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1
2018/08/16 03:48:14 (0iUdPmsq)
昭和からの飲み屋街を抜ける時、オヤジを送り出して来た婆と目合ってしまった!
「あら~ ちょっと兄さん 何処行くの♪ ビール1本 飲んでってよ♪」
と チョンと股間を触って来て ガッチリ腕を絡めて来て 半ば強引に連れ込ま、中は8席のL字カウンターだけ!
シワクチャじゃ無いけど 年の頃70前後で 肩紐ワンピースの他 ブラジャーの肩紐も見え、腋から腋毛がはみ出してた。ビールと通しが出てきて、
「客いね~じゃねぇか!」
「最近 暇でね~」
などと話しながら飲んでると、「あ~ 窮屈だわ」
と 器用にブラジャーを抜き取ってしまい、垂れパイに乳首のポッチが透けて見えてました。
婆が隣りに座り一緒に飲みながら他愛の無い話しでビールが数本空き
「他に 何か宛は無いのか?」
「そうだね‥熟成したのが有るよ(笑)」
「何だいそれ?」
「兄さんの隣りに居るじゃないか!(笑)」
と片パイを出した婆!
「熟成し過ぎじゃないのかい!」
「し過ぎなんて事は無いよ♪ 熟成しホント食べ頃だよ(笑) こんなに熟成したの 兄さん 食べず嫌いかい(笑)」
垂れパイを触らされ股間を揉まれると 嫌が逐うにも勃起してしまい、
「何だかんだ言って こんなに立てて♪ 兄さん 大きいんじゃない♪」
勃起チンポを引っ張り出し手扱き。
婆のワンピースを尻から捲り上げると 婆らしからぬ紐パンを履いてました。
尻の方から指をパンツの中に入れ 婆マンコに触ると 手扱きがフェラに!
フェラされながら 婆マンコをホジホジしてると 婆マンコがヌルヌルと濡れ 紐を解き更に婆マンコを掻き回すとグチュグチュマンコに。
ハァ~ン ハァ~ン 鼻息してフェラてた婆が立ち上がり 椅子を引き出し ワンピースを尻捲りすると椅子に手を着き 俺の方に尻を突き出し 俺を見て
「そんなに勃ってちゃ 飲むに飲めないだろ!‥サービスだよ‥」
と もう片方の紐も解き、紐パンを取ると使い込んで真っ黒マンコから汁を垂らす婆マンコ!
チンポは勃起してるし 婆マンコは入れて欲しいと汁を垂らしてるし もう入れるしかなく、ズボンを膝まで下げると 婆マンコにチンポを押し当てると 全く抵抗無く ヌル~っと入ってしまい 婆の腰を持ってピストン。
「ア~イイ~ ア~イイ~」
喘ぐ婆。
「ア~ イグ イグ~」
ブルブル震わせてマンコをヒクヒク。
婆マンコの中 子宮口に押し当て射精!
婆マンコも捨てた物でもないと思いました。

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6
投稿者:射精人
2018/10/07 07:02:40    (Mtu7tbb/)
婆ママの店に通ってると 自然に数少ない客とも顔馴染みに成ります。

その中に 婆ママと同郷で後輩?掃除婦の太めな貴子さんが居ます。

その夜10時頃行くと 客は居なく俺1人、婆ママはカウンターに伏せ寝てました。
少しして貴子さんが来て その後に3人2人と来て ほぼ満席。

いつの間にか婆ママと貴子さんが旦那話し!
貴「ウチの 70だし糖尿で全然 ダメ」
婆「ウチなんて80よ 立ちもしないクセに‥そのてん ◎ちゃんは若いから凄いのよ(笑)」
婆ママが客に呼ばれ 反対カウンターに行きました。
貴「ちょっと 今の何? ちょっと◎ちゃん アンタ あんな七十ママと そんな事してるの?」
「いやぁ‥」
そこに 又2人客が入って来て、1年近く来てて こんなに客が来たのは初めてではないか!
1人座れず、
「ママ 俺帰るから‥貴子さん こっち詰めて」
貴「あっ 私も‥」

来た客に席を譲り 会計して外に出ました。

ガシッと腕に抱きつき
「ママと してるの?」
「引っ越して来て直ぐだったし 溜まってもいたし 抜いてくれるって‥言われ つい‥(笑)」
「よりによって 七十を超えたママなんかと‥」
「仕方ないよ 遣らせてくれるの今 ママしか居ないし‥」
貴「私の方が若いんだし」
「だし って 遣らしてくれるって事?」
「ま、◎ちゃんが 溜まってるんなら‥」
「でも もう 帰る時間だろ?」
「事情が事情でしょ!」
結局 何でも良い俺は 貴子さんとラブホに直行。
ムチっと太った貴子さんも 中々善くて
「出そうだ‥中に出して良い?」
「来い 中に来~い‥」

貴「やっぱり本物の生のチンポは善いわね~(笑) うぁっ 凄い出たわね~‥」
抜くとドロドロ マンコから滴り落ちる精液!
貴「どお 全部出た?(笑)」
「1回じゃ 全部は出ないよ(笑) もう 帰らないとマズいだろ!」
貴「朝御飯の支度するように 帰れば良いわよ(笑)」
朝4時過ぎまで4回 貴子さんのマンコに注ぎ込みました。
貴「本当に 久しぶりに善かったわよ(笑) 溜まったら いつでも連絡ちょうだい、ライン交換しましょ(笑)」
と スマホを取り出した貴子さん!
「俺 ガラ携だからラインは出来ないんだ!」
貴「今時 ガラ携なの?(笑)」
「事は足りるからね(笑)」
番号とメアドを交換してラブホを出て別れました。
今は週末は婆ママと 平日の夜 都合の良い時に貴子さんを呼び出してます。

5
投稿者:射精人
2018/08/20 01:04:50    (vbs4zEK/)
抜くと 3発目も ダチダチと垂れ落ちるほどの射精でした。
婆は振り返り 舐めてシャブって吸い取り、マンコをカウンターの上に有ったお絞りで拭きながら、
「又 こんなに出して~♪」
「ママ 年の割には 最高なマンコしてるから 遂 頑張っちゃったよ(笑)」
「またまた~(笑) そんな褒めたって 何も出ないわよ♪ 私こそ 若くて元気な栄養 注ぎ込まれて 若返る思いだわよ♪今度はホテルで ゆっくりね!(笑)」
「じゃ 来週 又来るよ(笑)」
「待ってるわよ(笑)今夜はもう帰らないと‥」
翌週はラブホテルで ゆっくり過ぎるほど、ラスト1発は婆が店を開ける時間にしてから 婆を店まで送って行き 又少し飲んで帰りました。
兎に角 スケベで淫乱な婆で SEXしてて楽しいです。
ラブホテルに向かい歩いてると、
「ちょっと 彼処でしてみない?」
と ビルの隙間や駐車場の車の陰 暗い物陰とか見つけては 婆が誘って来ます。
そこで遣っても 結局的にはラブホテルに行くんですか(笑)。
当分は この婆ママを相手にSEXすると思います。

4
投稿者:射精人
2018/08/20 00:35:27    (vbs4zEK/)
その夜は 素っ裸した婆を並べてた椅子に仰向けにしたり 立ちバックで嵌め突きしたりと工夫して 俺も素っ裸で婆のマンコの中に2発の中出しして拭いたりし後片付けして飲み直し始めた時!
掛けてた内が戯が カチャッ と開きドアが開いて爺が入って来て、俺も婆も飛び上がるほど驚きました。
爺は婆の旦那で迎えに来たそうでした。
遂今まで俺の隣りに座り婆のマンコを弄りながらキスしたりしてて、丁度 婆がカウンターの中に皿を取りに入って居て 爺には婆がワンピースの下 ノーパンとはバレませんでした。
爺「何だ 鍵掛けて?」
婆「遅いし 最後のお客さんで 後は入って来ないように鍵してたんだろ!‥アンタこそ こんな時間に どうしたのよ(怒)」
爺「迎えに来たんじゃないか‥」
婆「まだ お客さん居るでしょ! アンタも何か飲む?」
爺「いや‥良いよ」
婆「お客さんに悪いでしょ 帰んなさいよ お客さん帰ったら 帰るから!(怒)」
と ドアの所に婆が行って爺と小声で言い争ってました。
婆の尻が俺の直ぐ横に有り、ワンピースの下から手を入れ マンコを撫でてると、爺に見え無いように 壁に片手を着き俺を隠してましたが 濡れて来るし さっき中に出した残りが垂れ出し 内股までヌルヌルに、チンポは又勃起してしまうし!
婆「お客さんに迷惑だから 帰って!」
爺「わかったよ 帰るよ」
と出て行くと直ぐ婆は内鍵を前屈みで掛けてました。
婆のワンピースを捲り上げると ドアノブを掴んだまま尻を突き出した姿に!
ズボンを下げ 婆のマンコをチンポで串刺しにピストン。
「こんな事して無いか 心配して来たんじゃないか?」
「勃ちもし無いくせに 妬くんだから 始末に負えないのよ‥アッ アァ イイ‥」
「折角心配して来たんだから 抜こうか!」
と 抜いたら、
「ちょっと 何で抜くのよ‥」
又 串刺しにピストンすると
「もう 意地悪しないで 奥まで突いてよ‥」
婆 自分かワンピースを脱いで 又 素っ裸に!
カウンターから少し椅子を引いて ズボンを又脱いで壁に寄り掛かり 婆を後ろから抱くように上に座らせ串刺しに。
婆はカウンターに足を踏ん張り腰を動かしてました。
婆の垂れパイを揉んだり クリを擦ったしても 動きに制約され、又立ちバックでパンパンパンパン。
店内に 婆の喘ぎ声とパンパン当たる音が響く中、
「ア~ 又 出そうだ‥」
「ア~イグ ア~イグイグ~ 出して 奥に出した~」

3
投稿者:超熟 ◆osc1SvFRGg
2018/08/16 08:09:57    (PtO42K2u)
黒アワビもわるくないよね。(^_^)
2
投稿者:射精人
2018/08/16 05:06:55    (0iUdPmsq)
チンポを抜き 椅子に座ると、ヒクヒク婆マンコから濃いザーメンが ドロドロ~ ドロ ドロ と床に垂れ落ちてました。

ティッシュを股に挟み ピクピクまだザーメンを吹き出すチンポを 婆がティッシュで拭きながら
「若いから 凄い出たわね~(笑)」
床に垂れたザーメンを拭き取り、少し飲み直し勘定を払うと、
「又来てよ 又サービスするから♪」

ちょっと婆を見る目が変わりました。

次行くと オヤジ客が2人居て、トイレに行くと トイレの前で婆がお絞りを持って待ってました!
「あの2人 もう直ぐ帰るから 居てよ!」
と 2人の相手に行きました。
2人を送り出すと 片付け洗い物して、
「行くわよ♪」
「行くって 何処へ?」
「此処じゃ 立ってしか出来ないでしょ♪」
引っ張られるように裏のラブホテルに連れ込まれました。
ラブホテルでも立ちバック有りで 下から上から 3度目の射精した時には窓の外は明るくなって来てました。
「早く帰らないと‥家の亭主 妬きモチ焼きだから‥又来てよ♪」
と シャワーを浴びて帰って行きました。

何かこの婆が面白く 毎週末 11時過ぎくらいに行っては 店内やラブホテルでSEXしてます。
1度 昼に会いましたが、日の光の下で見た婆は やはり七十婆で、顔のシワも目立ち 青姦では真っ黒マンコは更に真っ黒でした。
でも 河川敷で1発青姦した後 ラブホテルで夜までSEXした後 店まで送って行き少し飲んで帰りました。
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