだ。

俺は寝ている綾香さんをお姫様抱っこするように抱え上げると、(うわ、、軽!!!!)とヒョイと抱きかかえて、そして自分のベッドに寝かせた。

綾香さんは「う・・・・・ん・・・・・・」と少しの寝声を立てた後、、俺の方(壁側。ベッドは壁にくっついて置かれている)に顔と体全体を向けて眠り始めたのである。

そしてベッドに寝かせた俺は、酒の余韻か、性欲の勢いか、あるいみ男の覚悟か。。

俺の右手は冷静な思考の支配下の元、綾香さんの下半身のスキニージーンズのベルト位置にあるボタンに手をかけ、彼女の許可もなくそれを外し、、、

人間一人の手が入るくらいチャックを下した上で、ジーンズのチャック部分を左右に広げ、、するとそこで見えた、水色のパンツ生地の上とジーンズの隙間に手を差し込んでいる俺がいたのだった。

俺の手には、ジーンズのゴツゴツした感触が指の甲に伝わり、それとは反対に、やわらかくて、(パンツの生地の)さらさらした感触が指の腹に伝わった。

そしてそのまま手や指を差し込んでいくと、ほどなくしてクロッチ部の少し固い縫い目の境界線が俺の指先に伝わってきた。そして俺の手は、完全に綾香さんののアソコの形にフィットしてしまったのだった。

なんだか気のせいか、、、クロッチ部にあたる俺の中指の腹では、、湿っているような、なんか、、そんな気がした。あくまでこの段階では気のせいかもしれないが・・・。

つづく。

6
投稿者:横山
2018/02/06 02:08:39    (nwAJGe1S)
速く続きお願いします
7
投稿者:(無名)
2018/02/06 11:16:34    (6jYeUEbp)
続きまってます
8
投稿者:最高です
2018/02/06 23:11:17    (GRXa1JNn)
続きをお願いします!
凄く興奮しますよ!
9
投稿者: ◆kMdoUJ39Cc
2018/02/07 00:18:49    (RM1VIovP)
最初に。 書いてたらめちゃ長くなりました。 時間ある時読んでくれたほうがいいかもしれません。書いてる途中に夢中になって、時間を忘れて書いちゃいました^^;

天井照明があかあかと付いた部屋だった。その部屋のベッドの上で、掛布団もなく、俺と綾香さんは横になっていたが、だが俺の右手は隣で寝る綾香さんのスキニージーンズの隙間へと吸い込まれていってた。

しかし綾香さんは起きなかった。俺は(ここまで来たら・・・)とある意味覚悟と割り切りができていたので、右手の中指の腹に力をこめて、サラサラする手触りのパンツの上から、クリ位置全体を回転させるような動きで攻めていった。

すると、、、「ぱっ」 と寝ていたはずの綾香さんは自らの意思で自分の左足の膝をすこし上にあげ、(俺の側を向いていた)俺にもっと触って・・。と言わんばかりか、足を広げてきたのである。

俺は手を差し込んだはいいが、ただでさえサイズのぴったりなジーンズでもあったので、手が少々、窮屈だった。そんな時に綾香さんが、足を少し開いてくれた事によって、俺は指の活動範囲に余裕ができてきたのである。と同時に、綾香さんの「okだよ」の暗黙のサインだった。

その時、俺は綾香さんの表情を見てみたが、少し目をあけてなんとも可愛らしい、恥ずかしそうな笑顔で俺を見て、「Hな事するの久しぶり・・」とボソっとつぶやいたのだった。

俺は完全な同意を得た瞬間だった。

それから俺は「ok~w」と(なにがokなのかわかんないがw)軽く返事をし、もう相手が受け入れ態勢なら、もう焦る必要もあるまい。と思い、ジーンズに突っ込んでいた手はいったん外し、まずは綾香さんを抱きしめキスをするところからリスタートしたのだった。

そしてお互いで口の中で舌先を絡めあい、俺は衣服の中に手を入れて、ブラの上から胸をもんだ。
俺の手には、ブラのワイヤーの感触と、カップ部分の感覚、そして彼女の胸の地肌の感覚の、さまざまな感覚が伝わってきた。

俺はその時までに元カノや、風俗など合わせて合計8人くらいと経験があったが、今までにもんだ、どんな胸よりも豊満であり、弾力がある胸だったのだ。

なんというか、とにかく弾力。もうそうとしか表現ができないんだ。例えば胸の小さい子なら、もみごたえというのが無く、そもそも胸の小さい子は、胸を攻めてもあまり感じてないような気がする。

だが逆に、ぽっちゃり系などで胸がそこそこ大きい子は、逆に大きすぎてこっちもどこを攻めていいのかわからない。

しかし綾香さんの胸は、大きさ、形、弾力とすべてが完全な状態となっており、俺が胸の付け根からもみ上げるように指先に力を入れると、「ハッ・・・・!!」と小さな吐息を上げながら腰や足をガクつかせていくのだった。

本人の言う、久しぶりのHがどれくらいなのかは知らないが、俺が少し胸の付け根を指先に力を入れてもみほぐすと、すぐに「ンッツ・・!!」とか言って体をよじるという、敏感体質なのだった。

俺は綾香さんのTシャツを脱がすために、いったんは上半身を起こしてベッドに座り、そして彼女の服に手をかけて上へと滑って脱がせていった。綾香さんは手を万歳し、俺の思うままに服を脱がされていくのだが、Tシャツを脱がしてまず見えたのが、、、もう予想通りというかなんというか。。。

そこにあったのは「下着モデルの胸」だった。

ブラ自体は水色のパンツとのセットなんだろう。その時は無地でこれといっった装飾のないシンプルなブラだったが、そのブラの中央の胸の谷間がパーフェクトだった。

俺はそのブラのホックに手をかけて背後から外し、ブラをひらひら、と取り去ると、そこにはツンと勃起した乳首と、キレいなおわん型で、前に張った豊満な胸がそこにあったのである。

俺はベッドの上であぐらをかいて座る綾香さんの両胸にむしゃぶりつくように自分の背中を丸めて顔を近づけ、右の乳首を吸っているときは左の胸を手で攻め、そして左の乳首を吸うときは右手で右胸を攻めていった。

綾香さんは、そんな激く乳首に吸い付いてくる俺を見て、「ハズイw」とつぶやいていた。

俺は寝かせた綾香さんの乳首を吸いながら、そのまま舌先を「ツーーー」と、へその方へとなぞっていき、そのままスキニージーンズを脱がしていった。さすがにサイズがぴったり。ということで脱がすのに、「ちょっと待って。自分でぬぐ」と綾香さんが立って自分でぬいだほうが早い。というくらいサイズがぴったりだった。(すでに書いた通り、スパッツ並みのピチピチジーンズ)

そしていったん、ジーンズを脱ぐために立った綾香さんだったが、履いていたパンツも、これまたぴったりサイズで、まるで水を吸ったビキニのように、お尻にフィットし食い込んでいた。

その時、下から見あげる俺は、身長170cmそして下から見上げる豊満な胸、細く引き締まったくびれ、適度なヒップ、、そしてなによりエロかったのが、すでに書いた通り、パンツでさえもピチピチにフィットしているものだったので(伸縮性がある生地)アソコの割れ目に、ツーと縦のやらしい筋を食い込ませていたのだった。

すると「なんか私だけ脱いでるー優さんも脱いでよw」と言ってきたので、俺は「おうww」と自分の来ていたYシャツを脱ぎ、そしてスーツのズボンを即座に脱ぎ捨てた。

改めてトランクス一枚、パンツ一枚の男女がベッドの上にあぐらをかいていた。そして続き。といわんばかりに、また俺は、キス→胸と攻めていった(なにか不思議な心理で、アソコを攻めるのは楽しみにとっておこう。というような思考が働き、俺は下半身へは手を出していなかった)

すると綾香さんは、トランクスの上から勃起する俺の肉棒を掴み、、手でシャコシャコと優しくマッサージをしてきた。すると彼女はトランクスの上から。というのが気に入らなかったのが、すぐにトランクスの上から手を中に突っ込んできて、俺の生肉棒を手でつかみ、根本から優しく上下にマッサージするような手つきで手コキしてきたのである。

俺はその手コキのあまりの優しい、丁寧で、また濃厚というか、そんな手つきに自分の攻めの手が止まっていると、綾香さんは「フェラしてあげるw」とニタっと笑って言ってきて、「ヨイショ・・・」とか小声でいいながら寝そべると、俺はあぐらをかいたままだったが、綾香さんが、パク・・・ッ と口で包んできたのだった。

顔型も整えられた綾香さんであった。顎の骨格も、小さすぎず(たまにいるよね。フェラしても肉棒の半分くらいしか入らない子)けして小さい訳ではない俺の肉棒の8割~9割くらいまでは口の中に含むことができていた。

そしてどこで覚えたのか、口全体で根本から亀頭にかけてねっとり、ゆっくり上下させたかと思うと、いったん停止して口の中の舌先で俺の亀頭の溝をなぞってきたり、今度は頭全体の角度を変えてきたりして俺に飽きさせないような感じでフェラをしてきたのだった。

このフェラはなんっていったらいいのだろうか、思いついた感じで言えば「リアルフェラ」=舌先の動きとかリアルに分かるから。 または3Dフェラとでもいうのだろうか、理由は同じ。

5分~8分くらい俺はそのねっとりした綾香さんのフェラに夢中になっていたが、俺はその夜は酒を散々飲んでいたので、射精まではいかなかった。(俺も攻めないとな・・)と思い、俺は自然な流れで69の態勢になると、そこにもまた、俺の眼前には衝撃の光景が見えてきたのだった。

69する俺の目の前には、綾香さんの水色のサラサラした生地のパンツがあるのは当たり前として、そしてそのパンツのゴムから左右に伸びる、シミ、シワ、タルミひとつない、ひきしまったまるで絹のような肌のふともも、そしてそのふともも、いや足はこうしてみると、異常に長かった。

綾香さんは男を喜ばすポーズなんていうのを知っているのだろうか。69をするときも、ただ俺の身体の上に、べちゃー。ってなるのではなく、俺の身体についているのは胸と腹部の一部であり、お尻はキュっと天井に突き出していた。言い換えれば、足が長いからそれが容易にできるのかもしれない。(なので俺は彼女の突き出したお尻を下げて、それこそべちゃ。ってさせないと、クンニができないのだった)

AVのような、ジュルとか、ジュポとか、ああいう大げさなフェラ音もなく、ただあるのは、俺の肉棒に、根本から吸い上げられては包まれて、吸い上げられては包まれて、という感触が俺の肉棒を伝っていた。

俺は両手で綾香さんのお尻の上から少し力を入れて自分側に押し付け、そして枕を二つ折りにして角度を整えると、そしてやっと。。。俺の鼻は綾香さんのパンツのクロッチ部へと吸い付いていった。

めちゃめちゃやらしい香りがした。なんというのだろう、洗剤の香りが50% オシッコの香りが30そして20%はメスの香りとでもいうのだろうか。。 

俺は鼻で綾香さんのメスの香りを楽しんだ後、パンツを指でめくってはじめて綾香さんのアソコを見たのだった。パイパンだった。

だが、まくったパンツの裏は、けっこう濃い感じで黄色いオシッコ染みが付いており、(もし、これが普通の女だったら、おえええ。って吐き気を催すところだが、、このモデル美女だからな・・・なにもかもエロイ・・・すべて受け入れられる・・・)とか考えていた。

(余談だが、綾香さんの文化では、オシッコしたあとにテッシュでふく文化はないんだって。この話は後でするね)

そして俺は念願の綾香さんの割れ目に、舌先に全神経を集中させて、ジュルル・・・とクリからアナル方面へとなめあげると、、「ンンッツ!!!!」という声をあげ、、せっかくしてもらっていたフェラが停止したのだった。

あまりに気持ちよくて、フェラできなくなった様子だった。

俺はジュル!!! ジュル!!!!と吸い付いたり、舐め上げたり、舌先で綾香さんの膣の中にねじこむような事をしていると、「アアアアン!!!!」とアニメ声のような喘ぎ声をあげてくるのである。

俺が「綾香ちゃん、フェラは?w」と聞くと、「むりぃ~~>< できない~~」と言っていた。

そして俺は綾香さんのパンツを完全に脱がせ、もうあとは69の応戦だった。このころが俺も綾香さんも、興奮のピークだったんだと思う。気持ちよすぎてフェラできない。なんて言っていた綾香さんも、必死のパッチでフェラをし、俺を本気でイカせようとしてくるし、俺は俺で指をつかってクリを左右や上下にこすったり、回転させたりして、彼女をよがらしまくった。

そして69もひと段落したところで。。。綾香さんは「入れてw」とベッドに寝ころび、足を左右に大きく開いたのだった。その足が異様に長く見えたのは言うまでもない。

俺は「うんw」と綾香さんに近寄り、そして亀頭を綾香さんの膣口に当てて、、グッ・・・・。と力を入れると、まるでオナホールのように吸い付く(おそらく指でイキまくって膣が縮まっていたんだと思う)感触が伝わってきたのだった。

俺に気持ちいという事は、綾香さんにも気持ちい。綾香さんは「ハ・・・・ハァッ・・・ハアアア・・・・!!!!」と、俺の肉棒が綾香さんの身体の中に吸い込まれていくにつれて、最初は小さなあえぎ声だったものが、奥にいくにつれて大きな声を出していった。

そして俺は、ここは俺流のHの話になるんだけど、俺は基本的に「言葉攻め」というものに非常に興奮する性質を持っている。

その時も俺は綾香さんに挿入したとたん、、「最後におちんちん入ったの、いつなの?w」と聞き出している俺がいた。

が、この会話の文章は、もしかしたらこの会話だけで1話完結するくらい内容の濃いいものだったので、ここからは会話形式で書くという試みをしてみたい。

俺は綾香さんの足首をもって左右に広げ、腰をゆっくりと振って自分の肉棒が綾香さんの身体の中に根本まで吸い込まれていく光景を眺めていた。

そしてある程度腰を振って、落ち着いてきた時に、俺はすでに書いた質問をしてみたのだった。

草ばかり生えてしまうが申し訳ない。見苦しいと思うが、こんな感じで笑いながらの会話形式だったのでwは必須となる。

俺「最後におちんちん入ったの、いつなの?w」
綾「え・・・w えー、うーん。。。2週間くらい前?覚えてない・・w」
俺「え、ぜんぜん久しぶりじゃないと思うのだがwww 相手は誰?彼氏いたの?」
綾「ひみつw いわないー」
俺「いいじゃんw 言ってよーw」
綾「いわないーw」
俺「なんで?そんな変な人だったの?言えないほどのw」
綾「そんな事ないよー」
俺「じゃ、だれ?w」
綾「コックさんBwwww」
俺「へ?あのレストランの人?www」
綾「うん・・ww」
俺「なんでそんな状況にwwww あの人って家族いるんじゃ?」
綾「そうだよー。奥さんと娘さんいるよー」
俺「どういう状況よ?ww」
綾「うーん、、ただあの頃はコックさんAはいなかったんだー。Aが来たのはここ数日の話だよ。」
俺「ほう」
綾「で、当時は二人で結構忙しくて夜遅くまで店やってたんだよね」
俺「うん」
綾「それでけっこうコックさんBはお店に対するやる気みたいなのをなくし始めて、、」
俺「というと?」
綾「だって、コックさんBといっても別に給料が高い訳じゃないよ。それで朝早くから準備して、夜遅くまで仕事するわけでしょ、時給にしたら700円くらいだったんだ」
俺「ほう」
綾「んで、お店もうやめようと思ってるとか言われて」
俺「んで?」
綾「まぁそもそもお酒飲みながら、相手の相談というか愚痴を聞くみたいな感じだったのがよくないんだけど」
俺「ふむ」
綾「コックさんがいうのは、ここにきて夫婦生活も悪くなっている。このままじゃ離婚してしまう。とか言い出して」
俺「うん」
綾「私はもちろん、「そんな言い方しないで、コックさんも募集かけてるから、少し我慢して。」っていうわけでしょ。」
俺「うん」
綾「そしたらコックさんBが、じゃもう少し我慢してみるから、その代わりに俺を慰めろ。みたいな事言ってきて」
俺「は?それぜんぜん関係ないだろ。そのコックの生活がどうとか」

(このあたりから、会話がここまで盛り上がっていたので、当然のように俺は腰を動かしてはおらず、ただ綾香さんの中に入っているというだけで、中ではしぼんでいた。そしてしぼんでしまったので、いったんは体から抜け出し、ベッドで二人見つめあいながら、俺は指で綾香さんのクリを軽く刺激を与えながらの会話に変化していった。)

綾「いあ、けっこう無茶苦茶言ってきたんだ。オーナーも、綾香の親(共同経営者)も、俺から時間と労力を搾取して、いい思いだけしてやがる。とか」
俺「いあ、それ関係ないだろって。そいつがその境遇なのは、そいつの力量が足りなかっただけで、何を人のせいにしてんのよ」
綾「でも、そう簡単じゃないんだよ。その人にやめられたら、ほんとにお店つぶれるからね。」
俺「そんなもんかね」
綾「大事なのは、お店つぶれる=私、住む場所がなくなる。っていう事が大事なの
俺「あー、なるほどな」
綾「だから、店がつぶれないように手伝ってるの」
俺「なるほど。そういう事情か」
綾「で、早い話、俺にストレスを与え、家庭でも夫婦喧嘩ばかり、経済的にも危機的状態を作ったのは、経営をちゃんと真面目にしない、オーナーと、お前の親父のせいだから」というの。
俺「逆恨みだと思うけどな」
綾「まぁ、コックさんも酔ってたからね。それにネパール人とか、けっこう言うときは言うよ?言いたいこと我慢して言わないのは日本人だけじゃないかな。」
俺「そんなもんかね」
綾「で、最終的に、私も私でコックさんBがやめられたら困るし、、じゃ、私は何をすればいいの?」って聞いたら・・」
俺「うん」
綾「SEXさせろ。それが一番、話が早い。とか言い出したんだよね。」
俺「それ、脅迫じゃねーか。」
綾「まぁそれを脅迫っていっちゃうと、ネパールなんて脅迫だらけだww」
俺(発展途上国か・・・)
俺「で、ヤらせたと・・。」
綾「うん・・。」
俺「どこで?」
綾「お店の厨房で・・w」
俺「どんな感じで?」
綾「すぐ終わったのは終わったんだけどね。最初、口でやってあげて、あとは立ったまま後ろから入れてきた感じ。服とかも脱いでない。ズボンとパンツを少し降ろしただけで入れてきた。
俺「射精のみ。っていう感じだな」
綾「それが、、4か月前の出来事」
俺「それからBがしつこく迫ってくるとかはないの?」
綾「ないよ。それからすぐコックさんAも入ってきたしね」
俺「凄絶だな。。しかし相手はしてやったりだっただろうな。恨みある社長の娘を犯すんだから」
綾「おかされてはいないけどwww」
俺「ちがうのか?」
綾「いちおう、同意のもとです・・ww」
俺「なんで?」
綾「私もそこから過去に半年くらいHしたなかったので、ほしい気持ちも正直あったww」
俺「おいwwww けっこうエロに関してオープンなんだねw」
綾「そうかな。ネパールではこんな感じだよ。というか私の住んでる地域だけかもしれないけど」
俺「地域差があるのか」
綾「うん。ヒンズー教が厳格なところとかでは、まずないかな。でもネパールでもアメリカ経済や文化の影響を受けてる地域とかは、なんでもアメリカの真似をして、Hとかもオープンな子がいるよ」
俺「ぶっちゃけ、体験人数は何人なの?」
綾「えーと、数えてないけど、というか数えるほどもないけど、、今入れて7人?かな」
俺「なにその曖昧さww」
綾「ちゃんと入れたのは7人?」
俺「入れたのが7人?というのは入れないのって何?」
綾「フェラだけとか」
俺「フェラだけ?」
綾「え、普通体験人数より、フェラのほうが数多くない?」
俺「は?なにそれ」
綾「え、それ常識だと思ってた。私の周囲でも日本人の子もネパール人の子も、ここだけは一致してるけど」
俺「ちょっとまて、体験人数=フェラ人数じゃないの?」
綾「じゃない。というか逆に聞くけど、一致している子とかいるの?」
俺「え・・・? ってことは、最後までやってないけど、口だけでやってあげたりする事がある。ということだよね」
綾「うん。普通にある。」
俺「じゃ、体験人数は7人として、フェラ入れたら何人になるの?」
綾「それこそ本当に数えてないけど。。。。20人いくかも」
俺「どういう状況でその20人とかに膨れ上がるのよ?」
綾「いあ、20人の中にHした7人もいるから多くても13人だってw」
俺「それでも膨れ上がってるだろwww」
綾「これはネパールの文化が影響されているかも」
俺「どんな文化?」
綾「うーん、簡単に言えば、お小遣い稼ぎでもっとも簡単な方法。かな」
俺「小遣い稼ぎね。。」
綾「うん。ネパールは発展途上国で、経済的にも豊かじゃない。風俗店とかもあるんだけど、ああいうのは観光客向けにあるだけで、現地の人が行けるほど安くはないんだ。」
俺「うん」
綾「で、お金がないのは女のほうも同じで、そんな文化風習だから、そうねー。なんて例えたらいいのかな。日本でのナンパスポットみたいなのあるでしょ?」
俺「うん。あるよ。」
綾「ネパールにもそういう場所があって、その場所の近くを買い物とかで歩いていたら、同じネパール人が「口だけ。何ルピーまでなら出す」とか、そんな声かけてくる人が、けっこういる。
俺「ほう」
綾「それで、相手が普通の紳士で清潔そうな普通の人だったら、そのまま一目のない裏路地とかいって、口でやってあげるの」
俺「口でのヌキの個人事業じゃないか」
綾「うん。なので、高校生の時とか、けっこう遊んでお金なくなる時あるじゃん。それで友達がやってるし、簡単にできるから。みたいな、そんなのが流行った時期があってさ」
俺「ああ、日本でも出会い系掲示板の全盛期は、そういった高校生とかの社会問題になった時あったなー、あのサイトなんだったけな、、ブルーオーシャン、、スターバックス、、、忘れたw」
綾「それで私も、ちょっと口だけでお小遣い稼ぎはしたことがあるんだ」
俺「そんな事情か・・ww で、5人っていうのの内訳は?」
綾「なんでそこまできくのwww」
俺「ここまで話したのならいいじゃんww」
綾「まぁべつに隠すことでもないからいいけどさーw」
俺「で、内訳は?」
綾「コックさんBと優くんでしょー。あと4人は彼氏だった人で、一人はこの人が初めてだったんだけど、親戚のお兄さんw」
俺「そこできて親戚www」
綾「うんww 始めてだったし、知らない人よりかは知っている人のほうが、みたいなww」
俺「その親戚の事、好きだったの?w」
綾「うんw 当時はねw」
俺「だったら、まぁある話といえばあるのかなぁw ちなみにいくつのころ?」
綾「ピーヒャラララララ(擬音)
俺「えwwwwww ちょっと、それ早すぎない???」
綾「うんww ちょっとさすがに早すぎたかな。って思ってるww なので一人目と二人目の間の時間が、かなりの時間空いたwwww」
俺「そりゃそうなるわwww」
綾「そんな感じww」
俺「しっかし、最初の親戚はともかくとして、それから、彼氏、彼氏と続いてコックBそして俺。っていう事は、日本に来てからのほうが、荒れてるんじゃない?なんか心配だわ」
綾「そうかなぁ。。確かにコックさんBとかは好きでもないのにHしちゃった。みたいなのは残ってるけどなぁ」
俺「ちなみに俺は?ww」
綾「ひみつww」
(俺は、このとき、綾香さんから、「好きだよw」と言われる自信が不思議となかった。今日だけの関係wとか笑いながら平気で言いそうな雰囲気もあったので、俺はそれ以上は聞かなかった)

そしてそんな話をしている間に、綾香さんの頭の背後に、俺がさっき脱がした水色のパンツが落ちていた。しかもその落ち方というのが、狙った訳ではないが、パンツのクロッチ部の裏が表になっており、普通に黄色いスジがついている部分が顔を出していたのである。

俺「あのさ、、失礼かもしれないけど、、やっぱ女の子ってパンツ、こういう感じに汚れるものなん?」(俺がこれを聞いたのは、寝ている時にトイレに行く途中、発見した洗濯カゴの中のパンツもどれもこれも、黄色くシミが付いていたという強烈な印象が頭に残っていたからだった)
綾「へ? うん。そうだよ。オシッコしてもふかないし」
俺「え?」
綾「うん。ふかない。ふく文化がない」
俺「中国と同じ???」
綾「うん。まったく不思議に思う事もなく、今まで生きてきましたが。。。」
俺「そんなもんか・・・」
綾「でもそれって、おかしくない?男の人は立ってやったとき、ちゃんとふいてるの?」
俺「そういわれてみれば、、チョイチョイって振ってオワリだな。。」
綾「でしょ。なにもおかしいことじゃないじゃん。」
俺「・・・」(この話は以上)

そして俺たちは「つづきしようかw」という具合に、俺は綾香さんの股の中に入っていき、正常位のまま寝かした状態で足を左右に広げ、俺は改めてのクンニを開始した。すると綾香さんは、「アアアアン!!!」とまた感じはじめ、俺はクンニ、指でクリ攻め、指二本で中をかき回す。の3点で攻めまくった。

しかし、俺は最初の記事で書いた通り、綾香さんを2度見、3度見してしまうほど、そして一目ぼれした。と書いた事にご記憶があるだろうか。

俺は綾香さんを指をつかって攻めてはいるものの、俺の頭の中では、ごく最近にコックBとヤった。という過去。そしていくら、昔の一時的に爆発的流行した、プチ円光みたいだった。とはいっても20人もの男根をくわえた。という事実、

その事が頭から離れなかった。

そして俺の指攻めが終わると(俺が指攻めに時間をかけていた。というのもあり、俺の肉棒はしぼんでいた)今度は綾香さんが、俺のフェラをしてくれたが、この感動も最初とは違って(過去にあれだけ経験があるから、男がよろこぶツボをしているんだな)という余計な概念が含まれていたのだった。

そして俺の肉棒が完全状態になると、俺はそのまま正常位で入れたらいいのに、コックBに対抗する意識でもあったのか、いやあったのだろう。俺は綾香さんを立たせ、そして立ちバックで入れようとした。

そしてまた腹の立つセリフを綾香さんは何気なく言ってきたのだった。「後ろから入れられるの好き・・w」と。

同じセリフをコックBにもいったんじゃないか。とも思った。何気なく、同意のもとやった。と言っていたので、俺には詳しくは言ってないが、結局、ヤってしまった以上、コックBとも楽しくやったに決まっている。

そして俺は綾香さんの膣口に亀頭を当てて、入り口を確認し、グッ!と根本まで押し込むと、そこで最後の俺の言葉攻めが始まった。

俺「コックさんBとどっちが大きい?w」 (ここで俺はWと草をはやしているが、内心は全然笑っていない)
綾「同じくらいww」 
俺「コックさんBは上手だったの?ww」
綾「うん、、そりゃ奥さんいる人だし、慣れてる感じはあったかな・・w」
俺「やったのは立ちバックだけ?」
綾「うんうん、、立ちバックもあったけど、最後は椅子に座って私が上から動いて終わった(つまり座位か?。というか、さっきと言っている事に食い違いが出てきている。)
俺「自分で腰ふったんだw」
綾「だって><きもちよかったんだもんw」
俺「まぁなww そりゃ気持ちよくもなるわなww んで、コックさんBはフェラでイッた?」
綾「うん。イったよー。というか、なんでそんなコックさんBの事ばかり聞くのさw」
俺「いいじゃんww」
綾「なにか考えてる?」
俺「何も考えてないよーw クンニは?w」
綾「されたw」
俺「どんな感じで?」
綾「うしろから入れられる前にw」
俺「気持ちよかった?」
綾「うん・・ww」
俺「他、かわったプレイとかコックさんBはしてこなかった?」
綾「してこなかったけどなー。だーかーらーw なんてコックさんBの話ばかりwww」
俺「いやいや、コックさんBが何か変わったプレイして綾香さんが喜んだとかあるなら、俺もやってみようかな。なんてww」
綾「お気遣いむようですーw」

そんな会話を重ねた後、俺には射精要求が登ってきて、俺はいったんそれをこらえて中断し、俺はそれこそ、立ちバックから抜け出し、ベッドに座ったのだった。

そして、「今度は綾香ちゃんが動いてw」というと、「わかった」と言い、俺にかぶさってきて座位の形になったのだった。

そして「アアン!!!! アアアアアア!!!!」と甲高いあえぎ声をあげながら、綾香さんは必至に腰を振りだし、俺はすでに綾香さんの中で射精してしまっていた。が、射精してもまだ必死に気持ちよさそうに腰をふる綾香さんに、もう終わり。とは言い出させず、彼女が満足するまで俺はそのまま自分の肉棒を貸してあげていた。

ちなみに中田氏だった。

不思議と、、、、中だしする事に抵抗も罪悪感もなかった。なぜだろうか。酔っていたのか、、それとも。。

そして二度目の射精は正常位の時のラストスパートの時に、俺がパンパンパンパン!!!!と腰を振りながら、、、「顔にかけていい!!!???」と振りながら聞いたところ、、「うん><出して!!」と帰ってきたので、俺は正常位の状態から抜け出し、綾香さんの顔に接近したところ、綾香さんは自分の口を、あーん。とあけて、俺の射精を口で受け止めようとしてきた。

俺は口の中もそうだが、綾香さんの目や鼻に精子をどっぷりとかけ(二度目なのによく出た)さらに強引に口の中に肉棒を突っ込んで、お掃除フェラまでさせてやった。

そして二人、、「はぁ・・・w はあ・・・www」と息切れしながら笑顔で笑い、、「超激しかったねw」とか言いながら後の余韻を楽しんでいた。

そして俺たちはテッシュを水で濡らして簡易ウェットテッシュを作り、そしてそれぞれの陰部を拭き掃除した。そして全体的にはタオルにお湯をつけて絞ったタオルで体全体をふき(風呂がないので)俺は脱いだ下着を着用し、綾香さんはタンスの中から新しい下着を出して着用していた。

そして「寝ようか もう朝だよw」と俺たちは言って、俺と綾香さんは一つのベッドで二人で寝ることになったんだ。

こんなS級美女を彼女にしたい。という気持ち。それとは逆に、(けっこう、なんだかんだ、、性に関しては信用できない・・・)という漠然とした気持ち。そんな2つの気持ちを味わいながらの睡眠だった。

そして、(あ!!!!中田氏したんだ!!!!)と思い出したが、(ま、いいや別に。妊娠してたらしたで、これは運命と思って、俺はいつでも綾香さんと結婚してもいい。相手さえよければの話だが、、、というか、1回くらいの中だしで妊娠なんてせんだろ。。。もしするなら、子作り計画なんていらねーだろw)と考えていた(事実妊娠はなかった)

そして目が覚めた時には昼になり、俺たちは「うーん、、」と昨夜飲みすぎた事による頭痛があり、二日酔い状態になっていた。

そして俺はこれ以上、綾香さんの家に居座る事も出来ないので、(大学の授業がある。と言っていたし)俺は「そろそろ帰るねw」と言ってその家を後にした。

家を出るとき、遠目に部屋の下の厨房が見えたが、コックBが仕込みをやっているのか、そんな姿が見えて、また嫌な感覚を思い出した。

そして俺はとにかく家に帰ったのだった。

そのあとの後日譚については、また次回書きます。

10
投稿者:(無名)
2018/02/07 00:27:37    (RM1VIovP)
一部訂正箇所があります。打ち間違いです。

俺「そんな事情か・・ww で、5人っていうのの内訳は?」
綾「なんでそこまできくのwww」

5人ではなく7人です。 以上
11
投稿者:最高です
2018/02/07 00:53:59    (s3YaQrjS)
その後の続が気になります!笑
よろしくお願い致します。


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