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飲み会の後で

投稿者:勇二 ◆xZZ/TmcclM
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2017/09/22 20:57:18 (G0.CMIA7)
大学から付き合っている彼女(美咲)と友人合わせて5人で居酒屋で飲み会を開き、すっかり盛り上がり俺の家に場所を移して再び飲んでいた。
先にお酒の弱い美咲が酔い潰れ、俺の寝室に連れて行って寝かした。
因みに美咲は当時24歳だったけど、小柄で幼い顔立ちをしているので、良く高校生位に間違えられ、居酒屋でお酒を頼んだ時も年齢確認をされる始末だった。
そんな美咲は実は隠れ巨乳で、初めて美咲を抱いた時に見た感動は今でも覚えている。
俺は皆のいる部屋に戻り、友人達と再び飲みながら話していると美咲の友人が「あの娘は酔い潰れると記憶無くす時があるから大丈夫かな~」と言った。
俺は美咲が弱いのは知っていたけど、その話は初めて聞いたので妙な胸騒ぎがした。
すると友人の1人が「美咲ちゃんそんな酔ってた様に見えなかったけどなぁ!?」と言うので「お前が一番飲ませていたクセにどの口が言ってる」と俺は軽くソイツの頭を叩いてトイレに向かった。
トイレから戻ると「えっ!?美咲ちゃんって本当に酔っぱらったらHになるの?」「私そんな事ひとつも言ってないじゃん、ただ少し身体が敏感気味になると言っただけじゃんもう~アキラさんのH~」「いやいやでも美咲ちゃんって意外とHな娘って感じするよ?」「えっ!?どうして?」「だって美咲ちゃんにお酒を注いで貰った時に酔ってない時はスカートの裾とか胸元とか気にして注いでいたけど、酔って来たら緩くなって時折胸が当たったり、スカートの中が見えたりしてドキドキしたよ」と言った感じの話が聞こえ『そういえば美咲、いつもより少し短いタイトミニ着て珍しく胸元の空いたシャツ着てたな…』と美咲の姿を思い返していた。
俺が戻ると別の話になり、しばし盛り上ってからそろそろ寝ようか?って話になり、俺の友人2人は奥の部屋に、美咲の友人は奥の寝室の奥の部屋に案内した。
俺は俺のベッドに寝ている美咲を起こさない様に気をつけて中に入ると美咲はいつの間にかキャミソール1枚で寝ていた。
美咲の寝顔を見てたら俺はムラムラして来て、キスをして胸を揉むとブラの感触は無く、ドキドキしながら胸の感触を楽しみ次に俺はそっと足を広げ、割れ目をそっと撫でると濡れていたので堪らず俺はズボンを脱ぎ、そのまま固くなっている肉棒を挿入すると美咲が「アン♪」と甘い声を漏らした、ゆっくり奥まで動かすと美咲の中がどんどん濡れて来て…普段意識のある時と又違った締まり具合が気持ち良かった。
さすがに中に出す訳にはいかす、美咲のオッパイに掛けた。
スッキリして横になると、いつの間にか寝ていた。
ふと喉の渇きで目が覚めて、トイレについでに行きリビングで水を飲んでいたら美咲の友人がやって来た。
友人としばらく話をしてると、友人のノースリーブのワンピースの胸元が少しはだけていて、屈んだ拍子に美咲と代わらないか、大きい位の胸の谷間が見えて、友人はブラは着けていなかった。
だからつい、厭らしい眼でその娘の身体を見てしまった…その視線に気づいた娘が「勇二さん、どこを見てるの?」と言って来た。
「ゴメン、つい…美帆ちゃんが魅力的に見えて…」と言うと「勇二さんには美咲がいるでしょ?でも美咲には気を付けないと駄目よ?あの娘お酒で何回か失敗してるから…」と言われた。
「えっ!?どういう事!?」「ゴメン忘れて…私からは言えない…」「イヤ、気になるから教えて」「でも美咲に悪いから…それにきっと美咲も覚えてないと思うから」と話した後、しばらく気まずい沈黙が続いた。
「じゃあ私お先に寝ますね、お休みなさい。」と美帆は言ってその場を去って行った。
俺はしばらくその場に座っていた、それでも寝ようかと思い、寝室に戻ると閉めて出た筈のドアが少し開いていて、うっすら中の明かりが漏れていて、何か軋む様な音もするので、そっと中を覗くと…
美咲の上に裸のアキラが乗って腰を振っていた。
良く見るともう1人の奴が美咲の口に入れて腰を振っていた。
美咲のキャミはすっかり捲れ上げられ、オッパイが丸見えにされて形が変わる程2人に揉まれていた。
あまりの出来事に怒りを通り超して身体が固まり、声も出せずにいると「しかし彼女、厭らしいねぇ~寝ているのに凄い良い締まりしてるからまた出そうだよ」「だろ?俺が出してしまうのも解るだろ?」「解る解る」と言った会話が耳に入った。
『えっ!?どういう事!?またって…俺でも生でだした事無いのに…コイツら許せない!!』と思ったと同時にアキラが美咲の身体を挿入したまま起こすと美咲が自ら腰を動かし出した。
「美咲ちゃん気持ち良い?」「アンアン…気持ち良い…凄く奥まで入っている、こんな感じ初めて…」「美咲ちゃんは大きいのが好き?」「大きいの好きだけどこんなの初めて」と言う会話を聞いて身体の力が抜けた…俺のはそんなに大きい方では無い…男として負けた気がした。
いたたまれなくなって俺はリビングのソファーに横になっているといつの間にか寝ていて、朝美咲に「勇二、こんなトコで寝てたら風邪ひくよ」と言われて起こされた。
昨夜の事は夢だったのかと思う位いつもと同じ素敵な笑顔の美咲がいた。
「あっ、ゴメンいつの間にか寝ていたみたいだ」「もう仕方ないわね…それに昨夜は先に寝てゴメンね?」と話ながら甘えて来た。
時計を見るとまだ6時前だった、美咲があまりにも普通の態度だったので、時間もあるから試しに美咲の身体を抱きしめ、胸を揉むと
「アン♪勇二~こんな場所じゃあ駄目よ?」と言って俺にキスして俺の寝室に手を繋いで行き、中に入ると美咲から抱きつき、キスをしてきた。
俺も抱き返し舌を絡めると美咲も絡めてくるので、オッパイを優しく揉みだすと「アン♪勇二好きよ」と俺を見つめて言って来た。
俺は昨夜の事はやっぱり夢だったと思い、美咲を抱きしめキャミソールの胸元から手を入れて優しく胸を揉み、「俺も好きだよ」と答えベッドに寝かせ朝から美咲を裸にして、愛撫をして美咲も充分に濡れてさて、いよいよ挿入という時にゴムが無い事に気がつき「ゴメン美咲…ゴム買うのをうっかり忘れて…」と言うと「生で良いよ…早く入れて」と美咲が言って来るので初めて生で挿入した。
美咲の中はとても熱くてぬるぬるしてメチャクチャ気持ち良かった。
美咲もいつもより感じている様でとても色っぽい表情をしていた。
その表情が昨夜見た表情と重なり萎えそうになったけど、美咲の締まりの良さで再び固くなって続ける事が出来た。
美咲が「もうだめ…私逝きそう…お願い一緒に…」と言って来るので「あぁ一緒に逝こう」と言って腰の動きを早め、絶頂が近くなり俺がそろそろ逝きそうになったので、抜こうとした時美咲がホールドする様に抱きついて来るので、抜く事が出来ず美咲の中に出してしまった。
「勇二…気持ち良かったよ」「ゴメン美咲…気持ち良すぎて中に出してしまった」「良いの気持ち良かったから」と抱き合ったまま話をしてキスを交わした。
しばらく余韻を楽しんでいたら物音と足音が聞こえて来たので、「みんな起きて来たみたいね?着替えて降りようか?」と美咲が言うので「そうだな待たせたら悪いからな」と答えて2人服を着て手を繋いで降りた。

 
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