2020/04/10 12:08:28
(dQwdoJuZ)
コンビニを出ると、彼女はまた私の腕にしっかりくっついてきた。
戻る途中、ちょうど先輩の部屋の向かいに少し広めの公園がある。
缶チューハイを飲みながら東屋の中のベンチに座る。
彼女も横に寄り添ってくる。
手をギュッと握ってくる。
もう、我慢は出来ない。
彼女の眼もトロンとして、こちらを見つめている。
昼間見るキリっとした表情はない。
そのまま唇を重ねる。
彼女のブラのホックを外し、
ブラとシャツをめくりあげ、胸を揉む。
彼女も私の胸に手を当て、そっと下半身へ手を下ろしていく。
ズボンの中に手が入ってくる。
ボタンを外すと、そのまま彼女は自ら私の肉棒を咥え始めた。
さっきの指フェラ同様、それ以上の舌遣い。
ポケットから、コンビニでさっき外に彼女を待たせて購入した、
タバコケースサイズの箱を彼女に見せる。
やっぱりね、みたいな笑顔を見せる。
コンビニで先に彼女を外で待たせた理由はバレていた。
いや、期待してた?^^
午前3時の公園は静まり返っている。
少しだけ蚊が気になるくらい。
我慢できない私は、パンパンになったアソコに
ゴムを被せ、彼女を膝の上に乗せる。
対面座位で、スカートをめくる。
パンティが見える。まさかの紐パン。
彼女が自ら片方の紐を解く。もう片方は私が。
ヌルヌルの彼女のアソコはゆっくり私の肉棒を咥えこむ。
静まり返る公園に、虫の声が聞こえる中、
ヌチッ、ヌチッ...とイヤらしい音。
彼女も声を必死に我慢している。
時々車が近くを通る。
少し低い壁があるので、隠れながら静かに体位を変えたりしながら、
最後は対面座位に戻り放出。
そのまましばらく抱き合う。
戻ろうか...
嬉しそうに放出した精子を確認する。
「たっぷりだね^^」
肉棒から外し、眺める。そして、お掃除。
服装を直し、普通に二人で先輩の部屋に戻る。
ドアの外に先輩がっ!!!
焦りながらも、「コンビニ行ってました~」
「そう」タバコ吸いながら気にしていない様子。
「シュラフ取ってきたから使いな」と先輩はN美に渡す。
バイクに乗せていたシュラフを丁度取ってきたところらしい。
先輩のバイク置き場は、エッチしていた東屋と近く。
今度は違ったドキドキが。
何事もなかったように、彼女はシュラフを手に部屋に入り、
私は先輩とそのままタバコを吸う。
「N美、スタイル良いよな~」みたいな話。
「ですよね~」みたいに普通に流す。
優越感に浸りながら^^