2018/05/09 20:15:19
(oQ83SOCy)
ごめんなさい。
優しい言葉を掛けられるような女ではありません。
私は淫乱クズ女です。
本当は続きがあったけど消しました。
でも本当の事を書きます。
ちょっと長くなります。
旅行の後で3人のおじさんに飲みに誘われました。
旅行の事があったので私は何かを期待してOKしました。
当日、私は会社の人と飲む時には例え女性でもスカートでは行かないのですが今回はミニスカートで出かけました。
居酒屋にけ 行くとおじさん3人がいました。
おじさんの名前は山本さんと松永さんと飯田さんです。(少し変えてあります)
年齢は3人とも50歳を少し過ぎたくらいです。
その日は私はあまり飲み過ぎずおじさん3人がかなり酔っ払い終わりました。
私が帰ろうとすると山本さんが「ノン送ってくよ」と言いました。
しばらくして山本さんの奥さんがミニバンで迎えに来てくださいました。
酔っ払い3人を2人で車に乗せて少し遠回りして送っていただきました。
乗せてもらっている間に山本さんの奥さんといろいろ話をしました。
優しくて素敵な奥さんでした。
4月の始めくらいに会社のお花見がありました。
街外れの周りに家があまり無い公園でした。
飲まない人が車を出してくれて分乗して向かいました。
私は少し飲み過ぎてしまいテンションupでダンスを踊りました。
トレーナーとジーンズでしたが少しでもセクシーにとお腹を出して極楽浄土と桃源恋歌を歌って踊りました。
ここで私は少し壊れていたと思います。
ダンスはみんなから大好評ですごく嬉しく感じました。
お花見は7時過ぎくらいまでやって私が帰ろうかと思ったら山本さんが「ワイフが迎えに来るからノン乗っていけ」と言われました。
私はおじさん3人と山本さんの車で送ってもらうことにしました。
私はすぐに帰ると思っていたらおじさん3人は「もう少し飲むぞ」と余ってもらった缶ビールを飲みだしました。
灯りも無くなった街灯だけの公園で4人でしばらく飲みました。
飲んでいたら松永さんが白い少し太目のビニール紐の巻いてある物を見つけました。
松永さんが「ノン立て」と言いました。
これは私を縛るつもりだとわかりました。
私が素直に立ち上がると松永さんがビニール紐でぐるぐる巻きにしてきました。
私は「やめてください」と言いながら縛られました。
縛られた私を見て山本さんはゲラゲラ笑っていました。
飯田さんは縛られた私を見て「ダメだな」と言い立ち上がりました。
飯田さんは紐を解いて縛り直しました。
私のおっぱいの上下に紐を巻いておっぱいの真ん中で紐同士を縛りました。
上下からおっぱいが潰されました。
おっぱいの真ん中から長く紐が出ていて飯田さんが引っ張っていました。
なんだか奴隷みたいでドキドキしました。
そして、すごくエロい自分の胸を見て私自身もエロくなってきました。
松永さんが「サッカーだ」と私のお尻を蹴りました。
エロい気持ちだったので私は「キャン」と鳴いてしまいました。
その声がエロかったのか紐を引っ張られお尻を蹴られながら公園を走る元気はおじさん達には無かったのでおじさん達に合わせて歩きました。
松永さんが「ゴールキーパーだ」と私の前に立ち私のおっぱいを鷲掴みしました。
私は「やめて」と松永さんの手を叩きました。
飯田さんが「生意気なボールだな」と言い私の手を掴んで背中の上の方で縛ってしまいました。
肩が後ろに引っ張られて腕が全く動きません。
しばらく抵抗出来なくなった私のお尻を蹴りおっぱいを触っていました。
私はなんか理性がヤバくなってきたので「そろそろ帰らなくて良いんですか。山本さんの奥さんが待っているんじゃないんですか」と言うとエロい事をやめて時計を見ました。
夜の9時くらいでした。
飯田さんが「まだ飲み足りないから居酒屋に行こう」と言いました。
私が「もう遅いと思いますよ」と言うと3人が「歩いて15分くらいの所に知り合いの居酒屋があるんだ」といい電話をしました。
お客もいないし来るなら来いと言われて歩いて向かいました。
私は胸も腕も縛られたまま紐を引かれて歩きました。
街外れとは言っても車はそこそこ通っています。
そんな所を縛られて歩く自分がすごく恥ずかしいと思いました。
でも良くわからないどす黒いエロい気持ちが私の中で大きくなりました。
居酒屋に着くと店長が私を見て笑いました。
笑われると恥ずかしさでエロい気持ちが増大しました。
それでも私のおっぱいやお尻を触るおじさん達に「やめろエロジジイ」と言って抵抗する理性は残っていました。
縛られたまま座っておじさん達に飲ませてもらい食べさせてもらいました。
そこら辺から記憶が曖昧になりました。
床に転がり叩かれたり蹴られたりしたような記憶が断片的にありました。
記憶がはっきりした時には自分の部屋の玄関で寝ていました。
夜中の3時くらいでした。
紐は付いていませんでした。
服もしっかり着ていました。
お風呂に入ろうと脱いだらお腹と太ももに赤い手形がついていました。
背中を見たら赤くなっていました。
お尻はかなり赤くなっていました。
記憶に無いものを深く考えても仕方ないのでその日は寝ました。
翌日のお昼頃に山本さんに電話をしました。
やはり山本さんの奥さんに送ってもらったとの事で奥さんに代わってもらいお礼とお詫びを言いました。
山本さんの奥さんは大笑いしながら私の知らない私の恥ずかしい話を教えてくださいました。
奥さんが来た時、私は暴れていたそうでした。
服はしっかり着ていて私のおっぱいを触ろうとした松永さんにビンタをしたらしいです。
奥さんから「酔っていてもガードの固い女の子は好きよ」と言われました。
その後すぐに松永さんからお詫びがしたいと言われ松永さんの驕りで4人で居酒屋で飲みました。
その時も山本さんの奥さんに送っていただきました。
そしてゴールデンウィークの最初の方で会社のBBQが会社の駐車場でありました。
会社は工業団地の中にある事務所と工場が併設されていて広い駐車場があります。
そこで食べて飲んで歌って踊って騒ぐBBQです。
かき氷や綿飴やヨーヨー釣りもあり家族連れで来る人もたくさんいます。
そこで私にトラックの荷台のステージでお花見の時のダンスをしてくれと会社から言われました。
私はOKしました。
壊れかけていた私はなるべくセクシーにと考えてしまいました。
私は長さ10センチと超ミニスカートを衣装ボックスから出しました。
短大の時の私の黒歴史のアイテムです。
裸で着るとオマンコは隠れるけどお尻は半分しか隠れないエロいスカートです。
子どもとかいるからと白い紐ビキニとエロスカートにしました。
BBQ当日に私はビキニを着てその上にTシャツとデニムのミニスカートで出かけました。
山本さんの奥さんに送っていただきました。
帰りは山本さんの奥さんの用事が終わってからで6時半頃になると言われました。
私のステージは会社での地位の関係で私は真ん中くらいの出場でした。
出番が近くなり駐車場の隅でTシャツとスカートを脱いで水着になったら私を見た男の人達がワラワラワラと集まってきました。
「水着で踊るのか」と聞かれたので超ミニスカートを穿いたら「意味ないじゃん」とみんなに笑われました。
私が「いいの」と言いタオルを巻いてステージに向かいました。
私がステージに上がると先程の男の人達がステージ直前に集まりました。
タオルを取ると周りで見ていた男の人達も集まります。
スマホで動画や写真を撮ろうとしたのでタオルを再び巻いて写真撮影禁止にして再びタオルを取りました。
飲む席だからと極楽浄土を歌って踊りました。
男の人達の大歓声と子ども達が私の踊りを真似するのを見てテンションが果てしなくupしました。
そして「アンコール」の声が。
後の出演する人のことも考えて最後にまた私が出ることになりました。
ステージを降りると男の人達が集まりました。
あまりにも多いので私は逃げるように子ども達と遊びました。
テンションが高過ぎて子ども達から「お姉ちゃん面白い」と言われました。
再び私はステージに上がり「君色に染まる」「極楽浄土」「桃源恋歌」を歌って踊りました。
ステージから降りると再び男の人達が集まります。
私はエロスカートを脱いでTシャツとスカートを着て子ども達の方に逃げました。
夕方の5時くらいに終わりフォークリフトでちょいちょいと片付けて5時半過ぎにはほとんどの人が帰りました。
私は山本さん達を探しました。
山本さん達3人は駐車場の隅で潰れかけていました。
残った会社の人が「大丈夫か」と声を掛けていたので私が「山本さんの奥さんが私と山本さん達の4人を6時半頃に迎えに来ることになっていますので私がついていますから大丈夫です」と言って会社の人には帰ってもらいました。
駐車場には私とおじさん3人になりました。
私がおじさん達に「大丈夫?」と言うと「大丈夫だよ」と松永さんと飯田さんが立ち上がりました。
山本さんは座ったままでしたが「まだ水着か?」と私のスカートを捲りました。
私が山本さんに「スケベ」と言うと松永さんが「ボールの癖に生意気だ」と私のお尻を蹴りました。
飯田さんは「そうだ」と言い何処かに行きました。
少ししてバックを持ってきました。
飯田さんが「ノンにプレゼント」と言って出したのは真っ赤な首輪でした。
そして飯田さんが私の首に首輪を付けました。
私は何も抵抗しませんでした。
ピンクのリードも付けられました。
プラスチックの手錠もされました。
百均で買ってきたそうです。
それでも私のエロいテンションを高めるには十分でした。
酔っ払いのおじさん達にリードを引っ張られお尻を蹴られ私はよたよたと歩きました。
駐車場を半分くらい歩いた所で、これからもっとエロい事をされるかもと期待した所で山本さんが「気持ち悪い」と言い座ってしまいました。
「吐きそう」と言うので私は山本さんに肩を貸してトイレに向かいました。
松永さんと飯田さんも気持ち悪いと言い2人は歩いて来ました。
山本さんを男子トイレの個室に入れてあげました。
山本さんのリバースを見て松永さんと飯田さんもヤバいと言い出しました。
外のトイレの男子用個室は1つなので私は2人を女子トイレに連れて行きました。
2人が無事にリバースしたのを見てほっとしたらおしっこがしたくなりました。
女子トイレの個室は3つです。
私はリバースしている隣に入りおしっこをしました。
おしっこをしながらビキニのボトムを見ていたら脱ぎたくなり脱いでしまいました。
ノーパンでデニムのミニスカートになりました。
しゃがむと奥が見えると思います。
そんな格好で松永さんと飯田さんの近くでしゃがんで背中を擦ってあげました。
松永さんと飯田さんは自分でトイレを出ました。
山本さんはトイレから出て来ないので私がトイレに入りました。
横に立って「山本さん大丈夫」と声を掛けたらガシッと太ももを掴まれ「背中を擦ってくれ」と言われました。
山本さんの手は私のお尻の下辺りを掴んでいました。
私は山本さんの背中を擦りながら山本さんの手から逃げようとしましたが強く掴まれていて逃げられません。
私のエロい露が山本さんの手に付かないかそこが心配でドキドキしました。
ドキドキすると余計にエロい露が出ました。
太ももを露が伝う感じがわかりました。
山本さんの手に付かないように祈って山本さんの背中を擦りました。
しばらくして吐いて少し良くなった3人を連れて門から出ました。
6時半頃でした。
山本さんが奥さんに連絡すると後30分くらいかかると言われました。
山本さんが「30分かぁ暇だなぁノン踊れ」と言いました。
私は「いいですよ」と言い3人を門に持たれかけさせ私は道路側で桃源恋歌を踊りました。
このダンスは足を横にあげる所があります。
私は足を横にあげました。
スカートが上がります。
デニムなので簡単には下がりません。
酔っ払い3人に何処まで見えているのかわかりませんが、私はスカートをなおさず極楽浄土を踊りました。
車が1台私のすぐ後ろを通りました。
すごくゆっくりとブレーキを踏みながら走って行きました。
首輪をしたエロい女で驚いたのか、私のお尻が見えていたのかわかりません。
じろじろ見られているみたいで興奮しました。
2曲踊った所で「もうすぐ着くよ」と奥さんから連絡が来ました。
私は首輪を外して飯田さんに返そうとしたら「あげるよ」と言われて自分のバックに入れました。
しばらくして山本さんの奥さんが来て送っていただきました。
その後の連休は彼氏と過ごしました。
平凡なデートに平凡なセックスになんか満ち足りない感じでした。
2日に山本さんから連絡がありました。
「3日の日に飯田は家族旅行だけど俺と松永は家族旅行に置いていかれて暇だから夕方から飲むので来ないか」と誘われました。
その日も彼氏との約束があったので「用事が早く終わったら行くかも」と返しました。
そして3日の日。
彼氏と平凡なデートをしていたら彼氏が下から目線で「セックスしたいの」と甘えてきました。
なんか甘えるような彼氏にイラつき体調が悪いからと早めに帰り翌日のデートもキャンセルしました。
部屋に戻ったのが夕方6時前。
軽く夕食を食べてお風呂に入りお風呂から出たのが7時過ぎ。
山本さん達の所に行こうと思って連絡を取ろうと思った時にエロい考えが浮かびお風呂上がりの裸の写真を自撮りしていました。
裸の写真を送ってやろうと思っていました。
酔っていないのにエロくなっていました。
残っていた理性が働いて裸の画像を送るのはやめました。
8時前に山本さんに電話しました。
「用事が終わったので行ってもいいですか」と聞くと山本さんは「いいよ、この間の居酒屋にいまいる客が俺達だけで店長が困っているから来てくれ」と言われました。
後ろで松永さんがステージの時のミニスカートがどんなに短いか店長が見たいと言ってると叫んでいました。
私は「わかったよぉ」と言い電話を切りました。
しょうがないなぁと思いながらも心はルンルンでした。
白い水着を着て上になにを着ようかなと思った時にエロい考えが浮かびました。
この超ミニスカートで踊れと言われるはずだと思いお尻の透けているエロい下着にしました。
ノーブラにトレーナーにエロいパンツにデニムのミニスカートで首輪を付けて出かけました。
タクシーの運転手さんに「首輪してどこ行くの」と聞かれて「仮装パーティー」と答えました。
運転手さんにもパンツが見えるように足をなるべく開いていました。
お店に着くと山本さんと松永さんはすでにかなり酔っ払っていました。
「おおノン来てくれたか」と2人に抱き締められました。
そして首輪を見て「首輪してるんだ」と言うからリードを付けて松永さんに渡しましたが「まあ飲め」と言われ普通に飲みました。
ビール2杯ほど飲んでまだ全然酔っ払っていない状態で私は「見たいと言ったから持ってきたよ」と超ミニスカートをバックから出しました。
店長もテーブルまで来て「タオルの半分しかないぞ」と笑って自分の腰に当てていました。
松永さんと店長が超ミニスカートで興奮していたら山本さんが「ダンスも見せてやれよ」と言いました。
私は予想通りと思い超ミニスカートで踊れと言われていないのに「この超ミニで踊れと言うか、今日は水着ではなく下着だしどうしよう。でも踊れと言うなら踊るよ」と独り言を言いながら超ミニスカートを持ってトイレに入りました。
トイレで着替えておじさん達の前に行くとおじさん達は大興奮でした。
何曲か踊りました。
ノーブラなのでおっぱいプルンプルンのパンツ丸見えで3人とも股間も大興奮していました。
踊り終わっても私はあまり飲みませんでした。
椅子に座っていると3人が透け透けパンツでケツの割れ目が見えるとまたまた大興奮。
私はもっと見せたくなって「もっとエロいダンスを見たい?」と言いました。
おじさんだけでなく店長が興奮して「見たい」と言うから「今日のお会計をただにしてくれるなら」と私が言うと即OKしました。
私は再びトイレに入りTシャツを脱ぎました。
スカートの上に出ていたパンツも折ってスカートの中に。
手ブラにお尻半分丸見えです。
テーブル近くに戻ったらおじさん3人が私の身体をじろじろ見ながら私の周りをぐるぐる回りました。
再び何曲か踊りました。
おじさん達は大興奮ですが私は触られたいと思っていました。
私は山本さんの耳元で「サッカーボールの使命が」と言いました。
そう言えばここでサッカーボールとして扱われ生おっぱいを触られたり生お尻を触られたり蹴られたりすると思ったから。
でもここで山本さんが予想外の行動をとりました。
山本さんが「公園でサッカーだ」と言いました。
松永さんもやろうと言い出しお花見をした公園に歩いて向かうことになりました。
リードを付けて山本さんに渡しました。
かなりフラつく足取りのおじさん2人に引っ張られて手ブラでお尻半分丸見えで夜の道路を歩いて行きました。
私は大興奮していました。
もっと見せたいと思って「パンツを見られると恥ずかしいから脱いでもいい」と言いました。
山本さんと松永さんは「脱げ脱げパンツ脱げ」と酔っ払いだから大声で叫びました。
私はパンツを脱ぎました。
パンツを脱ぐ時にスカートを上に上げました。
前も後ろも丸見えですが暗くて2人には見えていません。
そのまま道路を歩いて行きました。
車も来ず誰にも会わないで公園まで来ました。
公園の街灯の下で私のオマンコが見えている事を2人は知りました。
しゃがんで私のオマンコをじろじろ見ながら触ろうとしてきました。
私は逃げようとしたけどリードがあり逃げられません。
2人の指が私の下半身を触っています。
私は手をさげておっぱいも丸見えにしました。
おっぱいにも2人の手が。
オマンコの中に指が入り掻き回されている時に私は「セックスするなら避妊してコンドームは私のバックの中にあるから」と言いました。
山本さんと松永さんは「ヤレってことだよな」と言い四つん這いにされてバックから私のオマンコに山本さんの熱い肉棒が入って来ました。
周りに家は無いけど近くを広い道路が走っていて木々の間から車のライトがたくさん見えています。
非日常的な危険なセックスにすごく燃えました。
松永さんの熱い肉棒も自分から手を伸ばし口に入れました。
すごく満足したセックスでした。
終わって2人とは別のタクシーで帰りました。
部屋に戻りシャワーを浴びてベッドに横になった時に山本さんの奥さんの顔が浮かび激しい罪悪感に襲われました。
涙が止まりませんでした。
どうしていいかわからず誰かに罵ってもらおうと思って書いたけど、こんなことを書いて会社の人がここを見ていて山本さんの奥さんにバレたらと思うと怖くて大半を消して投稿しました。
罵ってください。