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2025/07/13 12:52:34 (4Rmxg1Mn)
一昨日行った飲み屋で、エラくテンションの高い女の子が一人居て。どうしたの?って聞いたら彼と別れたって言う。
それで、ヤケでお客さんに一杯頂く時にキツいお酒ばっかり飲んで、酔いがまわってテンションが高くなったみたい。
まぁ、そんな事もアリかなんて思って飲んでいて、時間が過ぎ店も閉店で帰る事にした。すると見送りに出て来た
子が聞いて来る。「ネェネェ、もう帰るの?」「あぁ。」「私、飲み足りないから良かったら一緒に行きません?」
って言う。アフターか…なんて思いながらも、可愛い子だし愚痴でも聞いてやるかと付き合ってやる事にした。
それで、店を出て言われた場所で待っていると直ぐに彼女、源氏名は「ナオ」ちゃんが「お待たせ。」ってやって来た。
「アフターだから店の前でも良かったんじゃ無いの?」って聞くと「だって、アフターじゃ無いもん。」って言う。
「じゃ、何?」「ホテル行きたいの。」「ハ?」「アナタとホテル行きたいの。」「何、ラブホ?」「何処でもイイの。」
「どういう事?」「だって、お話し聞いてくれて優しいから、抱っこして貰ってイッパイお話ししたいの。」って甘える。
「そんな急にホテルって言われてもなぁ。」「お金なら私が出すから。」「いやいや、金の事じゃ無くてさ。」「ダメ?」
「そうじゃ無くて、近くにラブホも無いし、ビジホも空いてるか分からないしね。」「解った。じゃぁ、私の部屋は?」
「ヘ?」「ダメ?」「いや、別にイイけど大丈夫なのかい?」「私が誘ってるんだからイイでしょ。」って腕を引っ張られ
ナオちゃんのマンションへ入った。小綺麗な部屋に通され、ソファーは無かったのでベッドに腰かけ、出された酒を飲む。
横に座ったナオちゃんは「お店じゃこんな風にしてお喋り出来ないんだもん。」って、俺にもたれ掛かり色々と愚痴を溢す。
俺は片腕でナオちゃんの体を抱き、トントンってしながら話しを聞いてやる。一頻り喋ったんだろうな、「ネェネェ…」
って俺をツンツンして目を見つめて来る。そうなりゃ、自然と唇を重ねてしまい、そのまま倒れ込んでお互いを求めてしまう。
お酒臭い汗をかいてる二人が、それをも味わう様にシックスナインで舐めあいっこした。バッグからコンドームを取り出して
「ナオ、付けてくれるかい?」って言うと装着してくれる。彼女の小ぶりでちょいポチャな体はムチっとして肌が吸いつく。
「ナオ、イクよ!」って発射した。そして枕に頭を並べ、ナオを包み込んでやりながらまた話しを色々と聞いてやる。
そうしながらいつの間にか眠り込んでたんだな。目覚めたら裸で抱き合ったままだった。ナオの裸体を目の前にすると
朝勃ちってやつで、ムクムクと元気になってしまう。隣で俺がモゾモゾするもんだから、ナオも目覚めて俺のチ〇ポに気付き
「朝から元気になっちゃって。」と、シャワーもしてない汚れたままの体なのにシャブり始めてくれた。俺もお返しとばかりに
昨夜はあまり丁寧にしてやれなかったから、たっぷり前戯してやると「イクイクイクイク… 私、朝っぱらからイっちゃう。」
って、嬉しそうにしてくれる。またコンドームを出そうとしたら「外に出してくれるなら、そのままでイイよ。」って言ってくれ
生挿入した。やはりゴムを付けてるのとは大違い。メッチャ気持ち良くナオの体を味わえて、危うく中に出しそうになりながら
お腹へ発射した。
俺は既婚だって解ってくれていながらも誘ってくれて、体まで許してくれたナオ。今回だけだったのかなぁ?また誘ってくれると
嬉しいんだけどな。(笑)
 
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